2022年12月06日

『武術交流稽古会№53』無事終了しました

 先日告知いたしました『武術交流稽古会№53』ですが、無事に終えることができました。
 翡縁会からは私を含めて7名が参加させていただいたのですが、他にも多くの方々が受講してくださり、会場の木村塾の本部道場は大変な賑わいでした。

 今回の講師としての参加は、木村塾の慈猿先生と面識を得たその日のお声掛けだったこと、また講習の時間が45分程度という短い時間ということもあって、内容をどうしたものか、何がお伝えできるかとけっこう悩みました。
 結論としては、何か理合や技術を伝えるというよりは、当会で重視している稽古をいくつか体験していただいて、そこで受けた印象や感覚を後日の稽古の糧にしてもらう、という方向で講習に臨むことに決めました。

 当日は、『受身を愉しむ』というお題で一コマ目を担当させていただきました。
 私の考える軸やニュートラルな状態、体のつながりを養うエクササイズから始め、腕の素振り、受身各種、受けの誘導各種、柔術の基礎などを紹介いたしました。
 思いの外参加者が多かったので、会場のスペース的にあまり相応しくない内容が多くなってしまった感があったのですが、みなさん周りに気を配りながら丁寧に稽古してくれて助かりました。
 稽古の目的などがはっきりしない中で、みなさんひたすら受身を取らされ続けて戸惑いもあったと思いますが、とても真摯に取り組んでくださいました。
 稽古後に、とても温かい感想をいただけたりもして、大変ありがたかったです。

 2コマ目の北嶋雄先生とは、この日が初対面でした。
 慈猿先生もそうなのですが、北嶋先生も非常に物腰柔らかで、ご挨拶させていただいただけで何か感じ入ってしまいました。
 眞空拳という護身術を長年指導されていて、武道家北嶋屋というワークショップも開催されているとのこと。
 お題は『脱力と身体操作で出力を上げる』。
 脱力による重さや軸の操作を用いることで突きや蹴り、投げなどの威力を高めることについて解説実演してくださいました。
 私もミット越しに突きを頂戴したのですが、とても重くて威力があり、びっくりさせられました。
 蹴りや投げの実演も大変説得力があり、感銘を受けました。
 普段ミットを突いたりする稽古を経験していない翡縁会のみんなが、楽しそうにミットを突いている光景も印象的でした。
 うちでもこういう稽古やろうかなぁ~

 3コマ目は慈猿先生で、お題は『棒体一致』。
 木村塾の稽古にはしばらく前に参加させていただいたのですが、慈猿先生の指導は内容が多岐に渡っていて、本当に多彩。
 この日も、先生が自ら切り出してヤスリ掛けをされた短棒(どれも素晴らしかったです)を用いて、各種棒回しから、近間での拘束法、中間での解き、推棒、遠間での3カウントスマッシュ、遠中近の総合技法など、盛り沢山な内容でした。
 個人的には、棒回しがとても興味深く感じるものがありました。体を整えるのにもよさそう。
 余談ですが、慈猿先生の武術に触れると、これはリアル真壁雲斎の円空拳では!と思ってしまうのですが、そういう妄想をしてしまう人、私だけではないですよね!?

 稽古後の懇親会も武術談義で盛り上がり、また思いがけない出会いもあって、とても楽しく有意義なひと時を過ごすことができました。

 慈猿先生、北嶋先生、ご参加いただいたみなさま、本当にお世話になりました。
 ありがとうございました。
 そして、翡縁会のみなさん、いつもサポート感謝しています。

 多々良隆行
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20:26|Permalink

2022年12月04日

2022年12月3日(土)稽古

いよいよ年末発表会まであと1週間。
稽古の追い込みとともに、いろいろな準備も進めている。
年末発表会後に忘年会を行う予定だが、会場の周辺の飲食店はもともと少なかったが、このコロナなどのご時世もあり、さらに少なくなり、さらに遅くても23時に閉まってしまう店がほとんど。
その中での1軒に何とか決めることはできた。
なかなか世知辛い世の中になってきている。。。


稽古は受身や素振り等基礎的なことを少し。
剣術は受けの基本から行った。
今回は袈裟打ちに対し、力で打ちを受け止めるのではなく、体の構造で受け止める形の確認。
強い打ちが来ても、頭などに相手の剣が当たらない位置に剣を置くこと、さらに自身の剣が押し込まれて頭などに当たらないような持ち方をすること。
慣れないとつい反発する持ち方になるが、回数を行って形を身に着けてほしい。

後半は年末発表会向け稽古。
各自の課題を行った。
ますこさん、剣術中伝裏は、形にはだいぶなっている。
縮こまりすぎずのびのび固めずに行えれば、かなりよくなってくる。
Otさん、初伝六太刀の手順はこなせるようになった。
やるべきことを徐々に理解していけるとよい。
Mさん、初伝六太刀はかなりよい。
相手に合わせられる動きができている。
あとは本番はのびのびやってもらえたらよい。
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間のやり取り

組杖中伝はHoさんはコチラがシビアにやればそれに合わせていい動きが出てくる。
崩しもかなりよい。
手順を間違えなければ、後は自信を持ってやってもらえたらよい。
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相手に沿って返せばおのずと崩せる

二刀はめざしさんはだいぶ慣れて安心して打ち込めるようにはなってきている。
取るべきところも取れて間が見えてきているので、明確さが加わるとなおよい。
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小太刀の捌きと大太刀での明確な取り切り

先生との剣術は、余計なことをすると取られることが必須なので、余計なことをせず、剣の流れに従い、剣先に意識を持つ。
仕太刀の打ち気を感じて打太刀が先に先に動いてくるので、その後の対応をどこまで待てるか、対応できるか。

居合は各組が工夫している様子が伺えて楽しみ。
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本番どこまで合わせられるか

柔術は介護系を取り入れたものが固まってきた。
それぞれの良さを活かせた演武ができればかなり良いものになると思う。
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座りから立ち上がらせるところ。かなり自然に浮かせられる。

でんこ


13:20|Permalink

2022年11月27日

2022年11月26日(土)稽古

Tシャツ用ハンガーは決めているものがある。
前は洗濯後に干した時に普通のハンガーにかけていたが、脇の下のところが当然広がらないので、どうにも気になっていた。
そこで探したところ、樹脂でできた、本来はバスタオル用の横に長くなるものがあったので、それを愛用していたが、どうしても樹脂だと傷んでくるし、ボロボロと落ちて環境面でも気になっていたため、ステンレス製で何かないか探した。
そこで発見したのがこれ。
hanger2
横幅73cmで、本来やはりバスタオル用。
たたむと、
hanger
こんな感じに簡単にたためる。
たたんで首元から入れて広げれば簡単に干せる。ちょっと肩のところにしわがよるが、脇の下のストレスフリー。
長袖シャツも干せなくはないが、袖の途中でぶら下がる感じになるので、傷みたくない服はやめたほうがよい。
道着も広げて干せる。
ただ、1個1500円前後とお高い。。。
それでももう一生使うつもりで、家には買い足し買い足しで7本ある。
もうTシャツはこれでないと干す気がしていない。
自分にとっていいものに出会えるのは非常にうれしくなってくる。


稽古
基本の体の動き、受身、廻し杖(基本)など。

柔術
型を決めての受誘導など。

剣術
構えの確認、素振り、斬り返し、中心立、受流(止、流)
構えは改めてきっちり確認。
ただ、構えは何が正しいかは、動きの中で分かってくることが多い。
まずは曲がっていないか、無防備になっていないかなどから。
中心立は、立てるところは皆さん非常にうまいので、上段の受の確認として、守りがきちんとできているか確認しながら行ったところ、形も非常に良くなってきた。

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上段の受確認。上からだけでなく、中心が空いて取られていないか、下からの入りを防御できているか確認。きちんとできていれば、ほぼ同じ形で守り切れるはず。

受流は止と流が本来同じものとの意識が持てるように。
まずは流は止がきっちりできるまでやらなくてよいかも。

その後剣術は年末発表会向け型の確認。
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相手への働きかけを明確に行う。

Mさん、中心の感覚が弱いところがあるものの、相手の中心へまっすぐ斬り割る感じはかなりよい。
こちらが勉強になる。

居合
年末発表会に向けて。
各集団が個性を出して稽古中。
syudaniai
初めての合わせ稽古。どこまで合わせていけるか。

薙刀
素振りの確認から、型の確認。
Kちゃん、久々で動きがぎこちないながらも、薙刀に入る感じ、半身の感じなど、要所要所の動きがかなりよい。
あとはどこまで型の動きに慣れていけるか。
Oさん、動きに対してなじみ、やるべきことは理解できつつある。
基本的な半身の動きがきちんと取れるか、薙刀と一体になれるか、どこまでやりこめるか。

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中心を取り続ける意識。

でんこ

14:55|Permalink

2022年11月26日

2022年11月23日(水)稽古

刀剣鑑賞というアプリがある。
https://toukenapp.jp/
会社の人に、大刀剣市に行ったということを話したら、こんなアプリがあると見つけてくれた。
刀剣は凸版印刷で文化財のデジタルアーカイブを進めているうちの1つで、それをスマホで鑑賞できるようにしたようだ。
実際に刀を持っているように、傾けると光の当たり具合が変わる。
しかも超高精細で、地沸(じにえ)や地景(ちけい)まで鑑賞できるとのこと。
刀の詳細な説明もあり。
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光の当たる位置がスマホの傾きで変わる!

1つ刀を表示できるごとに1100円かかるようだが、これだけの情報が得られるならこんなものなのかも。
体験版しかやっていないが、会社の人はさっそく1つ入れてみたらしく、見せてくれた。
(結構ゲームも課金しているらしい。。。思い切りがいい人だ。)
かなり説明が詳しくてためになる。
傾けていろいろ見ると、刀のすごさも伝わってくる。
まだ2振りしかアプリ自体に登録されていないようだが、今後増えていくかどうか。


稽古は年末発表会に向けた自主稽古。
徐々に来てくれ、最後はかなり活気ある場となった。
Kaさん、熱心に早くから来ていた。質問も熱心にしてくれて、意欲がうかがえる。
Hiさん、体調面でいろいろあったそうだが、久々に来てくれた。
完全復活できたようで、稽古の動きも問題なくできていた。

kenjutsu_syodenno4_2
型の稽古。まずは形から入ることも大切。

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組での居合の工夫。年末発表会が楽しみ。

そんな中でのこの日の気づき。

上段の受けは何が正しいか。
上段の打ちを受け止められること、が大前提。
その中で、強い打ちに対して受けられる体勢を取る、
もし受けきれなくても自分の剣が頭に当たって相手の剣を入れさせないラインに剣がある、
相手の打ちが変化しても対応できる体勢を取る(中心を空けない)、
こんなところか。
きれいな形を取ろうとすることも大切だが、上記のようなやるべきことをやろうとすれば、形はおのずとついてくる。
ただ、形からやるべきことが見えてくる場合もある。
形から入ると、ある意味上達が早い。
そこから本当の受の在り方や対応力などは、稽古を積み重ねてつかんでいくことになる。

組太刀を何人か受けると、それぞれに個性があり、面白い。
形を取っているが、剣が相手に来ていない人、打ち込み強いが手打ちの人など。
剣が相手に来ていない人は、まずは思い切って打ち込むことも大事でそのように伝えることが多い。
ただ、柔らかくやれていれば、稽古を重ねるごとに段々と取る感じが出てきて、ある意味かなりうまい、という感じが出てくることもある。
この場合はこの打ち込みを育てたほうが良いようにも思うが、思い切ってやることで自らが取っていくという感覚もつかんでほしいとも思う。
打ち込みが強くて手打ちな人に対しては、直す必要があるため体で柔らかく打ち込むことを伝える。
この打ち込みのまま続けると、いつか相手か自分が痛い目に合う可能性があるため、意識して修正してもらい、その中でどう明確に打ち込むかを意識してもらいたい。
(ただ、痛い目にあったほうが覚えは早い。
昔袋撓による打ち込み稽古で、私自身があまり怖さを知らずにやっていたが、ある人がかなり振り回してきて、一回鼻先をかすった時は命の危険を感じ、これは心してやらないといけない稽古なんだ、と刻み付けられた経験がいまだに忘れられない)
どの場でどう伝えていくか、何を目的にして伝えるか、伝える側の力量は常に問われる。

真っすぐ斬りをかける場合、手で押しつけや速さを出そうとするなど余計なことをやると、相手は逆に受けやすく、入りにくくなることが多い。
そこで何もせずに剣に任せて落とすだけだと、うまくいきやすい。
剣が落ちる速度は自分が作り出すより相当早く、相手の中途半端な避けに対して隙間をかいくぐった太刀になる。
ただ、それに合わせた体捌きができればよいが、その先が続かなくなることもある。
剣の落としを剣先に意識を向かわせたままできたら、そのほうが理想に近い気がする。

でんこ


14:39|Permalink

2022年11月22日

五十而知天命

 気がつけば知命を迎えていました。
 ビックリですが、一先ずは目出度い、ということにしておきます。
 天命を知れたかどうか定かではないのですが、ここ数年で開き直れたのは、たぶん間違いありません。
 コロナ禍での生活という経験は、その開き直りに少なからず影響したように思います。
 「この道を歩いていく。これまでも、そしてこれからも」
 「ブレブレなのは百も承知、で、それが何か?」
 何のことやら。
 独り言ですから、どうかお気になさらず。

 そんな私を哀れに思ったのか、我が家の総理大臣兼財務大臣(もっとたくさん兼務している)が、「いい機会だから居合の稽古で使える真剣を購入したら?」と言ってくれました。
 よっ!大統領!!太っ腹!!!
 それが先月のこと。
 熟考の末、己の真剣についての無知を悟り、静稽会の根岸先生に相談させていただいたところ、三年振りに開催されるという『大刀剣市』について伺いました。
 そればかりか、お会いして真剣購入に当たっての心得をレクチャーして下さるその足で、『大刀剣市』にもご同行頂けるとのこと。
 結局、すっかりご厚意に甘えてしまいました。

 『大刀剣市』は全国の有名な刀剣店のブースが並ぶ展示即売会で、入場料(パンフレット代?)が2100円かかります。
 初日だったこともあり、大変な賑わいで、外国の方も多かったです。
 私のような素人では、どなたかの紹介がなければ気軽には足を踏み入れられない空気感がありました(笑)
 会場入りする前に根岸先生のお話を伺っていたとはいえ、付け焼刃な知識や鑑賞眼で物の良し悪しがわかるはずもなく、それでもいくつかのブースで、けっこうな数の真剣を手に取らせていただきました。
 分からないなりに、一振り一振りに個性があるのは感じられ、やはり真剣はイイなぁ、美しいなぁ~と有意義な時間を過ごすことができました。
 いったん会場を出て腹ごしらえをした後、再度会場へ向かい、大蔵大臣と相談の結果、気になっていた一振りを購入してしまいました。
 根岸先生には、「いいと思っても直ぐに購入はしない方がいいです。」と言って頂いていたのですが…先生、すいません…

 真剣を用いての居合の稽古は久しぶりになるので、不安感はありますが、これからどんな付き合いができるかワクワク感も大きいです。
 末永く、よろしくお願い致します。

 根岸先生、この度はお時間を取って頂き、またご指導下さりありがとうございました。
 静稽会のIさん、ご一緒して下さりありがとうございました。

 お猴

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17:32|Permalink

2022年11月20日

2022年11月19日(土)稽古

大刀剣市に行った。
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恥ずかしながら刀剣に対する知識が低かったが、静稽会の根岸先生にいろいろと教えて頂き、心得を知った上で、あちこち鑑賞し、いくつか展示品を実際に持たせて頂いた。
刀剣は姿がやはり美しい。

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持たせて頂いたものは重量感や質感が違い、作りの印象もいろいろあって興味深いものの、いろいろ見ていると段々違いが判らなくなってくるところが凡人の残念なところ。
いい出会いがあった人もいたようで、有意義な時間を過ごせた。


稽古
基本の動き、受身、歩法など。
これら導入の体の動きで今日の体の状態を何となく感じられるが、この時動かなくても型などをやると動いてくることもあるので、あまり見つめすぎるのもよくないのかと、ぼんやり捉える程度でよいかと思う。
最近始めた人も肩抜前廻などそれなりにこなせていて感心する。


基本のやり取り、歩きながらのやり取りなど。

柔術
前廻受身誘導、立での螺旋動き誘導、肩抜落
受けはどれも委ねる。ただ脱力しているわけでもない。
特に何も考えなければ自然にできることだが、稽古をすると、この自然がわからなくなってくる。
かける側は相手の動き、くずれを感じられるか。
動きを保って動かせるか、くずれを保ってくずせるか。

剣術
構の確認、素振、斬返、中心立、受流
中心立、受流はやって間もない人も素直にうまくできることが多く、早い上達を感じる。
自身を振り返ると、よくわからないまま立てたり流したりしていて、正解の動きはやっていくうちにつかんでいく感じだった。
指導する側としては、やるべきこと、どうすればうまくいくかを伝えて、やってもらうと動きをつかみやすくなるが、それがよいのかはまだ疑問のまま試行錯誤している状態である。
実際教わった側は、なぜそれがよいのかは稽古を積み重ねてつかんでいくしかない。

年末発表会課題
Hoさんとの組杖中伝。
動きはかなりよい。
後半の杖での崩しはコツではなく、相手の崩れを感じて崩れる方向に崩すのができつつある。

薙刀
久々だったので、手順の確認から。
間合いが杖や剣術とだいぶ違うため、打ち込む位置を明確にして、踏み込むとどこまで届くのか確認したうえで打ち込む必要がある。
やり取りの明確さは自身を含めて課題。

でんこ


16:30|Permalink

2022年11月19日

2022年11月16日(水)稽古のこと

みなさまこんにちは。
実家へ帰ってきました(広島)。
緊急の用事ではない帰省の時は、途中下車して少しばかり遊んで帰るのが恒例となっています。
今回は京都で途中下車。
紅葉はまだまだ始まったばかりでしたが、平日でもちょっと驚くくらい人が多かったなあ。
瑠璃光院は、リフレクションの景色が見たくて訪ねたのが最初だけど、その空間全体が好きになって、初夏の青もみじの頃には何度か足を運びました。
秋は初めて。
まだ緑から赤へのグラデーションですが、雰囲気をお裾分け!
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2022年11月16日(水)の稽古に参加しました。
この日の稽古は、
体術:足首回し、受け身各種、歩法、半身の受け流し、受けの誘導、
杖:素振り各種、素振りの合わせ各種
剣術:素振り、切り返し、中心立て、受け流し止め、各人年末発表会の課題の稽古、
柔術:中心取り、などなど

受けの誘導をKaさんとさせていただきました。とても柔らかくて力の方向にくるりと受け身を取られていてすごい!私もそんなふうに受けてみたい!と思いました。
剣術、中心立ての打ちの方、先生から自然に斬り続けるとご指摘をいただく。
今までなんとなく打ち込んでいたのですが、しっかり斬りを意識し続けると、ちゃんと割れてくるし、これは割られるな、という感覚がある。びっくり。
打太刀の感覚がわかると、仕太刀をやる時の感覚も変わりそうです。次回が楽しみ。
年末発表会の初伝六太刀の打ち、手順があいまい。しっかり確認して打ちの仕事をしなければと思う。
中伝裏は、去年からのブラッシュアップ。4本目を先生からたくさん教えていただいた。怖くてのけぞるのをなんとかしなければ…。
でんこさんと柔術の相談。
前前前世くらい前の記憶を掘り起こしながら、少しやってみる。
どんな感じになるかなあ、楽しみです!!

ますこ

15:08|Permalink

2022年11月18日

2022年11月16日(水)稽古

ネットショッピングでまたやってしまった。。。
1個でいいところを2個買ってしまった。
(品物が届いて2個入っていたので、これはサービスか?と思って確認したら、きちんと2個と書いてあり、履歴を確認したら確かに2個頼んでいた。。。)
3つほど別のものを同じ店で注文したのだが、うっかり個数が違うのを見逃してしまったらしい。
おそらく何度かカートに入れるボタンを押したのか。。。
1000円しないもので消耗品だったので、まだよかったというかなんというか。。。
そそっかしいにもほどがあるので、気をつけねば。


稽古
基本の動き、受身、歩法、受の誘導など。


素振り、基本のやり取り。
交互に小手に打ち込む確認は、打ち込まれたところから捌いてそこから相手の小手にきちんと打ち込んでいることを確認しながらやった。
杖をすべらすこと、相手の杖をしっかり避けていることができているか丁寧に行うことが大切。

剣術
素振り、中心立、受流
中心立は中心に立てるときに自分の中心が空かないはず。改めてそのあたりを意識した。

年末発表会に向けた稽古
組杖中伝をHoさんと確認した。
自身が手順が忘れかけていることに愕然としつつ、動きの確認をした。
Hoさん、修正すると特に柔術的な動きのところが格段によくなる。
ポテンシャルがあるので、気負わず、始めから相手と一緒に気持ちよく動くことを意識して行えると、柔術全体がよくなりそう。

柔術、数人で何かやる、ということが先生から割り振られたので、ますこさんと案を出すところから相談した。
ますこさんに介護的な動きがお得意なのでやってもらったら、何気ない動きがすごくよい!
不思議と動かされる感じなので、この辺と、通常の柔術的なものを織り交ぜて考えていきたい。
今から年末発表会が楽しみ!!

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剣術をやる組の稽古。打太刀は大きく斬りかかることで仕太刀もやるべきことが明確になる。

稽古最後の柔術
中心取。一気に取り切るのもありだが、相手が身についてくるとそうは勝てないので、相手の取れそうなところを自分の体勢を保ちながらゆっくり取り切るのもあり。

でんこ


22:20|Permalink

2022年11月15日

『武術交流稽古会№53』へのお誘い

 先日ご縁を頂いた、護身空手木村塾の木村潤先生からお誘いがあり、12月4日(日)に開催される『武術交流稽古会№53』に講師の一人として参加させていただくことになりました。

 『武術交流稽古会』は木村先生が長く続けられている活動の一つで、毎回木村塾を含めた三団体が、共同開催という形で交流稽古をおこなっていて、三団体以外の方も参加できるオープンな場とのことです。

 私自身は今回初めて参加させていただくのですが、講師として参加というのは…ちょっとハードル高いなぁというのが本音でした…が、せっかくお声掛けを頂いたので、今できること、翡縁会で普段稽古していることの一部を紹介させていただきます。
 「受身」の稽古の可能性を深堀する、そのきっかけになるような稽古ができればと思っています。


 開催時間、費用、講習内容など詳細は、下記をご覧ください。
https://note.com/cmb/n/n141df7e36981

 会場は木村塾の本部道場になります。
https://www.google.com/maps/place/CMB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%9C%E8%AD%B7%E8%BA%AB%E7%A9%BA%E6%89%8B%E6%9C%A8%E6%9D%91%E5%A1%BE+%E4%B8%AD%E9%87%8E%E6%9C%AC%E9%83%A8%E9%81%93%E5%A0%B4%E3%80%9C/@35.7024513,139.6731856,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6018f2c05e45f09b:0x7a3784b02c0807cc!8m2!3d35.7024513!4d139.6731856

 当日は、翡縁会の会員も数名参加させていただく予定です。
 ご興味のある方は、ぜひご参加いただければと思います。

 翡縁会 多々良隆行 

14:15|Permalink

2022年11月13日

2022年11月12日(土)稽古

11月11日はポッキー&プリッツの日!
pockypretz

相変わらずの会社の課のイベントで、ポッキーとプリッツの小袋を買って配った。
何だろう、と思う人と、特に疑問なくもらったものはすぐ食べちゃう人と、反応はそれぞれ。
食べ方もそれぞれで、大半は1本ずつないしは2本だろうが、
袋の中全本数をかじる、という人もいた。なんてワイルド!!
どうやってこぼさず食べるのか、本人はこぼれないと言っていたので、今度ぜひどう食べるか伝授してもらいたい。


稽古
基本の動き、受身、受の誘導、半身突き避け


素振り2種、打ち交互
杖の素振りは慣れないと難しいが、何をやろうとしているのか意識することで、やるべき動きが見えてくるし動きやすくなる。

剣術
素振り、中心立、受流、斬返、それぞれ課題の型
型は始めてやる人に、初伝六太刀の3本目まで手順を伝えた。
伝える側は、伝えることで型の理解が深まり、要求されることが何か考えることになるため、非常にいい経験となる。
Otさん、素振りは素直にまねてこちらの要求をやろうとしていた。形もよい。
あとは一人で行う時にできるだけ理として落とし込んで身に着けていけるかどうか。

kenjutsu_hassouchiuke
八相打受。打ちも受けも中心を意識して空けないように打ち込む、受ける。

kenjutsu_syoden6no1
型の中で出てきた基本の構。各人で特徴があり、修正点はあるものの、いいところが非常に多い。

柔術
中心取
組み合わせたところから相手をとにかく崩す。
理合いは崩すこと、なぜ崩されるのかなどが身に染みてから後からついてくるし、補えばよい。
とにかく数やること。

稽古後自主稽古。
Kaさん、初伝六太刀の手順は入ってしまった。さすが。
後は数やって理解を深めていければよい。

でんこ


12:50|Permalink