2022年06月11日

2022年6月8日(水)稽古のこと

みなさまこんにちは!

先日メディアで取り上げられていて興味が湧き、こちらの本を購入しました。『性格4タイプ別習慣術』。
AC5C0AF7-967F-4257-9DE1-75B93C126481

童話の「うさぎとかめ」「アリとキリギリス」になぞらえ、4つの生き物の組み合わせで自分の性格を捉えて、習慣化しにくい物事を習慣化するメソッドが書かれています。
かめであれ、アリであれ、と教訓めいて読んだこの童話たち、そうあるべき、と思って育ちましたから、自分だってかめアリだと思うじゃないですか。
いや〜見事に、うさギリスで!!
私ったら、かめのフリをしたうさぎ、アリの皮をかぶったキリギリスだったのか……
衝撃を受けつつ、メソッドを取り入れてみると、あんなに面倒だった食後のお皿洗いが気持ちよくできる…!
受け入れます、受け入れますよ、うさギリス。
みなさんは、何タイプかなあ。
短期決戦で飽きっぽい私が、古武道を続けられているのは、ゴールは見えなくとも得られる学びの連続にあるのかもしれないなあ、なんて思ったりして。

2022年6月8日(水)の稽古に参加しました。
この日の稽古は、
体術・柔術、体の縮め伸ばしでの重心移動、その応用の軸移動、受け身、歩法、対人で肩を合わせての中心への入り、半身を切り替えての中心への攻め、受け身へ誘導する崩し各種、
居合、基本の腹抜き、縦抜き、斬り上げ、横刀、表6本を通常、間詰、
剣術、初伝六太刀の中から取り出して素振り、吸収受け、その感覚で二刀の1本目の変化形、
最後に立ちでの中心の甲合わせの攻防、などなど

肩を合わせての中心への入りは、相手の重さをもらって自分の重さをあずけて、と、この繰り返しでとても体がほぐれて気持ちがいい…というのはおいておいて、自分が思っているよりも攻めの方向がズレていると指摘をいただく。
ついつい接触しているところに意識が行ってしまう。
狙うところはどこなのか、常に気をつけなければ。
受け身へ誘導する崩し、自分の軸と相手の軸を重ね合わせる、という意識を最後まで持ってやってみたら、いつもよりも掛かりに手応えがあり、この方向で少し試してみたいなあと思う。
居合、体が遅れている、と指摘をいただく。練習あるのみ!
剣術の吸収受けは、うまくいった時といかなかった時の違いがわからず、正解迷子中。しかしながら、こういう意識で、という部分はやれるはずなので、まずはそこをしっかりとやっていきたいです。

でんこさんー!
かかと合わせの重心移動、一筋の光も見えません……。今年の目標の後ろ回り受け身は手がかりを得たので、今年後半はこちらを新たなる目標に掲げたいと思います!

ますこ

12:43|Permalink

2022年06月05日

2022年6月4日(土)稽古

ソーラーパネルでの充電。
試そうと、ベランダに広げてみた。かなり重い。
この時期、晴れれば日差しは強いが、日中かなり真上から来ることになるため、ベランダだと、屋根にさえぎられる。
それでも何とかできるだけあたるようにして充電してみたところ、曇ったり晴れたりした日は10%程度だった。
おお、充電できる!と感動。
次のそれなりに晴れが続いたときは、18%程度。
パネルの立て方、向きを工夫すれば、さらに効率よく充電できるのではないか。
家でスマホとノートPCを充電したところ、15%程度消費された。
電気のありがたみ、あり方を改めていろいろと考えさせられた。


稽古
受身、基本の動きなど。
座って足裏を合わせてつま先を持って横方向に転がる、また行ったが、相変わらずピタッと止まっている。。。
少し転がるようになった気がするが、起き上がれる気配なし。
同じ格好で前後に縦に少し転がって立ち上がるほうがまだできた。
体の特性か、動きがおかしいのか、もう少し試してみたい。
(ますこさんも同じような状況、そうかそうか、とちょっと安心感が。)

寝転がった状態から、体を丸めて、もしくは伸びを使って横方向に転がっていく動きは、丸めるほうは問題なくできたが、伸びるほうもこれまたピタッと止まって、単に伸びているだけ。。。
段々腰と足がつってきそうになったので、これも別途試してみたい。。。

半身での突きと避け。
めざしさんは止まっているようでいて結構懐が深く感じ、当たりにくい。
私は緩んでいるようで意外に当てられる。
この差は何だろうと、一致して体が動けていないのかな、とか考えつつ、胸をしっかり半身で引くことを意識しながら行った。
うまくいったかどうかはよくわからず。
体を倒す方向になってしまいがちなので、気を付けつつ、もう少し探っていきたい。

柔術
背中から落とす技と前側から落とす技。
相手の崩れを意識して、引くことも押すこともなく真っすぐ落としていく。
jujutsu_seotoshi
押さえつけることなく落とすことで、真っすぐ下に落とせる。

居合
抜き出してからと構えからの基本技。さぼらずに抜くことを心掛けて行う。
心の型を通常通り抜き、間詰、間詰の感覚を意識して通常の抜き。
体と剣の動きに違和感を感じたらその部分を丁寧に稽古した。
1本目、剣をかわす部分が手で行っているような感覚があったが、手の動きを尊重して体がついていく感覚で行ったところ、少し違和感が減った。

剣術
素振りから初伝六太刀。
kenjutsu_suburi
素振りは向かい合わせで相手を意識して。

初伝六太刀は手順が一部曖昧だったところを整理したとのことなので、その確認。
1~3本目は仕太刀が取ったところで詰め、打太刀が下がるところに慌てずにあとからついていき取り切る。
2本目は逆袈裟、3本目は袈裟で打太刀の打ちかかりに仕太刀は取る。
4本目は最後打太刀が下がるのに合わせて仕太刀がそれを許さないように取り切る。

斬返に対して柔らかく受ける吸収受。
先走らずに柔らかく受ける。
受は受に徹せず、先に取る意識で行うと、おのずと打ち込みを弱くできる感覚がある。
この辺はもう少し練っていく必要あり。

攻防
半身で突きと避けのバリエーション。
柔らかく捌く捌き方を確認した。
その応用として、小太刀的なものでの自由な斬りかかりに対して捌いていくことを行った。
なかなかとっさの動きとして出てこない。。。
まずはパターンをとにかく身につけたい。

でんこ



19:55|Permalink

2022年06月04日

2022年6月1日(水)稽古のこと

みなさまこんにちは!
不安定なお天気が続いています。
先日の夕方、雷が鳴り始めたので慌てて屋内へ入り、空を見上げたら、集中豪雨の雲の境い目と雨柱が一度に見え、雨雲レーダーの雲と雨量が可視化された!とびっくりしました。
CB4D22E3-1676-4EB6-9384-6658BB481FA9

これから雨が増えますね。
どちら様も被害がありませんように……。

2022年6月1日(水)の稽古に参加しました。
この日の稽古、
体術・柔術、ゆるみで体を扱う、受身、足を合わせての中心の攻防やりとり、相手を受け身の形へ崩す技各種、
居合、基本の腹抜き、縦抜き、斬り上げ、表6本、その間詰め、
剣術、向かい合わせの素振り各種、斬り返し、中心立て、受け流し止め、交点のやりとり、初伝六太刀の4本目、などなど

座って足裏を合わせてつま先を持ち、ゆるみで崩れてぐるりと回ってまた元に戻る…前回でんこさんが書かれていたのはこれかあ!と思いながら、先生の説明を聞きつつやってみたのですが、とりあえずまず、つま先を持つのに苦戦する私…スタートラインにすら立てません!涙!
体が固いにもほどが!?
ということで、こちらは家に持ち帰って練習and研究です。
相手を受け身の形に崩す技、軸に合わせて落とす、軸を切る。
軸について考え中ですが、軸を切る方は、今回ひらめいたものがあり、というか今までもずっと軸を切るようにと教えていただいていたのですが、軸を切ってなかった!ことがわかりました。
私のこういうところ、しっかり詰めていきたいです。
剣術の受け流し止めの、打ち太刀、手で加減している、もっと重さがあって良いとアドバイスをいただく。
前回も反省したけれど、打ち太刀がしっかりやらなければ、仕太刀の結果が正確に出ませんよね。
今何をすべきなのか、しっかり意識しなければ。

ますこ

12:47|Permalink

2022年06月01日

2022年5月28日(土)稽古

蓄電池を買った。
最近地震があったときに、停電になってかなり焦ったこともあり、蓄電池に興味を持っていろいろと調べた。
今はキャンプに持っていく用途もあり、いろいろと売っているようだった。
家で災害時に安心できる程度だと、1000W以上とのことだったので、うっかり選びそうになったが、かなり重く、値段もお高いことに気づき、いかんいかんと仕切り直し、700W程度を候補にした。
それでもかなり重く、そこそこ高いが。
ソーラーパネルもできればほしい、と思い、セットでえいや、と思い切ってネット購入した。
これでしばらく停電でもそこそこ暮らせる!?
ソーラーパネルでの充電などはまた次回。


稽古は受身から。
両足のかかとをお互いつけて座り転がることを行ったが、まったく転がる気配がなかった。
体が使えていないのか、体が固いのか、特性なのか。

柔術
対人で入りと受けいくつか。
半身が切れていないことを再確認。


基本やり取りの確認。

居合
壁抜、腹抜、縦抜の確認。
抜けないことを認識することがまずは大切。
縦抜は剣を飛ばすこと、斬りを明確にすることを行った。
斬りはついでに廻剣を行って斬りを明確にした。
腕を完全に伸展させて行うようにしたが、なかなかそれができない。
思い切って斬ることも、なかなか難しい。
意識の持って生き方を工夫したい。

Mさん、縦抜は形はきれいに取れ、一見剣が飛ばせているように見えるが、手で持ち上げてしまっていた。
本人がそれを認識できていた。うまくなる第一歩。

剣術
構、素振り。
初伝六太刀1本目など。

でんこ

08:30|Permalink

2022年05月28日

2022年5月25日(水)稽古のこと

みなさまこんにちは!
人という字は人と人が支え合ってできている、と言ったのは、かの有名なドラマの3年B組の先生でしたでしょうか。
明朝体やゴシック体で見ると確かにそう見えるのだけど、実は左の人が寄りかかってるのを右の人が懸命に支えているのでは?と常々思っていて、私の柔術はこうなっているんだよなあ、といつも戒めに心に留めているのです。
ちなみに、左の人です。

2022年5月25日(水)の稽古に参加しました。
この日の稽古、
体術柔術は、受け身各種、足の入れ替え(しゃがみ)、歩法、膝行漆退、立ちの相手を崩す技4種、手首を合わせて半身の体捌き横と縦、半身突き避け、武器を使ってのやわらかな受け、
杖術は、打ち合わせ各種、一人杖の合わせ
剣術は、素振り各種、二刀の受け、斬り返し、中心立て、剣合わせ、
最後に手の甲合わせの中心取り攻守、などなど。

立ちの相手を崩して、受け身の流れに誘導する、片腕を取ってぐるりと回転させて後ろ受け身へ。でんこさんと稽古していただきました。
柔らかくて、気づいたら崩されていて、本当に、雲の上にいるようで。
気持ちよく崩されます。
目指すはこの境地なのですが、なかなかこれが難しい。
軸を手がかりにいろいろ挑戦中です。
一人杖の合わせ、先輩や上級の方の胸を借り、思い切って打ち込みさせてもらい、勢いがあるとほめてもらいました!が、力みも出てしまっているとのこと。
悩ましいです、が、またこれが楽しく。
アドバイスをいただき、修正して、探りながら少しずつやっていきます。
剣術の中心立て、打の難しさを痛感。
今まで、仕太刀で中心に入ることを一生懸命考えてやっていたけど、いざ打太刀をやってみると、打太刀がちゃんと打たないと、仕太刀の結果が正確に出ないんだなあ、と、申し訳ない気持ちでいっぱい。
毎回思うけど、私はまだまだやらなければならないことが山積みです。
先生、みなさん、いつもありがとうございます。

ますこ

16:14|Permalink

2022年5月25日(水)稽古

植木鉢にキノコが!
朝、植木に水をあげていると、キノコ発見!!
少し前に土を買ってきて植え替えをしたせいか!!!
在宅勤務だったので、午後に何となく息抜きでベランダに出てみると、元気だったキノコが倒れていた。。。
kinoko
シナシナに。。。
はかなさを感じた瞬間。


静稽会稽古禄に、翡縁会のブログのことを取り上げていただいた。
ほかの書いてくれている人のうまい書き方はともかく、私が書いていることは、日々のくだらないことや、稽古中ふと思ったことをぶつぶつと書いているだけなので、お恥ずかしいかぎり。
だが、少しでも注目して頂けること、非常にありがたい。
静稽会のような、格調高いHP、ブログにしていきたい、という思いもありつつ、自由にぶつぶつつぶやくのもありかな、と思っている。
ブログは思いがたまっていると、わっと早く書けないことはないが、いつも結構時間がかかって面倒に思ったりもする。
しかし、読んでくださる方がいると思うと、モチベーションにもなる。
あと、稽古禄を書いているときは、振り返って感覚を思い出すことになるので、結局もう一度稽古をしているのと、ある意味同じことにもなっているような気がする(気のせいかも)。


稽古は仕事で少し遅刻して参加した。

柔術
対人で相手に入っていく、入られるのバリエーション。
緩みつつ、明確に相手に入ること、入られた時に緩みで捌くこと。
手を取ってこぶしから落としていく技。
相手の軸に合わせて柔らかく落としていけば落とせる。
jujutsu_tatekobushiotoshi
相手の落ちに合わせつつ、自分はいい体勢をキープ。

首に手をかけて緩みで落とす技。
受けも取りも、左右への緩みをそのまま受け入れることできれいにかかり、気持ちよくかけられる。


基本の素振りから基本のやり取り。
初伝の素振り合わせ。
たまにやるととっさに手順が出てこないところあり。。。残念。

剣術
対面で素振り。
相手の動きを見つつ、相手を取る感覚を持ち続け、最善のやるべきこと、形を取ることを心掛けることで、素振りだけでかなりの要素が詰まってくる。

受の確認。
剣を自分の前に腕を寄せて立てて、そのまま体にしっかりくっつけ、しっかり持つ。
あとは打ち込まれた方向に半身を切れば、おのずと立てた剣がその方向に立ち、体が隠れてしっかり受けられる。
とにかく半身を切ることをさぼらない。
上半身はまずはとにかく形を変えない。手で相手の剣を受けようとする位置に持って行ったり、形を取ろうとしたりすると崩される。
基本だから手を動かさないんでしょ、と思いがちだが、どれだけ上級になってもやっていることは一緒。ただ、忘れがちなだけ。
あとは、相手を取る要素は入ってくる。

剣を十字に合わせて離すことなく交互に受けと斬り込みを行う稽古。
受けはほぼ引くことなく、腰を落とすことで受けきり、そこから突っ込むことなく斬り込む。
真っすぐ相手に立てようとすればするほどずれる。
自分の中心にまとめていく感じ。
中心立。
受けは守りに入らずに、立てたまま割れるかどうかの確認。
上記稽古の感覚で相手に立てるのは似ている。
払わないように相手に立てる感じは皆さんうまくなってきた。
あとは、突っ込むことなく相手に斬り込む感覚がどれだけ入るか。

攻防
足の位置は固定したまま、小太刀などの小刀状のもので斬りかかられたときの捌き。
斬りかかるほうは大きくゆったりと。
狙ってちょこちょこ斬りかかられるよりも逆に捌きにくいところがある。
捌きは慌てずに、腰を引かない、固めない。

もう1つ、素手で甲を合わせての攻防。
居着くとそこを取られるため、まずは腰を落として体を動かし続ける。

稽古後、Nさんから中心立の続きの稽古について聞かれたので、少し稽古した。
(稽古後の確認、素晴らしいです。どんどん聞いてください。)
中心に入るといいながら、押してはダメ、払ってはダメと、矛盾する要求が多かったと思うが、剣を立てる感じは出てきた。
この矛盾をどう落とし込んでいくか、説明側の責任でもあるが、ぜひ稽古の中でつかんでいってほしい。

でんこ


13:40|Permalink

2022年05月25日

2022年5月21日(土)稽古

最近仕事で参加した講演会で、肥満に関する内容があり、病気や予防といった医学的な理屈からではなく、体型から訴えたほうが続く、とのことで、伸びると色が変わる繊維でパンツを開発した、ということを言っていた。
確かに、履いた時に色が変わっていったら焦るだろうなあ。。。
本来体調を整えることが大事で、見た目は二の次のはずが、見た目が大事でその結果体調がよくなる、という方向のほうが現実的なのかもしれない。


最近水曜もパタパタして、参加しても終わり5分ぐらい、先週土曜は出張でお休み、などとしていたら稽古から少し遠ざかってしまった。
久々のフル参加。

稽古は受身から。
ちょっと間が空くと微妙に動きが鈍くなる感じがあるので、できるだけ動いた。
前廻り受身はもう少し軽く回れればいいのだが。。。

柔術は腕を通して崩す技いくつか。
まずは相手の崩れを感じる、相手と同じ動きをして動きを伝えるところから。

jujutsu_udemawashiotoshi
バンザイから相手を崩す。なんだか楽しそう。。。


素振りから基本のやり取り。

居合
壁抜、腹抜、腹抜突、縦抜など基本の確認。
形をまねるだけでは中身はないが、形をまねないことには動き方がわからない。
まねてまねて結局やるべきことをやらないことには要求される動きができないことに気づけるといい。
1本1本抜くことが貴重な時間であり、納刀までが一連の流れであり、納刀までやりきることが稽古になる。鞘に納まったところで気持ちも納まる、、、気がする。
型をやってうまくいかなかったとしても、納刀まで行ってから振り返る癖をつけるのは、結構大事と最近思う。

Mさん、家でも稽古をしているとのこと、素晴らしい。
その片鱗が出ている感じでいい動きが出ていた。

剣術
素振り、二刀の受けなど。
nito_kesauke
体を剣の陰に入れてしっかり受ける。

中心立は、何回やっても難しいが、とにかく相手の中心に立てる。

攻防として中心取。
身の程を知る稽古。ある程度まではやれるが、ある程度。
最近すぐ頑張ると足がつるので、つってないふりをして早めに勝負を決める、ということをコッソリやっている。。。

稽古後に居合の縦抜の確認。
だいぶ体全体を使って抜くことが身についてきたが、半身がまだ完全に切れていないので、半身がまだできていないようだ、ということを痛感させられた。

でんこ

08:00|Permalink

2022年05月23日

居合の妙

 タイトルは、いつもお世話になっている静稽会の根岸先生のブログ記事「鞘は引かない」の中にあった言葉です。https://www.seikeikai-iai.com/2022/04/29/%E9%9E%98%E3%81%AF%E5%BC%95%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84/
 拝読させていただくと、私と指導員のでんこさんが感じていることや、会において最近工夫している稽古内容とリンクするものがあって、そのタイムリーさに驚くと共に(我が意を得たり!)と嬉しくなってしまいました。
 居合は本当に難解で、居合の妙に触れたいと願いつつも未だに覚束ない有様なのですが、方向性はそれほど間違っていないかも、と思うことができました。
 本当にありがたいです。
 探求心をもって丁寧な稽古を重ねていくしかないなあ、との意を新たにさせられました。

 「静稽録」は、特に会員のみなさんにはおすすめしたいです。
 上質のエッセーのような味わい深い文章の中に、ハッとさせられるような学びが散りばめられていて、豊かな時間を過ごせること請け合いです。

 お猴

17:03|Permalink

2022年05月21日

2022年5月18日(水)稽古のこと

みなさまこんにちは!
ゴールデンウィークに埼玉県の堂平山へ行ってきました。
山頂からの眺めは最高に気持ちよく、山頂って本当に一番高いんだなあと、360°ぐるりと足下を確認。
遠くに雪を被ったお山を見つけて「わあ〜富士山!」と思ったらそれは浅間山でした。
相変わらず自分がどちらを向いてるか、よくわからないんですよねえ。
写真を貼ります。正面奥の小さなお山、富士山だと思いますよね、ね!
0990C6AB-A2FD-4BA9-B973-4C400B820C96

左の雲海の下は、長瀞あたりだそうです。
そこが長瀞なら、正面はたしかに、浅間山か…。

2022年5月18日(水)の稽古に参加しました。
この日の稽古振り返り。
体術柔術、体の伸縮を使った体の方向転換、受け身各種、歩法、転換、受け身の誘導、半身突き避けとその応用、
杖、対人の突きと払い内外、一人杖の合わせ、
剣術、鞘付きで対人のやりとり、八相の打ち受け、上段の打ち受け、受け流し左右、型入り、
最後に、中心取り、などなど。

受け身の誘導は、相手の崩れを感じたらそのまま素直に下に落とすのだけど、つい引っ張りすぎてしまう。
ほんのわずか、バランスが崩れるところをさぐる。
自分がゆるんでいないと、そのわずか、が掴めない、ような。
なかなかうまくできないのだけど、実はこの渋い味わいが好きだったりします。
剣術、八相の受けの時、打ち込んでくれたKちゃんの剣が重くて、しっかり軸を立てないと崩されてしまいそうになり、あらためて軸の意識の確認ができた。
そう、軸です。腰を落とすのが少し習慣化?してきたので、そちら継続しつつ、次は軸を、個人的テーマに掲げています。
いろいろと捉え直してみたい。
久しぶりの型入り!は、相変わらずおたおた、おろおろ。かつて受けた昇級審査の時に、まるでついていけなかったのを思い出したり…あの頃よりは、少しは、上達してるといいのだけど。
中心取りは、翡縁会最弱の名を欲しいままにしてきた私ですが、最近は、ちょっといい感じで座れるようになってきたかなあ、とは思うのだけど、攻防で動き始めたらもう、すぐにやられてしまう。
粘ってみたい!
要研究、要研究!

ますこ

02:20|Permalink

2022年05月19日

やっぱり大事な体づくり

 新しいメンバーが加わると、稽古に風が吹き込まれるような刺激をいただけるものですが、そこであらためて思うのが基礎の大切さです。
 ここでいう基礎とは、いわゆる”体づくり”です。
 何周?回っても、やっぱり体づくりの重要性や必要性に行き当たる感があります。

 私たちは主に型を通して体をつくり、技を練っていきます。
 では、体をつくる基礎の型とは何か?
 立つこと、座ること、歩くこと、みな基礎に相応しいと思います。
 でも、これらは基礎であると同時に極意でもあるような、シンプルであるが故にどこまでもいっても難しいといった性質を多分に含んでいます。
 そういうことを言い出したらすべてがそうだろ~という声が聞こえてきそうですが。

 その上で、体をつくる基礎の型とは何か?と再度問われたら。
 受身、と私は答えるかもしれません。というか答えます。
 最初に学んだ武術、そしてもっとも長く学んでいる武術が受身を稽古するそれだったことは、今から思うと私にとっては僥倖でした。
 受身に出会えてよかった!(笑)
 少なくとも、当会において求めている武術のエッセンスは、受身の稽古によって端的に触れて養うことができます。
 いや、本当に。受身は、心身の変容を促す万能のメソッドですよ!!(妄想炸裂)

 というわけで定例の稽古では、基礎の体づくりに時間が大きく費やされるわけですが、その蓄積は技の習得を促してくれる確かな基盤になっていきます。みんなついてきてね~

 お猴
HORIZON_0001_BURST20220326183552355_COVER (2)



15:21|Permalink