2022年05月14日

2022年5月11日(水)稽古のこと

みなさま、ご無沙汰しておりました、ますこでございます。
元気ですかーーーー!!(←お前がな!)
1ヶ月ほど稽古を休んでおりました。
京都に推し活に出かけ、楽しく帰ってきた翌日、飼い猫に噛まれまして(オモチャに巻き込まれて指先をガブリと)指がパンパンに腫れて痛いわ熱いわ曲がらないわ、なかなか治らず…会に持ってくるつもりの京都のお土産は賞味期限が来てしまい、ひとりで食べました…悲しいので現地写真を貼らせてください…。
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2022年5月11日(水)の稽古に参加しました。
体術柔術は、受け身各種、歩法、半身突き避けと応用、手の甲合わせの中心取り、斬りの払い(二刀見立て)、
杖術は、対人での素振り合わせ各種、
剣術は、対人での素振り合わせ各種、組居合、などなど。

1ヶ月稽古があいてしまったこともあってか、体も感覚も鈍っているなあ、と実感。
特に、対人の時の、こう、集中する感覚が、0コンマ何秒か遅れている感じがあって、常日頃から遅れているところが、もっと間に合っていない感じでした。
家でも体を動かしていなかったので…家でやる時も、対人をイメージして意識して、ちょっとまた始めたいと思います。
手の甲合わせの中心取り、下半身が使えていなかった。腰が固まる悪いくせ。
意識しなくても動かせるようになるのが理想だけど、まずはしっかり意識して使っていきたい。
ゆるみ、重心、一致、もう一度、丁寧に見つめ直すよい機会だと思って、ポジティブに、稽古の遅れを取り戻していきたいです。

ますこ

13:23|Permalink

2022年05月08日

2022年5月7日(土)稽古

ネット購入で失敗した。
緑茶の茶葉を買ったのだが、選んでいないティーバッグ入りが届いた。
間違ったものが届けられたか!と思って注文時のメールを確認すると、残念ながら合っていた。。。
自分が間違えたらしい。。。
ネットで買う時に、いろいろ見て選んで購入確定するが、今はいろいろと事前にエントリーしておくとポイントがたまったり、値引きを受けたりというのがあるので、それを忘れていないか確認したり、他のはどうだったかとか、確定前に気になっていろいろと戻って見てしまい、ようやく確定させる。
そのときに、何度も見ていると、毎回設定しなくてはいけないところをうっかりしなかったり、
(前はデフォルトが代引きでクレジットカード決済に変えなくてはいけないのを、何度か見返しているうちに最終的にうっかり忘れたこともあった)
似たような写真のものを選んでしまったりする可能性が出てくるが、今回はおそらく似た同じようなものを最終的に選んで確定しまったらしい。。。
(ネットだとちょっとだけ違って同じようなラインナップが多い。。。)
ティーバッグ入りだと、量も少ないし、用途も限られるし、バック部分がもったいないのに、、、
といろいろとくよくよ後悔してしまう。
いかんいかん、その後悔する時間がもったいない。
最終購入時は注意、という教訓にしよう。
(教訓が多いなあ、、、)


稽古は今回は基本を中心に行った。
基礎稽古
受身は要点がつかめたら、とにかく丁寧に行うことと、回数を多くする。
半身、歩法、突き避け等。


素振、やり取り。
取るべきところを明確にさぼらず体を動かすとうまくいく。

剣術
素振り、八相打受、斬返など。

居合
壁抜、腹抜、縦抜、斬上など。
形を取ることが目的ではなく、斬り切ることが大切。
形はやるべきことをやるとおのずとついてくる。
納刀も意識を切らさず丁寧に行うと、いい稽古になる。

攻防
中心取を行ったが、やった人はかなり安定して簡単に崩せなくなってきている。
そこから相手にどう働きかけられるか、工夫していけるとよいと思う。

稽古後にOさんと杖の後伝の素振り合わせ確認をした。
打太刀側の手順が自分自身まだ覚えられていない。。。
あと1度で行うべき動作がまだ慣れていない。。。
慣れるまでまだまだかかりそうだ。

今回始めて間がない人が何人かいたが、皆さん丁寧に行えていて無理がない動きができていた。
動きが身についてきたら、目的が明確になるとさらに良くなってくると思う。

自身のことでいうと、最近相手の打ちなどを待って動く、結構待てるということを多くやってきているので、ちょっと待ちすぎている、自分の感覚を信じすぎているところがあるのかと思う。
たまにいろいろと遅れたり先走ったりするが、意外に迷いがない。
これがいいことなのかどうか、いろいろと行ってみて検証してみたいと思う。

でんこ

14:00|Permalink

2022年05月07日

2022年5月4日(水)特別稽古

GW中にPさんと少し遠出をして散歩兼ノビロ取りをした。
春をだいぶ過ぎたため、だいぶ成長していて、立派なノビロが取れた。
ノビロ醤油、ノビロ味噌、みそ汁などにして余すことなく頂いた。
たまに自然の中で動き回るのは気持ちが良く、季節のものをいただくのは体の中がきれいになる気がする。


稽古は休日ということもあり、特別稽古で型を集中して行った。


後伝の素振、素振り合わせ
部分稽古で個々の動きを確認した。
どのように打ち込むか想定して動く。

立合の組居合
居合で稽古している腰の落としや半身を意識して抜くことで次の動きやすさにつなげる。
3本目は相手の手を取ってひねろうとせず、立てるだけで自然に肘が曲がり、小手返につながる。
4本目は中心への少しのプレッシャーをかけ続けて相手の中心へぶつからないように入る。
押さずに左肘を入れてからの斬りを入れる。

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プレッシャーをかけて中心に入り込む

5本目は打太刀の打ちを待ってから斬り上げる方法で行った。

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打太刀の斬りを捌いて中心に斬りつける

二刀
素振から打ち受けの確認をした。

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打ちに合わせて二刀の交点で受ける

型の5、7本目。
小太刀で捌いて大太刀で取り切る。きっちり取り切る。
6本目。
畳みかけるように打太刀を追いつめる。
中心を空けないように、剣先を遅らせないように斬りかかる。

でんこ

15:53|Permalink

2022年05月02日

2022年4月27(水)、30日(土)稽古

27日は仕事が長引いてちょこっとだけ稽古に参加した。
一教、小手返などで相手とのつながり、流れを感じてその結果技がかかるという感じで動いた。
動かそうとすると動かない、止めようとすると止まらない。
相手と気持ちよく動けたらまずは成功という感じかな。


30日は空気は少し冷たいながらも晴れて気持ちの良い日だった。
稽古は受身や歩法など基本的な動きから。
居合や剣術など最近の稽古で腰を落とすことや撞木を取ることの大切さを感じてから、半身に対する稽古への意識が変わってきた気がする。
前は、半身の構えなどは、なんだかよくわからず、こんなものかと特に古武道を始めたころなどは、まあ何となくやってしまっていたところもあったが、まーこれが奥が深くて大事で、納得のいく半身が取れたためしがないため、心して稽古するようになってきた。
まー納得のいく半身が取れる日は来ない気がするが、近づけるようにやっていきたい。

杖は真っ向からの打ち込みに対する避けの変化からの型への導入。
なかなか型の動きに自然につなげるのは難しい。
後伝の素振り、素振り合わせ。
どういうやり取りを想定しているかを意識しながらやらないとずれが生じる。
次回覚えているかどうか。

居合
制限した稽古を踏まえた、早い段階から抜きの動作に入る実際の抜きに近い動きでの抜き。
何となく抜いても抜けてしまうが、制限した時を思い返すと、右手が動きすぎていたり、引っかかりを感じたりするため、同じようなさぼらない抜きをすることで早い抜きができる。
縦抜は、さぼらず抜いているようだが、まだ半身が甘くて腰を引いてしまっている。
要稽古。
腹抜からの突きは、通常は軸の立ちに合わせて突きを行うが、鞘の内から剣が出ても緩んだまま突きに入ることを試みた。
鞘は返っている状態になるか。また、このほうが早いか。
型は、居合刀の流れを感じて抜き出すことを意識した稽古をした。
あまりこだわりすぎると逆におかしくなるため、適当なところで抜き出す。
心の型10本目は右前方に抜き出すが、左腰も緩めないとつっかえるため、左への緩みを大きく取って抜き出しを行った。
これを小さくすることで早い抜きにつなげたい。

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緩みから膝下からの抜きにつなげる。


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体全体の動きを居合刀につなげて大きく斬り上げる。

剣術
打ち込みに対してできるだけ手ごたえを消すような受けの試み。
手の内をしっかりして、肘や体全体緩みに抜けるような方向性で行っている。
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打ち込みのラインに入り、緩みで受ける

小太刀
短く不利な分、逆に慌てずに打太刀の打ちをしっかり見て合わせることで相手に入り込める。
打太刀は打つべき間で打ち込まないと小太刀が何をすべきかわからなくなる時がある。
小太刀が適切に入ってくると、打太刀が打つ間をきちんと把握しないと取られて終わるだけになるため、この一瞬の間を感じる必要があり、なかなか難しい。
おそらく自分がここ、と感じたところが一番合っている。

攻防は小太刀的なものに対する斬りへの素手での対応。
打太刀が大きく斬ってくる、突いてくるのに対して捌くのみの場合と、
打太刀が上記に加えて小さく斬るのもありに対して手をつかんで押さえてもよい場合の2通りを行った。
シチュエーションが変わるとやるべきことも多少変わってくる。
相手に合わせていろいろと対応を考えると対応のバリエーションを身に着けていけるようで、勉強になる。

でんこ

08:00|Permalink

2022年04月24日

2022年4月23日(土)稽古

前回の続き:出張土産足りなくなった。
気分でお土産を買って会社で配ることがあるのだが、何となくこのくらいあれば十分、とお菓子の詰め合わせを買ったのだが、配っていくと足りない!
別枠で買っておいたものがあったので、急遽それを足して配って何とか事足りた。
普段は在宅の人や別の場所に移動して業務をしている人もいるので、何となくそんなにいない気がしていたが、そういえば新人も入って、思ったよりも多かったことを実感した。
感覚だけでなく、きちんと物事を把握しておかないと躓くことを改めて実感した。。。


稽古は受身、半身の取り方、歩法など。
受身は基本のものを毎回やっておかないと、すぐできなくなることを実感するため、とにかくできるだけ自分自身で回数をやるようにしている。

柔術
肩や中心への突きに対する捌き。


上段からの斬りに対する捌き。
中心を譲らない、横に大きく払わない。
後伝の素振り確認。
下がるところと出るところがまだ混乱するので確認した。

居合
今まで制限したところから半身や腰の落としなど体の捌きを大きく使っていたが、自然に抜き出す形で行った。
今まで同じ抜き方をしていても何となく抜けてしまうところがあったが、いろいろと体をしっかり動かさないと抜けないことをやってきたため、右手が実際は動いているにもかかわらず、結果的に体で右手を動かす感じに少しは近づけたか。
動画を見ると、ある程度一致して動けているようだが、腰が引けてしまっているようなので、ここは要稽古。
今後も制限した稽古はずっと続けていきたい。

小太刀
中伝の1、2、3本目。
相寄のため、すぐに間が近くなるが、仕太刀はひるまずに打太刀が打つ間を決める感覚で寄ると逆に楽に次に行ける。
今回はしっかり腰を落として寄ったところ、あまり突っ込まずに落ち着いて捌くことができた。

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打太刀の打ちをしっかり待って捌く。

柔術:攻防
小太刀の斬りに対する守り、小太刀対小太刀、手刀の袈裟に対する守り。
大きくゆったりした斬りに対する対処を行うことで、危なくなく、かつ学びが多い。
相手の全体を意識して動くことで余裕が生まれる。

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斬ってくる手や道具だけでなく、相手の中心を柔らかく抑えていくことで斬りかかるほうはやりにくくなる。

自主稽古時にしっかり受け止めない受けの確認をした。
普段剣を持つ手は緩めているが、特に今回しっかり受け止めないこともあって余計緩めていたが、当たりがきついと言われたため、はて、と思って、逆にしっかり持ってみた。
すると、逆に肘がつながって緩む感じとなり、当たりが緩んだようだ。
ただ、体もしっかり体勢を取っておかないと肘が緩んだ分を対処できなくなる可能性があるため、さらに要研究である。

でんこ

19:39|Permalink

2022年04月23日

2022年4月20日(水)稽古

最近出張したときに、用を終えて15時ごろに出先で新幹線のチケットを買う時に、平日のこんな中途半端な時間だし、この状況なので空いているだろうと思って自由席を選択した。
駅に入ってきた新幹線を見ると、意外に乗っている。。。
一瞬焦ったものの、座れないことはなかったが、かなりの人が乗っていて、世の中動いているのだなあと実感した。。。

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行きに東京駅で買った小ぶりなお弁当(鯛のゴマダレ和え)。おいしかった!
東京駅はいろいろ売っていて楽しく、出張の楽しみ♪


最近水曜は参加できていなかったが、何とか仕事の切れ目が良かったため、遅刻だが参加した。
剣術は初伝六太刀、小太刀での斬りかかりに対する素手での捌きなど。

最近小手返などを行っているが、手首などを極めることなく崩す、崩されるほうもどこかにストレスがかかったから仕方なく崩れるのではなく、全体が崩されて気持ちよく受けられることを目指している。
手を取った時につながる感覚があってそれを大事にして技をかけるとうまくいくことはよくある。
対人間なので、迎合して崩れるということもあるが、それでは面白くなく、つながる感覚があるときは、おそらく自分の動きが相手の体の構造、つながりに無理なく動けるようになっているのだと思う。
相手の手を取って動いた時に、自分がストレスなく動けているとうまくいっていると感じ、それは相手の体にもストレスをかけずに動けているときに気持ちよく感じている。
自分の感覚というものは、単に動きを無視した自分の気分どうこうということではなく、技の動き的にうまくいっているかどうかの指針になると考えられるため、かなり重要視してよいと最近感じている。

でんこ

16:28|Permalink

2022年04月17日

2022年4月16日(土)稽古

古武道あるあるその3 場に対する礼の位置で迷う
会として特に決まりがあるわけではないが(私が知らないだけ??)、稽古場に入るとき、出るときに礼をする。
入るときは、この場を使わせていただく、この場で稽古を始めるところに踏み入れる、空間に感謝をする、などなど、
出るときは、使わせていただいた場に感謝をする、稽古を終えて場を出る、自分に対する締め、などなどか。
それぞれの思いがあって自然に行うもので、決まりでもないのに全員が行っていることが素晴らしいことだと思う。
そんな中で、場に入った時に礼をするか、入る手前か、あれ、今日どっちでやったっけ??とか、たまにふと思うことがある。
本当は決まっていて、きちんとその通り行わないと礼儀作法としては怒られるのかもしれないが、いろいろな思いをもって礼をすること、それでいいのかな、とも思っている。


稽古は半身の確認からの歩法、受身など基本的なところから。
前廻り受身は、ふわっとその場で行いたいが、腰を浮かせてそのスペースに上半身を入れる、ということが緩みだけではまだできず、手順で足を引いて腰を浮かせてそこに、という感じでしかできない。
前は勢いでやってしまっていたが、最近ゆっくりと丁寧に行う稽古が続いているので、その感覚でもう少しできるようにしたい。

柔術
小手返しなど。
小手返しは意図的につなげるものをまず行ったが、なかなか難しい。
きちんとつなぐ意識が大事だが、部分的につなぐとその部分を痛めるだけになる。
単純だが、しっかり腕を上げることで、結構つながってくるように思った。
次に基本的な小手返しの技を行ったが、腕を取った形をキープして倒すことで相手が簡単に崩れる。
やるべきことをやるとそうなのだが、その単純なことがなかなかできない。
つい手を引きがちになるため、相手の崩れを感じて崩すことを急がないことが大切かと。


中伝?の素振り確認、合わせ。
細かく動きを確認した。
合わせは素振りの動きをほぼ忠実に動くことで成り立つように稽古した。
引き取るところは下がらず、次の動きのつながりとなるような感じ。
打太刀の足の出方は混乱しそうだ。。。

居合
基本の動きを確認後に、初伝裏の動き確認。
座構がどうにも慣れない。。。
3本目は剣に沿ってしっかり体を捌く。

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斬りかかってくるところにラインで捌く

小太刀
中伝5本目は、下段の突きを押さえるが、取ろうとせずに基本の構えで寄っていくだけで取れる。
引こうとしたり、半身をきつく取ろうとすると、それが間になって逆に取られる。
6本目は、打太刀の斬りを越して小手を斬り割ろうとしたところを打太刀がさらに上段に取ってかわすが、そこでしっかり取り続ける意識を持たないと、打太刀が楽になる。
取りすぎると打太刀が下がっていくので取り切れない。

最後に小太刀で打ちかかってくる相手を素手で捌く1例として、手の甲で常に捌いていく練習。
常に打ちかかってくる手に柔らかく接触して相手の中心に入り続けることで、相手が打ちにくくなり、逆にこちらが取れるチャンスが増えてくる。

でんこ


16:54|Permalink

2022年04月10日

2022年4月9日(土)稽古

味噌汁で活躍していたお玉がこわれた。
だいぶ前(ずっと家にあったので、もう何十年なのかも)から使っていて、すくう部分と棒の接続部がずっとガタガタしていたのだが、とうとう一部取れてしまった。
直すのは無理そうなので、ここでおさらばすることとした。
今までありがとうございました。
別のお玉があったので普段使いにしたが、すくう部分が小さく、1回ですくえる量が少ない。
ちょっとしたことが、感覚が違うと何となくずれる。
しばらく使ってみて、やはり不便そうなら新しいのを買うかな。。。

ますこさん、後ろ廻り受身、おめでとうございます!
あとは体になじませれば、くるくる廻れるようになりますね!


稽古は今の体の状態確認から。
普段自分が前のめりだったり、傾いていたりするのを確認したうえで動くのはなかなか興味深い。

受身を一通り行ったあと、片手をつかまれて送り出すのに合わせて前廻り受身を流れに乗って取った。
とにかく乗ればいいのだが、まだナチュラルにしようという構えが出てしまう。

柔術
流れを感じるような技を行った。
座りから受けがきれいに回るように取りが誘導する技。
受けは慣れていない人のほうが何も考えずに流れに乗りがちで、慣れたところから逆にうまくいかなくなることが多い。
遅れないようにすればするほど飛んでしまったり余計な動きをしたりする。
なかなか難しい。。。

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取りは受けの動きの流れを感じながら誘導する。

基本の小手返しは始めに腕を取るところでしっかり腕を上げて肩までつなげ、持っているところが極まらないように楽に持って撞木で落とすことで相手が返る。

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相手の中心をしっかり押さえて流れを感じて落とす。

居合
対人での腹抜、縦抜。
腰を引いてしまうと抜けなくなる。
体全体を動かすことをさぼらないようにしないとなかなかうまくいかない。
動きの方向は何となくわかってきたが、きちんと動けるようになるには稽古を続けるしかなさそう。。。
Hoさんは最終的に良くなってきたが、手と腰の動きがまだ一致していないので、注意して動くときっとよくなるはず。

剣術
素振りを一通り。
Oさんは上段の打ちが横から来ていたが、少し気を付けるだけでかなり真っすぐ来るようになった。
それにより、半身での打ち込みがが少しだけよくなった。
小太刀の中伝の型を久々に行った。
仕太刀は先に動かず、打太刀の動きに沿わせるだけでうまくいく。
だけ、が難しいのだが。。。

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打ちに合わせて小太刀を下ろすだけ。

4本目は小手を斬り上げるが、それを打太刀が回避したあとに追い続けてしまうと打太刀は下がって攻撃に転じてしまう。落ち着いて待ち受けるぐらいが必要。

手の甲を合わせての攻防は、手と体の距離をできるだけ取り続ける。
攻め切った時に自分が崩れないように下に流す。

でんこ


19:46|Permalink

2022年04月09日

2022年4月6日(水)稽古のこと

みなさま、こんにちは!
でんこさんと同じく、私の職場も席の移動に向けて荷物の整理が始まりました。
古びたダンボールに古びたKINGファイルがパンパンに詰まったものが数箱発掘されました。
私「何年も塩漬けされた資料…廃棄でいいのでは?」
上司「ハイ、スキャンしてから廃棄してください」
…………なんだと!?
めちゃくそ重い箱を持っても、古武道のおかげで腰は痛めませんよ。
しかし、KINGファイルから紙を取り出したり、ホチキスを外したり、折曲がった紙を伸ばしたり、オフィス内を歩き回ったりと、地味に全身に効いてきます。
体力も握力も使い果たしたと言っても過言ではなかったこの日。
杖も剣も居合刀も、すっぽ抜けなくてよかったです…(それでも稽古には行くのだ!)。

2022年4月6日(水)の稽古に参加しました。
柔、受け身各種、半身の確認、手解き、
杖、素振りの打ち合わせ、一人杖、
居合、壁抜き、腹抜き、縦抜き、切り上げ、
剣、向かい合わせの素振り各種、切り返し、中心立て、初伝六太刀の1本目、などなど。

半身の作り方を細かく教えていただいた。
普段の自分の、全身どこにも意識が通っていないのがわかって驚愕でした…。
脱力、ゆるむ、固めない。
しかし意識は通っている。
軸を立てることで、成立するのだろうか。
最近は、軸のことを考えています…。
杖の素振り合わせ、返し払いの時に杖を滑らすのがうまくできていなくて、めざしさんからアドバイスをいただく。
前回先生からもご指摘いただいたところ!
反映できていない、反省。
居合は、体にたくさんキツいところがあるが、教えていただいた注意点をしっかり行うと、腰が安定して、そして抜きやすくなりました(思ったほど鞘に残っていない)。
不思議だ!抜き出しの位置は変わっていないと思うのだけど…いや、変わってるのか?
剣術の中心立て、いろいろ中途半端になってしまっている。
基礎稽古、ひとつひとつ取り出して、見ていただいて、確認することができて、とてもありがたいです。

今年の目標に、後ろ回り受け身ができるようになる!のを掲げており、先生やでんこさんに気にかけていただいていたのですが、なんと、ついに、できました!!
あれですか、体力と握力を使い果たしていたのがよかったですか。
回ろうとすると回れない、とにかく力を抜く、と、教えていただいておりました。
回ろうにも回れない、力が入らない(崩れ落ちる)。
今のうちに、この感じを体で覚えたいです。

ますこ

11:27|Permalink

2022年04月03日

2022年4月2日(土)稽古

古武道あるあるその2:どこが力んでいるか考えがち
稽古では緩みを大事にすることが多いため、力みを指摘される。
普段の生活でも、例えば立っていても腰に力入ってるな、とか、
書いているときに肩に力入って上がっているな、とか、
野菜を包丁で切っていても力いっぱい切っているな、とか考えてしまうことがある
(実際包丁は指2本でブラブラの状態で持って切ると、人参など固いものも楽々切れる、とテレビでやっていた!)。
力んでいることで今までつらかった動きや体自体が緩めることで実は楽、ということの発見もたまにある。


稽古は小太刀の素振りから。
半身を固定して斬り、斬上を腰を落とすことで大きく動くことの確認。
丁寧に確認してきたが、型の中にも少し出てくる動きなので、今後は型で確認しようかな。

受身
いつも通り通して行った。
この日の体のこわばりなどの確認にもなる。
前廻り、後廻りは、緩みで行っていて肩から背中が勝手に伸びるのだが、
伸びることで負荷がかかることを最近感じていた。
そこで発想を変えてさらに腰の緩みを意識してみると、負荷が分散している気がした。
緩めようとしていたが、腰は緩んでいなくてそれ以外のところでのみ処理していた可能性がある。
この方向で進めてみたい。

柔術
小手返は抜きを強調した方法を行ったが、体と同時進行させずにまずは両手で抜いていき、自身の体まで到達したら半身でさらに抜いていくと技のかかりがよさそうとのこと。

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最後は体と同調させて抜くことで相手が崩れてくる。

並んで座って片手取りからの返しは、相手に回り込みすぎずに撞木で返すことで相手が前廻り受身を取る流れになりそう。


基本のやり取りの確認の後、自由にやってきた返しをまぜながらやり取りを行った。
なかなかやってきた動きがすぐ出てこないところがもどかしい。

居合
対人での抜きの確認。
腹抜も縦抜も腰を引いてしまうとそこが限界となって抜けないことが実感しやすい。
引かずに開く動きにうまくつなげたい。
そのためには改めて腰を落としていないと開けないことも実感。
Kちゃん、なかなか腹抜が抜ききれないが、腰の左への引きを我慢したら抜けるようになってきた。
この動きになじんでいければスカスカ抜ける日も近い!

型の動きを確認したが、速めに抜くのが久々だったため、
丁寧に稽古していることの延長の感覚で抜くと、動きに違和感が少なかった。
速く動こうとすると体がまださぼってしまって腰高になって抜けなくなりそうになる。
破綻しないところを探りながら稽古していきたい。

剣術
素振り、上伝の型確認。
通しで確認したが、5本目がごちゃごちゃしているのでなじむ必要アリ。

柔術の攻防は手甲での攻め。
相手の腕を通しての攻めが主になるが、固まったところを攻めることで作ってしまえばそこを押し込むことで押し出せてしまう。
なので攻められたほうは固まったところをいかにつくらずに逆に攻めるかが重要。
最後の押出が上半身のみになってしまい、最後によろよろしてしまうため、体全体で安定していることを身につけたい。

でんこ


16:18|Permalink