2022年1月5日(水)稽古初め禍を転じて

2022年01月09日

2022年1月8日(土)稽古

6日に雪が降った。
6日は会社からの帰り時間にすでにやんでいて、車道はほとんど雪がなかったが、それ以外は雪がびしゃびしゃしている中を恐る恐る自転車で帰っていった。
8日には道のところはだいぶ溶けてきていたが、ちょっと日陰のところは凍っていて、なかなかスリリング。
こういうときこそ稽古でやっている緩みで滑りに対応、といきたいところだが、足やタイヤを取られないように固めるのが精いっぱい。まだまだだ。。。

稽古は小太刀の素振りから。
前に少しやった、斜から袈裟に斬る動きを大太刀で確認後、とにかく小太刀でのびのび動き続け、その後にもう一度確認して動きが変わることを感じてもらった。
Oさん、よくはなったが、半身がもう少し切れて腰が落とせればさらによくなりそう。

半身の確認から、肘を通して軸を崩すものと、上腕を通して軸を崩す技を行った。
自分の軸をしっかり、腕の重さを伝え、先に行かずに自身の動きと一緒に崩すこと。
柔術は稽古最後に片手押さえからの真っすぐ入ることと、両手つかまれたところからの上げ、崩し。
どちらも遊びを取ること、逆に作ることで技をかけることへつなげた。

受身。
前受身でいつも上半身を折り曲げることからやっていることに気付いたため、膝も緩めて行うと、上半身は膝が曲がる途中で自然に前傾になり、そのまま邪魔になるものを除いていくことでかなり楽に、真下に動けると感じた。いつも何気なくやっていたものも見直すとまだまだ気づきがあることに気づかされた。まだまだできていなかったということだ。

剣は中伝裏1本目変化の2本目。
打ち込みの間はKちゃんはとてもよい。剣も伸びてくる感じ。その後ひよっていたが、修正することで取る感じがかなり出てきた。打ち込みがしっかりしているので、ゆっくりでも取り続けてやれていた。
Oさんも1太刀目打ち込みはよかった。その後の手合いで剣に重さが乗せ続けられるともっとよくなる。

居合は基本7本からいくつか。
Kちゃん、縦抜は思ったよりも剣先が飛んでいた。
Oさんもそこそこ飛んでいた。長い居合刀の成果か。ただ、半身を切るところが弱かったので安定していなかったが、しっかり半身を切ることがわかってゆっくり抜くことができてからは、格段によくなった。この感じを忘れないでほしい。

今回、居合等では動画撮影を取り入れてそれぞれに自身とほかの人の動きを見てもらい、何が良くて何ができていないかを示した。できていると思っていることが思いのほかできていないことを理解しやすかったらしく、修正がしやすかった。
satsuei
こんな感じで撮影。

でんこ

19:44
2022年1月5日(水)稽古初め禍を転じて