2022年11月16日(水)稽古のこと五十而知天命

2022年11月20日

2022年11月19日(土)稽古

大刀剣市に行った。
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恥ずかしながら刀剣に対する知識が低かったが、静稽会の根岸先生にいろいろと教えて頂き、心得を知った上で、あちこち鑑賞し、いくつか展示品を実際に持たせて頂いた。
刀剣は姿がやはり美しい。

daitokenichi

持たせて頂いたものは重量感や質感が違い、作りの印象もいろいろあって興味深いものの、いろいろ見ていると段々違いが判らなくなってくるところが凡人の残念なところ。
いい出会いがあった人もいたようで、有意義な時間を過ごせた。


稽古
基本の動き、受身、歩法など。
これら導入の体の動きで今日の体の状態を何となく感じられるが、この時動かなくても型などをやると動いてくることもあるので、あまり見つめすぎるのもよくないのかと、ぼんやり捉える程度でよいかと思う。
最近始めた人も肩抜前廻などそれなりにこなせていて感心する。


基本のやり取り、歩きながらのやり取りなど。

柔術
前廻受身誘導、立での螺旋動き誘導、肩抜落
受けはどれも委ねる。ただ脱力しているわけでもない。
特に何も考えなければ自然にできることだが、稽古をすると、この自然がわからなくなってくる。
かける側は相手の動き、くずれを感じられるか。
動きを保って動かせるか、くずれを保ってくずせるか。

剣術
構の確認、素振、斬返、中心立、受流
中心立、受流はやって間もない人も素直にうまくできることが多く、早い上達を感じる。
自身を振り返ると、よくわからないまま立てたり流したりしていて、正解の動きはやっていくうちにつかんでいく感じだった。
指導する側としては、やるべきこと、どうすればうまくいくかを伝えて、やってもらうと動きをつかみやすくなるが、それがよいのかはまだ疑問のまま試行錯誤している状態である。
実際教わった側は、なぜそれがよいのかは稽古を積み重ねてつかんでいくしかない。

年末発表会課題
Hoさんとの組杖中伝。
動きはかなりよい。
後半の杖での崩しはコツではなく、相手の崩れを感じて崩れる方向に崩すのができつつある。

薙刀
久々だったので、手順の確認から。
間合いが杖や剣術とだいぶ違うため、打ち込む位置を明確にして、踏み込むとどこまで届くのか確認したうえで打ち込む必要がある。
やり取りの明確さは自身を含めて課題。

でんこ


16:30
2022年11月16日(水)稽古のこと五十而知天命