2025年08月

2025年08月24日

2025年8月23日(土)稽古 きっちりやる

うがいは結構いいらしい。
段々とのどが弱ってくると体に影響を与えるといったことをテレビでやっていて、対策としてうがいもいいらしい。
考えてみると、毎日うがいをしているとはいえ、適当にちょこちょこっとしかやっていないことに気づいた。
気合を入れて5秒ほど、声を出してやると、意外とのどに響く。
口をすすぐときには毎回やるようにしているが、ついつい忘れる、が思い出した時にやっている。
普段やっていることをきっちりやることが健康につながるというのはありがたい。


稽古(取りまとめ)
猛暑日が最多日数となったようだ。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種
・歩法(小太刀)
小太刀の構え種々で歩法を行った
kodachi_hoho4
剣に入りつつ遠くを見据えて半身で動き続ける
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・半身突き避け

柔術
・相手への入りと引き
・一教裏(座)
右足で入りつつ左足で裏に入っていくが、座りのため膝行での動きと身体の動きが一致して行えるかどうか。
jujutsu_ikkyourasuwari
入りに合わせて崩していく
・両手持ち腕崩し
相手の中心を意識しつつ、下に崩そうとせず真っすぐ入ると崩れる
jujutsu_ryotemochihijinuki
崩れかけたところから相手に沿わせていく
・二人掛かり
打ちも受けもまだまだ慣れていないため、まずはきちんと打ち込む、捌くを意識してほしい
jujutsu_taninzugake7
とにかく捌く

剣術
・素振り
・斬返
kenjutsu_kirikaeshi16
とにかくしっかりやることをやる

小太刀
・構
kodachi_kamaejodan
左手も重要
・素振り
・受(上段、袈裟、逆袈裟)
まずは手に頼らない受を目指す。
kodachi_jodanuke3

kodachi_kesauke2
袈裟はまずは剣術の基本受のようにしっかり受けられることを確認
・斬り落とし(止、先後)
止は、小太刀で行うと斬り割るときに相手にしっかり寄ることになり、割れずに入ると相手の剣に突っ込むことになる。
そのため割れたところから踏み込んでいくことを意識したい。
kodachi_kiriotoshitome
斬り割ることを確認するいい稽古となる
先後では剣が来るところを割ることになるが、止の感覚を持って行う。
・初伝表六本
きっちり受ける、割るを意識して行った。
kodachi_syodenno4_3
半身を意識する

居合
・初伝六太刀(立)
iai_syoden6no4_4

・初伝表3本目(対人)
初伝1、2本目のように先に取っていくのではなく、相手の斬りを待って捌いて斬りかかる。
座るところから始まり、納刀まで意識を切らさずに行う。
iai_syodenno3taijin
納刀の途中でも木刀側が斬り込むときがあるので、それに対応する

だいぶ意識を切らさないことに慣れてきた。

最後のまとめの動き

でんこ

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17:14|Permalink

2025年08月23日

2025年8月20日(水)稽古のこと 振り返りは楽し?

みなさまこんにちは!
またまた久しぶりのブログです。
先日、王子の北とぴあで開催された「日本の音楽 時空を超える旅〜vol.1 弘前ねぷた囃子と徳島阿波おどり」に行ってきました。
弘前ねぷたと阿波おどり、それぞれの音楽、踊りが披露された後、最後は、両音楽のコラボとともに客席も阿波おどりで参加するという、とても楽しい催し物でした。
阿波おどりの基本の形を教えてもらったのですが、まず合掌する、そのまま両手を上げる、拳ひとつ分手のひらを離す、腰を落とす、あとは右手と右足を出す、次は左手と左足を出す、この繰り返し、これで完成!とのこと。
……腰を落として、同じ側の手足が出るという!
やはりこれが、日本古来の身体操作……!?

2025年8月20日(水)の稽古に参加しました。
この日の稽古は
体術・柔術:礼法、ボールを使った柔術(手首を持ってもらう、相手が崩れる)、肘抜き落とし、受身、
杖術:初伝6本目、8本目、
剣術小太刀:基本の構え、基本の受けの確認、上段受け(左右)、斬り落とし、剣術初伝表6本を仕太刀を小太刀で、
居合:初伝表2本目(型の確認、対人で)
自主稽古時間に、3尺3寸の鞘付き木刀を抜く!
などなど

稽古の動画をアップしてくださるのを、見返しています。
稽古中にいただいたアドバイスだったり、うまくできなかったところを客観的に見返せるので気づきが多いです。
たとえば、ボールを使った柔術の、腕を下ろす方向、自分の動きが遠回りしているのがわかったり(先生のと全然違う)。
小太刀の上段の受けが弱くなってしまうのですが、てんこ盛りのできてない要素以前に、そもそも斬り手ができていないのでは!?と気づいたり(みなさんと私の手の形が違う……)。
小太刀の斬り落としの時、体が開いてしまっているのがなかなかわからなかったのだけど、どうも、のけぞっているような気がします。
あと、3尺3寸の木刀、軸を立てて腰を落とせばあと少し抜けたのでは!?と思ったり……。
自分の動きを見るのは、できていないところが目について、恥ずかしくて脂汗が出るのですが、この苦行を繰り返しているうちに、だんだんと無我の境地に達してきて、冷静に(冷ややかに?)見られるようになってきました。
次回の稽古に、生かしたいです!

ますこ

19:03|Permalink

2025年08月17日

2025年7月13日(日)奉納演武への道 後編

(前回までのあらすじ)

バチは改造人間である。

都立墨東病院で体内に埋め込まれたチタン合金を使い、人間の自由のため、理不尽な世間や腰痛と戦うのだ!

師匠から授けられた秘術により、圧倒的な回復を遂げるバチだったが


意外と動けることが分かった私ですが、通常稽古でいろいろと試してみたところ、やはりすべて元通りという訳にはいかず、出来ない動きがいくつかあることに気がつきました。

足の入れ替え、柔らかい前受け身など、腰とは関係無さそうなことがぜんぜん出来なくなっている。

その昔、指導員だった時の経験でいうと、高齢者が苦手とする基本動作がだいたい出来ない。

こういうシンプルな動きの出来不出来は、コツを掴む習熟度の問題だと思っていましたが、フィジカルなコンディションに原因があるとは考えたことがなかった。

やはり、その立場(特に弱い立場)にならないと見えてこないものはたくさんあります。


そして演武当日。

恐る恐る居合をやってみたところ、自分で言うのもなんですが、これが案外良かった。

気負いがないせいか、肩の力が抜けている。

身体を労わりながら動いてるので、普段よりも軸が立っている。

後日、動画で確認しても、そんなに悪くない印象。

なにがどう作用するか、やってみないと分からないものです。


居合は一本だけ失敗しましたね。

動画で見ると、一見、鞘を引っ掛けたように見えますが、実際には右足が咄嗟に動かなくて、タイミングがズレてしまった。

写真にちょうどその瞬間が写ってます。上体はすでに切り下ろしの体勢に入ってるのに、下半身はまだ立ち上がれてない。全身の同期が取れていない感じですね。

IMG_8526


今回は多々良先生の舞という新しい試みもあり、この場作りの効果なのか、とても良いバイブスの中でご奉納出来たように思います。

初心者の方も含めて、全体的に「剣が走っている」という印象を私は持ちました。剣術をやる上で、たいへん重要なポイントだと思います。


特に、指導員の皆様がやった「剛の剣術」と「柔の剣術」に圧倒されました。

演武者それぞれの個性と「型が要求するもの」の相性がよく、とても良い相乗効果があったように思います。

こういう剛と柔のコントラスト、振幅の大きさが自分たちの剣術の持ち味だと再確認しました。

自分もまたこういう型に取り組んでみたいですね。


怪我から一年を経て、また武術が出来るようになったことを、多々良先生、会の皆様、七社神社様、見学に来てくれた友人に深く感謝です。



16:51|Permalink

2025年8月16日(土)稽古 3尺3寸!

3尺3寸の居合刀を買ってしまった。
と言っても竹光。
柄も長く、背の低い私などは身長に近い。
iai_chochojaku
縦横比がおかしい
iai_chochojakutate
何とか、、、抜けた!
iai_chochojakutate2
他の人も抜けた!
凪さんは納刀もうまいことやっていた。
iai_chochojakunoto
他の人も何とか納刀。
iai_chochojakunoto2
目を離すと、禁断の刃を持って納刀。。。

意外と頑張れば抜ける人が多かった。
それなりに皆さん身体ができてきたかな。
実際の居合刀はもっと重くて大変そうだが、まあ何となく体験はできた気がする。


稽古
お盆中。
一番暑いときよりはちょっと涼しくて助かった。

基本の動き
・基本の動き各種
今回も礼法による身体の整えを主に行った。
・受身各種
・半身、歩法

柔術
・ボール崩し
眠りから目覚めの動きをボールを持って伝えた。
jujutsu_ballotoshi
なんだか楽しそうだ。。。

・片手取り肩切り落とし
自分が大きく動く流れを相手に伝えていく。
・片手取り腕入り崩し
jujutsu_hijisumiotoshi
相手と流れで一体となり崩す

・初伝組杖5、8本目
jo_syodenno5_5
大きく柔らかく伝えていく

小太刀
・構
・受(上段、袈裟、逆袈裟)
まずは身体で受け止める感覚をつかむ。
kodachi_jodanuke2
意外と剣先まで意識を行き渡らせるのは難しい
・初伝表六本
剣術で手順のよくわかっている型を小太刀で表現する。
小太刀に入り続ければ何とかなる。
打太刀は大太刀だが、コントロールする感覚が問われる。
kodachi_kensyodenomote2
とにかく小太刀に慣れる

居合
・縦抜
納刀の工夫。
iai_notokufuu2

・後伝1本目(対人)
形だけにならないよう緊張感を持った稽古。
iai_kokoro1taijin5
斬りかかる相手に対応することで呼吸があった動きとなる
iai_kokoro1taijin6
型の途中、納刀のとき、すべての時において意識を切らさない
iai_taijingojujutsu
その感覚をつないだまま相手に柔術をかけるとかかりやすい

意識一つで何とでもなることがある。
ただその意識を持つことが身体を作ることより難しい場合もある。

最後にまとめの動き

稽古後、恒例のお土産シェア
omiyage2
先生、凪さん、ありがとうございました!

でんこ

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16:09|Permalink

2025年08月10日

2025年8月9日(土)稽古 小太刀稽古!

稽古始めなどの礼でその日の動きがわかるときがある。
うまく手が動いて流れるような所作でできるときもあれば、ぎこちないときもあり、不思議な気がする。
最近の稽古では、礼をやることが身体を整えるということで先生はよく礼の動きを取り入れている。
そのときも流れるようにやろうと寄せるときもあれば、自然とそうできるときがある。
場や道具に対して、必ず礼をしてから始めるが、丁寧に行うことでその後の動きが決まってくる気がする。
前回の奉納演武では、リハーサルのときに居合の刀礼がやけに流れるように行え、本番はそこまでではなかったため、そこで残念ながら出来が決まっていたのかもしれない。
普段からの礼を一度見直すことで、何か変わってきそうな気がするため、気を配ってみたい。


稽古(取りまとめ)
相変わらずの暑さ。
雨が降るとすごい豪雨。
九州は雨で大変なことになっているようだ。

今回は小太刀を基本から行った。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種
・歩法各種、膝行・膝退
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・半身突き避け
jujutsu_hanmitsukiyoke12
交点をしっかり取る

柔術
・相手への入りと引き
縦と横を行ったが、横は半身を意識して形をわかりやすくしたものの、逆にわかりにくかったか。
jujutsu_irihikijoge2
相手にしっかり入る
・股関節斬
斬りを意識して手を大きく逆袈裟に取り上げたところから働きかけた。
jujutsu_kokansetugiri2
腕を介してゆっくり斬りをかけていく
・一教(座)
立ちと一緒だが、足を遅らせず、膝行で斬りと合わせて入っていく
jujutsu_ikkyosuwari
中心を意識して返していく
・二人掛かり
久々に行った。
逃げていると逆に追い込まれるため、受はどんどん入って交わしていくほうがよいのだが、なかなか慣れは必要。
いい稽古なので、またやっていきたい。
jujutsu_taninzugake6
打ちを間で交わしていくこともできる

剣術
・素振り
・袈裟打受
kenjutsu_kesakakunin5
しっかり打ち、しっかり受ける
・斬返

小太刀
・構
小太刀は決まった構を設けていないが、型によく出てくる大事な形を確認した。
小太刀はとにかく片手で相手が大太刀だと打ち負ける可能性が高いため、半身をきちんと取れるかどうかが大切。
まずは正眼で小太刀に入る感覚を確認し、その形を保って歩くことを行った。
皆さん慣れていない割には形をよく保てていた。
・受(上段、袈裟、逆袈裟)
上段と袈裟は2種類、逆袈裟は1種類の受け方を確認した。
小太刀に頼って腕で受けようとすることは無理があるため、今回は打ちにとにかく入り込んで受けきるように行った。
kodachi_jodanuke
受けをしっかり取ることで形も決まってくる
kodachi_kesauke
身体で受けきる
・初伝表六本
剣術の慣れ親しんだ型を小太刀で行った。
細かいところは気にせず、半身を意識して行ったが、意外と何とかなっていた。
kodachi_kensyodenomote

小太刀の基本を整理するうえでいい機会だった。
さらに見直しを行い、詰めていきたい。

居合
・初伝六太刀(立)
iai_syoden6no4_3

・初伝表(対人)
打ちかかる相手に対応する想定で型を行った。
間の捉えは皆さんいい感じだった。
緊張感を切らさずに型をやり続けることの勉強にもなる。
iai_syodenomoteno2taijin
型でありながら、動きに捉われずにやり切ることで、結果的にいい動きとなる

稽古後にお土産をシェア。
Taさん、ありがとうございました!
miyage_hakatanagoya
前にうなぎパイを買ってきたときに、Kaさんに、これは一番うまい、と言われたので、ついまた買ってきたが、そのKaさんがいない、残念。。。

でんこ

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19:30|Permalink

2025年08月03日

2025年8月2日(土)稽古 構の大切さ

新しく届いた洗濯機を使った。
同じメーカーにしたら、開始終了で流れるメロディーが同じで、お湯取りホースが流用できたため、びっくりするほど新しさを感じなかった。
今回サイズを大きくして10Kg対応にして、当然少ない量も選択して使えると思い込んでいたのだが、水量38Lの次が62Lと、前によく使用していた7、8Kg対応の48Lや57Lがなかった、残念。。。
洗濯時間はほとんど変わらず。
ただ、くず取りネットは格段にゴミが取りやすくなり、今回乾燥機能はつけなかったので構造がシンプルになった分洗濯機に汚れがつかなそうだ。
洗濯機自体が新しくなったので、汚れがたまっておらず、洗濯物もきれいになっているはずなので、気分はいい。
今思うのは、洗濯機清掃をいつやるか。
買ったばかりなので、しばらくきれいなはず、と思い込んで(というか言い聞かせて)、延ばし延ばしにしてしまう恐れ大。

稽古日前日は名古屋出張だった。
東京は台風の影響もあり涼しかったらしいが、名古屋は39度の酷暑日!
なぜこんな暑いところに行かなくてはいけないのかと、前日からぶつぶつ。。。


稽古
板橋区花火大会の日。
稽古前に出かけたが、戸田公園駅と浮間舟渡駅はものすごい混み様!
この日の稽古場所は赤羽だったため、混雑からは逃れられた。

基本の動き
・基本の動き各種
今回も礼法による身体の整えを主に行った。
・受身各種
・半身、歩法
大きく動きながら半身や歩みを行った。

柔術
・片手取り肩切り落とし
大きな流れから相手を斬っていくことで崩しをかけた。
jujutsu_katakiriotoshi
自分の動きを相手に伝えて崩していく

・片手取り腕入り崩し
引き取ったところから相手に半身をきっちり取って半身を入れ替えることで技につなげていく。
jujutsu_katatedoriude
身体を突っ込まずに半身の入りで崩しをかける
jujutsu_katatedoriude2
まずは半身の形と入替を確認して
jujutsu_katatedoriude3
その動きを相手に持たれても行うことで崩す

・素振り
・初伝組杖8本目
少し手順が変わったので、確認した。
薙刀の型からの応用なので、薙刀の元の型と混同しそうになる。

剣術
・素振り
・斬返
相手にしっかり打ち込むことを意識して行った。
kenjutsu_kirikaeshi14

kenjutsu_kirikaeshi15

今回受に関し、今までは相手を取るように行っていたが、受け入れる感覚で行ってみた。
あまりうまくできていないため受としてはいまいちだったが、打ち込まれた感覚が、中心をしっかり取ってくる人とそうでない人で変わってくることがはっきり感じられたのが興味深かった。

・中伝表4、5本目
形をきちんと取り、相手の中心を取っていくことを意識して行った。
kenjutsu_chudenomoteno5
形を取ることが太刀筋の整いにつながり、相手を取れる

・中伝裏6本目
交点と相手への意識、ラインの取り方
kenjutsu_chudenurano6_2
しっかりラインを取れば、しっかり相手の剣が流れる

居合
・縦抜
納刀の工夫。
体を使って剣を納めていくために大きな流れを使って納刀した。
iai_notokufuu

・初伝六太刀1本目
上記納刀の意識で型を行った。
右手を使っているようで使わず。

最後にまとめの動き

でんこ

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北区赤羽、板橋区で稽古中です
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23:45|Permalink