2026年07月

2026年07月26日

2026年7月25日(土)稽古 剣先への気の通し

休みの日は新しめの卵があるときは、卵かけごはんにするのが定番となっている。
ちょっと前から電子レンジで少しだけ温めて黄身のコクを出すことをやり始め、最近さらにオリーブオイルを足し始めた。
オリーブオイルの香りとコクで美味しい。
大した手間ではない工夫で食事が美味しくなるのは、小さな幸せの積み重ねとなる気がする。


稽古(取りまとめ)
だいぶ暑く、40度越えの場所もニュースで流れている。
梅雨明けはまだのようだ。

基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
・足入替、受身各種
jujutsu_maemawariukemi3
前廻り受身 今日は少し腰の調子が悪くて浮がいまいちだったらしい
・歩法(杖)(半身、入替、転換)
杖を使って歩法の確認をした。
杖に導かれるように、まずは重さを感じて動く。
jo_hoho4
杖に沿う
jo_hohotenkan
転換で進みつつ、杖が身体の周りを巡るように動く
・半身突き避け

柔術
・入りと引き
上半身の形状を変えずに行った。
改めて腰が動かせていないことを確認した。
・腕抱え崩し1、2本目
相手の腕を抱えたところから崩す技のうち、対角でのもの2種を行った。
自身の身体の在り方を整えつつ、相手のラインに沿わせる。
jujutsu_udekakaekuzushino2
2本目、抱えた手を介して相手を前方に崩していく
・立柔術7本目(止)
半身での避け、半身の入れ替えによる背面への入り、背面崩し。

・素振
・杖八の字廻し(片手)
ゆっくり丁寧に大きく動くやり方から、杖の回転を意識して上方で杖のみ回転させるように動いた。
杖の動きに体を添わせ、回転を待つ感覚が問われる。
jo_katatemawashi3
杖が自然にきれいに回っているかどうかで沿っているかわかる

剣術
・素振
鏡を見ながら動きを確認した。
・斬返
距離感やタイミングなどを意識しながら行った。
・上段打ち正眼避け
まずは正眼は構えているだけの相手に対し、上段からの打が真っすぐ正眼を割れるか確認した後、正眼側が打ち込みを割っていくことを確認した。
剣先が自分の身体と一体になる意識、剣先へ気を通した状態を保つ。
その状態で、手で固めるわけではなく、上段の打、正眼とも相手の中心と結ぶのみ。
そうすれば自ずと割れる。
kenjutsu_jodanuchiseiganyoke2
踏み込んで斬り込む間合いから打ち込む
kenjutsu_jodanuchiseiganyoke
つないだまま正眼側が寄れば、自ずと相手が崩れる
・初伝裏
流れのある型の中で相手の中心と結ぶ意識を持ちながら通した。
一太刀一太刀意識しつつ、流れを大切にする。

居合
・初伝六太刀(立)
・上伝1、2本目
今回は分解して手順を行ってみた。
流れでやることに慣れると、止めることが気がせいて逆に難しくなってくるが、そこも稽古。
iai_jodenno1_3
鞘引きをまずは腰までしたところから、半身を切っていくことで抜ききる

でんこ

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20:04|Permalink

2026年07月19日

2026年7月18日(土)稽古 腰を落とすこと

最近の稽古では身体のつながりをつけるために、指先に力を入れることや身体の内部を締めることなどを行っている。
話は変わるが、少し前、恥ずかしながら軽い尿もれになった。
昼間はそうでもないのだが、朝起きたときに、ちょっと我慢しきれなそうになることが続いた。
これは困ったな、仕方ないことなのかな、と思っていたが、調べると、ちょっとした体操が紹介されていた。
簡単に言うと、下腹部あたり、前方や後方(尿道やお尻の穴やその中間など)を場所を意識して変えながら1か所につき数十秒程度きゅっと締めることを続けていくというもの。
電車に乗って立っているときや、エレベーター、信号待ち、歯磨きなど、意識して時間があるときにやるようにしてみた。
しばらくして気づくと、治っていた。。。
年齢のせいも当然あるのだろうが、それよりも体がサボることを覚えてあまり内部を使わず、だらだら動くことを覚えてしまって、衰えてしまっていたのではないだろうか。
とにかく、ちょっと鍛えるだけで、治るものなのだ、と感心した記憶がある。
続けたほうがよいなあと思いつつ、最近は気づいたときにちょっと意識する程度でサボりがちだが、この体操、稽古で身体の内部を締めることを始めたときに、とても似ていると思った。
大人になると、いろいろと器用になるため、使わなくてよいところは使わない、と身体のあちこち衰えていくので、とっさの何かの動きができず、身体を固めてしまったり、逆に力を抜いて諦めたりしがちである。
よって、いろいろと負荷のかかる運動をしていればよいのかもしれないが、そうではない場合、子供と違って意識して鍛える部位を考えながらやらないと、いい動きはできないのかもしれない。


稽古
気温が高くはなってきたが、それより湿気が高くて不快。
洗濯物の乾きもあまりよくない。

今回は腰を落として動くことを主眼とした。
基本の動き・柔術
・鳥船
主に手の捌き方を今の身体の在り方の考え方につながる方向で確認した。
・礼法からの受身各種
・対人基礎稽古(半身、突き、手刀素振り(上段、袈裟)、転換)
できるだけ腰を落として、相手の中心に打ち込むことを意識して行った。
素振りで何となく確認するのではなく、対人で明確な意識づけを行った。
jujutsu_syutouchikesa
袈裟打ち、打ち込まれたところから間を切って構えを取り、打ち込むことを交互に行った

・杖返し(押さえ)
jo_kaeshi3
杖を介して押さえられたところから全身で返していく
・杖入り引き
通常突かれたところではじいていたが、今回は杖を常につけて入られたところで捌いて中心から逸らして相手に入っていく、結果的に円を描くように交互に行った。
jo_tsukikawashi
逸らすが中心は空けない
・杖巻太刀
巻きながら相手の中心に入っていく。
jo_makidachi3
行きつくところは相手の中心
・中伝組杖1~5本目
動きと手順を確認した。
jo_chudenno3
3本目、回転払いで崩す
jo_chudenno4
4本目、相手に大きく片手で打ちかかる
jo_chudenno5
5本目、斬り上げてくる杖を低い体勢になって受けきる

剣術
・素振
・斬返
2太刀のみで、間合いと早さの確認をした。
kenjutsu_kirikaeshi42
寄りの段階で剣先へ身体をつなげていく意識
kenjutsu_kirikaeshi45
斬り込む間合い、受側の間合い
・剣抜
抜いてからの斬り込みは身体で。
今回は捌きも行い、引き込まない動きを確認した。
kenjutsu_kennuki2
剣の重みのみ乗せていく
・初伝表6本目
剣抜の応用として、型に入っている6本目を行った。
型では抜いてくる剣に対して割られる前に抜いて斬りかかるが、できるだけ待つ形で行った。
kenjutsu_syodenomoteno6
抜いて斬りかかったところを上方に大きく捌く

居合
・立居合1~6本目
1本ずつ手順の確認、動きの確認をした。
iai_tachino2
2本目、斬り上げからの斬り、伸びやかに
iai_tachino3
上方で終わる型は血振りを頭上から
iai_tachino5
5本目、斬り上げは半身の入れ替え

まとめの動き
礼法からの身体のつながりを身体をほぐしつつ行った。

でんこ

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20:23|Permalink

2026年07月12日

2026年7月11日(土)稽古 やり切る

先日会社で健康診断があった。
バリウム検査も今年は久々に受けた。
発泡剤を前まで違う飲み物で流し込んでいた気がするのだが、今年は少量のバリウムで流し込んでください、と言われた。
大丈夫かな、と思ったのがよくなかったのだが、発泡剤を口に入れたときにブクブクしだして飲み込むのが辛くなり、躊躇してちょっとしてから何とか流し込み、既定のバリウムも何とか飲んだ。
検査では言われるがままに宇宙遊泳のように動いて撮影し続けたが、げっぷをしなかったはずなのに、途中で膨らみが足りなくなったとかで、追い発泡剤を飲むことになってしまった。
これはまずった~、飲めるのか、と思ったが、今回は水だったせいで、特に問題なく飲み込め、何とか検査も終了できた。
午後の仕事は何となくお腹が痛いと思いつつ、何とかしのいで1日を終えた。
アトラクションだと思って臨んでいるが、まあやらなくていいならあまりやりたくない検査だなあ。。。


稽古(取りまとめ)
台風は九州沖縄のほうで落ち着かないが、とうとう暑くなってきた。

基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・転換
・半身突き避け
jujutsu_hanmitsukiyoke26
中心の守りと距離感

柔術
・四方投げ
流れと相手の状況を尊重して動くことを行った。
jujutsu_shihonageura2
背の高さの差があっても問題なし?!

・座技呼吸
手解からの崩し
最近の稽古で行っている身体のつながりを生かすため、しっかり指先まで意識をつなげるようにしてかけた。
jujutsu_zagikokyu6
しっかりかけ切る
・立柔術5本目(止)
袈裟の打ち込みを左手で受けたところから、右手で相手を袈裟に斬る流れで半身の入れ替えにより側面に入り、抜けと同時に相手を崩していく。
1つ1つの動きを止めて確認しながら行った。
jujutsu_tachi5_3
袈裟斬りと同時に足を踏み込んで側面への入りをやり切る

・素振り
・杖八の字廻し(片手)
腕をしっかり伸ばして、身体の捌きで回していく。
なかなか身体を使い切ることができないと難しいが、きっちりやることで身体全体をさぼらず動かせていることが確認できる。
jo_katatehachinoji4
伸びやかに動くことで心地よさもあるが、辛さもある。。。
・中伝組杖1~3本目
手順と動きの確認。
久々に行うと、手順がすぐ出てこないのが残念だが、動きの意味を確認しつつ、改めて勉強になる。
jo_chudenno1_2
やり取りの大切さ

剣術
・素振
・斬返
kenjutsu_kirikaeshi41
距離感とタイミングと鋭さ
・剣抜
正眼に合わせたところから相手の剣を抜いて逆側から割っていく。
基本の確認として、まずは構えたところから割れることを確認(逆に難しい、余計なことをすると割れない)した。
そのうえで、まずは腕ではなく、身体全体、敢えて言えば膝を使って相手の剣を抜いて斬り込むことを確認した。
kenjutsu_kennuki
剣先のところで逆側に斬り込みに入る
そのうえで、特に過不足なく抜いていくことを行った。
手で抜くと、相手への押さえが薄くなり、割りにつなげられない。
・初伝裏
慣れた手順だけに、やれることをやり切ることが重要。
常に相手を取り切れるように動くために意識を持ち続けるが、なあなあにならずにやり続けることと、取れている感覚が持てるような打ち込みができているか確認しつつ、実際打ち込めることが非常に難しい。
kenjutsu_syodenura2
型の確認に終始しない

居合
・初伝六太刀(立)
iai_syoden6_5_2
基本の動きの確認、今の抜け具合の確認
・上伝1、2本目
前回に引き続き、床につけたところから丁寧に抜ききれることを確認したうえで型を行った。
iai_jodenno1_2
長さによらずにきっちり身体を捌いて抜ききる

でんこ

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14:53|Permalink

2026年7月1日、8日、稽古のこと。ゆるみと遅れ

みなさまこんにちは!
浮間舟渡の稽古会場の近くに、麻辣担のお店ができました。
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麻辣担のお店は自宅近くにもあるのだけど、とにかくいつも行列していて、一生食べられる気がしないな……と思っていて、浮間舟渡のお店も、稽古前も稽古後も同様な行列だったのですが、先日ノー行列に出くわし、これはまたとない機会!と、いさましく入店しました。
が、そもそも入れると思っていなかったので前情報もロクに調べておらず、店内での振る舞い方の手順書らしきものも見当たらず、店員さんも忙しそうで話しかけにくい雰囲気……入店したのはいいものの、透明なボール何!このバイキング何!この練物何!味変コーナーって何!と店内をウロウロ、挙動不審全開でしたが、多分うまくやれて、無事に麻辣担を食べることができました。
自分の好きな具材や麺を自分の好きなだけ(金額は具材の重量で変化)ボールに集めて調理してもらうという、これはなかなか楽しいシステム、行列ができるのも納得でした。
ちなみに、出来上がった麻辣担は番号管理されており、店員さんが番号を呼びながら店内を歩いて届けてくれるのですが、私の時だけ無発声で一直線に届けてくれたのはなんでだろう……(あまりにも挙動不審で、マークされていたのでしょうか)。

2026年7月1日(水)、8日(水)稽古のこと。

礼法を、腕を使わず、頭と体の動きで整えていき体のつながりを作っていきました。
まず、目覚めの時、最初の頭の動きが、私、違っていました。頭からではなく、頭を置き去り(虚?)で首の付け根から動き出していたみたいです。
眠りに入る時も、首、首……と意識して、今度は胸のゆるみ、腰のゆるみなどが置き去りに。
置き去りになるということは、そこを止めているということかあ……そして遅れる……。
全身がつながるまでにはまだまだ先が長いです。
礼法の途中の型を抜き出して、つながりの確認。手の甲をポンと動かすだけで、相手が動くのを体験。(おーーーっスゴイ!と心の中で叫ぶ)
流れに乗って礼法を行ってしまうのですが、丁寧に見ていく必要があるなあと感じました。
剣術、斬り返しはなるべく遠くからスタートしてみる。距離感がなかなか掴めず、届かないんじゃないかと剣を伸ばしたくなり体が前のめりに崩れる。わかっているのにできない〜〜!
いい感じのところが、いつか見つかるといいのですが……。
中心立て、というか上段の受け、いつも体が斜めになってしまう(そしてご指摘いただき修正する)これもいまだにいい形が見つからない。
骨盤か?骨盤の向きなのか?
居合は中伝立合6本、1本目と2本目が足運びが毎回迷子になっていたのですが、大丈夫になりました!
3本目、右足のゆるみからの重心移動していたのですが、礼法の時と同じでこれだと遅れているのか……先生からご指摘いただきあちこちを修正、血振りも見せていただき、自分の決定的に違うところを発見できました(こぶしの軌道が違いました)。
5本目は半身の入れ替えをでんこさんよりご指導いただく。
立合も、もう何度も稽古しているのに、あちこち抜けてしまっているので、本当に今年こそは、急いであれこれに記して結果散逸しかけている大切なメモを、ちゃんと集約したいです。
ありがとうございました!

今回は久しぶりにはげしめの筋肉痛になりました!しかし腕は大丈夫でなぜか内股が!(杖を返していく時に腕を使わずにできていたと思いたい!いっこくらい自分をほめたい!)

ますこ

12:46|Permalink