2024年2月7日(水)稽古 関係なさそうな膝の緩みの大切さ2024年2月17日(土)稽古 流れと速さ・早さ

2024年02月11日

2024年2月10日(土)稽古 ラインを取ることの大切さ

木刀はささくれ立ってくる。
当会の稽古では、かなりしっかり木刀で打ち合うため、稽古をしていけば避けられないものであり、稽古の賜物でもある。
天然木であるため、ささくれができやすいもの、できにくいものといった差はある。
使い始めに油などを塗るなどして少しの補強はできるものの、いつかはささくれる。
だいぶ昔になるが、何かいいものはないか、とホームセンターを見に行った時に、面取り向けらしいハンディカッターを見つけた。
削るところがコの字になっているので、木刀がちょうど入って削りやすい。
木刀の目の向きを気にしながら削ると、完全にきれいにはできないが、大きなささくれは改善されるため、応急処置にはなる。
対処療法のため、結局しばらくしたら木刀を変えることにはなるのだが。
handycutter
今回ささくれ木刀があったため、ハンディカッターで対処した。対処前を撮り忘れたが、きれいにはなっている。


稽古(取りまとめ)
月曜日に雪が降ったがたまに道の端に少しある程度でもう影響はなし。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第一
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打(半身の形意識)、半身の確認(広くとらえる)
・小太刀の素振り
・半身突避

柔術
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
肘では崩されたところから相手を返せるところまで入り込んでかけ返すことも行った。

jujutsu_kuzushikiso_hijiyaritori
相手がかける流れを感じてそれに乗ってしっかり体を入れてかけ返す

・小手返(座)
前回同様、相手が他意なく正座して手を太ももの上に置いているところから手を取り上げるときに、腕のラインを意識して取り上げた。
まずは受ける側は簡単に手を取られないようにする意識(これは普段から意識してほしいところ)。
かける側は取り上げたラインをつなげて崩すところまで相手とのつながりを感じてかけきることを意識できたらよい。

jujutsu_kotegaeshi
手を極めることなく流れでかけきる。

・素振
・三方突
やるべきことの明確さから、この日は最速でも行った。
・斬返
空いているラインをしっかり取る。

jo_kirikaeshi2
杖の陰に入って相手の空いているところにラインを合わせる。

・組杖初伝3本目
斬返も入っている型のため、上記を意識して型をやりきる。
jo_syodenno3
最後は相手の中心を取る意識。

剣術
・素振(前後の動き)
kenjutsu_suburi
素振りであるが、相手を取る意識で行う。

・袈裟打受
・上段打受
・初伝表
・巻太刀
右腕のラインを意識して落として巻いていく。
小手返の手の取り方と一緒。
剣先の重さを活かしてやるとやりやすい。

居合
・初伝六太刀
1つ1つの動きを明確にして基本を含めて行った。
iai_syoden6no3
抜きに体を合わせていく。

・縦抜(通常の抜き)
早く抜くことで斬りを意識。
その中で、ゆっくり抜いたときと同様の抜きをどうやったら行えるかが課題となる。

・中伝4、5本目

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

自主稽古時間にて動画撮影。
中伝の居合は斬りのラインが難しい。
iai_chudenno6
6本目。斬り上げに合わせて体に浮き身をかける。

Niさん、自主稽古時間に熱心に自主練で上段の受確認。
上段の受などは体全体で形が取れつつあるので、剣先に意識が行くような動きができると、なおよさそう。

でんこ

インスタグラム、随時更新中です。
翡縁会インスタグラム 


16:49
2024年2月7日(水)稽古 関係なさそうな膝の緩みの大切さ2024年2月17日(土)稽古 流れと速さ・早さ