ニジイロクワガタ
2024年10月27日
2024年10月26日(土)稽古 伸びやかに打ち込む
ニジイロクワガタのガチャを買ってしまった。
パスポートを取りにいったワールドインポートマートは、1階と3階にガチャがずらりと並んでいたので
帰りに何となく見に行ったのだが、ディスプレイされている中に、とてもきれいな虫を発見した。
このガチャはあるのか、と見たが、どうもすでになくなったものらしい。
調べると、前に買ったクワガタシリーズのプレミアム版!
中古品がそれほど価格差なく売られていたので、色違いを買ってしまった!!

ニジイロクワガタ 紫紺 メタル部品とメッキ塗装、忠実に再現したボディ
会社で話をしたら、お世話になったからと同僚がなんとこの色違いを入手してくれた!

ニジイロクワガタ 濃紺 羽がまるで透けているかのような塗装

ニジイロクワガタ 半身の攻防
(噂話をしている最中、という説もあり)
写真よりも実物のほうが色がとてもきれい。
こんなきれいなクワガタが実際存在する、ということが驚きである。
しばらく居間に出没し続けている予定。。。
先日、静稽会の根岸先生が当会の稽古に参加してくださった。
ブログにも記載いただき、ありがたい限り。
インスタグラム、随時更新中です。
翡縁会インスタグラム
パスポートを取りにいったワールドインポートマートは、1階と3階にガチャがずらりと並んでいたので
帰りに何となく見に行ったのだが、ディスプレイされている中に、とてもきれいな虫を発見した。
このガチャはあるのか、と見たが、どうもすでになくなったものらしい。
調べると、前に買ったクワガタシリーズのプレミアム版!
中古品がそれほど価格差なく売られていたので、色違いを買ってしまった!!

ニジイロクワガタ 紫紺 メタル部品とメッキ塗装、忠実に再現したボディ
会社で話をしたら、お世話になったからと同僚がなんとこの色違いを入手してくれた!

ニジイロクワガタ 濃紺 羽がまるで透けているかのような塗装

ニジイロクワガタ 半身の攻防
(噂話をしている最中、という説もあり)
写真よりも実物のほうが色がとてもきれい。
こんなきれいなクワガタが実際存在する、ということが驚きである。
しばらく居間に出没し続けている予定。。。
先日、静稽会の根岸先生が当会の稽古に参加してくださった。
ブログにも記載いただき、ありがたい限り。
稽古(取りまとめ)
10月末だが、まだ昼間は半袖で活動できる暖かさ。
基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種、歩法など
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種、歩法など
・突、蹴、半身の確認
・相手への入りと受け入れ
・腕からの落とし
相手の手を取って逆の手で肘から真下に相手を崩していく。
自分の腕の重さを伝えて相手を崩していくのが基本だが、今回は腕の力を抜きつつ斬りを意識して崩すことを行った。
脱力したときと、斬りを意識したとき、両方とも相手と一体となって崩していく感じがつかめるとよい。
・片手持ち肩抜崩し
肩に触れたところから崩していく。
これも相手の軸を捉えて崩していくが、わかりやすいようにまずは肩を巡らせて流れを作って、その流れをもらって崩していった。

流れに乗って崩していく
・半身相撲
・腕からの落とし
相手の手を取って逆の手で肘から真下に相手を崩していく。
自分の腕の重さを伝えて相手を崩していくのが基本だが、今回は腕の力を抜きつつ斬りを意識して崩すことを行った。
脱力したときと、斬りを意識したとき、両方とも相手と一体となって崩していく感じがつかめるとよい。
・片手持ち肩抜崩し
肩に触れたところから崩していく。
これも相手の軸を捉えて崩していくが、わかりやすいようにまずは肩を巡らせて流れを作って、その流れをもらって崩していった。

流れに乗って崩していく
・半身相撲
杖(めざしさん取りまとめ)
剣術
・素振
伸びやかに視界を広げて、かつ剣先がすっと通るように行った。
まずは意識を持っていくところから。
・袈裟打受(遠間)
自分が伸びやかに、かつ適に打ち込める間隔で打ち込みを行った。

通常の構えから、腕を伸ばしていきながら相手に斬り込む
自主稽古時間にも確認を行ったが、重さんはだいぶいい感じに近づきつつあった。
・斬返、初伝表
素振りで行った伸びやかさを意識して行った。
・初伝表1、2本目
型の確認はできているはずなので、動き出し始めから座るところまで意識を止めないことを意識して行った。
血振りも何となく振るのではなく、剣先への意識をしっかり行うことで、すべての動きの質につながっていく。
自主稽古時間に居合動画撮影。
今回は後伝。

相手へ付け続ける意識
でんこ
伸びやかに視界を広げて、かつ剣先がすっと通るように行った。
まずは意識を持っていくところから。
・袈裟打受(遠間)
自分が伸びやかに、かつ適に打ち込める間隔で打ち込みを行った。

通常の構えから、腕を伸ばしていきながら相手に斬り込む
自主稽古時間にも確認を行ったが、重さんはだいぶいい感じに近づきつつあった。
・斬返、初伝表
素振りで行った伸びやかさを意識して行った。
居合
基本の確認。鞘を抜き出すときに安易に腰を開き始めないことを確認した。・初伝表1、2本目
型の確認はできているはずなので、動き出し始めから座るところまで意識を止めないことを意識して行った。
血振りも何となく振るのではなく、剣先への意識をしっかり行うことで、すべての動きの質につながっていく。
自主稽古時間に居合動画撮影。
今回は後伝。

相手へ付け続ける意識
でんこ
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