乾燥

2026年02月01日

2026年1月31日(土)稽古 伸びやかな動きの続き

窓が結露する日、しない日がある。
前はもっと毎日びっしょりになっていた気がするが。
楽でいいのだが、気温がそこまで下がらないのと、部屋が乾燥しているせいだろう。
こんなところにも気候の変動を感じる。
本当は乾燥は身体によくないので、加湿したほうがいいが、結露を思うとついついためらってしまう。
水分を取って、体調にはとにかく注意していきたいものだ。


稽古
寒いのは寒いが、晴れの日が多い。
雨が降らずにカラカラ。

基本の動き
・基本の動き各種
礼法の手順を途中まで立ちで行った。
その動きを受身や歩法などにつなげていった。

柔術
身体全体をつながる感じの動きを取った後に、相手を崩していった。
身体をまとめることにより、つながりがよくなる。
jujutsu_kuzushi
居合の動きで身体をまとめ、この後腕を出した相手を崩した

・素振り
真向と斬り上げを半身を意識してきっちり行った。
jo_suburikiriage
きっちり身体を杖に沿わせる
・廻し杖
・半身切り換え廻し
今回も4つの構えをしっかり取りながら、杖を回していった。
jo_hanmikatatemawashi3
伸びやかに
・片手八の字
小さくから大きく、また小さくと変化させた。
小さく回すときも、は身体で回すというイメージを持って動く。
jo_katatehachinoji
小さい動きは小さいが身体を使う意識
jo_hanmikatatemawashi4
大きいところは大きく
杖を回した後に、その動きをイメージしたまま相手に接触して崩していくと、ぶつかりなく崩れる。
jujutsu_kuzushi2
自然に崩せる

剣術
・素振り
・剣に乗った動き
片手、ないし両手で剣を持ってその縦の動きに乗って身体も滞りなく動いていく
kenjutsu_katatemawashi

kenjutsu_katatemawashi4
剣に乗っていく
・斬返
今回も打受とも腕を曲げることなく大きく行った。
kenjutsu_kirikaeshi29
構えも大きく
・受流(止)
今回も腕を伸ばして受け、その後形を取り直していい形を確認してから流すようにした。
kenjutsu_jodanuke6
打ちも受けも腕を伸ばして伸びやかに
剣先への働きかけはできつつあるので、相手の打ちに対してどの高さで受ければいいのか、自ずとその位置に来るはずだが、まずは意識的に行い、それが自然に行えるようにしたい。

居合
・縦抜確認
今回も片足での踏み込みと、さらに両脚ジャンプに合わせての斬りを行った。
iai_tatenukifumikomi2
片足は引き付けと剣の飛びが一致する
iai_tatenukijump6
両脚は剣の抜きに足の引き付けが自ずと一致して結果的に高さが出る

まとめの動き
三戦。
今回も手順を流して確認。
sanchin2

でんこ

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15:26|Permalink

2023年10月03日

2023年9月30日(土)稽古

空気が乾燥してきた。
朝、洗濯物を外に干すと薄いものはすぐに乾く。
日が長くなってきて横から射し込むため、洗濯物にじかに日が当たりやすくもなり、服が日焼けしやすくなる気がする。
乾いたら干しっぱなしにせず家に入れたいが、会社に行かなくてはいけない。
中途半端に乾いた状態では入れたくもない。
うだうだして会社に行くのがギリギリになる。。。


 稽古
・杖を持って体の基本の動き(半身など)、受身、歩法など

柔術
・袈裟打ちに対する受、捌き(中心の押さえ、腕クロス、両手で崩し)
袈裟打ちに対する捌きを順を追ってやったが、なかなか難しい。。。

jujutsu_yokomenkuzushi
流れと中心の押さえで相手を崩す

・基本やり取り:突き巻き落としなど

jo_tsukijodanukekaeshi
説明風景。何となくまったりか。

剣術
めざしさん取りまとめ
・素振
・受流止、受流、中心立
・初伝六太刀1、2、3本目
初伝六太刀はメリハリがあるため、やるべきことがやれていないと目立つ。
逆に難しい型かもしれない。

kenjutsu_jodanuke2
受けからの受流、中心立。受けをしっかりすることから始まる。

居合
・腹抜、腹抜突、
・心の型1・2本目、立居合3、5本目
立居合は1つ1つ動きを確認するとそれなりにできるが、それをいかにつなげても刃筋がずれずにできるか。
特に3本目は難しい。

自主稽古時に袈裟打ちの捌きを先生とやっていたら、見事に打ちが先生の横面に入ってしまって先生の眼鏡のつるを折ってしまった。
打ちがいけなかったのか、受けがまずかったのかというのもあるが、何かお互いにずれがあったのだろう。。。
megane
無残なことに。。。

でんこ


22:26|Permalink

2022年10月30日

2022年10月29日(土)稽古

洗濯物が最近よく乾く。
寒くなってはきたものの、晴れの日が続いて、乾燥してきたこともあり、あっという間に乾いてくれる。
化繊の薄手のものは、干して他の洗濯物を干し終わった時にはもうほぼ乾いていることもあり。
ありがたいのだが、それだけ乾燥して影響を与えていることになるので、こまめな水分補給をしないと体がカピカピになりそう。
よくよく見ると、手の甲が粉をふいている!
体の内側、外側両方から保湿、心掛けたい。


稽古は護身空手 木村塾の木村先生と、風間さんがゲストとして参加して頂いた。
稽古内容は
基本の動き、受身、柔術、剣術(素振り、基本の動き、型)、居合(心の型5本目まで)
と通常稽古を行った。

居合は相手がいるという想定での動き確認を行った。
5本目は、後ろに抜きつけるときに後ろに剣を立ててもらってそれに当たることなく抜きつける稽古を久々に行ってみた。
Mさん、初めてにしては当たらずに抜けてうまくやっていたが、軸がぶれてしまっているところと、腹抜がうまくできていないところがあった。
軸を保って適切な抜きつけができるとよい。
めざしさん、やるべきことをしっかり押さえて早い動きができており、おそらく自身の中で何かの確信がある抜きになっている。かなりよい。
そこを踏まえて、ゆっくり丁寧な抜きも行ってみて、どこの力みを緩めることで次の段階の抜きができるか見直せると、違う世界が見えてくる気がした。

今回ゲストの方に来ていただき、普段稽古を一緒に行っている会員でもそれぞれ個性はあるものの、違う場で稽古されている方と稽古すると、違う発見がかなりあった。
また、身体能力が高く、かなり柔らかい動きをされているところがあり、同じ型でも新たな発見があった。

jujutsu_nagareseotoshi
流れでの背落とし。柔らかく崩していく。

中心立などは、随所に違いがあるものの、立て方が柔らかく打ち手が違う感覚になり、剣が接しなくなってからも外される感覚が出てきて不思議な感じだった。
自ずと何かの同調が出てきて起きているのだと思うが、いろいろと検証してみたい欲求が出てくる。
自身でも、最近中心立の打ちを行う時に、しっかり体を落として打ち込むと、強い打ちというよりは、なぜか相手と柔らかい接触になっていることに気づくことがあった。
あれ、強く打ち込めてないな、という感じがしていたが、甘い打ちにはなっていないはずなので、これでよいのか、やはり何かがずれているのか、これが必然なのか、さらに検討してみたいと思っていた。
今回の稽古で、とにかく相手の中心を感じながらも柔らかくやると、強いとか弱いとか、そもそも接触自体がどうでもよくなるというか、とにかく共に意図することなく動ける、ということが起きるのでは、という気づきがあった。
おそらく柔らかくやろうとすること自体が間違っていると思うので、自身が体をさぼらずにやるべきことをやることでいろいろと起きてくると思われるため、この感覚を大切にしたい。

稽古後は懇親会で中華料理店へ。
親しく会話ができ、楽しいひと時を過ごせた。
ありがとうございました。

でんこ

18:05|Permalink