剣術

2023年01月29日

2023年1月28日(土)稽古

カランコエが満開になった。
外に置いていた植木をさすがに寒くなったので冬になったところで部屋に入れていたが、部屋の中はそれなりに暖かいせいか、今年も満開になった。

karankoe
増やそうと思えばいくらでも増えるが、増えてもどうしていいかわからず、毎年何かのタイミングでかなり伐採、間引きするが、それでも増えてプランターの中が満杯になる。
他の植木も元気に育っていてすごくありがたいのだが、大きくなってきたものをどうしたらよいのか、考えるだけで気が重くなってくるので、とりあえず今を楽しむことにする。


稽古
・身体全体を連動して動かすような基本動作、歩法、受身
直線の動きを過度に意識せず、体の形を保って動いてみる。

小太刀
・素振り
小太刀の動きに乗る。そのためには体を固めない。


初伝の素振り
1つ1つの動きを対人で確認。
今までの動きとどうすり合わせていくか。

剣術
・構、素振り、斬返
斬返は足の幅を狭めて踏み込みで行う方法を練習したが、相手に斬りかかるとどうしても足が逆になる。
理合いがまだわからない。
・中心立
相手の中心に斬りつつ立てる。
中心はどこか、それとも中心を取ってから立てるのか。
どちらにしろ、相手の中心に入る感覚は必要。
・上伝3本目
受けからの入りは相手に横に斬り払うことは無理に行うことではなく、立てに対して受けに入った流れの結果。

居合
・腹抜、腹抜突
・型(初伝裏1本目、上伝撞留)
最近は鞘に負担をかけないように抜きたい気分。
そのためには、鞘にぶつからないように体全体を緩める必要あり。

柔術
・横に並んで片手で腕を取ってもう片手で下に崩す技、場合分け
とにかく相手とつながる(軸を捉える、軸に合わせる)ことで一緒に動ける。
・座りで両手を押さえたところから手解、そこからの崩し
これも手解の段階で相手の軸を捉え、そこからつないで崩せば崩せる。

でんこ


23:04|Permalink

2023年01月22日

2023年1月21日(土)稽古

居間にあったものを片付けた。
週1回程度使用するもので、それなりにかさばっていた。
始め床にべた置きにしていたが、邪魔だしほこりはたまるので、台の上に置くようにしたが、やっぱり邪魔だった。
あまりしまい込むと不便なので、どこかないかと見まわしたところ、居間にある開き戸の棚に空き箱が置いてあるところがあった。
何かに使うのでは、と保管していたものだが、全然使用しないし、居間にある必要もないので、いい機会だし処分も考えた。
出してみて、中を開けるとまた箱が。
さらに開けるとまた箱。
箱、箱、箱。。。

hakohakohako
ほぼマトリョーシカ状態。笑える。
全部で12個。
これを捨てるのはもったいない精神が出てきてしまった。
ふたをし直して別の置き場を探して移動し、居間にあったものは箱が置いてあったところに置いた。
居間は片付いたものの、何か問題を先送りにした気がする。。。


稽古
・準備運動的な体の動かし(体周りを意識した動き)
足の幅は肩幅よりも広めで行った。
・受身

小太刀の素振り
・腰の落とし確認、型
型は小太刀の軌道が前後の平面上で動くイメージ。
小太刀の剣先で刺す、斬り上げることが前提のため、真横のまま動くことはない。
小太刀の軌道を保つには、体の捌きをきちんと行わないと苦しい体勢で動くことになる。


・初伝の素振合わせ応用
素振合わせとの違いに混同しそうになる。

剣術
・構、素振り
・斬返:通常・腰を落として・膝行

kenjutsu_kirikaeshishikko2
下半身の制約があっても突っ込まず、やるべきことをやる。

・初伝表
今回初めてやる人もいたが、手順自体は問題なく素直に動けていた。

柔術
・手解・横から両手で腕を持って肩を上げからの崩し技・横に並んで片手で腕を取ってもう片手で下に崩す技
緩みを伝えるに尽きるが、まずは相手にできるだけ近づき、相手に沿わせて崩す。
・半身突き避け
相手の突きを待って捌かなくてはいけないが、感じたときに捌かないと早い人には間に合わない。
Niさんと行ったときに、突きの位置を合わせてから一度戻して突くときに、突く気配のない、しっかり始めの位置に戻してもらうことを意識して行ってもらったところ、いつ突きが来るかの気配がまったくわからなくなり、ほぼ自分を信じて捌くタイミングとなった。
最近は何となく確信を持って捌くタイミングを取れていたが、それは単に相手が適切に戻せていなかった可能性が高いと思った。
手順としては始めの位置に戻さなくてはいけないことはわかっていたが、こんなに大切なことだということを身をもって感じた。
基本は大切だ。

最近、半身突き避けで相手を取り切ろうと速く突く気がしない時期があった。
考えてみると、相手と同調した無理のない突きをしていた気がする。
速く突くほうがむしろ良いということを言われてから、可能な相手には、できるだけ、ここ、という間で速く突いてみることにした。
意識のモードが変わり、相手に合わせるだけでなく、相手の虚をつく突きになっているかとも思ったが、逆に相手の動きを感じたうえでどう動くか、という感覚になっている気がする。
打太刀としては合わせた動き、ずらす動きどちらも必要な感覚で、相手がどのような稽古をしたいのかで意識を変える必要はあるのかもしれない。

・座りで両手を押さえたところから手解、そこからの崩し
つないだ状態をキープしてあまり形を変えずに崩す方法もあるが、今回は片手ずつ役割を明確にしたものを行った。
斬りで抜いて崩すほうは、つながりを感じて適切な方向に抜いていけばよい。
詰めるほうは、ラインに沿って無理なく入っていけば崩せる。

重さん、柔術は一見固めたような受けだが、逆に肩が抜けていてそこが止まっている様子が見られた。
通常受けは固めるな、という方針で行っているが、今回は身体に均一に力を入れてもらって、とにかく止める方向でやってもらったが、肩にうまく力が入っていない可能性があった。
意識して力を入れてもらったら、悪くない感じになってきた。
ポテンシャルは高いので、ここで受けをしっかりものにできれば、かなり上達すると思う。

でんこ


16:52|Permalink

2023年01月09日

2023年1月7日(土)稽古

会社で新年会があった。
安めの居酒屋で、生トマトサワーというのがあったので注文したところ、微妙なトマトが入っていて、飲むと苦くて妙にアルコールが濃くて変な感じだった。
が、とりあえず飲んでしまった。
その後レモンサワーを何杯か飲んだが、妙に酔ってきて、その場は楽しく終わったが、家に着くと気分が悪くなり、その夜は大変だった。
変なサワーには昔もやられたことがあったのを思い出した。
久々に学生飲みを思い出したり、子供のころ風邪のたび夜気分が悪くて大変だったことを思い出したり、感慨深いような、変な気分になった。
とりあえず、次の日には治ってよかった。。。
変なサワーには気を付けよう。。。


稽古
準備運動的な体の動かし(四つん這いであちこち緩めたり、腰を入れたりなど)
受身、歩法

小太刀の素振り
腰の落とし確認
koshinootoshikakunin
小太刀が床に触れる高さまで腰を落とす

袈裟斬り、斬り上げ、型の確認

剣術
構、素振、中心立
斬返(スタンスを狭く)
初伝表1、3本目 腰を落として
kenjutsu_syodenno1hikuku
できるだけ腰を落として斬りかかる。袴は踏みそうになるところも課題。

居合
壁抜、腹抜、腹抜突、縦抜
縦抜の変化

柔術
両腕を取られたところから中心へ入る。
自身は腕と体が分離しているところが課題。

でんこ



08:30|Permalink

2023年01月08日

2023年1月4日(水)稽古始

袴の背板を入れ替えた。
だいぶ長いこと着ていた紺袴の背板が、あるときからぼきぼき折れていることに気づいた。
しばらくごまかしていたものの、何とかしなくては、という状況になったので決心して取り出してみた。

seita
上のほうは原型をとどめていたが、下のほうはもっと細かくなっていてボロボロに。
あと2cmぐらい長かった。

背板を入れ替えるにしても、探しても売ってなかった。
ネットで見ると耐震用マットを切って使うとよいなどがあったが、ホームセンターに行っても大きさが小さいものしかなく、素材をいろいろと見たものの、いまいちそれっぽいのがなかった。
家でいろいろと見たところ、使っていなかった小型のまな板がそれっぽい素材で、弾力があってゴムに近い感じだった。
お、これはいいのでは、と背板の型を取ってその大きさに切ってみたところ、良さそうな感じ。
(背板の長さだけ測ればいいかと思ったが、よく見ると左右非対称のため型を取った。
何か秘密があるのか、いまだに不明。)
入れて縫い直してみると、なかなかよい。
着てみると、腰が締まる感じになった。
今までいかにごまかした着方をしていたか。
しばらくこれで試してみたい。


稽古始。といっても1週間前が稽古納だったため、それほど間はなかった。

基礎運動として、四つん這いで体を緩める動き。
腰を入れたり腕を伸ばしたりして体を伸ばす縮める動き。
肩甲骨を意識して腕を開いたり閉じたりする動き。
受身、杖を立ててバランスを取り、体整える動き。

半身突き避け
基礎練習として、突きを胸に付けた状態から突き込まれるのを半身でかわす。
jujutsu_hanmitsukiyoket
横に逃げない、払わない、押さない、引き込まない。

半身突き避けからの入り身投げ。
一拍子での動きも行った。

小太刀の素振り
小太刀の長さに合わせて腰を落とす確認。
型の動き。


剣の打ち込みに対して 3太刀受ける、また3太刀目に打たせず取りに行って相手を返す

構、素振り
袈裟
狭いスタンスでの斬り返し
kenjutsu_tissoku
小さな動きでも剣先を利かせて斬りをかける

斬返
緩みを使って打ち込む。受けも柔らかく受ける。
斬落止、突
剣先を意識してとにかく真っすぐ。
初伝表六本
腰をかなり低く落として行った。

居合
腹抜
心の型七本目、一本目


昨年感じたこととして、
いつも自分が行っている動きと、写真や動画の動きのギャップに愕然としてきたのが、昨年初めてほんの少しだが一致してきた感覚があったので、今年はもっと一致させたい。
そのために、今年は、
①半身、腰を低く落とすことを心掛ける(昨年からの引き続き)
②発想の転換の突き詰め
③打太刀、仕太刀の在り方
の3つを挙げたい。

2つ目、昨年の気づきとして、力を入れたいが入らない場合、そこに着目するのではなく、他を緩めてみる、ということで結果的に力が入る(全体のバランスが取れた動きができる)ということがあった。
(発想の転換)
逆に力が入ってしまうところは、もっと入れてみる、逆方向に力を入れてみる、などということもできる。
そこで、直したい、やりたい動きは、そうしたいと思わず、逆にそれぞれ、
直したい動きをやれやれ、やりたい動きをやるなやるな、と思うと意外とそうなる。
・突っ込み気味のときに突っ込め突っ込め
・斬りたいときに、斬るな斬るな
例えば、剣術で体が突っ込んでしまう時に、突っ込め、と思うと、はて突っ込むとは、と考えてしまうのか、どうやるんだっけ、と思うと意外と突っ込むこと自体が難しくなる。
斬ろうとするときに剣先がうまく走らず、ふわっとする、手でこねる、などうまくいかないとき、斬るな、と思うと、斬らずに振るってどういうこと、と適当に振ると、意外と自然な動きになって、結果的に剣先が走る。
(稽古中にやってみると結構面白い)
そのうえで、どういうことが起きているのか、やろうとしてその動きになるようにしていきたいが、その必要がないのか、いろいろと検討してみたい。
3つ目は、おそらく永遠の課題であると思うが、改めていろいろと考えてみたいと思う。

あと細かい点では、
・居合の縦抜をうまくなりたい
ずっと抜いていてもこれという感覚がつかめたりつかめなかったり。
何となくヒントは得られてきた気がするため、あるところの確信は今年は得たいものだ。

でんこ


16:33|Permalink

2022年12月31日

2022年の振り返り

今年はコロナが引き続き続いていたにも関わらず、稽古場での稽古を続けていけました。
昨年のブログを見返すと、オンライン稽古の記載が多くあり、これはこれで多くの学びがあったことが思い返されましたが、対面でできることはありがたいことです。

昨年の年末発表会は、いろいろなものへの思いが強く、個々に意味を見出し、やたらブログも記載していましたが、今年は多くを語るというよりも、全体を通して良さをしみじみ感じたようで、詳細は自身の項目の振り返り程度でした。
これはこれで意識の変化であり、いいとか悪いとかではないのかなと思っています。

振り返ると、今年の稽古でのテーマは、
・腰の落とし
・交点
の2点だったと感じています。
腰の落としは、昨年から年初にかけて集中的に行った小太刀の素振りやゆっくり段階を追って抜く居合、腕を伸展しての剣の素振りなどでかなり練り込みました。
それにより、半身がきっちり取れ、動きやすい体勢、厳しいながらも統制された打ち込みなどができるようになってきました。
よく稽古に参加していたOさんは、動きが変わってきたように思います。
自身は年末発表会の打太刀の構えを何の気なしに見返してみました。

2021年
2021nennmatsu_uchidachi

2022年
2022nennmatsu_uchidachi

最近腰を落とすことを意識しているとはいえ、違いはあるようで、安定した構えに少しはなったかな、という感じです。

交点は、一つは相手との斬り結びであり、そこを通して取られないいい体勢が取れる位置。
上段の受けなども、受けることで自分が安定してきて次につなげられるような感覚も得られました。
もう一つは、実際に斬り結ばなくても、常にやり取りに交点を作り続けること。
すべての技でそうなのだが、例えば、受流、廻剣での連続合わせなどは、交点がない、もしくは当たったところと思いがちだが、そうではなく、あくまでその前に交点があって、そこからの展開で相手の剣を流している。
何となくできる、やり取りっぽく何となく相手の剣に打ち込む、では見た目だけになってしまう。
柔術や杖でもそうであり、居合でも仮想の相手との交点はおそらく存在する。
上記二つは同じものであり、また交点は意識しすぎるものではなく、あくまでその点を介しての相手への働きかけである。

そんなようなことを意識した一年でした。


2021年4月からHPを新しくしたことに加えて会のブログへの記載を始めて、はや1年半以上経ちました。
とりあえずあまり気負わず始めたのですが、何とかここまでぼちぼち続きました。
書くときに稽古内容を振り返ると、大事だったところやできなかったところが思い返されて、あーかこーか、と余計なことも考え始め、いろいろとまとめていく作業も入るため、いつも結構な時間を要しています。
(その分家のことがおろそかになっています。。。)
これでは今後続いていかないので、端的に記載していこうと思いますが、ここで思い返すことがいい稽古にもなっていたことは事実です。
来年も適当に、読みやすいとかあまり考えずに思いのままに書いていきたいと思います。

今年の年初のブログを見返すと、ますこさんは今年の初めにおみくじで天岩戸を開くと出たそうです。
古武道でいうと、もしかしたら開けていないと感じているかもしれませんが、ますこさんにとっての天岩戸が、重ーい鉄の扉から、軽い簡単に開く扉になっているような気がしました。
目標としていたことも、やってみたらなんとできた、ということがいくつかあったかと(ブログでも書かれていましたよね)。
開いていないだけで、おそらくこれからどんどん開いていけるのでは、と思いました。
会の皆さんも、まずは扉を見つけて、開くチャレンジをして頂けたらと思います。
私も扉をどんどん見つけて開いてみたいです。


仕事納の帰り道、酒屋では酒粕と、これだ、と選んだ日本酒(純米うすにごり生原酒)を、スーパーでは値引きしていた鰹たたきを購入し、家で冷蔵庫にあった春菊をサラダにして、鰹たたきとともに夕飯に添えました。
さっそく日本酒を開けて飲んだが、これがめちゃめちゃおいしかった!
鰹たたき、春菊サラダがまたよく合い、さらにお酒を美味しくしてくれました。
美味しいものを美味しいと感じる、
稽古でも何かに、お、と気づけたときやうまくできた瞬間、
こういう幸せがたまに落ちていることが今年もあり(ほとんど忘れているが)、
生きることへの多少のうるおいになっているようで、ありがたいです。

今年も一年間、ありがとうございました。

でんこ


08:30|Permalink

2022年12月26日

2022年12月24日(土)稽古

微妙にぎっくり腰的な感じになった。
最低気温がそろそろ氷点下近くなってきたので、ベランダの植木を家の中に入れようと動かしていたら、ちょっと左腰が、いて、となり、これはこれは、と思いながら、何とかそろそろと動かして植木移動作業自体は終了した。
立てないほどではないので大丈夫かと思っていたが、ひょっと何かをするときに、これはやばそうだ、という感覚に陥ることがあった。
正座は大丈夫だが、足を投げ出して座るのはやばかった、など。
何とかこうとかしていると、徐々に良くはなってきた。
次の日の稽古では、通常の動きは集中していることもあり特に問題は恐らくなかったが、体の状況と向き合う受身はいろいろ試し試しだった。
前廻りや後廻りなどの廻り系は、体を緩めてゆるゆると動くので、通常難なくできるのだが、痛いところがあると、かばうことなくそこが緩んで伸ばされるので、いててて、となる。
何回かトライしたが、どうにもこうにも、痛いし、初心者がドテ、となるような動きになっていて、目も当てられない。
できないときはこんな感じだったかも、と感慨にふけりつつも、何とも言えないもどかしい気分になった。


稽古
手首廻し、そこから体のつながり、肩甲骨周りを意識して
上記のつながりとして、小太刀の素振り
久々に型を行った。
初めてやる人もいて、のびのび動きたいのだが、どうしてもぎこちない人が多かった。
今後もやることあれば、いろいろと工夫したい。

柔術
半身突き避けからの投げ
突きに対して半身できちんと捌いた後につながりを意識した技2方向。
自身の突きはすっと違和感のない程度についてリアクションを見ていたが、次回からは今までやっていたような、早さを少し追及した突きにしてみたい。
Mさん、相手のリアクションに対する反応と、柔術の受け方は悪くない感じ。
ぶつかりそうになったときに力んでしまう癖が抜けてくるとよい。

剣術
構、素振、剣当
かなり久々に剣当は行ったが、反応の仕方や初動の消し方など勉強になる。
kenate
打つ側、避ける側とも気配をいかに消せるか。

居合
基本(壁抜、腹抜、縦抜)
Niさん、1つ1つの動きを丁寧に行うと、かなり形になってきていた。

柔術
中心取
負けない体勢を作ることと、それを踏まえて攻め込める体勢を作ること。

クリスマスイブということで、お菓子を多くの人が持ってきてくれた。
Hoさんはなんと手作り!
xmassweets

美味しい楽しいひと時を過ごせた。

でんこ

13:59|Permalink

2022年12月24日

2022年12月21日(水)稽古

サッカーワールドカップ決勝戦を観た。
気づいたのが後半戦の途中だったので全部は見ていないが、サッカーにそれほど精通していない私でも、すごいものを見させてもらったと思わされた。
個々の技術とチームとしてのシステム両方が高いため、展開がとにかく早く、シュートまでよどみなくつながっていくように見える。
早く寝るようにしたいと思っていたが、延長戦、PKまでついつい見てしまった。
いいものを見たため、まあよしとしよう。
(毎日良しとしている気がするが。。。)


稽古
手首廻しから体全体への廻し、廻杖、歩法、受身など基本。
半身突き避けからの崩し技。廻杖のような流れを応用して。
全体的に、前に取り取りに前重心で動く傾向にあったが、最近は後ろ重心にするような感じでどの技も行ってみると、膝と腰が緩む感じとなり、動きやすくなっている気がする。
その時の体の状態もあるが、しばらく意識して続けてみたい。

剣術
構、素振、斬返
相手の剣の上げの瞬間小手を取りに行く技
決め打ちでなく、相手の意識をくみ取って合わせる。
自分を信じて動くことも大切だが、突っ込まないことが大切。
上げる側も同じ意識。
最近の自身の意識としては、相手にぴったり合わせて確信を持って取りに行くことが多いため、先走ることは少ないが、遅れている意識はないが、ぴったり合う間で動けているところまでは行っていない。
次の意識をどうするか。

柔術
中心取、膝立での崩しあい
相手を崩そうと頑張ること、崩されまいとすることはまずは大切。
取り切るには、その次の要素を工夫することが必要。

でんこ


15:26|Permalink

2022年12月20日

2022年12月17日(土)稽古

頭を洗っているときに、顔に力が入っているらしい。
テレビでブラシの選び方や頭皮ケアの仕方をやっていて、健康な髪を保つには大事、ということを思わされたので、頭を洗っているときにちょっと洗い方を気を付けてみたのだが、どうも眼はぎゅっとつぶっていたり、おでこのあたりに力が入っていたり、なんだか疲れる状態にいることに気づいた。
リラックスするように気を付けて、ちょっとマッサージするような感じで頭を触ってみたら、ちょっと頭皮が緩んできた(ような気がする)。
いろいろとまだまだ無駄な力が入っているところが多そうだ。。。


稽古
手首ぐるぐる、そこから体のつながりなど。
受身、歩法、膝行など。
前廻り受身はゆっくりでも緩みで内側に入る感じ。
maemawariukemi
緩みで体の中心である足のある所あたりに入り込む。

杖でバランスを取ってその体の状態で動いてみる、など。

居合
正座で両手を取られたところから立ち上がりに合わせて抜きつけ
立ち上がりの動きで相手を崩す流れでの斬りつけで崩し切る。
緩んでいればぶつからずにきれいに崩せるか。

剣術
素振り
剣の動きに合わせて身体の動きを極端に動かして剣と動きを合わせていくところから、身体の動きを小さくしていく。
身体の動きから剣に伝えていくやり方もあるが、それぞれのモードに合わせてどちらで行うか決めてもよさそう。
剣の動きが遅れないようにすればするほど遅れる。

斬返、袈裟の打ち込みから斬り切る基本稽古
剣が動くのに乗っていくことで強い打ちを意識することなく相手を斬り切れる。
剣先が遅れると斬れない。でも先走っても斬れない。
kenjutsu_kirikaeshihenka
剣に乗って剣に入っていければ斬りきれるかも。

上段の受確認
打ちこまれたとこからプレッシャーをかけられても安定して受けられるか確認。
安定して受けられれば、打ち込んだところから剣を上から、下からずらしてきて入ろうとしても入られない状態が作れる。
今回受けたところ、楽に受けられ、強く打ち込まれるほどその力を利用して安定した強い受けができる感覚になり、不思議な感じだった。
これが合っているのかどうか、合っているとしたら、地震が起きると組んでいるところが揺れを吸収し、むしろしっかりはまってくる日本古来の木造構造のような感じか。
先生の打ちを受けているときは力んでごまかしているところがあったように思うため、まだまだだが、取っ掛かりは見えたか。

柔術
半身突き避けの受けモードをしっかりと、柔らかくで感覚の違いの確認
膝立ちでの攻防

でんこ


00:42|Permalink

2022年12月11日

2022年12月10日(土)年末発表会

年末発表会がとうとう来た。
これだけ多くのことを集中して行う機会は年に1度かその辺であり、仕事以外だとなかなかないため、貴重な場でもある。
稽古する機会は多くても週に2回になってしまうため、型の手順、動きはイメージトレーニングで。
頭の中でスムーズに出てくるようになれば、手順はとりあえず理解して稽古に臨める。
(ただ、あまり真剣にやると取りつかれてしまい、夜眠れなくなったり、仕事に支障をきたすので、ほどほどに。。。)

発表会前準備はいろいろな方のご協力があってスムーズにいったが、全体のことばかり気にして自分自身の準備が整っていないことに始まってから気づき、トップの居合をやることになっていただけに、進行を遅らせてしまったのは反省点。

全体的には、なかなか時間がなく合わせられない中、皆さん頑張って今できる演武をやっていたと思う。
頑張りが表れ、見ていて清々しかった。

今年の出番は7項目。
居合
広い視野でのびのび五方を切り開く、という感じでやりたかったが、全体的に初動が何かをさぼっていてなぜか手が見える感じだった。
1本目は初伝七太刀の2本目で最近必ず抜いている、きっちり動くことで成り立つ型だが、流れでごまかせない分難しくなっている。
今回もつまりはしなかったが、まだ苦しい抜き方になっているため、体全体を解放して動けるようにしていきたい。

剣術:初伝六太刀
Mさんは固い中でものびのびできていてメリハリもあり、よかった。
打太刀はなかなか取りに行く感じを出すのが難しい型であるため、何をすべきか今後考えていきたい。

杖:中伝組杖
Hoさんは明確性もあり技もうまくかけていてよかった。
打太刀は打ちが微妙に浅いところがあったかも。

剣術:二刀
めざしさんは少し引き込む感じがあったものの、捌きは問題なく、少し慣れが出てきた。
この慣れを今後良い方向に持っていけるかどうか。
打太刀は間積もりを曖昧にしないで打つべきところで打ち込めるようにしたい。

集団柔術
それぞれの個々の技は、稽古していない中それなりにできていた。
特に介護柔術はそれっぽく、ますこさん、Kちゃんともやりすぎない動きが相手を誘導していた。
構成が少し間延びしてしまったので、次回機会があれば見直してさらに面白いものにしたい。

薙刀:薙刀連刀
Oさんは限られた稽古数でよく手順を身に着けていて、自身がちょっと手順が微妙になってしまったところがあったがそれでもまあ形になった。
間が少し詰まっているところの見直しと、やるべきことの明確さが出せるようにするとなおよいものになりそう。

剣術:先生との剣術
なかなか動きを委ねられず、特に1本目は先に動いてしまった。
そのほかはテンションが上がった先生に速さについていけないところはあったがまあ何とかこなしたというところか。
どうしても速くなると固めてしまいそうになり、ここは課題。
nennmatsu22_kenjutsu_Ono1

二部は恒例の演奏と持ちネタなど。
Nさんの居合は雰囲気があった。
Kちゃんの合宿ネタの歌は相変わらずの歌唱力で、今年の合宿が思い出され、Oさんの三味線は聞かせる感じで、ますこさんの鍵盤演奏は、さすがでまた1つ多彩さの片鱗を見ることができた。
最後の浦安の舞は参加させてもらったが、何とかこうとか自身は間に合わせられた。ますこさんのリードに助けられっぱなしではあったが、厳かに歳を越せそうな感じはちょっとは出せたかな、という感じ。
nennmatsu22_urayasu
写真を見ると、微妙にサンタクロースのような。。。

何とか楽しく、怪我無く無事に終えることができた。
そして、いい場を会の皆さんとゲストの皆さんと共有でき、それぞれの持っているものを表現し、そのうえで課題を抱えて、来年につなげていけると思う。
撮影に協力して頂いた方々、ゲストの皆様、ありがとうございました。

でんこ


23:07|Permalink

2022年12月09日

2022年12月7日(水)稽古

有給休暇は年に少なくとも5日は休まないといけないが、いつも気づくと取得が遅くなり、会社からの注意喚起が来るようになる。
休みたいのは休みたい。
なぜ休めていないか、仕事忙しくて休みにくいときもあるが、今日会社に行けばここが進む、と思うと何となく休めずにきてしまい、今年度も半年たったところでまだ1日しか取得していなかった。
先日もう1日取得して、今回年末発表会の準備もままならないため、1日休むことにした。
物理的な準備もぼちぼちで、ちょっとずつ進めているが、それよりも演武のほうが何とも。
二部の出し物のほうも、毎年恒例一部で合わせて何かやるのだが、それが何とも覚えられていない。
動くと楽しいので、何とかあと少し、頑張って身に着けたいものだ。


稽古は受身や素振り等確認した後、
年末発表会に向けた個別稽古。
それぞれが追い込みに入っている。

kenjutsu_syoden6no3
剣術。形にとらわれずにやるべきことができているか。

nennmatsu_keiko
それぞれの課題稽古。いつもより緊張感がある。

kaigojujutsu2
やっと柔術は全員での通し稽古。それぞれの動きが特色が出ていてうまい。

居合はそれぞれ特色が出ている。
ますこさん、どこまで腰を落として抜けるか(あと一落としと、常に上げないようにすればよさそう)。
Oさんから心の型7本目について質問あり。
だいぶ上手だが、斬手を意識するあまり肘が張って苦しくなっているところがあったので、そこを楽に半身を開くような感じでやってもらうとかなりいい感じになった。
自身でもどうやっているかいい確認になった。
自身の居合は稽古不足のため、どこまでいつもやれていることができるか。

薙刀は自身のパートでないところを少し行ったが、特に4本目で半身の捌きが曖昧だったことに気づいた。
改めてきちんと意識しないといけないことが多い。

先生との剣術は、落ち着いて動きに乗ること。

でんこ

17:47|Permalink