剣術

2026年08月02日

2026年8月1日(土)稽古 回転とつながり

稽古の日は戸田橋、いたばし花火大会だった。
観たいなあと毎年思いながらも、土曜日なので稽古と重なっているため混み合う人々を横目に稽古に行くのみ。
稽古を終えて、参加者でこの日は餃子居酒屋に繰り出した。
花火帰りで混んでいるかと思ったが、そうでもなくて助かった。
赤羽周辺に餃子居酒屋結構多い。
しかもそこそこうまくて安い。
今回行ったところはハイボール99円、生ビール299円だった。
餃子や肉類などを結構堪能して、楽しい時間を過ごせたので、まあよしとしよう。


稽古
熊本で震度7の地震あり。
余震も何度か続いていて、この暑い時期に非常に苦労が伺える。

今回は小さな回転から大きな回転による動きの連動性や、何か、特に相手の中心とのつながりを意識した稽古を行った。
基本の動き・柔術
・天とのつながりからの動き
指先でのびやかに上をさしたときに手をどちらかに回転させると身体もついてくる感覚を確認した。
・回転からの流れの動き
手の回転、腕の回転の動きが身体全体の流れのある動きにつながっていくように動いた。
・礼法からの受身各種
・杖を使った歩法(半身、入替)
hoho_jo
どれも杖先についていく感覚
・手重ねからの崩し
対角に座って相手を尊重して手を重ね、相手を崩せるかどうかの確認。
jujutsu_tekasanekuzushi
そっと手を重ねてここから横へ崩していく
・半身突き避けからの崩し
突きを半身で捌いたところから、その突かれた手をそっと落とすだけで崩していく。
jujutsu_hanmitsukiyokekuzushi2
しっかり捌いた上で、崩しは成立する

・素振り
・杖八の字合わせ
合わせたところを八の字で動かしていく
jo_hachinojiawase
手で動かさず、身体で杖を動かす
・杖突き崩し
杖の突きを捌き、突かれた杖を介して相手を崩していく。
jo_tsukikuzushi
捌いたところから意識を切らさず崩し続ける

剣術
・素振
・斬返
kenjutsu_kirikaeshi47
打ち、受の意識をどこに持っていくか
・上段打正眼受
上段からの打ちをまず確認、その後正眼での意識からの中心の取り切り。
kenjutsu_jodanuchiseiganyoke3
まずは上段の打ちが剣先から相手の中心に打ち込めるか
上段に取るところがまず難しい。
半身をしっかり取ったところから、剣先が横に流れていないか。
本来は正しく行えば自ずといい位置に剣が来るのだが、気が緩むと曲がりつつあるので、たまに鏡などで確認していきたい。

居合
・流れの型
柔術などで行った回転の動きを居合刀を介して斬りの動きにつなげていった。
iai_nagarekata9
流れに乗って大きく伸びやかに

でんこ

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18:01|Permalink

2026年07月26日

2026年7月25日(土)稽古 剣先への気の通し

休みの日は新しめの卵があるときは、卵かけごはんにするのが定番となっている。
ちょっと前から電子レンジで少しだけ温めて黄身のコクを出すことをやり始め、最近さらにオリーブオイルを足し始めた。
オリーブオイルの香りとコクで美味しい。
大した手間ではない工夫で食事が美味しくなるのは、小さな幸せの積み重ねとなる気がする。


稽古(取りまとめ)
だいぶ暑く、40度越えの場所もニュースで流れている。
梅雨明けはまだのようだ。

基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
・足入替、受身各種
jujutsu_maemawariukemi3
前廻り受身 今日は少し腰の調子が悪くて浮がいまいちだったらしい
・歩法(杖)(半身、入替、転換)
杖を使って歩法の確認をした。
杖に導かれるように、まずは重さを感じて動く。
jo_hoho4
杖に沿う
jo_hohotenkan
転換で進みつつ、杖が身体の周りを巡るように動く
・半身突き避け

柔術
・入りと引き
上半身の形状を変えずに行った。
改めて腰が動かせていないことを確認した。
・腕抱え崩し1、2本目
相手の腕を抱えたところから崩す技のうち、対角でのもの2種を行った。
自身の身体の在り方を整えつつ、相手のラインに沿わせる。
jujutsu_udekakaekuzushino2
2本目、抱えた手を介して相手を前方に崩していく
・立柔術7本目(止)
半身での避け、半身の入れ替えによる背面への入り、背面崩し。

・素振
・杖八の字廻し(片手)
ゆっくり丁寧に大きく動くやり方から、杖の回転を意識して上方で杖のみ回転させるように動いた。
杖の動きに体を添わせ、回転を待つ感覚が問われる。
jo_katatemawashi3
杖が自然にきれいに回っているかどうかで沿っているかわかる

剣術
・素振
鏡を見ながら動きを確認した。
・斬返
距離感やタイミングなどを意識しながら行った。
・上段打ち正眼避け
まずは正眼は構えているだけの相手に対し、上段からの打が真っすぐ正眼を割れるか確認した後、正眼側が打ち込みを割っていくことを確認した。
剣先が自分の身体と一体になる意識、剣先へ気を通した状態を保つ。
その状態で、手で固めるわけではなく、上段の打、正眼とも相手の中心と結ぶのみ。
そうすれば自ずと割れる。
kenjutsu_jodanuchiseiganyoke2
踏み込んで斬り込む間合いから打ち込む
kenjutsu_jodanuchiseiganyoke
つないだまま正眼側が寄れば、自ずと相手が崩れる
・初伝裏
流れのある型の中で相手の中心と結ぶ意識を持ちながら通した。
一太刀一太刀意識しつつ、流れを大切にする。

居合
・初伝六太刀(立)
・上伝1、2本目
今回は分解して手順を行ってみた。
流れでやることに慣れると、止めることが気がせいて逆に難しくなってくるが、そこも稽古。
iai_jodenno1_3
鞘引きをまずは腰までしたところから、半身を切っていくことで抜ききる

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2026年07月19日

2026年7月18日(土)稽古 腰を落とすこと

最近の稽古では身体のつながりをつけるために、指先に力を入れることや身体の内部を締めることなどを行っている。
話は変わるが、少し前、恥ずかしながら軽い尿もれになった。
昼間はそうでもないのだが、朝起きたときに、ちょっと我慢しきれなそうになることが続いた。
これは困ったな、仕方ないことなのかな、と思っていたが、調べると、ちょっとした体操が紹介されていた。
簡単に言うと、下腹部あたり、前方や後方(尿道やお尻の穴やその中間など)を場所を意識して変えながら1か所につき数十秒程度きゅっと締めることを続けていくというもの。
電車に乗って立っているときや、エレベーター、信号待ち、歯磨きなど、意識して時間があるときにやるようにしてみた。
しばらくして気づくと、治っていた。。。
年齢のせいも当然あるのだろうが、それよりも体がサボることを覚えてあまり内部を使わず、だらだら動くことを覚えてしまって、衰えてしまっていたのではないだろうか。
とにかく、ちょっと鍛えるだけで、治るものなのだ、と感心した記憶がある。
続けたほうがよいなあと思いつつ、最近は気づいたときにちょっと意識する程度でサボりがちだが、この体操、稽古で身体の内部を締めることを始めたときに、とても似ていると思った。
大人になると、いろいろと器用になるため、使わなくてよいところは使わない、と身体のあちこち衰えていくので、とっさの何かの動きができず、身体を固めてしまったり、逆に力を抜いて諦めたりしがちである。
よって、いろいろと負荷のかかる運動をしていればよいのかもしれないが、そうではない場合、子供と違って意識して鍛える部位を考えながらやらないと、いい動きはできないのかもしれない。


稽古
気温が高くはなってきたが、それより湿気が高くて不快。
洗濯物の乾きもあまりよくない。

今回は腰を落として動くことを主眼とした。
基本の動き・柔術
・鳥船
主に手の捌き方を今の身体の在り方の考え方につながる方向で確認した。
・礼法からの受身各種
・対人基礎稽古(半身、突き、手刀素振り(上段、袈裟)、転換)
できるだけ腰を落として、相手の中心に打ち込むことを意識して行った。
素振りで何となく確認するのではなく、対人で明確な意識づけを行った。
jujutsu_syutouchikesa
袈裟打ち、打ち込まれたところから間を切って構えを取り、打ち込むことを交互に行った

・杖返し(押さえ)
jo_kaeshi3
杖を介して押さえられたところから全身で返していく
・杖入り引き
通常突かれたところではじいていたが、今回は杖を常につけて入られたところで捌いて中心から逸らして相手に入っていく、結果的に円を描くように交互に行った。
jo_tsukikawashi
逸らすが中心は空けない
・杖巻太刀
巻きながら相手の中心に入っていく。
jo_makidachi3
行きつくところは相手の中心
・中伝組杖1~5本目
動きと手順を確認した。
jo_chudenno3
3本目、回転払いで崩す
jo_chudenno4
4本目、相手に大きく片手で打ちかかる
jo_chudenno5
5本目、斬り上げてくる杖を低い体勢になって受けきる

剣術
・素振
・斬返
2太刀のみで、間合いと早さの確認をした。
kenjutsu_kirikaeshi42
寄りの段階で剣先へ身体をつなげていく意識
kenjutsu_kirikaeshi45
斬り込む間合い、受側の間合い
・剣抜
抜いてからの斬り込みは身体で。
今回は捌きも行い、引き込まない動きを確認した。
kenjutsu_kennuki2
剣の重みのみ乗せていく
・初伝表6本目
剣抜の応用として、型に入っている6本目を行った。
型では抜いてくる剣に対して割られる前に抜いて斬りかかるが、できるだけ待つ形で行った。
kenjutsu_syodenomoteno6
抜いて斬りかかったところを上方に大きく捌く

居合
・立居合1~6本目
1本ずつ手順の確認、動きの確認をした。
iai_tachino2
2本目、斬り上げからの斬り、伸びやかに
iai_tachino3
上方で終わる型は血振りを頭上から
iai_tachino5
5本目、斬り上げは半身の入れ替え

まとめの動き
礼法からの身体のつながりを身体をほぐしつつ行った。

でんこ

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2026年07月12日

2026年7月11日(土)稽古 やり切る

先日会社で健康診断があった。
バリウム検査も今年は久々に受けた。
発泡剤を前まで違う飲み物で流し込んでいた気がするのだが、今年は少量のバリウムで流し込んでください、と言われた。
大丈夫かな、と思ったのがよくなかったのだが、発泡剤を口に入れたときにブクブクしだして飲み込むのが辛くなり、躊躇してちょっとしてから何とか流し込み、既定のバリウムも何とか飲んだ。
検査では言われるがままに宇宙遊泳のように動いて撮影し続けたが、げっぷをしなかったはずなのに、途中で膨らみが足りなくなったとかで、追い発泡剤を飲むことになってしまった。
これはまずった~、飲めるのか、と思ったが、今回は水だったせいで、特に問題なく飲み込め、何とか検査も終了できた。
午後の仕事は何となくお腹が痛いと思いつつ、何とかしのいで1日を終えた。
アトラクションだと思って臨んでいるが、まあやらなくていいならあまりやりたくない検査だなあ。。。


稽古(取りまとめ)
台風は九州沖縄のほうで落ち着かないが、とうとう暑くなってきた。

基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・転換
・半身突き避け
jujutsu_hanmitsukiyoke26
中心の守りと距離感

柔術
・四方投げ
流れと相手の状況を尊重して動くことを行った。
jujutsu_shihonageura2
背の高さの差があっても問題なし?!

・座技呼吸
手解からの崩し
最近の稽古で行っている身体のつながりを生かすため、しっかり指先まで意識をつなげるようにしてかけた。
jujutsu_zagikokyu6
しっかりかけ切る
・立柔術5本目(止)
袈裟の打ち込みを左手で受けたところから、右手で相手を袈裟に斬る流れで半身の入れ替えにより側面に入り、抜けと同時に相手を崩していく。
1つ1つの動きを止めて確認しながら行った。
jujutsu_tachi5_3
袈裟斬りと同時に足を踏み込んで側面への入りをやり切る

・素振り
・杖八の字廻し(片手)
腕をしっかり伸ばして、身体の捌きで回していく。
なかなか身体を使い切ることができないと難しいが、きっちりやることで身体全体をさぼらず動かせていることが確認できる。
jo_katatehachinoji4
伸びやかに動くことで心地よさもあるが、辛さもある。。。
・中伝組杖1~3本目
手順と動きの確認。
久々に行うと、手順がすぐ出てこないのが残念だが、動きの意味を確認しつつ、改めて勉強になる。
jo_chudenno1_2
やり取りの大切さ

剣術
・素振
・斬返
kenjutsu_kirikaeshi41
距離感とタイミングと鋭さ
・剣抜
正眼に合わせたところから相手の剣を抜いて逆側から割っていく。
基本の確認として、まずは構えたところから割れることを確認(逆に難しい、余計なことをすると割れない)した。
そのうえで、まずは腕ではなく、身体全体、敢えて言えば膝を使って相手の剣を抜いて斬り込むことを確認した。
kenjutsu_kennuki
剣先のところで逆側に斬り込みに入る
そのうえで、特に過不足なく抜いていくことを行った。
手で抜くと、相手への押さえが薄くなり、割りにつなげられない。
・初伝裏
慣れた手順だけに、やれることをやり切ることが重要。
常に相手を取り切れるように動くために意識を持ち続けるが、なあなあにならずにやり続けることと、取れている感覚が持てるような打ち込みができているか確認しつつ、実際打ち込めることが非常に難しい。
kenjutsu_syodenura2
型の確認に終始しない

居合
・初伝六太刀(立)
iai_syoden6_5_2
基本の動きの確認、今の抜け具合の確認
・上伝1、2本目
前回に引き続き、床につけたところから丁寧に抜ききれることを確認したうえで型を行った。
iai_jodenno1_2
長さによらずにきっちり身体を捌いて抜ききる

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14:53|Permalink

2026年06月28日

2026年6月27日(土)稽古

夏季休暇で長崎旅行に行った。
雲仙と長崎市内を巡った。
unzen
雲仙地獄巡り あちこちぼこぼこ言っていた
heiwakoen
平和公園
gunkanjima
軍艦島
gunkanjima2
無事上陸、事前に見たミュージアムのおかげで背景を知りながら、現状を体感できた
kannon
福済寺 大きさがおかしい観音様

原爆資料館、天主堂巡り、グラバー園、出島など、歴史的建造物や博物館を巡り、非常にためになったとともに、とても楽しめた。
チャンポンや長崎中華街、温泉も堪能でき、疲れたが充実した休暇になった。


稽古(取りまとめ)
台風がすでにいくつか近づいている。

基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種
・半身
形を確認するとともに、対人で形や入替の意味を確認した。
jujutsu_hanmiirikakunin3
相手を意識した入身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・半身突き避け

柔術
・四方投げ
入の流れと相手を意識して後ろ斬りをしていく。
自分のほうに巻き込むこともできるが、今回は大きく動いて流れと相手を尊重した。
jujutsu_shihonageura
入るところから一体感をもって動く
・立柔術3、4本目(止)
両方とも相手の突きをきっちりかわしたところからかけていく。
まずは中心に入っていけるかどうか。
jujutsu_tachi3_3
3本目、真っすぐ相手にぶつからずに入っていく
jujutsu_tachi4
4本目、内側から腕を介して入っていく

・素振り
・杖返し
相手から杖を押さえられたところから、全身を使って杖を返していく。
杖を介して相手の杖、相手とつながって動けることを確認する。
jo_kaeshi2
つながりを感じるのにはいい稽古

剣術
・素振
・斬返
・斬り落とし止
正眼に構えているところから真っすぐ斬り割る。
今回は割る割らないを意識せず、剣の重みで真っすぐ斬ることで自ずと割れることを確認した。
kenjutsu_kiriotoshitome6
剣の動きを尊重する
・斬り落とし
相手が斬ってくるのに合わせて真っすぐ斬る。
これも斬り割ることは意識せずに真っすぐ。
kenjutsu_kiriotoshi5
相手と合わせようとせず、同調して動く。

そうはいってもつい斬りたくなってしまうところをいかに捉われずに動けるか、なかなか難しい。

居合
・初伝六太刀(立)
・上伝1、2本目
2本とも、床に柄を付けたところからいかに体で抜ききって斬りにつなげられるか。
身体が先走らず、体の捌きをさぼらず行う。
iai_joden2
股関節の開きを意識
iai_joden1
次の動きにつなげていく

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16:58|Permalink

2026年06月27日

2026年6月6日(土)稽古 居合中伝のまとめ

洗濯するのに洗剤を入れ忘れた。
何となく違和感を感じつつも、バタバタしていたのでそのままスルーしていたが、ふと、あれ、洗剤入れたっけ、と思ったのはすでにすすぎも終盤の時。
まあ、そこそこ洗えているだろう、と思い込んでとりあえずやり遂げた。
始めに水で溶かしてからいれたほうがとか、酸素系漂白剤も入れてとか、ごちゃごちゃやっているのがよくないので、もう少し作業をシンプルにしたいところだ。

何だかんだで忙しくしていたせいで、間が空いてしまった。。。
稽古(取りまとめ)

基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
・足入替、受身各種
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・半身突き避け
jujutsu_hanmitsukiyoke25

柔術
・入りと引き(座)
足元に制限を入れているが、身体全体を動かすことにはなる。
jujutsu_irihikitate3
しっかり受け入れしっかり入る
・転換の確認
相手のついてくる動きを感じる。
jujutsu_tenkankakunin3
相手を捉え続ける
・半身相撲
何に向かって攻めているのか、意外にそこが抜ける。
jujutsu_hanmizumo3
相手の中心に入っていけているか
・立柔術1、2本目
jujutsu_tachi1_1
1本目、相手に沿わせて崩す
jujutsu_tachi2
2本目、相手の崩れに合わせて斬りをかけていく

・歩法(杖)
杖の動きを意識して歩くことを行った。
jo_hoho2
重みを感じる
jo_hoho3
流れを感じる
jo_hohokaiten
動きを感じる
・一人杖
jo_hitorijo5
手順と方向の意識

剣術
・素振
・斬返
シンプルなだけに、毎回それぞれ課題を持って取り組むことが大切。
kenjutsu_kirikaeshi40
早さや間などへの意識
・前後斬り基本動作1
のびやかに。
段々と皆さん慣れてきた模様。
・前後斬り基本動作2
kenjutsu_zengogiridankai2_3
剣との一致感
・前後斬り
前と後ろを斬るということはどういうことなのか、考えが必要。
・初伝表六本
今回も基本の型をとにかく通して動いた。

居合
・初伝六太刀(立)
・中伝3本目
剣術で行った前後斬りを踏まえて動きの確認をした。
iai_chudenno3_9
どう後ろに斬っていくか
・ミニ演武
中伝のまとめとして、中伝の中から5本、1人ずつ演武した。
iai_chudenno1_8

iai_chudenno1_9

iai_chudenno3_10

iai_chudenno5_9

iai_chudenno2_6

iai_chudenno3_11

手順は何とかそれなりに入ったようだ。
それぞれいろいろと意識してやれた人、すでに身に着けた範囲でできた人など、それぞれ感じたところを今後に活かしてもらえたらと思う。
今回中伝は、大きく動くことを意識して行った。
身体全体を使うことがいい動きを引き出すことがわかってきたが、ここからどう小さな動きにまとめていくか、まとめる必要はないのか、今後の課題にしたい。

でんこ

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2026年05月31日

2026年5月30日(土)稽古 肘くるくる

立派な鉄瓶を譲り受けた。
tetsubin
見るからに立派!
鉄瓶で沸かしたお湯は非常にまろやかで美味しいとのこと。
早速軽く洗って一度使い始めのためにお湯を沸かして捨てて放置、次の日沸かしてお茶を淹れてみた。
とりあえずお湯は、鉄分豊富感が。
急須で淹れたお茶は、確かにまろやか!
とても重いので気は使いそうだが、とてもいいものをいただき、生活に張りが出そうだ。


稽古
だいぶ暑くなってきた。
かなり蒸し暑い日も。。。

基本の動き
・基本の動き各種
肘をくるくる動かすことを行った。
腕を伸ばして、手は動かさずに肘だけ回るかやったが、まあ回らない。
手を壁につけて固定すると何とか動く。
が、なぜか腕肩が痛くなってきた。鈍っているらしい。
ちょっとずつ固定する箇所を減らしていって、それでも動くようにしていった。
今日のところはうまくいかないが、ちょっとずつ稽古していく必要がありそうだ。
そんなことを意識しつつ、また礼法を行い、身体のつながりを意識した。

柔術
・入りと引き
力を単に抜かずに身体をつなげて入り、受け入れる
jujutsu_irihikiyoko7
拒絶しない
・座技呼吸
今回はむしろ力を入れるようなアプローチで行った。
手から腰から足からつながって1つの技を完結させる。
jujutsu_zagikokyu5
自分がつながることで相手にやっていることがダイレクトに伝わる

・歩法
杖を大きく動かしながら杖に乗って動いていく。
jo_hoho
足も大きく動かす
・剣とのやり取り型
手順の確認を2本。
jo_kenkatasuburi2
杖の陰に隠れる確認
jo_kenkata27
剣の動きに受応じていく
杖の流れに乗った動きだが、なかなかまだ難しい。

剣術
・基本素振り0、0.5、1本目
体を使って斬っていく確認。
kenjutsu_suburi_kihon0.5
0.5本目は膝を大きく動かして腕は動かすことなく斬りにつなげていく
・初伝表六本
通しで確認。
手順は染みついているので、逆にどうしたら型の要求に応じられるか、深く考える必要がある。
kenjutsu_syodenomoteno4_2
取り切ることは必須

居合
・中伝6、7本目
どちらも跳躍が入り、流れのある型。
身体がバラバラにならずにやり切るのが難しい。
iai_chudenno6
6本目、斬り上げ
iai_chudenno7_2
7本目、斬り払い

まとめの動き
礼法の一部を丁寧に確認。

でんこ

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2026年05月24日

2026年5月23日(土)稽古 転換の意識

パジャマを変えた。
といっても、普段来ていた長袖Tシャツのうち、ちょっと外で着るのはどうか、と思われるものを転用しただけ。
世の中ではリカバリーウエアがそこそこ注目されているのでちょっと気になるが、それより服の再利用を優先した(というと聞こえはいいが、単にもったいない精神が働いているだけ)。
しばらく着て、もう本当にヨレヨレになったら、今度は刻んで汚れたところなどをちょっと拭いて捨てる布にすることになるだろう。
服も使い尽くすと、個人の感想としては気分がいいので、リカバリーウエアは縁遠いかな。。。


稽古(取りまとめ)
寒い日はまだまだ寒い。

今回は転換を主なテーマとして稽古した。
基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
・足入替、受身各種
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・半身突き避け
jujutsu_hanmitsukiyoke24
半身の意識
・歩法(杖)
杖を持った状態で行った。
杖に導かれるように動くことで自ずといい動きを引き出すようにした。
まずは半身を固定して杖の重さに導かれて歩いた。
そもそも杖先の重さを感じられるか。
hoho_hanmi_jo
杖先を感じ、導かれるように動く
半身を入れ替えながらの歩法は、杖を大きく上段に取って斬りをかけるのに合わせて動くことと、下からの斬り上げに合わせて動くことを行った。
hoho_hanmiirekae_jo
杖の大きな動きに導かれる
最後に、杖が縦方向に回転するのに合わせ、杖にまとわりつくように身体を動かしながら進めていった。
hoho_jotatekaiten
勝手に回っている杖に沿わせる感覚
・転換(杖)
同じく平面上を大きく回っている杖に身体の動きを合わせて転換動作を行った。
狭い道路を動くため、回転が平面上を外れたら壁に当たるような意識で縦の動きに結び付けた。
・転換確認
転換の動きにより相手を制することができるかの確認。
転換時に手がばらけないようしっかり腰に相手の手を取った手をつけて動ききる。
jujutsu_tenkankakunin2
転換の動きに相手がついてこさせられるか、踏み込みとともに相手を崩せるか。
柔術
・転換落とし
腕をつかまれたところから、転換で相手の裏に入って肘を返して落としていく。
jujutsu_tenkanotoshi
転換の動きと手の動きの同調、相手に沿わせた動きができるか。
・上段打ち小手返し流れ
両手での斬り上げの動作を行うだけで上段打ちの相手に対して小手返しがかけられることの確認。
全身の同調が重要。
udefuri_kiriage
まず両手斬り上げの一人確認
jujutsu_jodanuchikotegaeshi2
斬り上げで打ちをかわしたところから次の斬り上げに入るところで相手を導く

・素振り
・一人杖
動きの中に転換動作が入っていて学びになる。
会場が狭いため、気を付けながらの動きになるが、丁寧に転換を確認した。
jo_hitorijo4
転換に合わせて杖を頭上で回転させるところも、半身の入りと杖の動きの一致ができるかどうか

剣術
・素振
・斬返
今回も相手の中心に斬りきる意識で行った。
間合いと相手の中心への意識をしっかり持つ。
kenjutsu_kirikaeshi39
いい体勢で相手に打ち込めるか
・前後斬り基本動作1
今回も剣をのびやかに動かし軸を一致させて動く素振りを行った。
剣先を感じることができるか。
kenjutsu_ichien3
まずは剣を導いてもらってそれに乗ることで感覚をつかむ
・前後斬り基本動作2
剣を額につけて軸移動と一致させて斬る動き。
kenjutsu_zengogiridankai2_2
より剣との一体感が感じられるように剣をくっつける
・前後斬り
基本動作を踏まえて、一致した動きを意識して行った。
何が正解なのか、どうしたら納得いく斬りができるか、なかなか難しい。
・初伝表六本
今回も基本の型をとにかく通して動いた。
基本の型だけに、どう取るか、どう打ち込むか型から種々問われている気がする。
kenjutsu_syodenomoteno4

呼吸と間の取り方

居合
・初伝六太刀(立)
iai_syoden6_6
・中伝6、7本目
動きを再度確認した。
剣の動きにいかに乗っていけるかが問われる。
iai_chudenno6_7
斬り上げに導かれて身体が引き付けられる
・中伝3本目
前後斬りを含むため、剣の素振りを意識しながら行った。
iai_chudenno3_8
剣先の走りを尊重する

まとめの動き
・三戦

転換は前はかなり意識してやっていたが、最近何となくやっていて、どうも回っている動きになりがちで、いざやるとどうもしっくり来ていなかった。
定期的に意識してやっていき、縦の動きを定着させたい。

でんこ

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2026年05月17日

2026年5月13日(水)ますこ柔術講習会!、16日(土)稽古 まとまり

名古屋の刀剣博物館(刀剣ワールド)に行ってきた。
出張の用が昼からだったため、早めに家を出て立ち寄ってみた。
toukenworld
種々の武具が展示されていた。
多くの刀が展示、刀についてあまり詳しくないが、どれも美しい。
toukenworld2
薙刀は刃の部分もかっこいい
toukenworld3
特別展示 三日月兼光 波紋が特徴的
充実した展示を満喫した後、近くのこだわりの挽き肉専門店で昼ご飯。
hamburg
ハンバーグもご飯もしみじみ美味しい
今回の名古屋はかなり充実していた、満足満足。。。

稽古
とても過ごしやすい。
こんな日が続いてほしい。。。

5/13(水)
この日の柔術の時間は、ますこさんによる柔術講習会だった。
テーマは、「こだわりの即席ラーメン!(ラーメン食べたい)」
柔術とは思えないネーミングで期待が膨らむ中、講習会開始!
ラーメンの袋開けから始まり、ネギを刻み、こだわって麺を湯切りし、最後になみなみのどんぶりを机に置くところまで、ストーリーも一貫している!
jujutsu_ramen1
袋を開ける
jujutsu_ramen2
ネギを切る
jujutsu_ramen2_2
坦々と切り、包丁を渡す、、、
jujutsu_ramen3
湯切りの素振り
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相手を思いやって湯切り
jujutsu_ramen3_3
湯切りの修行か
jujutsu_ramen4
熱々なみなみのどんぶりを置く
jujutsu_ramen4_2
相手に差し出す
すべての動きが柔術の技になるという素敵な内容で、しかもますこさんがかけると自然にかかるという、目からうろこの時間だった。

5/16(土)
この日は休日出勤で、途中からの参加。

柔術
・小手返し
礼法で身体をまとめた後に、それを崩さず相手を捉え続けて技をかける。
jujutsu_kotegaeshiza4
手を極めるわけではなく、相手に動きを伝える
jujutsu_kotegaeshiza5
切らさずかけられるか
・突き半身小手返し
突かれた手を抱え込んで身体をまとめて返していく。
jujutsu_tsukikotegaeshiza
しっかり身体をまとめあげる
jujutsu_tsukikotegaeshiza2
慌てず突っ込まず
剣術
・素振り
・斬返
今回は、相手にしっかり打ち込むとともに、足も一点にまとめ上げるように打ち込んだ。
kenjutsu_kirikaeshi38
切りの瞬間のまとまり
打ち込みもよかったが、皆さん受けが身体からある程度の距離をもってしっかり受けられていた。
・初伝六太刀
手順の確認とともに、仕太刀の打ち込みの間を1本目で確認した。
相手の起こり、間の感覚の捉え。
kenjutsu_syoden6
やり取り

居合
・流れの型
また手順の確認とともに、剣に乗って斬りにつなげることを確認した。
iai_nagarekata7
廻剣の動きから袈裟斬り
iai_nagarekata8
それぞれ確認し、動きを定着させる

でんこ

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2026年05月15日

2026年5月9日(土)稽古 前後斬りの教え、試斬会

稽古の次の日に、静稽会の試斬会に参加した。
会で行う時は牛乳パックのみだが、畳表を巻いたものを斬るという、貴重な機会をいただいた。
shizan_tatamikesa

shizan_tatamigyakugesa

shizan_tatamikesa2

shizan_tatamikesa3
静稽会の方々は、慣れた様子でしっかり斬っていた。
当会会員も、牛乳パック斬りの成果か、何とか全員斬ることができた。
斬る対象を前にしたときの精神の在り様が、今回も試された気がした。
牛乳パックと畳表、それぞれで難しさが違い、それぞれに課題があり、毎回突き付けられることを改めて感じた。

静稽録
にも記載して頂いた。
貴重な場に呼んでいただき、ありがとうございました。


稽古(取りまとめ)
過ごしやすい日が続いて助かる。。。

基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
・足入替、受身各種
・歩法、膝行
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・半身突き避け

柔術
・相手への入りと引き
今回は肘の角度を固定するようにした。
それにより、逆に身体全体を使わないと捌ききれなくなるため、さぼれなくなる。
jujutsu_irihikitate2
見た目あまり動かないようにも見えるが
・小手返し(座)
今回は流れに頼らず、相手とのつながりを意識して行った。
つながるためには、相手の中心を捉え続けることが大切。
jujutsu_kotegaeshiza3
まずは手、膝、足先すべてが相手の中心を向いてつながっている感覚を持ち続ける
・半身相撲
久々に行った。
半身で相手に攻め続ける。
jujutsu_hanmizumo
つい固めてしまって入られてしまうところを感じ取れるか
・上段打ち入身投げ流れ
両腕を振る素振りで動きを身につけつつ、今回は相手に斬りかかることを意識して行った。
細かい点はいろいろあるものの、崩せるようになってきた。
jujutsu_jodanuchiiriminagenagare3
伸びやかに、相手と一緒に動く

・素振り
jo_suburikesa
袈裟は常に杖の陰に入ることを意識して相手に打ち込む
・一人杖
いろいろな動きを組み合わせて1つの型として動くものだが、あまりやっていなかったこともあり、まずは手順から。
とにかく杖と仲良くして楽しく動くことができると動きもよくなる。

剣術
・素振
今回は交互に相手を取る感覚で振った。
kenjutsu_suburigyakukesa
取る意識、捌く意識
・斬返
今回は剣に重さを乗せてゆっくりでも相手を斬りきる意識で行った。
kenjutsu_kirikaeshi37
相手の中心を斬り続ける
・前後斬り基本動作1
剣をのびやかに動かし軸を一致させて動く素振りを行った。
身体の軸と剣の軸が一致してくるのだが、剣の動きに乗れないと、なかなか一致できない。
kenjutsu_ichien2
剣先の動きを感じてついていけるか
・前後斬り基本動作2
剣を額につけて軸移動と一致させて斬る動き。
剣を動かさずに身体の切り替えによって勝手に後ろ斬りのラインに入っていくことを確認した。
kenjutsu_zengogiridankai2
いかに手が余計なことをせずに縦の動きができるか
・前後斬り
基本動作を踏まえて行う。
自由度が上がる分、素直に後ろに斬ることがかなり難しくなる。
基本動作をじっくり行ったため、だいぶ動きはよくなってきた。
・初伝表六本
基本の型をとにかく通して動いた。
型の手順はそれなりにできたようだ。
kenjutsu_syodenomote7
やり取りを感じていきたい

居合
・初伝六太刀(立)
・中伝1、2、3本目
引き続き伸びやかにそれぞれの型をやった。
3本目は前後斬りだが、剣で行った素振りを意識するとともに、入りは他の型と同様に大きく動いた。
iai_chudenno1_7
大きく斬り上げ
iai_chudenno2_5
伸びやかに斬り払う
最後に緊張感をもってやり切るために、3本を個別に行うミニ演武をした。
1本1本緊張感を持って行うことで、自分の動きを見つめてできていること、できていないことを認識してもらった。
iai_minienbu1

iai_minienbu2

iai_minienbu3

iai_minienbu5

まとめの動き
・三戦

稽古後、自主的な半身相撲特訓。
会員同士いい勝負、の状態から抜け出せる人がいるか。

でんこ

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