剣術

2022年08月14日

2022年8月13日(土)稽古

8月11日は、山の日だが、きのこの山の日でもあるらしい。
きのこの山の日

もしかしたら今年は違うかもしれないが、そこは気にせず、便乗して会社でみんなに配って気分を味わってもらうこととした。
小袋のものがあったらと探したところ、たけのこの里との詰め合わせとなっていた。
長年どちらが人気があるか世の中で議論になっているようだが、配るときにいた人には何となく聞いてみたところ、半々ぐらい?
まだまだ議論は続きそうだ。。。


稽古は台風がちょうど上陸したときと重なったこともあり、無理はしないよう告知していたため、少人数で行った。

基本中心で、体のつながりを感じる動き、受身など。
前受身は、使えていない背中の両脇の筋肉を意識して腕を動かすことで、いつもよりかなり滑らかな動きとなった。

柔術
腕を回してその流れで崩しをかける。
相手の崩れを感じてそれを追っていけば崩せるが、つい先走ると相手はついてくるだけになる。
首投げからの返しは、相手の崩しに乗ってその流れで崩す。
決め打たずに乗ると、相手の遅れがあればそこに入るだけで崩せる。
自身が固めてしまえばそこを取られる。
固めないように、と言われても、言われて緩められればいいが、そこを緩めることで自身が崩れてしまうのでは仕方ないので、なぜそこを固めることになってしまうのか原因を考える、固まっているのがそこではなく、実は別のところ、緩める方向が間違っていて緩まらない、などいろいろ考えるのも解決の糸口になるかもしれない。

剣術は素振り中心。
腕を伸ばした状態で基本素振り、廻剣、上段の打。
腕はとにかくたわめずに伸ばす、しっかり握る。変な緩みは作らない。
腕を伸ばすことで制約ができて、余計なことをしないこともありいい動きが引き出される。
普段緩みでやっていると、さぼっている部分があり、それに気づかされる。

kenjutsu_suburi_jodan
上段。腕を伸ばすと大きくなる。かなり腰を低く落として深い姿勢を取っているつもりだが、見た目でこんなもの。

打ちかかるときには前掛かりになりがちだが、そのときに前のめりになることで前側の足や腰に突っかかりを作ってしまい、可動域を狭くしていることに気づいた。
一瞬の距離は少し手前になるものの、いい位置を保ったまま打ちかかることで、いい動きが引き出される。

kenjutsu_suburi_jodan
打ちかかりで前のめりにならないことで、深い撞木を取ることができる。

居合
腹抜、縦抜の体勢で、両腕を相手に取られた状態での抜き。
ぶつからない方向に体を緩め続けることで抜けてくる。

この日に気づいたことは、結局動きの制限を設けてしまっているのは、自分自身ということである。
柔術では崩れるときに上半身が崩れる方向でも、下半身で止めてしまうとそこを取られ、頑張っているようで、自身も動けなくなる。
一緒に下半身も動くことで、相手が正しく行えば崩されるが、無理やりな動きをされたときは逆に相手の無理な体勢を捉えて崩されない、もしくは崩し返すことができそう。
剣術では、前のめりになることで、関節の可動域を狭めて動けなくしている。
前掛かりになるのはいいが、その場合は下半身もしっかりついていき、中心は保つことで次の動きにつなげられる。

でんこ


14:01|Permalink

2022年08月07日

2022年8月6日(土)稽古

最近枝豆をよく食べる。
旬なので、生のものを買ってきて、前は鍋でゆでていたが、最近は電子レンジで作っている。
シリコンスチーマーに洗った枝豆を入れて塩を適量入れてもみ込んで、レンジで数分、一度取り出してかき混ぜてまた数分やるだけ。
(200gだと塩小さじ一杯、2分、1分半くらいか)
塩が少量でいいし、お湯を捨てなくていいし、お湯にうま味や栄養分が出ないし、おいしいし、ということでなかなか気に入っている。
枝豆以外も根菜や豆類など、ゆでる必要があるときは電子レンジでやってしまっていることが多い。
電子レンジ、あなどれない。


稽古は今回も基本的な動きを中心に行った。
体のつながりを感じる動き、受身、歩法、半身の確認等。

半身突き避けは、今回は肩に向かって突いてくるのを捌く確認。
先走らず、当たってから避けることも行った。


基本のやり取り確認。

居合
基本の確認から、相手に押さえられた状態で縦抜きを行う確認。
型は初伝の内の型。

剣術
素振り、斬り返し
素振りは肘を曲げずに行うものをいくつか取り入れた。
肘の緩みによる遅れは少なくともなくなり、剣と体の一致感は出やすい。
しっかり腰を落として、腕は頭上に伸びあがるぐらいのところを通すとおのずと正しい動きが出てくる。
この感覚で、肘を緩めたときも行えるとよい動きとなりやすい。
Mさん、固めがちなのがこの素振りではよいほうに働いて、大きくしっかり肘を伸ばして動けているところが随所にあった。

攻防は中心取り。
結局は相手に合わせなくては取れないのだが、勝ちパターンを覚えて自分が得意なものを知っていくこともまずは大切。

でんこ


14:42|Permalink

2022年07月25日

2022年7月23日(土)七社神社奉納演武

まだまだ先と思っていたが、あっという間に奉納演武の日になってしまった。
ここぞという日には、公式道着と白袴をおろして着ることが多い。
(というとかっこよく聞こえるが、公式道着はいつも着ているものより厚手なので洗濯が面倒なのと、白袴は汚れると目立つのであまり着ないようにしているだけ)。
白袴は本番のためにまずアイロンをかける。
(これもしまいこんでいて、しわがついているので、仕方なく、という面が大きい。)
しわがなく、折れ目が美しい袴は気分が良い。
多少の演武の乱れもごまかしてくれる、はず。


七社神社奉納演武
当日は夏らしく晴れたものの、時折曇りもあり、ギラギラした感じではなく、気持ちの良い天気となった。

nanasyajinja

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舞殿の佇まいに身が引きしまる

道着に着替えた後、本殿にて正式参拝を行い、厳かな気持ちで奉納演武へ。
天気も良く、蝉の声が心地よく響き、そよ風がそよぐ中、気持ちの良い演武ができた。

居合:
いつも自分が思い描いているものと、動画を見たときの自分の動きのギャップに愕然としていたのだが、最近ようやく少しだけ思っている動きに近づいてきている気がした。
腰を落として半身をしっかり取ることや、大きくのびのびさぼらずに動く、気持ちよく動くことを意識してきたのがようやく形になってきたか。
奉納演武でも、それなりの動きが出ている部分もあった気がするが、まだごまかしている部分もあり、課題がまだたくさんある。
今回、演武の最初として五方を斬り払うことを目指したが、できただろうか。

nanasya_iai_sakate
型のやるべきことを明確に。

小太刀:
Kちゃんと行ったが、打ち込む間がどうだったか。
あまり合わせる時間がなかっただけに、惑わす打ち込みになっていなかったか、再考したい。

二刀:
めざしさんとの合わせは、微妙に手打ちになっているところがなかったか。
打太刀の打ち込みがまだしっくりきていないので、要稽古。

剣術 後伝:
先生との演武。
本番では緊張を高める中、ついていけずにミスが出たところが何か所か。
気持ちを引かずに踏み込めば逆によかった部分もあったのかもしれない。

その他つぶやき:
いい場で演武することで、普段の稽古で行ってきたいい動きが皆さん随所に出ていたと感じた。
居合は組で行うことで、普段と違った合わせの学びがあったのではないかと思う。
また今回打太刀を多くの人が担い、それぞれに課題を感じられたのではないかと思う。

参加して頂いたPさん、いつもながら素敵な世界観を見せてくれた。
龍笛で場を作って頂き、
居合は伸びやかとは違う自然な剣との一致感、真似のできない感じでとても勉強になった。

先生の打太刀、居合はかなり早い。
種々の稽古を通して、無自覚な速さが早さに変わりつつある片鱗がいろいろと見れたように思う。

Mさん、堂々とした動きで見栄えがしていた。
居合は荒削りなところがあるとはいえ、メリハリがあった。
稽古を重ねることで緩みが身についてくるとなおよさそう。
Hiさん、動きが制限される中、思い切ったよい動きが出ていた。
大きく動けているところが、型を締めて見せている。
居合は剣を尊重する意識を少し持つとよさそう。
Kちゃん、剣術初伝六太刀は打太刀が打ち込めていたが、少し前のめり気味のところがあったか。
居合は斬り終わりのまとめる感じはかなりよいので、それにつなげる動きを大きくのびのびできるとなおよさそう。
小太刀は小太刀に入るいい動きが出ていた。動きに慣れてやるべきことを身に着けてくると、かなりよいものになりそうなため、さらに稽古が積めるとよさそう。
Hoさん、体はよく動いて、いろいろなことができる準備ができているのが羨ましい。
杖素振り、居合とも道具の先への意識、道具の動きを感じて何をすべきか明確になるとよさそう。
ますこさん、杖素振りは世界観が出せていてよかったのでは。
あとは腰が動いてきて杖の動きと一体になってくるとよさそう。
居合は極めようという意識が見られた。あとは半身が特に抜きで取れるとよさそう。
剣術初伝は打太刀としての打ち込みをしっかり行うことで仕太刀のいい動きが引き出せることが感じられるようになるとよさそう。
Oさん、自身の特性を感じていろいろと工夫できる段階になってきているのが素晴らしい。
小太刀は厳しい打ちの中、よく捌いていた。さらに感じたときに動けることが期待される。
居合もいろいろな表現をできるようになる中で、何を表現したいか明確にしてそれを表せるようになりつつある。
めざしさん、杖初伝は仕太刀への突きを届かせるよう行っているのが見られたのはよかったのでは。
中心の押さえがさらに出てくるとよさそう。
二刀はかなり形になってきている。間の合わせ、取る感じのさらなる向上に期待。
居合の一致感はかなりよく、さらに最後の適度なタメが極めを強調している。

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nanasya_kenjutsu_shoden

nanasya_hitorijo

nanasya_kodachi_syoden

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nanasya_kodachi_chuden

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nanasya_iai_kumi

nanasya_kenjutsu_koden

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今回稽古に参加しながら都合で参加できなかった方、本番前に軽い負傷をしながらも頑張って参加してくれた方、見学に来てくれた方、七社神社の方、いろいろな方の想い、ご配慮、ご協力があって素晴らしい場を持つことができた。
ありがとうございました。

最後に直会を短時間で。ビールが美味しかった!
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でんこ


20:20|Permalink

2022年07月17日

2022年7月16日(土)稽古

雨が続く。。。
洗濯物がなかなか乾かず、たぶん乾いているだろうが、うーむ、という状態の服が増えている。
17日(日)は、何とか晴れ間が見えて、湿度は高そうだが、洗濯に前向きな陽気となった。
うーむ、の服をまた洗濯しなおすのもなんだかモヤモヤする(単に普段1回で済むところを2回やることの面倒さと水や電気を使うことのケチ根性なだけなのだが)ので、早めに再度着て、天気が良いときにスカッと洗いたい。


稽古
奉納演武に向けて個別稽古と全体の流れ確認。
礼法、組でやる場合は立ち位置の関係性、剣を抜く向きなど、普段の稽古にない制約が入った状態で、普段の動きをできるか、確認すべきところであり、大きな学びとなる。

kodachi_no1
小太刀は小さいために、しっかり体全体で剣に入る意識を持つことが必要。

nito_awase
合わせようとすると微妙なずれを生じてしまう。
やり取りを通して相手とつながることで、おのずと協調してくる。

jo_no8
やり取りの明確さも重要。


動線などを確認しつつ、実際の動きも動画を撮って確認した。
自身は居合、剣術とも、いやはや、なんとも。。。
剣術は体が先行しているところが多く、普段の稽古が活かせていない。

他の会員は、合わせ不足、稽古不足があるものの、いい動きが出ていたところも随所にあった。
どこに向かって抜くのか、位置関係、空間的・時間的間の取り方をどうするか、自然に作り上げていくものがあるとはいえ、それは先の段階で、まずはどうすべきか明確にして、目的に向かってやり遂げるようにしたほうが良いかと思う。

でんこ



15:57|Permalink

2022年07月10日

2022年7月9日(土)稽古

仕事が忙しくなってきた。
夜遅くなってしまうので、いつもより少し早めに出社して改善を試みているが、結局遅くなるので、どっちでも変わらないのかな、と思ってしまう。
おそらく業務は進んでいると信じているのだが。
せめて稽古日は早く帰れるといいなあ。。。


稽古
受身、歩法等確認
手解はとにかく上げよう上げようとせず、ふと緩めて頭に手をやる感じ。
ただ、緩めよう緩めようとするとなかなかうまくいかない。
ぶつかったところで突破しようとせず、かといってそこから方向を変えて上げようとするのは違っていて、相手のおさえを感じつつ目的に向かう感じか。
いろいろと矛盾しているようでやることは単純でうまくいくときといかないときの差がわかりにくい。
この辺はこの困難さを悩みつつ楽しんで行えるとよいのかなあ。
座り手解からの投げ
しっかり手解を完了させて、その形を崩さずに相手を崩していく。
崩しに入る前に手が開くとぶつかるだけになってしまう。
三角入
ぶつかりを消して体で入ることからやっていくとよい。

居合
奉納演武に向けて。
Mさん、型の手順は問題なさそう。
抜き出しは立ち上がってからではなく、剣からの意識で、あとは前を捉えて肘を伸ばして大きくできればおのずと形が取れてくる。
言えばすぐ修正できるのは素晴らしいので、それを稽古を積むことで身に着けていけばよいと思う。

iaikeiko
それぞれ確認。腕を伸ばすだけで型が大きく見える。

自身の型がまだ決まり切れていないので、何とかしなくては。
何を表現したいかが定まっていないのだと思う。

二刀
めざしさんと。
6本目は攻める感じが少し出てきた。
8本目は受けを受け入れずに低い体勢で万全に払えるようになってきた。
nito_no8
取りすぎず、隙を見せず寄る

自身は打ち込む間と取られている感覚をもう一度見直してみたい。

剣術、杖はそれぞれ奉納演武対応稽古。

柔術
突きからの崩し2種。
手順をきちんと踏めば問題なくかけられる。
受けは取りがやることに乗るだけ。

自主稽古
Hoさんは杖素振り稽古。
形は崩れずよいので、手順にメリハリが出るとなおよい。

jo_suburi
素振りは相手を想定してやるべきことをやる。

Oさんは自撮りスタンドを用意して居合の撮影。
取った動画を見て次に生かしていく姿勢が素晴らしい。
最近かなりよくなってきているので、さらに期待したい。

でんこ


14:59|Permalink

2022年07月03日

2022年7月2日(土)稽古

扇風機を使い始めた。
暑い日が続いているが、会社では当然エアコンが効いていて過ごしやすい。
家では暑いものの、まだ何とか過ごせるレベルなのでエアコンを使わずに過ごしている。
ちょっとこれはつらいかな、となったので扇風機をつけるとまだ過ごせそうな感じ。
電源は蓄電池を使用。
ついでにPCと携帯の充電も。
ソーラーパネルで充電ができれば、電気を無駄なく使えそう。
(なかなか晴れの日にソーラーパネルを出すのが休日しかできないし、面倒なのだが。)

奉納演武が正式に決定し、本格的に始動し始めた!
7月23日の本番まで大変だが、楽しみでもある。


稽古
受身、半身、歩法など

柔術
突きからの崩し。

居合
基本の動きを確認した後、奉納演武に向けた練習。

iai_kabenuki
壁抜は、しっかり前を捉えて腰を落として抜ききる。

Hiさん、型の手順はほぼ入っている。
居合の雰囲気も出てきていて、大きく行うことを指摘したらすぐ修正できた。
思い切りのよい抜きもよいので、鞘から剣が抜けるときの引っかかりを感じて、しっかり半身を切ることを常に意識できるとなおよい。
本番はKちゃんと組になるため、合わせの呼吸を意識してできるよう今後の稽古に期待。

自身の居合は手順も含めて試行錯誤中。
何を表現したいのか、一度考えたい。

剣術
初伝の確認。
始めの2太刀は仕太刀は受けに専念せず、打太刀への打ち込みも意識して斬り結ぶ。
4本目の座りからの動きは剣に導かれるように動くことで体が動きやすくなる。

二刀
打太刀はあまりやったことがなかったが、どこに意識を持っていくか。
めざしさんの仕太刀、やるほどうまくなっていくが、取っている感覚がもう少し出てくると、やり取りが出てくるように思う。

小太刀
奉納演武で演目にある人の中伝の確認
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打太刀の打ちを捌いて斬り込む

攻防
袈裟の斬りに対する捌き。
斬る側は、大きく、捌きが甘ければ、相手の中心を斬り続ける。

でんこ


13:47|Permalink

2022年06月26日

2022年6月25日(土)稽古

最近会社の近しい人がもうすぐいなくなることを聞いた。
その人とはだいぶ長いこと同じ仕事をしてきて、最近は違う部署ながら、いろいろと技術を持っているので相談に乗ってもらったり、頼りにしてきた。
業務上の不都合はさることながら、今まで普通にいた人がいなくなるということは、非常につらいことである。
気持ちの整理がつかず、体調も崩しそうになるが、そんな中稽古をやっているときはすべてを忘れて動けるので、精神を保つこともでき、非常にありがたい。
違う場を持つということの重要性を感じた。

ますこさんの紫陽花にも癒される。。。
ますこさんの花を見ての感性も素晴らしい。
稽古で感じていることも、すごいと思う。
ますこさんのブログはいろいろと刺激になることが多いのもありがたい。


稽古
受身、歩法、半身など
受身をまじめに数回連続してやると疲れる。
普段いかにさぼっているかということの表れかもしれない。
両手を前で揃えて撞木歩法を丁寧に行ったが、あまり半身をきっちり取らなければある程度楽にできるものの、きっちり腰を落として撞木を取ると、手がずれそうになる。
この辺は体を練ってきているようでいて、まだまだ。もっとしっかりやらなくては。

柔術基礎
半身突き避け(動、静)、突きからの崩し2種


初伝6、8本目
6本目は仕太刀は上段から打ち込む感覚で誘いを行った。
打太刀の感覚として、仕太刀の腰を薙ぎつつ打ちの回避で少し横に行きたくなる。
仕太刀が取る感じをかなり出してくると、打太刀は踏み込んで本気で取りに行く感じになるので、仕太刀はなかなか捌くのが難しくなって来ないかなあという気はした。

居合
腹抜、縦抜、斜払、横払、心の型
久々に私の居合刀、常盤花風で行ったが、最近のものと1寸違うことなど、違いがあるため、抜きにくい感覚だった。
引っかかりはしないけれど、というところ。
剣が変わっただけでこれだけ感覚が変わるということは、まだまだ決め打ちが多く、できていないことが多いように思う。
6本目を全員で動画に取って見たが、めざしさんのぶれない一致感と、Oさんの何気ない抜きはかなりのものだった。
細かい点はあるものの、この方向で詰めていけばよいと思う。
Hoさんも全体的に悪くはないが、抜き出しをためらってしまうところと、最後の斬りに向かって小さくなるところを改善していけばよいと思う。

剣術
二刀、小太刀の受け
剣の陰に入って受けることと、打つ間を合わせること。
nito_jodanuke
適切なところで受ける

大太刀での今朝の打ち込みへの小太刀の下段からの受け
中心を押さえて打太刀の打ち込みをしっかり待って受けて入ることで、割って入れる。
要検討。

攻防
袈裟の斬り、突きに対する捌き
来た方向に対して捌き方を適切に選択して行う。
斬り手は大きく前進で流れるように。
全体的に、中心をしっかり追うような斬りができるとさらに稽古になりそう。

稽古後にOさんが心7本目を行っていたが、斬りが小さかったため、半身をしっかり取ると良さそうというと、きっちり修正して大きな斬りになっていた。
すぐに修正できるところが、体ができてきているということで素晴らしい。

でんこ

17:20|Permalink

2022年06月22日

2022年6月18日(土)稽古

パクチーの芽がしなしなに。。。
先日パクチーの種をいただいたので、プランターに植えてせっせと毎日水をあげていたのだが、ようやっと1週間以上経ってから芽が!
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芽が出たてのころ(真ん中あたりの小さいの2個)。このまま育つと思っていたのだが。

その後もう1つ出て、本当はもっとたくさん蒔いたので、わさわさ生えるかと思っていたが結局もう1つちっこいのと合わせて3つだけ出て、それでもせっせと毎日水をあげてみていた。
ちょっとだけさらにパクチーのような葉っぱが出てきたのだが、その後さっぱり伸びず、しなしなになってしまった。。。
あまりに独立していたのがよくなかったのか。。。
まだ種があるので、また折を見て植えてみよう。。。


稽古
受身、半身、歩法など。
半身突き避けは、通常のものと、始めから胸に手を付けた状態からの押し込み。
押し込まれたものを受け止めずに押された側の肩の返しで抜ける。
押されたものを素直にもらうことできっちり避けることにつながる。

柔術
突きに対するかわしからの崩し2種。
突いてくる相手から離れずに一体となって崩すような感覚。


初伝4、6、7本目。
4本目は打つ間のところの手前か打つ間か、自分の感覚で誘いをかけて被せ打ってきたところをラインをかわして取る。
誘いの感覚は、よくわからないが、まずは自分の動きやすい間でおこなうのがよいのか。
6本目は打つ間で上段に取り上げて払ってきたところを打ち落とす。
取り上げるのは、同じ間なのか、こちらが取りに行く間なのか、結局それが一緒なのか。
7本目は相手の突きに対し払って突くか、そのまま真っすぐ取り切る。
とにかく突いてくるのをしっかり待つことで取るべきところが見えてくる。

居合
腹抜、縦抜、心の型を通常、間詰、間詰の感覚で通常
7本目は鞘引を強調して床に打ち付けない。
打ち付けるということは右半身の出が遅れているということにつながる。
ただ、打ち付けないように恐る恐る抜くのとも違う。
立ち上がるのが先行するわけでもなく、右手の抜きが適切な間で抜ききれる、すべてが一体となって抜けることがきっとあるはずだが、単純な手順であるだけに、逆に難しい。
6本目は早く後ろに斬りをかけることを意識せず、大きく斬り切る。
それにより、逆に早い動きになっている気がした。

剣術
素振、小太刀での受、格子、中心立、受流、巴合など

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小太刀での受は間をとらえてしっかり入れば問題なく受けられる。

二刀
型8本、動きの確認

攻防
手甲を合わせての攻め合い。
固めるとそこを取られる。上半身の緩みだけだと下半身の耐えに頼ることになってしまう。
立ちの中心取
相手の押し込みをもらう形で行った。
めざしさん、均一なフレームを作れるため、そうそう崩せない体勢を取れている。
見習いたいところだ。

稽古後に初伝六太刀をMさんが確認。
始めの3本は取り切ったところで仕太刀から、4本目以降は打太刀から動いて仕太刀が取り切る。
手順はおそらく問題なさそう。
後はまずは手順をしっかり入れたうえで、どういう状況で打ち込まれて取り勝つか理解が進むとよい。

また、Mさんと撞木歩法入れ替えで両手を前に出してずれないように進むことを久々に行った。
上半身が前方を捉えたままかつ半身が入れ替わって動く、すなわち上半身は固めているようでいて実は非常に体全体を柔らかく使わないときちんとやれない。
この辺はさぼっていないことを確認するためにもたまに行うとよさそう。

Mさんの新しい居合刀での初抜。
統一感がある、素敵な居合刀。
めざしさんも久々に普段抜いているのと違う居合刀で抜いていた。
私は最近初めて購入した居合刀で稽古しているが、そろそろ常盤花風にすることを考え中。
刀が変わることで、抜き具合が変わるので、それも稽古であり、味わいの一つ。

でんこ

08:00|Permalink

2022年06月18日

2022年6月15日(水)稽古

早い夏期休暇を取得して、愛媛県の道後温泉周辺に行ってきた。
とべ動物園、松山城などを巡り、あちこちで食べ歩き、道後温泉でのんびりした。

matsuyamajokaranokeshiki
松山城からの景色。結構松山城は見ごたえがあった。

伊佐爾波神社に行ったときに、三社詣で守護玉をもらえるとのことで、何となくめぐることになり、集めてしまった。。。
奇魂(伊佐爾波神社)、和魂(愛媛県護国神社)、幸魂(三津 厳島神社)
sansyamairi
いいことありそう。

あちこち近くの神社も廻ったが、結構階段があり、下りでどうも膝に来る感じがあった。
つい腰を固めて下りていることに気づき、逆に腰を緩めてみたら、力が分散して膝への負担も減った。
稽古の気づきはこういうところでも役に立つのはありがたい。


稽古
受身、歩法
半身突き避け、腕を真っすぐ真下に引いて崩す技、腕を立てたところから頭を返す技
どれも相手の崩れ、軸を感じて行う。


初伝の1、2本目
1本目は横に逃げずに左側に捌き、その後も縦に慌てずに抜いて落としてつける。
皆さん捌きがなかなかうまくできていた。

jo_yori
寄りの時点から相手を取り続ける

居合
壁抜、腹抜、縦抜、初伝七太刀の2、4、6本目
基本組の動きの確認。
真っ向の斬りを大きく行うことを試みたが、腕を伸ばして大きく、がなかなか行えない。
何も考えずに腕を伸ばして剣を振る、という単純なことが、余計な考えに邪魔されてなかなかできない。
とらわれずに動いてほしい。
Hiさん、座りから立ち上がってから抜く感じを抜きについていく感じで行うことで
すんなり動けることに近づいた。
思い切りのよい動きもよい。
Iさん、丁寧に抜くことで今回も鞘でつっかえることなく抜けていた。
この感じを続けてほしい。

剣術
素振、初伝
初伝は各手順の意味を理解して動きたい。

攻防
手甲を合わせて相手を崩す、捌く。
軸を保ちつつ、かついかに軸を居着かせないか。
矛盾しているようでなかなか難しい。
自身のエリアを保って入らせないように捌く。
中心取
Iさん、まだ中心の感覚が薄いが、感覚をつかんだら強くなること間違いなし。

でんこ


14:49|Permalink

2022年06月15日

2022年6月11日(土)稽古

名古屋に出張した。
今回は1泊だったこともあり、名古屋めしとなんちゃって温泉を堪能した。
味噌煮込みうどん、味噌カツ、手羽先、へぎそば(名古屋?)、名古屋朝食、ひつまぶし。。。
ビジネスホテルながら、鉱石を通して効能を持たせた大浴場つきでのんびり。
出張での作業は緊張するものの、楽しみがあると得した気分になれて、気分転換にもなれ、ありがたい。


稽古
受身、歩法
横になって体を伸ばしながら体を移動させていくのは、相変わらず重心の移動がなかなかうまくいかず。。。

柔術
片手手甲合わせての捌き、小太刀での入と斬、手の返しからの斬り2種、肘からの斬
対側での半身はまだまだ。きっちり相手が入ってきたときに捌けるだけの体を作りたい。

居合
壁抜、腹抜、縦抜、初伝表
グループ分けして基本組での確認を行った。
居合は1人で完結するものが多く、何が正解か特に難しい。
相手がいることを想定して抜き続けることを意識して行ってもらえるとよい。
縦抜は今回はゆっくり丁寧に稽古することを意識したが、ここで鞘に引っかからずにどうしたら抜けるか体得したうえで早い抜きを行っていくことも重要。
Mさん、抜いたときにきちんと取るべきラインになってきている。
ゆっくり抜いても斬る感じに見えるときがあるので、まずは今の感じで続けてもらえるとよい。
Iさん、丁寧に行うと引っかからずに抜け、形も取れてきているため、この感覚を持ったまま、普段の抜きにつなげてほしい。

剣術
素振、格子、初伝六太刀
初伝六太刀は手順がまだ慣れない。
シチュエーションをまだ理解できていないところがあるため、稽古を積むしかない。

syodenrokutachi
それぞれが動きを確認。

でんこ





14:00|Permalink