古武道

2022年01月23日

2022年1月22日(土)稽古

ハンガーを落とした。
洗濯物を取り込むときに、つい手を抜いて洋服を引っ張って取り外そうとしたら、服が取れた瞬間、ハンガーが
ビヨーン
と跳ねていき、ベランダから下に落ちてしまった。
急いで確認したところ、下に人がいなくてよかった。
1階住人の庭に落ちてしまったようなのだが、木の間なのかよく見えず、尋ねるのも気恥ずかしく、住人が気づいて管理人に渡してくれるのを期待したが、数日たってもそういったものが置いてある場所に置いてはいなかった。
針金ハンガーに近いが、ちょっといいステンレスハンガーだっただけに、ちょっとがっかり。
ちょっとしたところで手を抜くとこういうことになるので、いましめにして今後気を付けよう。。。

稽古は小太刀の素振りから。
半身の取り方を学ぶために、横を向いて腰を小太刀が床につくぐらい落としてとにかくぐるぐる回す。
腰を落とし続けるのはつらいために横に動くことで負荷を散らして、それに合わせて腕が勝手に動く感じで。前傾したり、腰が上がってきたりしてしまうのでその都度修正する。
半身を取るときはこれくらい落とすことも必要で、けっこうつらいが、いい稽古になる。

kodachi_suburi
前後にできるだけ伸びやかに。

受身。
途切れさせずにとにかく数をやって体に覚えさせる。これも結構疲れる。。。

杖の廻し

柔術
両手で背中から落とす、片手で対角の肩を返す、片手で対角の腕を肘から落とすそれぞれの技。
どれも相手の崩れを感じて、それを丁寧に崩し続けるところから。
めざしさんは相手への押さえを取り始めてからかなりうまく技をかけていた。

居合
縦抜の基本を丁寧に行った。
抜き出してから、体を動かさずに鞘を腰まで抜き、そこから半身撞木への変化で剣を飛ばす。
わかりやすいように、右手は動かさないことを意識して。
思い切って沈み込んできっちり半身を取らないとなかなか剣が頭上に飛ばない。
しかし、逆にきっちり取ると、勝手に剣先がふわっと飛んでいく。この感覚をつかみたい。
Oさん、抜けてはいるが剣先が落ちていたが、動画を撮ってみてとにかく腰を落とすことを意識してから、剣先が飛ぶようになり、だいぶよくなった。
もっと半身が切れるとさらによくなりそう。
自分自身は動画で確認すると、剣が半身になる途中まで剣が浮いてくるところはよいが、剣が鞘から出たあとで剣が止まってしまっていた。鞘なりの剣の動きを邪魔しないところはよいが、鞘に頼りすぎている感じか。せっかく動きができているので、つなげられるように剣を活かしたい。

剣術
素振り、上段の打避。
jodanuchiyoke
基本の構えでしっかり相手につけて打ちがきても中心を取り続ける。

中伝裏1本目変化2本目。
めざしさん、Oさんとも打ち込む間は工夫してきている様子が伺えた。いい調子!
上伝1~4本目。
久々に行った4本目は打太刀が斜の袈裟に肩口を斬ってくるのを取り勝ち、同じ半身で下から斬り上げる。しっかり待って斬りを割り切る。

最後に手の甲を合わせて受け取り決めての攻防。
受けは緩みで交わすことが基本。

でんこ

17:53|Permalink

2022年01月22日

2022年1月19日(水)稽古

腕時計のベルトが切れたので交換した。
樹脂のベルトなので、本体と一体になっている感じで交換できるのか疑問に思っていたが、ネットで調べると交換用のベルトを売っていて、交換方法の動画も載っていた。
工具も特殊なものは必要なさそうだったので、購入してやってみたところ、問題なく完了。
価格を考えると、安いのを探しても2000円強で、本体が10000円弱ぐらい(確か再生品を購入)なので、微妙な線だが、捨てずにまた使えると思うと気分がいい。
前は時計屋さんに持って行って相談、ということになったと思うが、今はネットで何でも調べて自分でできるので、非常に便利は便利である。

稽古は杖の廻し、受身、半身確認。
半身での突きと避けはとにかく半身をしっかり取ることをさぼらず相手にしっかり入る。

hanmitsukiyoke
突きも避けも、半身で相手の中心を取り続ける。

薙刀
素振り、袈裟打ち。

nagi_kesauchi
しっかり腰を落として半身で適切な間で打つ。

型3本目。袈裟打ちの間をしっかり取り、下段に打ってはじかれたのをもらって中心を取り勝つ。
間合いが大事。
5本目。打ちの合わせは大切だが、取る感じを出さないと意味がない。
5本目変化。誘いの打ちを斬り払って取り勝つ。
始めみんな斬り払えずに取られる感じだっがが、2回目にはしっかり払う感じが出ていた。
やはり打太刀は予定調和でやらずに取ることを意識して打ち込むことで稽古になる。

剣術は素振りから。毎回素振りを行うことで、今の感覚を感じ、整える時間になっている気がする。
斬返、中伝裏1本目変化2本目。
待ちが寄りにどの間で打ち込めば取れるか、感覚では難しいときは、寄りが打ち込む前どれぐらいなら間に合うか考えてみるのも1つの手。
上伝3本目まで。2本目は入る間と剣先意識。3本目はしっかり受けることと中心への立て。

最後に座りで膝上の両手を押さえられた状態からとりきる。
どう落ち着いてとりきれるか。

でんこ

15:21|Permalink

2022年01月16日

2022年1月15日(土)稽古

スマホの指紋認証がうまくいかない。
登録しなおすと数日は何となくできるのだが、またすぐできなくなる。
指が乾燥したりガサガサだったりしてうまくいかないのかと
潤いを与えてみたりするが、うまくいかないほうが多い。
機種変前に使用していたものはえらい認識が良くて、
試してはいないがだれでも反応するのでは、というくらいだった。
また様子を見て登録しなおしてみるか。。。

稽古は半身の確認、歩法、半身での突き避け、その変化。

小太刀の素振りは半身の在り方を確認するために、とにかく真横を向いて腰をかなり落としてその体制で横に動くことで手と小太刀が動いていくことを尊重して回してみた。
体制がつらくなってくるが、それは横に動くことで分散させるようにしたが、なかなかこれができない模様。
もう少し続けてみたい。

受身、柔術。
片腕を抱えて袈裟に斬る技は、撞木からの斬りと軸をつぶさないこと。

jujutsuK
撞木をしっかりとり、斬る。

両肩を後ろから真っすぐ落とす技は、とにかく肩をなでるように真っすぐ落とす。
後ろに引きがちだが、自分がやられると、真っすぐ落とされたほうがよいことが感じられた(説明しながら自分がやってなかったことに気づいた)。

杖は廻し杖の後、初伝2本目の変化。弾き飛ばさずに返して崩す。
これも自分がしっかり腰を落として真っすぐ相手に入るだけ。

居合は縦抜の確認。
練習として、始めから撞木を取ってから抜くことを試みた。
その位置から前に突っ込まないようにして抜くことを意識した。
どうしても前に突っ込んだり、手を上に伸ばして抜こうとしてしまうため、
半身撞木を取ることで抜ききることをこの稽古で学べるか。
動画を取得してそれぞれ自分がどうなっているか確認した。次回につなげたい。

剣術は上伝の1本目と2本目。
引かないこと、剣に入る感じを出すこと。
関連して上段の打ちと避けを久々に行った。剣先への意識が大事。

手解きと座りで片手押さえから真っすぐ入る技はとにかくいろいろ意識して練習かな。

稽古後にOさんの上段の打ちを動画で確認した。
どうしても半身を意識せずに楽に振ってしまうところが出てくるが、動きを見て半身と腰の落としを意識するとだいぶ良くなってきた。あとは剣を手で振らない感じが出てくるとよい。

でんこ

18:21|Permalink

2022年01月15日

2022年1月12日(水)稽古

食レポがとても気になる。
一口食べたあとのあの食べかけはどうなるのか。
前は、スタッフでおいしくいただきました、といったテロップが出始めてちょっとほっとしていたが、最近はコロナの影響で逆にそれがよくないと思われがちになっている。
自分が作ったり手を付けたりしたものは後で食べたり持って帰ったりしている、と勝手に一生懸命想像して自分の中のモヤモヤを解消している。
安心してみんなで食べ物などシェアできるように早くなってほしい。

杖の回し。杖の動きを邪魔しない。 

受身。体を緩めてとにかく回数行う。
ますこさん、後ろ廻り、補助がつけば回るので、あと少し!
とにかく脱力して重心移動。

薙刀。
撞木をしっかり取り、まずは形を確認することが大切。
袈裟は相手の袈裟を狙いつつ、長さを意識して間を考えて打ち込む。

nagi_kesa
しっかり狙ったところに打ち込む、しっかり受ける。

最近相手が受けるとわかる動作が入ったり、こちらへの意識が少なかったりすると
打ち込めなくなってきていて、自身が過敏な反応になってしまっている。
ある意味正しいが、打太刀としてはあまりよくないので、
いろいろ意識しつつ、何があっても取りに行く感じで行きたい。
めざしさんの寄りは取りにくる感じがあり、こちらが違和感なく打ち込めてよかった。

剣術は中伝裏1本目変化。
1本目は足切り、胴切りはしっかり。
変化の2本目はとにかく1太刀目で取り切る。とにかく始めは思ったよりも早く打ち込む。

柔術。
肘を通して真っすぐ落とす技と肩を抜いて落とす技。
相手の軸の崩れを感じて一緒に落としていく。
Hoさん、相手と一緒に動く感じはつかめてきたか。

座りから片手で真っすぐ相手を取り切る技。とにかく真っすぐ。
両手手解きから崩す技。しっかり相手の肩を抜いてから崩す。
抜かずに詰めた状態のほうがそのまま動かせばよいのでつかみやすいが、
この技としては相手の軸を操れる状態にして崩すことが求められているのでは。

小手返し。今回は手先からとにかく巻き込んでいくことで体全体につなげていき崩す。
途中で動かなくなったときに横に動かすと痛めつけることになるので、
崩れてくることを感じてそれを手掛かりにその方向にしっかり入っていく。

稽古後にますこさんと小手返し確認。
自分が返されるときの感覚を考えながらやるのはとてもよく、最後はいい感じに。
通常行っている小手返しでは、半身をしっかり切ることを確認した。
思っているよりもだいぶ深く撞木を切らなくてはいけないことをつかんだ模様。
だいぶきれいな形が取れていた。
ほかの技でもこの撞木が取れるようになれば、ますこさん、かなりよくなりそう!

でんこ

13:48|Permalink

2022年01月09日

2022年1月8日(土)稽古

6日に雪が降った。
6日は会社からの帰り時間にすでにやんでいて、車道はほとんど雪がなかったが、それ以外は雪がびしゃびしゃしている中を恐る恐る自転車で帰っていった。
8日には道のところはだいぶ溶けてきていたが、ちょっと日陰のところは凍っていて、なかなかスリリング。
こういうときこそ稽古でやっている緩みで滑りに対応、といきたいところだが、足やタイヤを取られないように固めるのが精いっぱい。まだまだだ。。。

稽古は小太刀の素振りから。
前に少しやった、斜から袈裟に斬る動きを大太刀で確認後、とにかく小太刀でのびのび動き続け、その後にもう一度確認して動きが変わることを感じてもらった。
Oさん、よくはなったが、半身がもう少し切れて腰が落とせればさらによくなりそう。

半身の確認から、肘を通して軸を崩すものと、上腕を通して軸を崩す技を行った。
自分の軸をしっかり、腕の重さを伝え、先に行かずに自身の動きと一緒に崩すこと。
柔術は稽古最後に片手押さえからの真っすぐ入ることと、両手つかまれたところからの上げ、崩し。
どちらも遊びを取ること、逆に作ることで技をかけることへつなげた。

受身。
前受身でいつも上半身を折り曲げることからやっていることに気付いたため、膝も緩めて行うと、上半身は膝が曲がる途中で自然に前傾になり、そのまま邪魔になるものを除いていくことでかなり楽に、真下に動けると感じた。いつも何気なくやっていたものも見直すとまだまだ気づきがあることに気づかされた。まだまだできていなかったということだ。

剣は中伝裏1本目変化の2本目。
打ち込みの間はKちゃんはとてもよい。剣も伸びてくる感じ。その後ひよっていたが、修正することで取る感じがかなり出てきた。打ち込みがしっかりしているので、ゆっくりでも取り続けてやれていた。
Oさんも1太刀目打ち込みはよかった。その後の手合いで剣に重さが乗せ続けられるともっとよくなる。

居合は基本7本からいくつか。
Kちゃん、縦抜は思ったよりも剣先が飛んでいた。
Oさんもそこそこ飛んでいた。長い居合刀の成果か。ただ、半身を切るところが弱かったので安定していなかったが、しっかり半身を切ることがわかってゆっくり抜くことができてからは、格段によくなった。この感じを忘れないでほしい。

今回、居合等では動画撮影を取り入れてそれぞれに自身とほかの人の動きを見てもらい、何が良くて何ができていないかを示した。できていると思っていることが思いのほかできていないことを理解しやすかったらしく、修正がしやすかった。
satsuei
こんな感じで撮影。

でんこ

19:44|Permalink

2022年01月08日

2022年1月5日(水)稽古初め

会社の仕事始めとも重なった。
会社の建物は当然のように冷え切っていたが、年末に足元におけるパネルヒーターを上長に頼んで発注しておいた。
5日納入希望で出しておいたので、Amazonなので届くことを心待ちにして年始から温まりながら仕事できるはずなのに、待てど暮らせど届かず。
よくよく確認すると、会社のシステムを通したせいなのか、勝手にキャンセルに。。。
仕方なくもう一度発注しなおして、今度こそ来る日を心待ちに。
結局冷え冷えしながら仕事を始めることになりがっかり。

年始から仕事が長引き途中から参加。
杖の打太刀。
突っ込まないように取る間が近いのか、狙いを胸にしているが、
その前に相手の杖にするのか、迷いが出ていた気がする。
kumijo_no7
しっかり中心を守りつつ突く。

剣は素振りから。
素振りもきっちりやらないと形が崩れ、やるべきことの確認ができないことを改めて感じた。
型は中伝裏1本目の変化2本目。
寄りの打ち気の前に待ちが打ちかかり取り切る。
だいぶ前によくわからずとにかく先に頑張って打ち込むことを無我夢中でやっていたことを思い出した。
まずは遠いと思っても自分が思っているよりも早く打ち込んでみるところから。
寄りも打ちかかられること前提ではなく、打ち込むつもりで頑張って寄るところから。

居合は基本の型中心。
腰を落として全身でしっかりやるべきことをやればおのずと剣先が動いていく。
剣先が動くのを邪魔しないように全身を動かすほうが感覚的に合っているかもしれない。
流れを止めて個々の形を取るのは本質ではないが、個々の形が取れないのに型を完結させることはできない。まずは形を取ること、これはある程度の段階になっても振り返るのが大切。自身も含め、けっこうできてない。

ますこさん、天岩戸、開いちゃってください!
居合、おそらく感じている感覚は間違っていないです。
きっちり撞木を取ると、そんな感覚に私もなります!!
手解き、肘を横に上げてしまうのは直せばいいだけなので、
だいぶいい感じになっているので、相手と気持ちよく一体になる感じをつかんでください。

でんこ

16:10|Permalink

2021年12月30日

2021年12月25日(土)稽古、1年の総括

クリスマスだが、出張から帰ってくる日でほとんどのんびりしないまま稽古に参加。

christmastree
(前回ブログで触れた会社の部でのクリスマスツリー。折り紙の飾りの統一感のなさがよい。)

受身
しっかり続けて行うと結構疲れる。いい稽古になる。

小太刀の素振り
腕を回して素直に突く突き。前に小太刀を投げ出す感じ。
来年に向けて内容をもう少し充実させたい。

居合
縦抜、斬上、横刀。
鞘から素直に抜いて斬る感じを意識した稽古。
個々のタイミングで抜いていくが、稽古時間が短い中、本数を抜くことが大切。
考えずにやみくもに抜くのはよくないが、まだあまり見についていないうちから
どう抜くかためらいながら本数を絞って抜くことは非常にもったいない。
多く抜く中でいろいろと意識してこそ身についていく。
kiriage
体全体で斬り上げることで大きく見え、形が整う。


初伝の7本目。打太刀の突きに合わせるだけ。
自分自身、つい少し転身してしまっている。取り切れていない証拠。要注意。
打太刀の突きをしっかり待つ。まずは寄る時に意識で負けない、引かない。

剣術
中伝裏1本目の変化。
変化2本目。寄側の寄りに対して待側が逆に打ちかかっていく。
寄が打ちかかるつもりでいかないと予定調和になってしまう。
寄の斬りかかり、待のそれを許さない打ち込みの意識。
変化3本目。打ち込みを交互に。打ち込むことの明確さが必要。
変化4本目。意識の飛ばしあいだが、これこそさらに明確に何をするべきか意識しないと意味のない稽古になってしまう。

柔術
手を合わせて中心に真っすぐ入っていく稽古。結構苦手。
手と体を近づけて一体にしないとうまくいかない。かなり課題。

稽古後、受け取りを決めて半身での取り合い。
めざしさん、いい感じである程度入れるのだが、相手の領域まで入れていない。
しっかり腰から入る。剣も杖も、すべて上半身は伸びがあってよいのだが、
腰、体全体の入りが弱い。これが修正されればかなり良くなること間違いなし。

稽古終了時に、来年に向けてそれぞれの思うところを発表した。
私自身はコロナでの不自由の中から逆に制限がかかることで自由に発想ができ、
いろいろと考えさせられた1年で、いろいろ挑戦できたことがあった。
体をマニアにいろいろ観察して修正していくことも大事だが、
のびのび動くことの大切さ、そこから発生する体の緩み、動かし方など
課題となる点が結果的に解決されていく方向になりそうな可能性を見いだせた。
(最近思っている、緩みについて自身のブログ参照)

この1年で改めて稽古の面白さは発見できたように思う。
動いて実感するのみでなく、いろいろ見ることの大切さも改めて感じた。
自身の動きを動画で見て気づくこともしかり、会員の動きを見ることで気づかされることもしかり。
まだまだ伸びしろだらけである。
向上したと思える瞬間に立ち会うために、来年も稽古を頑張っていきたいと思う。

でんこ

18:46|Permalink

2021年12月25日

2021年12月22日(水)稽古

会社で課内を明るくしよう、という一環で季節のイベントはどうか、ということになり、
クリスマスツリーを飾ることとなった。
折り紙を配って各々折ってもらって飾り付け。
折り紙を折るのは何年振りか。本当はじっくり折りたかったが、
なかなか時間もなく、ちょこっとだけ。それでもちょっと楽しかった。
最終的にどこまで派手になるか、ちょっと楽しみ。

fuji
関係ないが、24日はクリスマスイブながら出張になった。飛行機から取った富士山。
雪が半分ほど積もっていて、道が見えた。

22日は仕事に追われて遅刻しての参加。
手解き。これは私が古武道を始めたときからやられていたが、
当時は何のためにやるかもよくわからず自然に上げられるように、ということで
とにかくやった記憶がある。
相手に持たれていても気にせず上げる。そうすると上がる。
まずはそこから。
これができれば剣の動きにつながる。
受けは、つないでいればぶつかるものはぶつかる、と先生は言う。
これが簡単でいるようでなかなか難しい、というかまず無理。
まずしっかり押さえてみる。相手を感じる。つながることを意識する。
そんなところか。
Oさんはいろいろ迷いの段階だが、いろいろ意識して次につなげられるところに来ている気がする。
稽古するうちにいつかふっとつかめるときが来そう。
偉そうに書いているが、私もまだそのときが来ていない。

剣術は中心立と受流から。
みんなそんなに悪くない。素直にやれているように思う。
中伝裏6本目。
基本に返って交点に向かって頭を付けてしっかり入るところから。
交点に入りさえすれば、相手の剣に当たることはない。
基本をやるときは、1つ1つの動きを丁寧に行っていったほうがよい。

でんこ

15:56|Permalink

2021年12月22日

2021年12月18日(土)稽古

前日17日会社の人と赤羽で食事をした(久々に会社関係の人と外食!)。
帰り自転車に乗ったが、風が強く、寒くてものすごく耳が痛いし、
何も考えないようにして必死に帰った。
家でもしばらく悶えている感じで、せっかくの楽しい食事の余韻が吹っ飛んだ。。。

稽古は基本中心。
体を整える動きで、腰を左右に乗せる感じ、右は乗るのに左は乗らない。
体の左右差がはっきりわかる。
ごちゃごちゃ動かしていくうちに、逆に右に乗りにくくなった?
少しの動かしで体の状況が変わるのを観察するのは面白い。

小太刀の素振りは新たに突きを加えてみた。
ぐるぐるからの突き、これもなかなか体全体を動かせて思わぬ効果がありそう。
今まで行った動きもいろいろやりたいが、限られた時間でどう行うか、
しぼって行っていく予定。

柔術は手解き、相手と軸を合わせての落としなど。
手解きは持たれていることを気にせずとにかく最短で手を挙げることが基本。
手を広げてやった場合と握ってやった場合で感覚の違いあり。だいぶやりやすさが違った。
私はグー派。
どちらが得意かは体の特徴によって違うらしい(先生談)。
軸を合わせての落としは、とにかく腕の重さを伝えるだけで相手の重心が崩れるのであとはそれを落とすだけ。
それがなかなかうまくいかない。
めざしさん、Kちゃんは少しやればすぐに感覚を思い出した感じ。
Hoさんは、何かをやろうとしすぎるのと、
体が緩んでいないために相手に崩しが伝わりにくい。
まずは緩める意識を持つところからか。

杖は型を通して崩しの確認。
後ろだけでもひねりだけでもなく、複合した流れによって崩しがうまくいく。
なぜかわからないがこうやるとうまくいく、ということを習ってできたならば、
素直にやることを通してなぜうまくいくかを考えていきたい。

剣は中伝裏2本目と6本目。
2本目は中心に立てること、それを後傾でしっかり捌くこと。
6本目は寄りは袈裟斬をしっかり自身の剣の陰に入って捌くこと、
捌いた後に待ちに斬り込むこと。
1太刀目の後は待ちに入り込んでしまいすぎた。取ろうという意識が強すぎた。
2太刀目の捌きは自分もまだまだ要稽古。居ついてしまっている。
Kちゃんは素直に入る感じで結果的に真っすぐ入っているようだ。

chudenU_no6
剣に入ってしっかり捌く

稽古後にHoさんと座りから片手押さえに真っすぐ入る技の確認をした。
私も押さえや入りが弱いが、
Hoさんは固めているところと抜けているところのコントラストがあるので、
そこを基準に相手に入られてしまう。
なかなか難しいが、私も含めてどうしたら体を緩められるか、つなげられるか、試行錯誤するしかない。
もともと持っているよいポテンシャルとどう結び付けていくかは稽古をするしかない。

でんこ



12:13|Permalink

2021年12月19日

2021年12月15日(水)稽古

最近少し仕事が少なくてやれやれと思っていたが、
急な年内の仕事が入ってきたため、今日も遅刻。
年末発表会が終わっていてよかった。。。

稽古は基本の確認を多く行った。

手解は本当に基礎的であるが少し余計なことをするだけでできなくなる。
ただ手を挙げるだけ、がいかに難しいか。

座りから片手押さえに真っすぐ相手に入る技も
押さえている相手の手を何とかしようと思った時点でかからない。

これらは受けもそうで、単純に相手がやってくることを受けるだけ。
余計なことすると、かける側がわからなくなる。
かといってぼーっとしているわけではなく、常に相手と意識を合わせている。
単に相手とつなげればよい、がいかに難しいか。

Hoさん、かける側は少し固いがつながっているのでだいぶいい感じ。
受けが肘が固く肩を抜かれてしまう感じになるため、押さえられていない。
思い切って肘をまげて力を抜くぐらいでやると、少し厳しい受けになった。
このあたりから手掛かりをつかんでもらえるとよい。

体のつながりの確認つながりで杖の6、8本目。
小手先ではなく、相手の杖を何とかしようとせずに、
体全体で相手の肩を返す感じでやると返せる。

jo_no6
打太刀全体のつながりを感じる。

剣は中心立と受流を確認。
受けをとにかくしっかり。そうすればあとは相手に斬りかかる、流すだけ。

ますこさん、受けの感覚が少しずつつかめてきている感じ。
あとは下半身にその感覚がさらに広がればさらに強固になると思われる。

Oさん、受けの形は一見いまいちなのだが、受けの感覚がすごくよく、
打太刀の打ちが引き込むではなく吸い込まれる感覚となる。
体が緩んでいるせいだと思うが、それが自分の感覚と結びつくとよい。

最後に中心取。
全体的に、相手に攻め入れるとよいのだが、それがきっと難しいのだろう。
私自身は、負ける感覚は少ないが、勝ち切る感覚も少ない。
この日は特に体が固く感じたので、なかなか腕のほうに力を伝えることができなかった。
こういうときは、腕に力を入れようとせず、逆に固めてしまっているところを
緩める方向で動いてみるべきだったと反省。

でんこ

12:40|Permalink