小太刀

2023年01月29日

2023年1月28日(土)稽古

カランコエが満開になった。
外に置いていた植木をさすがに寒くなったので冬になったところで部屋に入れていたが、部屋の中はそれなりに暖かいせいか、今年も満開になった。

karankoe
増やそうと思えばいくらでも増えるが、増えてもどうしていいかわからず、毎年何かのタイミングでかなり伐採、間引きするが、それでも増えてプランターの中が満杯になる。
他の植木も元気に育っていてすごくありがたいのだが、大きくなってきたものをどうしたらよいのか、考えるだけで気が重くなってくるので、とりあえず今を楽しむことにする。


稽古
・身体全体を連動して動かすような基本動作、歩法、受身
直線の動きを過度に意識せず、体の形を保って動いてみる。

小太刀
・素振り
小太刀の動きに乗る。そのためには体を固めない。


初伝の素振り
1つ1つの動きを対人で確認。
今までの動きとどうすり合わせていくか。

剣術
・構、素振り、斬返
斬返は足の幅を狭めて踏み込みで行う方法を練習したが、相手に斬りかかるとどうしても足が逆になる。
理合いがまだわからない。
・中心立
相手の中心に斬りつつ立てる。
中心はどこか、それとも中心を取ってから立てるのか。
どちらにしろ、相手の中心に入る感覚は必要。
・上伝3本目
受けからの入りは相手に横に斬り払うことは無理に行うことではなく、立てに対して受けに入った流れの結果。

居合
・腹抜、腹抜突
・型(初伝裏1本目、上伝撞留)
最近は鞘に負担をかけないように抜きたい気分。
そのためには、鞘にぶつからないように体全体を緩める必要あり。

柔術
・横に並んで片手で腕を取ってもう片手で下に崩す技、場合分け
とにかく相手とつながる(軸を捉える、軸に合わせる)ことで一緒に動ける。
・座りで両手を押さえたところから手解、そこからの崩し
これも手解の段階で相手の軸を捉え、そこからつないで崩せば崩せる。

でんこ


23:04|Permalink

2023年01月22日

2023年1月21日(土)稽古

居間にあったものを片付けた。
週1回程度使用するもので、それなりにかさばっていた。
始め床にべた置きにしていたが、邪魔だしほこりはたまるので、台の上に置くようにしたが、やっぱり邪魔だった。
あまりしまい込むと不便なので、どこかないかと見まわしたところ、居間にある開き戸の棚に空き箱が置いてあるところがあった。
何かに使うのでは、と保管していたものだが、全然使用しないし、居間にある必要もないので、いい機会だし処分も考えた。
出してみて、中を開けるとまた箱が。
さらに開けるとまた箱。
箱、箱、箱。。。

hakohakohako
ほぼマトリョーシカ状態。笑える。
全部で12個。
これを捨てるのはもったいない精神が出てきてしまった。
ふたをし直して別の置き場を探して移動し、居間にあったものは箱が置いてあったところに置いた。
居間は片付いたものの、何か問題を先送りにした気がする。。。


稽古
・準備運動的な体の動かし(体周りを意識した動き)
足の幅は肩幅よりも広めで行った。
・受身

小太刀の素振り
・腰の落とし確認、型
型は小太刀の軌道が前後の平面上で動くイメージ。
小太刀の剣先で刺す、斬り上げることが前提のため、真横のまま動くことはない。
小太刀の軌道を保つには、体の捌きをきちんと行わないと苦しい体勢で動くことになる。


・初伝の素振合わせ応用
素振合わせとの違いに混同しそうになる。

剣術
・構、素振り
・斬返:通常・腰を落として・膝行

kenjutsu_kirikaeshishikko2
下半身の制約があっても突っ込まず、やるべきことをやる。

・初伝表
今回初めてやる人もいたが、手順自体は問題なく素直に動けていた。

柔術
・手解・横から両手で腕を持って肩を上げからの崩し技・横に並んで片手で腕を取ってもう片手で下に崩す技
緩みを伝えるに尽きるが、まずは相手にできるだけ近づき、相手に沿わせて崩す。
・半身突き避け
相手の突きを待って捌かなくてはいけないが、感じたときに捌かないと早い人には間に合わない。
Niさんと行ったときに、突きの位置を合わせてから一度戻して突くときに、突く気配のない、しっかり始めの位置に戻してもらうことを意識して行ってもらったところ、いつ突きが来るかの気配がまったくわからなくなり、ほぼ自分を信じて捌くタイミングとなった。
最近は何となく確信を持って捌くタイミングを取れていたが、それは単に相手が適切に戻せていなかった可能性が高いと思った。
手順としては始めの位置に戻さなくてはいけないことはわかっていたが、こんなに大切なことだということを身をもって感じた。
基本は大切だ。

最近、半身突き避けで相手を取り切ろうと速く突く気がしない時期があった。
考えてみると、相手と同調した無理のない突きをしていた気がする。
速く突くほうがむしろ良いということを言われてから、可能な相手には、できるだけ、ここ、という間で速く突いてみることにした。
意識のモードが変わり、相手に合わせるだけでなく、相手の虚をつく突きになっているかとも思ったが、逆に相手の動きを感じたうえでどう動くか、という感覚になっている気がする。
打太刀としては合わせた動き、ずらす動きどちらも必要な感覚で、相手がどのような稽古をしたいのかで意識を変える必要はあるのかもしれない。

・座りで両手を押さえたところから手解、そこからの崩し
つないだ状態をキープしてあまり形を変えずに崩す方法もあるが、今回は片手ずつ役割を明確にしたものを行った。
斬りで抜いて崩すほうは、つながりを感じて適切な方向に抜いていけばよい。
詰めるほうは、ラインに沿って無理なく入っていけば崩せる。

重さん、柔術は一見固めたような受けだが、逆に肩が抜けていてそこが止まっている様子が見られた。
通常受けは固めるな、という方針で行っているが、今回は身体に均一に力を入れてもらって、とにかく止める方向でやってもらったが、肩にうまく力が入っていない可能性があった。
意識して力を入れてもらったら、悪くない感じになってきた。
ポテンシャルは高いので、ここで受けをしっかりものにできれば、かなり上達すると思う。

でんこ


16:52|Permalink

2023年01月09日

2023年1月7日(土)稽古

会社で新年会があった。
安めの居酒屋で、生トマトサワーというのがあったので注文したところ、微妙なトマトが入っていて、飲むと苦くて妙にアルコールが濃くて変な感じだった。
が、とりあえず飲んでしまった。
その後レモンサワーを何杯か飲んだが、妙に酔ってきて、その場は楽しく終わったが、家に着くと気分が悪くなり、その夜は大変だった。
変なサワーには昔もやられたことがあったのを思い出した。
久々に学生飲みを思い出したり、子供のころ風邪のたび夜気分が悪くて大変だったことを思い出したり、感慨深いような、変な気分になった。
とりあえず、次の日には治ってよかった。。。
変なサワーには気を付けよう。。。


稽古
準備運動的な体の動かし(四つん這いであちこち緩めたり、腰を入れたりなど)
受身、歩法

小太刀の素振り
腰の落とし確認
koshinootoshikakunin
小太刀が床に触れる高さまで腰を落とす

袈裟斬り、斬り上げ、型の確認

剣術
構、素振、中心立
斬返(スタンスを狭く)
初伝表1、3本目 腰を落として
kenjutsu_syodenno1hikuku
できるだけ腰を落として斬りかかる。袴は踏みそうになるところも課題。

居合
壁抜、腹抜、腹抜突、縦抜
縦抜の変化

柔術
両腕を取られたところから中心へ入る。
自身は腕と体が分離しているところが課題。

でんこ



08:30|Permalink

2023年01月08日

2023年1月4日(水)稽古始

袴の背板を入れ替えた。
だいぶ長いこと着ていた紺袴の背板が、あるときからぼきぼき折れていることに気づいた。
しばらくごまかしていたものの、何とかしなくては、という状況になったので決心して取り出してみた。

seita
上のほうは原型をとどめていたが、下のほうはもっと細かくなっていてボロボロに。
あと2cmぐらい長かった。

背板を入れ替えるにしても、探しても売ってなかった。
ネットで見ると耐震用マットを切って使うとよいなどがあったが、ホームセンターに行っても大きさが小さいものしかなく、素材をいろいろと見たものの、いまいちそれっぽいのがなかった。
家でいろいろと見たところ、使っていなかった小型のまな板がそれっぽい素材で、弾力があってゴムに近い感じだった。
お、これはいいのでは、と背板の型を取ってその大きさに切ってみたところ、良さそうな感じ。
(背板の長さだけ測ればいいかと思ったが、よく見ると左右非対称のため型を取った。
何か秘密があるのか、いまだに不明。)
入れて縫い直してみると、なかなかよい。
着てみると、腰が締まる感じになった。
今までいかにごまかした着方をしていたか。
しばらくこれで試してみたい。


稽古始。といっても1週間前が稽古納だったため、それほど間はなかった。

基礎運動として、四つん這いで体を緩める動き。
腰を入れたり腕を伸ばしたりして体を伸ばす縮める動き。
肩甲骨を意識して腕を開いたり閉じたりする動き。
受身、杖を立ててバランスを取り、体整える動き。

半身突き避け
基礎練習として、突きを胸に付けた状態から突き込まれるのを半身でかわす。
jujutsu_hanmitsukiyoket
横に逃げない、払わない、押さない、引き込まない。

半身突き避けからの入り身投げ。
一拍子での動きも行った。

小太刀の素振り
小太刀の長さに合わせて腰を落とす確認。
型の動き。


剣の打ち込みに対して 3太刀受ける、また3太刀目に打たせず取りに行って相手を返す

構、素振り
袈裟
狭いスタンスでの斬り返し
kenjutsu_tissoku
小さな動きでも剣先を利かせて斬りをかける

斬返
緩みを使って打ち込む。受けも柔らかく受ける。
斬落止、突
剣先を意識してとにかく真っすぐ。
初伝表六本
腰をかなり低く落として行った。

居合
腹抜
心の型七本目、一本目


昨年感じたこととして、
いつも自分が行っている動きと、写真や動画の動きのギャップに愕然としてきたのが、昨年初めてほんの少しだが一致してきた感覚があったので、今年はもっと一致させたい。
そのために、今年は、
①半身、腰を低く落とすことを心掛ける(昨年からの引き続き)
②発想の転換の突き詰め
③打太刀、仕太刀の在り方
の3つを挙げたい。

2つ目、昨年の気づきとして、力を入れたいが入らない場合、そこに着目するのではなく、他を緩めてみる、ということで結果的に力が入る(全体のバランスが取れた動きができる)ということがあった。
(発想の転換)
逆に力が入ってしまうところは、もっと入れてみる、逆方向に力を入れてみる、などということもできる。
そこで、直したい、やりたい動きは、そうしたいと思わず、逆にそれぞれ、
直したい動きをやれやれ、やりたい動きをやるなやるな、と思うと意外とそうなる。
・突っ込み気味のときに突っ込め突っ込め
・斬りたいときに、斬るな斬るな
例えば、剣術で体が突っ込んでしまう時に、突っ込め、と思うと、はて突っ込むとは、と考えてしまうのか、どうやるんだっけ、と思うと意外と突っ込むこと自体が難しくなる。
斬ろうとするときに剣先がうまく走らず、ふわっとする、手でこねる、などうまくいかないとき、斬るな、と思うと、斬らずに振るってどういうこと、と適当に振ると、意外と自然な動きになって、結果的に剣先が走る。
(稽古中にやってみると結構面白い)
そのうえで、どういうことが起きているのか、やろうとしてその動きになるようにしていきたいが、その必要がないのか、いろいろと検討してみたい。
3つ目は、おそらく永遠の課題であると思うが、改めていろいろと考えてみたいと思う。

あと細かい点では、
・居合の縦抜をうまくなりたい
ずっと抜いていてもこれという感覚がつかめたりつかめなかったり。
何となくヒントは得られてきた気がするため、あるところの確信は今年は得たいものだ。

でんこ


16:33|Permalink

2022年12月26日

2022年12月24日(土)稽古

微妙にぎっくり腰的な感じになった。
最低気温がそろそろ氷点下近くなってきたので、ベランダの植木を家の中に入れようと動かしていたら、ちょっと左腰が、いて、となり、これはこれは、と思いながら、何とかそろそろと動かして植木移動作業自体は終了した。
立てないほどではないので大丈夫かと思っていたが、ひょっと何かをするときに、これはやばそうだ、という感覚に陥ることがあった。
正座は大丈夫だが、足を投げ出して座るのはやばかった、など。
何とかこうとかしていると、徐々に良くはなってきた。
次の日の稽古では、通常の動きは集中していることもあり特に問題は恐らくなかったが、体の状況と向き合う受身はいろいろ試し試しだった。
前廻りや後廻りなどの廻り系は、体を緩めてゆるゆると動くので、通常難なくできるのだが、痛いところがあると、かばうことなくそこが緩んで伸ばされるので、いててて、となる。
何回かトライしたが、どうにもこうにも、痛いし、初心者がドテ、となるような動きになっていて、目も当てられない。
できないときはこんな感じだったかも、と感慨にふけりつつも、何とも言えないもどかしい気分になった。


稽古
手首廻し、そこから体のつながり、肩甲骨周りを意識して
上記のつながりとして、小太刀の素振り
久々に型を行った。
初めてやる人もいて、のびのび動きたいのだが、どうしてもぎこちない人が多かった。
今後もやることあれば、いろいろと工夫したい。

柔術
半身突き避けからの投げ
突きに対して半身できちんと捌いた後につながりを意識した技2方向。
自身の突きはすっと違和感のない程度についてリアクションを見ていたが、次回からは今までやっていたような、早さを少し追及した突きにしてみたい。
Mさん、相手のリアクションに対する反応と、柔術の受け方は悪くない感じ。
ぶつかりそうになったときに力んでしまう癖が抜けてくるとよい。

剣術
構、素振、剣当
かなり久々に剣当は行ったが、反応の仕方や初動の消し方など勉強になる。
kenate
打つ側、避ける側とも気配をいかに消せるか。

居合
基本(壁抜、腹抜、縦抜)
Niさん、1つ1つの動きを丁寧に行うと、かなり形になってきていた。

柔術
中心取
負けない体勢を作ることと、それを踏まえて攻め込める体勢を作ること。

クリスマスイブということで、お菓子を多くの人が持ってきてくれた。
Hoさんはなんと手作り!
xmassweets

美味しい楽しいひと時を過ごせた。

でんこ

13:59|Permalink

2022年12月11日

2022年12月10日(土)年末発表会

年末発表会がとうとう来た。
これだけ多くのことを集中して行う機会は年に1度かその辺であり、仕事以外だとなかなかないため、貴重な場でもある。
稽古する機会は多くても週に2回になってしまうため、型の手順、動きはイメージトレーニングで。
頭の中でスムーズに出てくるようになれば、手順はとりあえず理解して稽古に臨める。
(ただ、あまり真剣にやると取りつかれてしまい、夜眠れなくなったり、仕事に支障をきたすので、ほどほどに。。。)

発表会前準備はいろいろな方のご協力があってスムーズにいったが、全体のことばかり気にして自分自身の準備が整っていないことに始まってから気づき、トップの居合をやることになっていただけに、進行を遅らせてしまったのは反省点。

全体的には、なかなか時間がなく合わせられない中、皆さん頑張って今できる演武をやっていたと思う。
頑張りが表れ、見ていて清々しかった。

今年の出番は7項目。
居合
広い視野でのびのび五方を切り開く、という感じでやりたかったが、全体的に初動が何かをさぼっていてなぜか手が見える感じだった。
1本目は初伝七太刀の2本目で最近必ず抜いている、きっちり動くことで成り立つ型だが、流れでごまかせない分難しくなっている。
今回もつまりはしなかったが、まだ苦しい抜き方になっているため、体全体を解放して動けるようにしていきたい。

剣術:初伝六太刀
Mさんは固い中でものびのびできていてメリハリもあり、よかった。
打太刀はなかなか取りに行く感じを出すのが難しい型であるため、何をすべきか今後考えていきたい。

杖:中伝組杖
Hoさんは明確性もあり技もうまくかけていてよかった。
打太刀は打ちが微妙に浅いところがあったかも。

剣術:二刀
めざしさんは少し引き込む感じがあったものの、捌きは問題なく、少し慣れが出てきた。
この慣れを今後良い方向に持っていけるかどうか。
打太刀は間積もりを曖昧にしないで打つべきところで打ち込めるようにしたい。

集団柔術
それぞれの個々の技は、稽古していない中それなりにできていた。
特に介護柔術はそれっぽく、ますこさん、Kちゃんともやりすぎない動きが相手を誘導していた。
構成が少し間延びしてしまったので、次回機会があれば見直してさらに面白いものにしたい。

薙刀:薙刀連刀
Oさんは限られた稽古数でよく手順を身に着けていて、自身がちょっと手順が微妙になってしまったところがあったがそれでもまあ形になった。
間が少し詰まっているところの見直しと、やるべきことの明確さが出せるようにするとなおよいものになりそう。

剣術:先生との剣術
なかなか動きを委ねられず、特に1本目は先に動いてしまった。
そのほかはテンションが上がった先生に速さについていけないところはあったがまあ何とかこなしたというところか。
どうしても速くなると固めてしまいそうになり、ここは課題。
nennmatsu22_kenjutsu_Ono1

二部は恒例の演奏と持ちネタなど。
Nさんの居合は雰囲気があった。
Kちゃんの合宿ネタの歌は相変わらずの歌唱力で、今年の合宿が思い出され、Oさんの三味線は聞かせる感じで、ますこさんの鍵盤演奏は、さすがでまた1つ多彩さの片鱗を見ることができた。
最後の浦安の舞は参加させてもらったが、何とかこうとか自身は間に合わせられた。ますこさんのリードに助けられっぱなしではあったが、厳かに歳を越せそうな感じはちょっとは出せたかな、という感じ。
nennmatsu22_urayasu
写真を見ると、微妙にサンタクロースのような。。。

何とか楽しく、怪我無く無事に終えることができた。
そして、いい場を会の皆さんとゲストの皆さんと共有でき、それぞれの持っているものを表現し、そのうえで課題を抱えて、来年につなげていけると思う。
撮影に協力して頂いた方々、ゲストの皆様、ありがとうございました。

でんこ


23:07|Permalink

2022年10月23日

2022年10月22日(土)稽古

最近家で入れるお茶が美味しくなった。
少し前ブログでにネットで間違えて買ってしまったティーバッグ入りお茶のことを書いたが、それを使って淹れるようになったところ、少しとろみがある感じで美味しいらしい。
はて、今までと同じようなお茶の気がするが、、、
よくよく考えると、1回に入れる量が違う。
たぶん茶葉で適当に量を入れていた時は、適当にちょこっとだったのが、ティーバッグにそれなりに入っているためか。
ケチケチするなということか。。。
注文は間違えたが、1つ勉強になったということにしよう。
(たぶん茶葉に戻ったらケチケチするに違いないが)


久々のブログ更新。
水曜はちょこっと参加できたりできなかったりで、土曜は先々週は合宿参加、先週は仕事で食事会があって稽古をお休みした。

今回の稽古:
受身
体を順に緩めていくことの確認をした後、緩めながらまずは座り込んでから前、後、横、前廻受身に入るよう段階を踏んだ稽古。
何となく流しているところをたまに確認するのはよい。
オーソドックスな受身を集中してやる機会が減ったので、これは自主稽古したい。
特に後受身で足を前に抜くバージョンは、やらないとできなくなる。
柔術の受けもちょっとおかしくなることがあるので、気を付けたい。

膝行(通常と、剣を持って素振りをしながら)
進みながら素振り(上段、八相。肘を曲げずに大きく)
肘を曲げないと形を取るには全身を使わなくてはいけないため、さぼることができないが、きっちり動かすときれいに形が取りやすい。
剣の動きに遅れがなくなることの確認にもなる。

受誘導
取が肩や腕を通して受の下方に働きかけて(要は押したり引いたりする)、受がそれを止めることなくかといって決め打つことなく柔らかく受けを取る。
取も単にやったのでは受けも動けなくなるため、きちんと相手の中心を感じて働きかける必要アリ。

小太刀の袈裟斬りの押さえ
眼の前で斬りかかろうと振り回している相手に対し、付け、当たり、後の先など取る間を考えながら取っていく(合宿でやった応用)。

剣術
素振り、斬り返し
打ちこむ側が伸びやかに打ち込むのに対し、受けがしっかり半身で下がって受ける必要があるが、この辺がどうも自分自身さぼってしまっている。
気を付けないと単に後ろに下がって反り返りそうになっているので、要稽古。
中心立
上段の打ちの受けから刀身を片手で押さえて、剣を立てずに中心に真っすぐ入ることを確認し、同じ状態から両手で剣を立てることを確認してから、通常の中心立を行った。
腕で押すでなく、体が突っ込むでなく、単に入るだけが難しい。
受けは手元近くでなく受けるべき刃の位置で受けると立てやすい。
kenjutsu_chushindate
きっちり撞木を取って受ける(前回写真)

廻剣(受流)交わし交互
受けてから打ち込むのと受けつつ相手が打ち込んだ分受け流して打ち込むのを行った。
交点形成にはきっちり受の形が取れないことには形成できないことをここでしっかり身に着けたい。
なので最終的な形になった時に、結果として相手の剣の中心付近に当たることになるのかと。
余計な手の操作をどうもやっている感覚のため、修正したい。
中伝裏
4本目:待ちの打ち込みラインを交わして斬り込む。
ここがサボりがち。やはり半身が取り切れていない。
後半部分座りからの先生の斬り込みは本当に中心を割ってくるので恐ろしい。
5本目:待ちの斜の打ち込みをまいていく部分は、とにかく自分の入るところから剣先を柔らかくそらす。
だいぶ前に、剣を立てたら相手の剣が入り込んで横面に当たって自爆したことを思い出す。
6本目:袈裟の打ち込みを受けたところでその交点にしっかり入っていく。
まずはしっかりこれができる必要アリ。そうするとおのずと自分が進む方向が決まる。
慣れてくると交点への入りをさぼりそうになるため気を付けたい。
Nさん、ほぼ初めてで交点への入りを伝えたところラインがきれいに取れていた。
これなら危なくないやり取りができる。

居合
中伝の左右に斬りかかる型の確認。

柔術
自身の動きを相手に伝えることで崩す試みをいくつか。
持たれている腕が体と連動して動くことが重要。

でんこ


15:28|Permalink

2022年09月24日

2022年9月21日(水)稽古

OKストアのピザをたまに買う。
店で焼いているらしいが、結構大きくて種類もあり、安くておいしい。
この前買ってきたときに、少し時間がたって冷めたため、切ったピザをガスコンロで網に乗せて軽く焼いて食べたところ、生地がサクサクになって別物のようになり、絶品に!
売っていたものそのままはわりと生地がふにゃっとしていて少し重い感じだったが、焼くことで軽くなり、何枚でもいけてしまいそうな感じ。
ちょっとした手間でこれだけ変わることがほかにもないか探したい。


先生がコロナに感染したため、先週は急遽稽古は中止となった。
おそらく先週の日曜日にもらってしまってその後発症、という感じらしく、会員への感染の影響はほぼなし。
火曜日あたりにはほぼ症状もなくなり、だいぶ良くなっていたようだが、21日水曜日は先生は休み、代理で取りまとめを行った。

準備体操
通常行う準備体操を、伸びる部分を意識して、勢いをつけずにじわっと行った。

小太刀の素振り
久々に基本の斬りから、型を行った。
腰をできるだけ落として。
きっちり振ろうとすると、体を目一杯使わないと動けないことが確認できた。
型も忘れていなくてよかった。。。

受身一通り

杖での半身の動き、廻し杖
同じ回し方でも大きく行ったり、コンパクトに行ったりして、動きの違いの確認。
めざしさん、もともと回すのがうまかったが、より体で回す感じになっていた。
私のほうがかなりぎこちない。。。

居合
壁抜、腹抜、縦抜、
心の型一通り
基本の動きを確認後、とにかく型を抜き続けた。
一通り止まらずに抜けることの確認もたまには必要。

剣術
素振り、廻剣での交わし交互、中心立、受流、摺上
基本的に腕を伸ばして素振りを行った。
廻剣での交わし交互は、受ける形と、受け止めずに流す形を行ったが、結局は一緒で、流すときに交点が下がってしまっては当たることになる。
この点をいつも意識していけば、安心して受け流しを行うことができる。

中伝裏一通り
2本目はかわす側はしっかり後傾して慌てず剣を抜ききって斬りかかる。
3本目は上段から打ちかかって斬り上げるほうは、小手を斬り上げることを意識して入り込めば転がっていかずに済む。
6本目はかわしたほうが打ちかかる位置から体を捌いたうえで打ちかかりを防いだところで斬りをかけることでやり取りができる。
待ちが慌てて打ちかかりが来る前にと斬りかかるより、捌きをしっかり行えば流れで斬りかかることで十分間に合うように思った。
久々に中伝裏を行ったが、やりこんだだけあって、皆少し動けばいい動きが出てくる。

めざしさん、上段の構えが常に横にぶれず、振りも真っすぐになっていた。
素晴らしい。真似したい。。。
また、すべての型でかなりいい動きになっていた。
取り切れればさらによい。

打太刀が要求されることは、やるべきことをやる、ということだが、それが何かというのが難しい。
きちんと斬りをかけているうえで、相手の中心を剣先が追い続けていることを意識するのがまずは大事かと思った。

まとめの体動かし

思えば日が空いての稽古だったので結構疲れたが、いろいろ動きも確認でき、気持ちよく稽古できた。

でんこ

13:34|Permalink

2022年08月21日

2022年8月20日(土)稽古

ベランダに鳩が。。。
ある日、夕方ぐらいにガタガタ音がしたので何事かと見ると、鳩が2羽止まっていた。
しばらく動かない。
近づいても動じない。
夜になってもそのまま。しかも寝落ちしている。。。
hato

どんだけ人に慣れているんだ、という感じ。
朝になったらいなくなっていた。しかし、お土産をたくさん置いていった。。。
こりゃ毎日来るのでは、今後来たら追い払うしかないな、と思っているが、今のところ来ていないのでホッとしている。


稽古
受身、基本の動き。
受身の基本的な時間が最近短いため、自分で心してやらないと、なまりそうな感覚がある。
最近水曜日が仕事であまり来れていないこともあり、自分で工夫しないと。。。
両手を前に出したり、杖の動きに合わせたり、半身をきっちり取る稽古が増えてきているが、全然体がついていっていない。
気づくと腰が浮いてしまう。
安定してしっかり半身が取れるようにしないと。。。

hanmitaijinkodachi
半身で小太刀を持って入りと受けを決めて動く。腰が浮くと相手に入れない。

半身突き避けは、最近肩を触るように行っているが、先走らないようにしていると、反応がどうしても遅れる。
どうも体が緩んでいないのが出てしまっている気がする。

剣術
素振りは腕を伸ばした状態での廻剣、上段の打ちなど。
しっかり上に取り上げることが全身を使って非常に疲れる。
どこかさぼると構えが曲がる。。。
型は奥伝の触り。
剣の取り上げでその形状に沿わせて打太刀の打ち込みをそらすような動きの確認。
先走って動くと打太刀が変化する。動くべき時に適切に体を捌く。

居合
腹抜、縦抜、斬上で対人で押さえられた状態での抜き。
緩みで抜くと言ってしまえばそれまでだが、固くても両手を押さえられていることに沿わせれば抜ける。
右手が詰まれば左手のほうを捌いていけばいいし、両手詰まれば詰まる方向でないほうに動けばよい。
その動きを止めているのは自分自身なので、固定観念を捨てて、動ける方向に動けばよいと思う。

柔術
座りで両手を押さえられた状態から斬りに入りつつ返す技。
しっかり斬りの体勢に入るよう相手のほうに肘を入れつつ斬りをかけ、逆の手で相手を返す。
斬りと返しが相手の体の崩れに沿わせていないとぶつかる。

自主稽古時間に居合の確認。
座りから縦抜は、基本では抜き出して行っているが、早くやっても剣を立てる動きを行わずに鞘を引くことにとらわれると、鞘を床にぶつけて前に出ることで抜くことになってしまう。
立てる動きときっちり半身を取る動きを行うことで、剣の抜きが大きくぶつからずに行えそうだ。
ただ、まだまだ早くはできないので、丁寧に行っていきたい。

でんこ


14:59|Permalink

2022年07月25日

2022年7月23日(土)七社神社奉納演武

まだまだ先と思っていたが、あっという間に奉納演武の日になってしまった。
ここぞという日には、公式道着と白袴をおろして着ることが多い。
(というとかっこよく聞こえるが、公式道着はいつも着ているものより厚手なので洗濯が面倒なのと、白袴は汚れると目立つのであまり着ないようにしているだけ)。
白袴は本番のためにまずアイロンをかける。
(これもしまいこんでいて、しわがついているので、仕方なく、という面が大きい。)
しわがなく、折れ目が美しい袴は気分が良い。
多少の演武の乱れもごまかしてくれる、はず。


七社神社奉納演武
当日は夏らしく晴れたものの、時折曇りもあり、ギラギラした感じではなく、気持ちの良い天気となった。

nanasyajinja

nanasyajinja_maiden
舞殿の佇まいに身が引きしまる

道着に着替えた後、本殿にて正式参拝を行い、厳かな気持ちで奉納演武へ。
天気も良く、蝉の声が心地よく響き、そよ風がそよぐ中、気持ちの良い演武ができた。

居合:
いつも自分が思い描いているものと、動画を見たときの自分の動きのギャップに愕然としていたのだが、最近ようやく少しだけ思っている動きに近づいてきている気がした。
腰を落として半身をしっかり取ることや、大きくのびのびさぼらずに動く、気持ちよく動くことを意識してきたのがようやく形になってきたか。
奉納演武でも、それなりの動きが出ている部分もあった気がするが、まだごまかしている部分もあり、課題がまだたくさんある。
今回、演武の最初として五方を斬り払うことを目指したが、できただろうか。

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型のやるべきことを明確に。

小太刀:
Kちゃんと行ったが、打ち込む間がどうだったか。
あまり合わせる時間がなかっただけに、惑わす打ち込みになっていなかったか、再考したい。

二刀:
めざしさんとの合わせは、微妙に手打ちになっているところがなかったか。
打太刀の打ち込みがまだしっくりきていないので、要稽古。

剣術 後伝:
先生との演武。
本番では緊張を高める中、ついていけずにミスが出たところが何か所か。
気持ちを引かずに踏み込めば逆によかった部分もあったのかもしれない。

その他つぶやき:
いい場で演武することで、普段の稽古で行ってきたいい動きが皆さん随所に出ていたと感じた。
居合は組で行うことで、普段と違った合わせの学びがあったのではないかと思う。
また今回打太刀を多くの人が担い、それぞれに課題を感じられたのではないかと思う。

参加して頂いたPさん、いつもながら素敵な世界観を見せてくれた。
龍笛で場を作って頂き、
居合は伸びやかとは違う自然な剣との一致感、真似のできない感じでとても勉強になった。

先生の打太刀、居合はかなり早い。
種々の稽古を通して、無自覚な速さが早さに変わりつつある片鱗がいろいろと見れたように思う。

Mさん、堂々とした動きで見栄えがしていた。
居合は荒削りなところがあるとはいえ、メリハリがあった。
稽古を重ねることで緩みが身についてくるとなおよさそう。
Hiさん、動きが制限される中、思い切ったよい動きが出ていた。
大きく動けているところが、型を締めて見せている。
居合は剣を尊重する意識を少し持つとよさそう。
Kちゃん、剣術初伝六太刀は打太刀が打ち込めていたが、少し前のめり気味のところがあったか。
居合は斬り終わりのまとめる感じはかなりよいので、それにつなげる動きを大きくのびのびできるとなおよさそう。
小太刀は小太刀に入るいい動きが出ていた。動きに慣れてやるべきことを身に着けてくると、かなりよいものになりそうなため、さらに稽古が積めるとよさそう。
Hoさん、体はよく動いて、いろいろなことができる準備ができているのが羨ましい。
杖素振り、居合とも道具の先への意識、道具の動きを感じて何をすべきか明確になるとよさそう。
ますこさん、杖素振りは世界観が出せていてよかったのでは。
あとは腰が動いてきて杖の動きと一体になってくるとよさそう。
居合は極めようという意識が見られた。あとは半身が特に抜きで取れるとよさそう。
剣術初伝は打太刀としての打ち込みをしっかり行うことで仕太刀のいい動きが引き出せることが感じられるようになるとよさそう。
Oさん、自身の特性を感じていろいろと工夫できる段階になってきているのが素晴らしい。
小太刀は厳しい打ちの中、よく捌いていた。さらに感じたときに動けることが期待される。
居合もいろいろな表現をできるようになる中で、何を表現したいか明確にしてそれを表せるようになりつつある。
めざしさん、杖初伝は仕太刀への突きを届かせるよう行っているのが見られたのはよかったのでは。
中心の押さえがさらに出てくるとよさそう。
二刀はかなり形になってきている。間の合わせ、取る感じのさらなる向上に期待。
居合の一致感はかなりよく、さらに最後の適度なタメが極めを強調している。

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今回稽古に参加しながら都合で参加できなかった方、本番前に軽い負傷をしながらも頑張って参加してくれた方、見学に来てくれた方、七社神社の方、いろいろな方の想い、ご配慮、ご協力があって素晴らしい場を持つことができた。
ありがとうございました。

最後に直会を短時間で。ビールが美味しかった!
kirincity_beer


でんこ


20:20|Permalink