小太刀

2024年02月25日

2024年2月24日(土)やるべきことをやれば何とかなる

ミキサーをしまった。
ずっと台所と居間の境目に置いてあった。
あると便利だろう、と思って数年前に買ったが、思いのほか活躍の場がない。
ポタージュは好きなのだが、みそ汁や具沢山スープのほうがいっぺんにいろいろ具材が取れるのでついそちらを選択してしまう。
スムージーも何度か作ったが、ミキサーを洗う手間など考えると、やらなくなってしまった。
出しておけば使うかも、しまったら出すのが面倒で使わないのでは、と思っていたが、いつの日か、しまうことが面倒で置きっぱなしになり、ほこりをかぶった時に掃除をするという、なんとも意味のない存在になってしまった。
思い切ってようやくしまい、すっきりした。
(それほどの手間ではないのだが、ずぼらすぎていろいろ面倒に思ってしまう)
しまってしまったものの、何とか今後使うようにしたいものだが。。。
(料理の下ごしらえなどでレパートリーの幅が広がりそうなので、何かいい案あれば、教えてください)


稽古(取りまとめ)
ずっと雨で寒かったのがこの日は久々の晴れ。
ただ明日もまた雨で寒い。。。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第一(忘れてやらなかった)
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、半身の確認(広くとらえる)
・手刀の打
半身の形を意識して素振りの後、実際に打ち込みを打受決めて行った。
・小太刀の素振り
・半身相撲
久々に攻防系。
まずは攻め込まれないことが大事だが、中心を取られない状態を維持することが重要。

・素振
・突き巻き落とし・打ち落とし
jo_tsukiuke
突き、受とも明確に行う

・斬返
空いているラインをしっかり取ることを確認するために、一太刀目を袈裟に打ち込んだところから、二太刀目逆袈裟の打ち込みに対して、受は止まったままで打ちが受の杖をきちんと回避できているか確認した。
それを四太刀まで確認することで、ラインの重要さを体感してもらった。

柔術(めざしさん取りまとめ)
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
・一教表・裏(座)
相手の肩を大きく返していくやり方をやった。
あたかも腕のみに働きかけているように見えるが、腕を介して相手の中心を制御していくことを意識して行う必要がある。

剣術
・素振(前後の動き)
・上段打受
めざしさんは受でも剣先が効いていて、Niさんは受の形がさらに安定してきた。
・中心立
中心に立てるほうに意識が行きがちなので、まずは上段の受をしっかりして万全な体勢から立てないとうまくいかない。
・斬返
・初伝裏
いきなり行うと、打太刀と仕太刀の手順が混同してくるが、打太刀が打ち込む、仕太刀がそれを後に先に捌いていくという役割を考えればおのずと手順も出てくるはず
(ただ、理想であって、なかなか。。。)。
・中伝裏1本目、変化1
寄りが一方的に打ちかかる型だが、変化1では待ちが打ち込める間合いに来た時に打ち込んで寄りが捌く。
待ちが打ち込まないと結局寄りに打ち込まれる。
待ちはどの間合いで自分が打ち込めるのか、一部の人に間合いを確認してもらった。
その間合いで打ち込めば、寄りより先に絶対に打ち込める
(なぜかは理屈で考えればおのずとわかる)。
なので慌てて速さで打ち込む必要はない。
ただ、始めはその心意気も大切。

待ちから打ち込むタイミングは皆さんよくなってきた。

寄りは待ちが打ち込んでくることを予測して止まってしまうと稽古にならない。
打ち込まれて怖い気もするが、打ち込む気で寄っていけば慌てずに受の体勢に入れる。
kenjutsu_chuden1
打ち込む意識で寄れば、適な間で打ち込まれても適な受けができる

居合
・初伝六太刀(立)
基本の確認を型を通して行うために、立で行った。
1つ1つの動きを明確にするために、つなげずにまずは止めを意識してもらった。

・上伝3本目
左右に向かって抜き出す型だが、形が取れている人が多かった。
iai_joden3
奇跡のシンクロ

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

稽古後、もぐもぐタイム。
皆さん、ありがとうございました。
DSC_0321
博多に旅行しためざしさんから。

DSC_0320
稽古に参加できなくて罪悪感からか、先生から。

でんこ

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15:46|Permalink

2024年02月11日

2024年2月10日(土)稽古 ラインを取ることの大切さ

木刀はささくれ立ってくる。
当会の稽古では、かなりしっかり木刀で打ち合うため、稽古をしていけば避けられないものであり、稽古の賜物でもある。
天然木であるため、ささくれができやすいもの、できにくいものといった差はある。
使い始めに油などを塗るなどして少しの補強はできるものの、いつかはささくれる。
だいぶ昔になるが、何かいいものはないか、とホームセンターを見に行った時に、面取り向けらしいハンディカッターを見つけた。
削るところがコの字になっているので、木刀がちょうど入って削りやすい。
木刀の目の向きを気にしながら削ると、完全にきれいにはできないが、大きなささくれは改善されるため、応急処置にはなる。
対処療法のため、結局しばらくしたら木刀を変えることにはなるのだが。
handycutter
今回ささくれ木刀があったため、ハンディカッターで対処した。対処前を撮り忘れたが、きれいにはなっている。


稽古(取りまとめ)
月曜日に雪が降ったがたまに道の端に少しある程度でもう影響はなし。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第一
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打(半身の形意識)、半身の確認(広くとらえる)
・小太刀の素振り
・半身突避

柔術
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
肘では崩されたところから相手を返せるところまで入り込んでかけ返すことも行った。

jujutsu_kuzushikiso_hijiyaritori
相手がかける流れを感じてそれに乗ってしっかり体を入れてかけ返す

・小手返(座)
前回同様、相手が他意なく正座して手を太ももの上に置いているところから手を取り上げるときに、腕のラインを意識して取り上げた。
まずは受ける側は簡単に手を取られないようにする意識(これは普段から意識してほしいところ)。
かける側は取り上げたラインをつなげて崩すところまで相手とのつながりを感じてかけきることを意識できたらよい。

jujutsu_kotegaeshi
手を極めることなく流れでかけきる。

・素振
・三方突
やるべきことの明確さから、この日は最速でも行った。
・斬返
空いているラインをしっかり取る。

jo_kirikaeshi2
杖の陰に入って相手の空いているところにラインを合わせる。

・組杖初伝3本目
斬返も入っている型のため、上記を意識して型をやりきる。
jo_syodenno3
最後は相手の中心を取る意識。

剣術
・素振(前後の動き)
kenjutsu_suburi
素振りであるが、相手を取る意識で行う。

・袈裟打受
・上段打受
・初伝表
・巻太刀
右腕のラインを意識して落として巻いていく。
小手返の手の取り方と一緒。
剣先の重さを活かしてやるとやりやすい。

居合
・初伝六太刀
1つ1つの動きを明確にして基本を含めて行った。
iai_syoden6no3
抜きに体を合わせていく。

・縦抜(通常の抜き)
早く抜くことで斬りを意識。
その中で、ゆっくり抜いたときと同様の抜きをどうやったら行えるかが課題となる。

・中伝4、5本目

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

自主稽古時間にて動画撮影。
中伝の居合は斬りのラインが難しい。
iai_chudenno6
6本目。斬り上げに合わせて体に浮き身をかける。

Niさん、自主稽古時間に熱心に自主練で上段の受確認。
上段の受などは体全体で形が取れつつあるので、剣先に意識が行くような動きができると、なおよさそう。

でんこ

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16:49|Permalink

2024年01月28日

2024年1月27日(土)稽古 腕のライン、下半身のサボり

富士山を飛行機から見た。
大阪出張があり、また運よく見ることができた。
前回写真を載せたときもきれいな富士山だったが、今回も道に雪が積もっていてくっきり見えたのに加え、雲の帽子をかぶっていて情緒があった。
fuji2

ただ、雪はこの時期にしてはだいぶ少ない。。。

ますこさん、体調を崩されてしばらく稽古をお休みとのことです。
動けるようになれば復帰したいとのことですので、ますこブログファンの皆さん、残念ですが、しばしお待ちください。


稽古(取りまとめ)
だいぶ寒いが、まだ植木を入れなくて済んでいる程度。
体調が復帰して今年初稽古の人がちらほら。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第一
種々の動きを行うため、意外とこの動きでここが動かない、痛い、ということに気づく。。。

・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打、半身の確認
半身は最近のはやり、前を意識する、ということをせず、周りをとにかく広く捉えてやってもらった。
打ちこみは、つい手だけでやってしまいがちなので、半身を構えたところから前側の手と身体の関係性を変えずに半身を入れ替え、そこから元の半身の構えになるように動いてもらった。
この動き自体がすでに相手への打ち込みになり、半身を入れ替えたときにはすでに相手に打ち込んでいることになり、遅れがなくなる。
回る動きになるのでは、と思いがちだが、身体で半身の入れ替えの動きができていれば、そこは問題なし。

・小太刀の素振り

柔術
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
前回同様交互に掛け合うのだが、今回は崩したところからさらに相手を動かすにはどうしたらよいか少し動いてもらった。
jujutsu_kuzushikiso_kata
肩からのアプローチ。ここからどう動かしたら相手が崩れるか、意外に難しい。

jujutsu_kuzushikiso_tekubi
手首から。肘、肩を介して相手を制していく。

・肩抜落
・肘抜落
jujutsu_hijinukiotoshi
肘を抜いたところから真下に落とす。

・小手返(座)
相手が他意なく正座して手を太ももの上に置いているところから手を取り上げるときに、腕のラインを意識して取り上げた。
今回はその流れで技をかけるところまでやり、身体のつながりを感じた。

・素振
・三方突
通常コンパクトに行うが、動きを理解するために突きを大きく表現してから動きを小さくしていった。

・斬返
剣と違い、両端が使えるため自由度が上がり、要求されることも変わってくる。
安易に突っ込んだり杖を外したりすると相手の杖が入ってくる。

jo_kirikaeshi
相手が受けた杖の先を外れるようにラインを取り、打ち込んでいく

剣術
・素振(前後の動き)
・袈裟打受
・斬返
・初伝表
・巻太刀
相手の剣を制して巻いていくには、腕のラインを意識して落として巻いていく。
小手返の手の取り方と一緒。

居合
・腹抜、腹抜突
前回同様、身体を止めて抜く基本稽古。
どうしても腰を動かしたくなってしまう人が多かった。
腹抜突は、軸を立てたときに剣先が前に出ていくのを続けていくだけ、という確認をしたが、これはうまい人が多かった。
十分、むしろこちらのほうが早い。

・縦抜
こちらも腰を止めて。
始めにある程度抜き出してもらい、そこから右手を動かさないようにして抜ききってもらった。
抜ける手前でつい右手で抜きたくなるのをいかに我慢して腰を開いていけるか。

・初伝表(合わせ)
・中伝1本目
斬り上げからの袈裟斬りのライン取りがなかなか難しい。
体で斬るが、軸はつぶさない。

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

今回は動画を多く撮ってもらったが、身体を使っているつもりが、上半身のみ動いているものが多いことを思い知らされた。
全身をきちんと使って動くことを心掛けたい。

でんこ


16:02|Permalink

2024年01月15日

2024年1月13日(土)稽古 基礎の見直し

スマホ三脚を買った。
稽古中に動画撮影の機会が増えたので便利かと思って、ある程度高さがあるものを探してみた。
結構人気がありお安めのものを発見。
同じ価格で160cmと210cmがあり、収納時は50cmと70cm。
意外に収納時がどちらも大きく、持ち運びがちょっと不便そう。
冷静に考えれば短いほう(それでも160cm)だが、高くから撮りたくなるときがあるのでは、と思い、長いほうを注文してしまった。
(同じ値段だったら大きいほう、という得したい根性がつい出た。
絶対そんな高いところから撮らなそうな気がする。)
きっと道具入れに木刀などと一緒に入るだろう、という安易な考えもあり。

届いたのを見ると、やはり収納時でも大きい。。。
道具入れに入らないことはないが、きつそうだ。。。
使用上は必要最低限は満たしていて問題はなく、撮影時は便利だった。
持っていくのが面倒で三脚使わない、という懸念が今から若干あるのが残念。。。


稽古(取りまとめ)
雪が降って雨になった。
だいぶ寒いものの、芯から冷えるほどではなし。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第一
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打、半身の確認
半身は前を意識する、ということをせず、周りをとにかく広く捉えてやってもらった。
すると伸びやかで大きな半身の構となっていた。
構の形が、もやっとするかと思ったが、前の押さえも効いていた。
視点の持っていき方で変化の余地はかなりある。
・小太刀の素振り

柔術
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
どう相手にアプローチしたら崩れるのか掴むことと、かけられた側の体のほぐしも兼ねて、肘、肩、手首の3か所から、一教などのような感じで崩すところだけ取り出して受け取り交互に行った。
ゆくゆくは連続で行いたいが、まずは区切って動きの確認をした。
受けは変に厳しくせず、相手にやられた分だけ動く。
まずは動きに慣れて、技へ応用できるようにしていきたい。
・肩抜落
・腕を取って肘から真下への落
・手解肩返

jujutsu_tehodokikatag
肩を返して腕の方向に抜いていく。

・素振
・廻し杖

剣術
・素振
止まった状態で素振りをすると斬りと体の一致が難しいと感じたため、今回は前後の動きを使った素振りにした。
さらに相手と向かい合い、相手が斬ったのに対して引いてかわして斬る、という間の攻防も入れた。
素振り自体が雑になる可能性もあるが、斬りに体を乗せやすく、目的が明確になるため、斬り自体も明確になった気がする。
・前後斬のための基礎的な動き
前後斬は非常に難しい。
そのため、剣先が遅れずに斬るための体と剣との同調を強制的に行う基礎練習をしたうえで、前後斬を行った。
まずは体の軸と剣を合わせて前後に動く。
kenjutsu_zenogokiso
一致させようとするのではなく、伸びやかに剣が動いていくのに身体を合わせる

次に剣を額につけて撞木で前後に切り換えて一致感を出す動き。
最後に前後斬。
とにかく剣先への意識があれば何とかなる。

・斬返
できるだけ数行い、受の感覚をつかんだ。
自身は課題である居着きを減らすため、腰が反って上半身が追い込まれないように、腰を引いていい体勢で受けることをこっそりいろいろと確認した。

Niさんは、受の安定感はさらにでてきたように思う。
初太刀での合わせがもっと早くできればさらに余裕が出てくる

居合
・腹抜、腹抜突
まずは基本の見直しとして、腰をしっかり落として、横に鞘ごと抜き出して左足を内側に落としたところから、身体は固定して鞘引きだけできるところまでやり、腰で止まったところでさらに鞘引きするのに合わせて腰を開いて抜ききる、ということを行った。
先に腰が開いて鞘と剣がガリガリいうことが減り、きれいに抜ける人が多くなった。
腹抜突は、抜ききるときに軸をすっと立てると剣先が鞘から出たところから前に出ていくため、それをつかまえて前に突いていけばよい。

・縦抜
腹抜同様、腰をしっかり落として剣を鞘ごと前に抜き出し、身体は固定して鞘引きだけできるところまでやり、腰で止まったところでさらに鞘引きするのに合わせて腰を開いて抜ききる、ということを行った。
右手は始めに剣を抜き出したところから上に伸び上がろうとせずに固定して抜ききる。

iai_tatenuki3
少し取り気味の縦抜き。
きっちり半身を切ることで、剣が抜け、剣先がおのずと飛んでいく。

本来体を緩めて理想の動きを求めることになる居合だが、余計な動きが増えて抜きがいまいちになることがある。
制約を大きく設けることで、本来の刀が導く動きを感じ、逆に理想的な動きに近くなることが往々にしてある。
それを理解したうえで、さらなる自由な動きの高みを見つけていけたらよい。

自主稽古時間に型の撮影。
iai_syodenurano4
初伝裏4本目。前方へ剣先を迷いなく飛ばす。

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

今年初の取りまとめ。
今後何回か行うことになると思うが、基礎の見直しととにかく動くことを行っていきたい。

でんこ


20:35|Permalink

2023年12月24日

2023年12月23日(土)稽古 成果とまだまだ反省と

磁鉄鉱をいただいた。
Pさんセレクト。
jitekko

自然の中に埋もれている正八面体が美しい。。。
Pさん、ありがとうございました!

帯状疱疹は見た目はだいぶよくなってきた気がする。
たまに症状のあった鋭い片頭痛もなくなってきた。
ただ、口内の右側でのどが飲み込むときに痛いのと、歯が冷たいものを飲むと痛いのは軽くなってきた気はするがまだ続いている。
口の周りがまたチリチリ痛くなってきているが、全体的にはよくなってきているので、変化を観察している、という状況。
変化を楽しむぐらいの心持でいたいものだ。
歳を重ねてくると、いろいろある。。。


稽古(取りまとめ)
だいぶ寒くなったのと、イベントが終わるとお休みモードに入りがちな、うちの会ならではという感じで、参加人数少な目。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第二
武術のいろいろな項目をやりたいのと、ラジオ体操だけで種々の準備的な動きを網羅していると捉えて最近はラジオ体操だけを始めにやっていたが、武道的に場や呼吸を整える、ということも念頭に入れて、鳥船、呼吸、黙想は復活させた。
ラジオ体操は、先生からのまだやるのか、という微妙な視線は感じながらも、これだけ効率よく体を動かす前段階の動きが短時間ででき、何より誰もが知っている、ということで今後もやっていく予定。
(静稽会の静稽録でも、”良いものは取り入れてみる。そういう柔軟な姿勢を大切にしたい”と書いていただいていることに後押しもされている)
そのときのテーマに合った何かが見つかれば、ラジオ体操にこだわらずに順次取り入れていきたい。

・足入替、受身各種、歩法、膝行など
maemawariukemi3
前廻り受身は廻ろうとすることで自然に体全体が浮いてそこに体を入れていくことになる。
(あくまで結果で、廻ろうとすることすら思わなくなるのだろうが)

・突、蹴、打、半身の確認
・小太刀の素振り

柔術
・立合1~6本目
年末発表会で行ったため、定着させるためにもう一度確認し、さらに間詰も確認した。
今までは間詰のみ行ってきて、間詰でないと成立しないのでは、と思うところがあったが、年末発表会に向けて1つ1つの型の動きを明確にしてみると、止まってもやるべきことをやればかかることが確認できた。
今後に向けた1つの成果である。

・素振
・廻し杖等の一人杖部分
三方突は前後左右上下の突きや打ち、縦回転も含む複雑な動きだが、どこを突く、打つなどしようとしているのか意識すればおのずと動きは決まってくる。

剣術
・素振
・袈裟打受
・斬返
Niさん、まだ固いものの、だいぶ強い打ちに受けられるようになってきた。
自身のほうが、先生の打ち込みを受けると実はサボっている、と感じることがあり、気を付けたい。
・上段打受
受の形を軽く確認した後、とにかく上段から打ち込んで、連続して受けた。
形を確認するのは大切だが、実際に数多く受けることでおのずと形が整ってくる。
kenjutsu_jodanuke3
受けるところが手元に近くまだ固いものの、しっかり受けられてはいる。

・中心立

居合
・腹抜、腹抜突
長尺居合刀でいつも腹抜が抜ききれず微妙だったが、腰をしっかり落としてやったら思いのほか抜けた。
まだまだ長いせいにしてサボっているところがありそうだ。。。
・縦抜(ゆっくり、踏み込み)
ゆっくり丁寧に動かすことを今年は多く練ってきたが、しっかり斬るために多少形が崩れても思い切って剣を振って体と一致させることもやっていくことで、斬る感覚をつかんでいく。
・初伝裏
久々に集中して行ったが、表と対になって勉強になる動きが多い。

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

今年の取りまとめはこの日が最後。
なかなか思うようにできずに会の皆さんにご迷惑をかけたところもあったかもしれないが、いろいろと考えさせられ、流れは事前に考えるものの、どう1つの稽古として成立させるか、そのときの参加者や流れによって臨機応変に考えなくてはいけないところもあり、非常に勉強になった。
ありがとうございました。

でんこ


19:10|Permalink

2023年11月19日

2023年11月18日(土)稽古 合わせの大切さ

眼鏡を買った。
つれの眼鏡がだいぶ古くなってレンズに傷もあったため、前に購入した店で検査をして作ってもらった。
家に帰ったら、その店の割引券1000円が届いていた。。。
この間の悪さ、モヤモヤ。。。
せいぜいブログネタになってよかったとしよう。。。

ますこさんに倣ってタイトルをつけてみることとする。

稽古(取りまとめ)
夜はだいぶ寒くなってきた。。。
めざしさん、せっかく来てくれたのに体調不良で稽古前に帰っていった。
お気をつけて。。。
寒くなってきて体調を崩しやすく、怪我も出てきやすくなるので、皆さん稽古中は十分注意してもらいたい。

基本の動き
・ラジオ体操第一
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打、半身の確認
・転換
・小太刀の素振り

柔術
・半身突き避け
・中心取り
久々に行ったが、それなりに強くなってきている人が出てきた。
いろいろと工夫していけるとよい。
・立合1~6本目
まずは手順と形。そして間。
いろいろと難しいが、やるたびに何か感覚をつかんでいけると思う。

・素振
受の形も確認した。
どうしたら守れるか、身に着けることが大切。
・初伝素振り、合わせ
手順は入ってきつつあるので1個1個の動きを明確に大きく相手にしっかり打ち込めるとよい。

剣術
・素振
・斬返
・巻太刀
初伝裏で少し出てくるため、確認をした。
斜に打ってくる剣に対し、打ち落とそうとせずに剣先を単に落とすと相手の肩が抜けてくる。
そこで体で剣を螺旋に立てていくことで剣を巻くような形となり、相手に詰められる。

・初伝表6本
・初伝裏
・初伝六太刀
初伝の型に対していろいろな相手ととにかく数やってもらった。
打太刀はとにかく大きくしっかり打ち込むと仕太刀のいい動きを引き出せる。

kenjutsu_syoden_2

居合
・腹抜、腹抜突
・縦抜
・初伝表
それぞれを重さん、Kちゃん、凪さんがリーダーとなり合わせて抜いた。
合わなければリーダーの責任、各人は合わせられなければリーダーに責任を負わせてしまったことになる、という意識で。
個人のペースだといろいろ考えてしまっておのずと制御してしまうところもあるが、合わせてとにかく抜くことで、動きを身に着けていく。
雑になるところもあるので、そこは各自で後で修正すればよい。

・年末発表会に向けた稽古
居合はほとんどの人が集団で行うため、集まった時に確認することになる。
今回は1組全員参加して、流れが確認できたようだ。

稽古後、年末発表会に向けた確認を各自が行っていた。
まだ自分が何をやるか、手順の確認の段階が多いので、できるだけ時間を見つけて稽古を積んでいってもらえたらと思う。

でんこ


17:33|Permalink

2023年11月05日

2023年11月4日(土)稽古

洗濯機の使い方がよくわからない。
うちでは縦型を使用している。
① 自動モードをよく使うが、脱水の時間は短くしたいとか、洗濯の時間とか、カスタム設定を保存する方法がわからない。
いつも使うたびに設定を変えていて面倒。
取説を見てもよくわからない。
② 「脱水」の時に洗濯物が偏ってガタガタ言い出すと、勝手にもう一度「すすぎ」をやりだす。
偏りをなくすためなのだろうが、余計な水を使うので、単にエラーが出てくれればいいのだが。
放っておけば最後までやり切ってくれるという仕様なのだろう。
仕方がないので、気づいたときは、一度止めて、一度電源を切ってから再度入れて、「脱水」のみに設定して動かし始める。
この場合はガタガタするとエラーとなるため、ふたを開けて均一になるように洗濯物を動かしてもう一度動かす。
面倒だが勝手に「すすぎ」を始められるより気分的にはいい。
ただ、これだと自動モードではある「ほぐし」(脱水後に洗濯物をほぐすためにゆっくり動く動作)がない。
「ほぐし」だけ選択するという方法がない(わからないだけか?)
へたに自動化されていると、イラっとすることが多い。。。


稽古(取りまとめ)
過去最高気温の日々が続いている。
暖かくて助かるが、地球規模的に大丈夫なのだろうか。。。

基本の動き
・ラジオ体操第一
Bさんお薦めの音源でやってみた。
人数が少なかったこともあり、ちょっと反応が鈍かったか。。。

・受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打、半身の確認
・転換(腕の振りに合わせて)
・小太刀の素振り

柔術
・片手取りから最短で相手に入る崩し
肩を抜く、詰めることを明確に行ってから通常の技を確認した。
まずは入る感覚をつかみたい。
腕のラインを取り切れていなかったので、意識してやってみたい。
・立合1~3本目
久々に取り上げた。
2本目は今まで間詰で斬りをかけていたが、丁寧に半身で捌いてから小手を取って斬りをかけることとした。
3本とも中段突きを半身で捌ききることがポイント。

・素振
・突きに対する直払い、巻き落とし、打ち落とし
杖の陰に入るような受の形をまずは取りたい。

剣術
・素振
・斬返

kenjutsu_kirikaeshi2
剣に体を乗せてしっかり斬り込んでいく。

・中伝裏4本目
前回の続き、今回は打ち込まれた後の捌き、半身での斬り込みの確認を行った。
剣先で中心を押さえられているため、それをかわして斬り込んでいく。

居合
・腹抜、縦抜(ゆっくり、踏み込み)
縦抜は、ゆっくり抜いたときと、早く抜いた時で別物になってしまわないよう、ゆっくりで正しい動きを身に着けて、それをいつでも行えるようにしたい。
・初伝表合わせ
個々に抜いていると自分のペースでいい加減になるところが出てくるため、合わせて抜いてみた。
いい感じで皆さん抜けていたと思うので、今後も続けてみたい。

でんこ


13:42|Permalink

2023年10月30日

2023年10月28日(土)稽古

家ではほぼ毎食お茶を淹れている。
茶葉は栄養があると聞いていたので、茶葉を細かくした粉茶(市販品)も取り入れてみようと、朝は粉茶を溶かしてお茶として飲むことにした。
やはり茶葉で淹れたほうが美味しい気はするが、急須を洗う手間などが省け、朝の忙しいときにぴったり。
夜は引き続き茶葉から淹れているが、この出涸らしがもったいないと常々思っていて、何か料理に使えないかなど考えたがいろいろと面倒。
ふと、そのまま食べてしまえばいいのでは、と思い、実行。
うまくもないし、まずくもない。。。
が、エコではある。
栄養もきっと取れているに違いない。
というわけで、エコ茶葉食健康法(勝手に命名)を続けることとした。。。


稽古(取りまとめ)
もうすぐ11月なのに、まだそこそこ暖かい。。。

基本の動き
・ラジオ体操第一
radiotaiso
Bさんの教えを守って手足の運動は手を広げたときに掌を後ろに。

・受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打、半身の確認
・転換(腕の振りに合わせて)
・上段打捌き(半身、転換)
まずは手で捌くのに合わせて体も捌く。
そのうえで、身体だけで捌く。
身体が避け過ぎない。

・小太刀の素振り

柔術
・上段打ち入り身投げ(両手廻しバージョン)
慣れてはきたか。
崩そうとするほうに意識が行ってなかなか大きくできない。
・片手取り肩抜崩し
片手を取って肩に手を当てて崩していく。
相手の軸を捉える感覚。
めざしさんは工夫して大きく動かしてうまく崩していた。
・一教表
久々。まずはやるべきことの確認。

jujutsu_ikkyo
しっかり崩した後に相手の中心に向かって入ることでさらに崩せる。

・素振
・縦回転
・初伝組杖3本目
縦回転の入った3本目で動きを確認した。

剣術
・素振
・袈裟打受
・斬返
受けは段々と安定してきている。
・中伝裏4本目
種々の学びのある型だが、今回は打ち込む間合いの確認を行った。
相手の小手を取れる間(距離)を止まった状態で確認して、打ちに寄ってきてもらってもその距離になった時に打ち込みができるようにした。
その他の学びは簡単に確認はしたが、また今度。

kenjutsu_chudenura4
小手を遠間から斬りに行く。それをまずは後傾でかわす。

居合
・腹抜、縦抜(ゆっくり、踏み込み)
・初伝表
1個1個の動きを明確に行った。
それができないと、つなげてやっても単に楽に抜いているだけになってしまう。

自主稽古時間に試斬。
前回よりは斬れる人が出てきたか。
叩き気味で刃筋が合っていたために斬れている人もいたが、まずは斬れればいい。

Kaさん、何とか今回斬れたこともあったが、段々はまってきて斬れにくくなっていた。
腕と剣が一致して真っすぐになる位置を今回見直したとのことで、その着眼はとてもいい。
それが合っているかどうかは、さらに経験を積む中でつかめると思う。
Mさん、今回初挑戦だが、始め何となく斬れたときもあったが、段々横振りになってきてはまっていた。
素振りから見直せるとよい。
Kちゃんは観点を変えると道が開ける気がする。
凪さんはさすがの緩みで始めはいいが、斬り終わりが安定していなかった。
腰をできるだけ落として撞木を取ったら安定した斬りになってきているように見えた。
めざしさんは今回は好調な時があり、久々の輪切りにしていた、すばらしい。
今回自身は斬った後のパックが台の上に残っていて、おお、と感動してしまった(たまたまだろうが)。
ただ、まだまだ斬れないのでは、という不安を払拭するために剣を振りたくなってしまう気持ちとの葛藤が全然拭えないので、どうすり合わせていくか模索中。

また1か月後ぐらいにやる予定なので、経験を積んでもらえたらと思う。

でんこ


15:38|Permalink

2023年10月27日

2023年10月22日(日)静稽会稽古総見

Windows11フォトで動画からフレームを切り出すと、なぜか表示したタイミングより少し前のフレームが保存される。
せっかく動画を細かく送っていいショットを選んでもずれては意味がない。
仕方がないので、ずれることを考慮してえいやとフレームを保存して確認、を繰り返して何とかそれっぽいものを保存するしかない。
ネットで調べてもあまり出てこないので、私のPCのせいか?
そんなこんなで保存したフレームは後半へ。。。

稽古総見
コロナで数年ぶりとなった静稽会稽古総見に参加させていただいた。
静稽会の方々の居合は雰囲気があり、貴重な学びになった。
目線の置き方、間の取り方、軸の立て方、所作。
いかに斬ること、相手を意識することや遅れのないことなどのみを主に念頭に置いた居合を稽古しているため、こういったことの大切さも改めて気づかされた。

「自身の振り返り」
集団居合
長尺居合刀で全身を使い、腰を落としてゆっくり稽古してきたが、稽古総見に向けて久々の通常居合刀に戻してどこまでできるか確認する場となった。
普段の稽古自体が早さの結果を求めず、丁寧な居合の抜付けや斬りの稽古を行ってきたことで、結果的に実のある早さが出てきたか。
今回の手合いでは、ある程度の早さ、一致感は出せてきた気がする。
ただ、粗いものは粗い。
もう少し練ってもよさそう、というかまだ体ができていない感じがするため、また長尺居合刀に戻して稽古を積む予定。
一緒に集団居合を行っためざしさんの切れのある一致感、Kちゃんのまとまった動きなどに助けられ、集団居合として一つの形になったことは喜びである。

小太刀
打太刀としてどこまで攻めるか、逆に攻めないか。
攻めさせない雰囲気をKちゃんが出していたような気もする。
Kちゃんの小太刀に入る感じは非常に参考になる。

剣術上伝
1本目は打ち負けてしまっているため、終始取られて最後何とかしのいで終わっている。
そのほかは何とかなっているところもいくつかあったか。
流れをつかんで相手を取り切ることの学びになった。

今回本番までに何度か本番を意識した稽古をするにあたり、思わぬところでのミスを何度か経験した。
ここで間違うのか、という気づきの積み重ねであり、技術というより経験なのだが、それも技術の一環かもしれない。

本番にあたり、それほど稽古しなかったが何となくうまくできたというより、稽古を重ねたけれど本番でミスったということを今後に生かすほうが人生豊かになると思う。
プロの意識では許されないことで、古武道を楽しみ身に着けていくことを意識するアマだから言えることではあるのだが。

ありがたい場をいただいたすべての皆様に感謝。

以下、何とか切り取ったフレーム。

keikosoken_iai

keikosoken_syodenomote

keikosoken_syoden6

keikosoken_kodachi

keikosoken_syudaniai

 
keikosoken_syudaniai2

keikosoken_syudaniai8

keikosoken_chudenura

keikosoken_joden2-4

各人の良さがあり、それぞれ反省点があると思うが、何か1つは持って帰れたことと思う。

稽古総見後の稽古がすでにあったが、また長尺居合刀を抜いてみた。
なぜか抜きやすく感じたのは気のせいだろうか。
今後が少し楽しみになった。

でんこ

08:00|Permalink

2023年10月22日

2023年10月21日(土)稽古

ぴよりんチャレンジ、ついにリベンジ!
名古屋出張の帰り、名古屋駅で30分並んで買うことができました!!
家に帰って箱を開けたところ、崩れることなくほぼ買った時のままのぴよりんが!!!
チャレンジ成功!!!!

piyorin_fukuro
袋がかわいい。。。

piyorin_hako
到着。

piyorin_waai
わーい!

おいしくいただきました。。。


稽古
だいぶ日が沈むと寒くなってきて、薄着では風邪をひきそう。

身体を整える動きを少しし、剣術はめざしさん取りまとめで素振りと受け流しの連続、斬り返しをした後に、集中して稽古総見向け稽古。

kenjutsu_keiko
剣術のそれぞれの課題を稽古。

Kaさん、体調不良のMさんに代わって急遽参加が決まり、動きを確認した。
とりあえず、やり取りに問題なさそう。

居合もそれぞれの組で確認した後、リハーサル。

kodachi_chuden

iai_syudan5

kenjutsu_chudenura3

kenjutsu_joden

何とか形にはなってきたが、できればもう少し詰めた稽古をすることで、上達が期待できた人は多かったと思う。
明日どこまで表現できるか。

でんこ


08:00|Permalink