2022年08月07日

2022年8月6日(土)稽古

最近枝豆をよく食べる。
旬なので、生のものを買ってきて、前は鍋でゆでていたが、最近は電子レンジで作っている。
シリコンスチーマーに洗った枝豆を入れて塩を適量入れてもみ込んで、レンジで数分、一度取り出してかき混ぜてまた数分やるだけ。
(200gだと塩小さじ一杯、2分、1分半くらいか)
塩が少量でいいし、お湯を捨てなくていいし、お湯にうま味や栄養分が出ないし、おいしいし、ということでなかなか気に入っている。
枝豆以外も根菜や豆類など、ゆでる必要があるときは電子レンジでやってしまっていることが多い。
電子レンジ、あなどれない。


稽古は今回も基本的な動きを中心に行った。
体のつながりを感じる動き、受身、歩法、半身の確認等。

半身突き避けは、今回は肩に向かって突いてくるのを捌く確認。
先走らず、当たってから避けることも行った。


基本のやり取り確認。

居合
基本の確認から、相手に押さえられた状態で縦抜きを行う確認。
型は初伝の内の型。

剣術
素振り、斬り返し
素振りは肘を曲げずに行うものをいくつか取り入れた。
肘の緩みによる遅れは少なくともなくなり、剣と体の一致感は出やすい。
しっかり腰を落として、腕は頭上に伸びあがるぐらいのところを通すとおのずと正しい動きが出てくる。
この感覚で、肘を緩めたときも行えるとよい動きとなりやすい。
Mさん、固めがちなのがこの素振りではよいほうに働いて、大きくしっかり肘を伸ばして動けているところが随所にあった。

攻防は中心取り。
結局は相手に合わせなくては取れないのだが、勝ちパターンを覚えて自分が得意なものを知っていくこともまずは大切。

でんこ


14:42|Permalink

2022年07月31日

2022年7月30日(土)稽古

麦茶を沸かして入れている。
水出しでもいいのだが、お茶の苦み、渋みが好きなようで、これだけは面倒でも煮だしている。
1パックで1Lぐらいが適量なのだろうが、いつも大きな鍋いっぱいに1パックでグラグラやることで、そこそこ満足する麦茶ができていると思う。
麦茶は冷まして冷蔵庫に入れて保存し、水筒に入れて会社に持って行ったり、稽古の時に持って行ったり、家で飲んだり。
50パック程度入っていて200円しないぐらいで売っていて、家の浄水器で出した水で作っているので、水道代、ガス代を入れても、コスパは相当いいと思っている(150L300円ぐらい?!)。
ペットボトルを捨てなくていいのもいい。
小さな満足の積み重ねがなかなか気に入っている。


稽古は基本的な動きを全体的に行った。
横になって伸びながらゴロゴロしたり、座って足の裏をくっつけてゴロゴロしたり、体の連動を感じつつ動いていく。
やっぱり動けなくなるものが多い。。。

受身、歩法、半身の確認、半身での突き避けなど。
片手を押さえられたところから入ったり、両手を取られた状態から手を合わせて入る技に対して、受けは押さえずにぶつかってきたときのみ止まるように行った。
これがなかなか難しい。
固めず、単に脱力ではなくすっとつなぐ感覚。
ぶつかるものはぶつかるし、うまくやってくれれば倒される。
先生が言うのは簡単だけどねえ、という感じ。

今まで手だけ力が入らずに縮こまってしまう感覚があり、手を一生懸命つなげようとしていたところがあったが、考え方を変えて、体を緩めることで手の力が抜けてしまっているのに近づければうまいこといくのでは、と思いついた。
まだそれを試す場があまりないこともありこれでうまくいくかわからないが、いろいろと試してみたい。

杖、剣の素振り。
剣は肘を伸ばして大きく振ることを組み合わせ。
肘を伸ばし続けて振ることがなかなか難しいが、素振りをするうえでかなり基本として重要。
制限を設けたうえで、しっかり剣を振ることを意識することで、剣との動きが一致してきて斬りにつながる。

最後に今回外部の先生に来ていただいたので、一つ体のつなぎようのレクチャーを受けた。
つなげることが剣の遅れをなくす。
これも一つの考え方であり、非常に参考になった。
遅れると感じるところで思い返してみたい。

でんこ

23:13|Permalink

2022年07月25日

2022年7月23日(土)七社神社奉納演武

まだまだ先と思っていたが、あっという間に奉納演武の日になってしまった。
ここぞという日には、公式道着と白袴をおろして着ることが多い。
(というとかっこよく聞こえるが、公式道着はいつも着ているものより厚手なので洗濯が面倒なのと、白袴は汚れると目立つのであまり着ないようにしているだけ)。
白袴は本番のためにまずアイロンをかける。
(これもしまいこんでいて、しわがついているので、仕方なく、という面が大きい。)
しわがなく、折れ目が美しい袴は気分が良い。
多少の演武の乱れもごまかしてくれる、はず。


七社神社奉納演武
当日は夏らしく晴れたものの、時折曇りもあり、ギラギラした感じではなく、気持ちの良い天気となった。

nanasyajinja

nanasyajinja_maiden
舞殿の佇まいに身が引きしまる

道着に着替えた後、本殿にて正式参拝を行い、厳かな気持ちで奉納演武へ。
天気も良く、蝉の声が心地よく響き、そよ風がそよぐ中、気持ちの良い演武ができた。

居合:
いつも自分が思い描いているものと、動画を見たときの自分の動きのギャップに愕然としていたのだが、最近ようやく少しだけ思っている動きに近づいてきている気がした。
腰を落として半身をしっかり取ることや、大きくのびのびさぼらずに動く、気持ちよく動くことを意識してきたのがようやく形になってきたか。
奉納演武でも、それなりの動きが出ている部分もあった気がするが、まだごまかしている部分もあり、課題がまだたくさんある。
今回、演武の最初として五方を斬り払うことを目指したが、できただろうか。

nanasya_iai_sakate
型のやるべきことを明確に。

小太刀:
Kちゃんと行ったが、打ち込む間がどうだったか。
あまり合わせる時間がなかっただけに、惑わす打ち込みになっていなかったか、再考したい。

二刀:
めざしさんとの合わせは、微妙に手打ちになっているところがなかったか。
打太刀の打ち込みがまだしっくりきていないので、要稽古。

剣術 後伝:
先生との演武。
本番では緊張を高める中、ついていけずにミスが出たところが何か所か。
気持ちを引かずに踏み込めば逆によかった部分もあったのかもしれない。

その他つぶやき:
いい場で演武することで、普段の稽古で行ってきたいい動きが皆さん随所に出ていたと感じた。
居合は組で行うことで、普段と違った合わせの学びがあったのではないかと思う。
また今回打太刀を多くの人が担い、それぞれに課題を感じられたのではないかと思う。

参加して頂いたPさん、いつもながら素敵な世界観を見せてくれた。
龍笛で場を作って頂き、
居合は伸びやかとは違う自然な剣との一致感、真似のできない感じでとても勉強になった。

先生の打太刀、居合はかなり早い。
種々の稽古を通して、無自覚な速さが早さに変わりつつある片鱗がいろいろと見れたように思う。

Mさん、堂々とした動きで見栄えがしていた。
居合は荒削りなところがあるとはいえ、メリハリがあった。
稽古を重ねることで緩みが身についてくるとなおよさそう。
Hiさん、動きが制限される中、思い切ったよい動きが出ていた。
大きく動けているところが、型を締めて見せている。
居合は剣を尊重する意識を少し持つとよさそう。
Kちゃん、剣術初伝六太刀は打太刀が打ち込めていたが、少し前のめり気味のところがあったか。
居合は斬り終わりのまとめる感じはかなりよいので、それにつなげる動きを大きくのびのびできるとなおよさそう。
小太刀は小太刀に入るいい動きが出ていた。動きに慣れてやるべきことを身に着けてくると、かなりよいものになりそうなため、さらに稽古が積めるとよさそう。
Hoさん、体はよく動いて、いろいろなことができる準備ができているのが羨ましい。
杖素振り、居合とも道具の先への意識、道具の動きを感じて何をすべきか明確になるとよさそう。
ますこさん、杖素振りは世界観が出せていてよかったのでは。
あとは腰が動いてきて杖の動きと一体になってくるとよさそう。
居合は極めようという意識が見られた。あとは半身が特に抜きで取れるとよさそう。
剣術初伝は打太刀としての打ち込みをしっかり行うことで仕太刀のいい動きが引き出せることが感じられるようになるとよさそう。
Oさん、自身の特性を感じていろいろと工夫できる段階になってきているのが素晴らしい。
小太刀は厳しい打ちの中、よく捌いていた。さらに感じたときに動けることが期待される。
居合もいろいろな表現をできるようになる中で、何を表現したいか明確にしてそれを表せるようになりつつある。
めざしさん、杖初伝は仕太刀への突きを届かせるよう行っているのが見られたのはよかったのでは。
中心の押さえがさらに出てくるとよさそう。
二刀はかなり形になってきている。間の合わせ、取る感じのさらなる向上に期待。
居合の一致感はかなりよく、さらに最後の適度なタメが極めを強調している。

nanasya_kenjutsu_shoden6

nanasya_kenjutsu_shoden

nanasya_hitorijo

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nanasya_iai_kumi

nanasya_kenjutsu_koden

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今回稽古に参加しながら都合で参加できなかった方、本番前に軽い負傷をしながらも頑張って参加してくれた方、見学に来てくれた方、七社神社の方、いろいろな方の想い、ご配慮、ご協力があって素晴らしい場を持つことができた。
ありがとうございました。

最後に直会を短時間で。ビールが美味しかった!
kirincity_beer


でんこ


20:20|Permalink

2022年07月17日

2022年7月16日(土)稽古

雨が続く。。。
洗濯物がなかなか乾かず、たぶん乾いているだろうが、うーむ、という状態の服が増えている。
17日(日)は、何とか晴れ間が見えて、湿度は高そうだが、洗濯に前向きな陽気となった。
うーむ、の服をまた洗濯しなおすのもなんだかモヤモヤする(単に普段1回で済むところを2回やることの面倒さと水や電気を使うことのケチ根性なだけなのだが)ので、早めに再度着て、天気が良いときにスカッと洗いたい。


稽古
奉納演武に向けて個別稽古と全体の流れ確認。
礼法、組でやる場合は立ち位置の関係性、剣を抜く向きなど、普段の稽古にない制約が入った状態で、普段の動きをできるか、確認すべきところであり、大きな学びとなる。

kodachi_no1
小太刀は小さいために、しっかり体全体で剣に入る意識を持つことが必要。

nito_awase
合わせようとすると微妙なずれを生じてしまう。
やり取りを通して相手とつながることで、おのずと協調してくる。

jo_no8
やり取りの明確さも重要。


動線などを確認しつつ、実際の動きも動画を撮って確認した。
自身は居合、剣術とも、いやはや、なんとも。。。
剣術は体が先行しているところが多く、普段の稽古が活かせていない。

他の会員は、合わせ不足、稽古不足があるものの、いい動きが出ていたところも随所にあった。
どこに向かって抜くのか、位置関係、空間的・時間的間の取り方をどうするか、自然に作り上げていくものがあるとはいえ、それは先の段階で、まずはどうすべきか明確にして、目的に向かってやり遂げるようにしたほうが良いかと思う。

でんこ



15:57|Permalink

2022年07月10日

2022年7月9日(土)稽古

仕事が忙しくなってきた。
夜遅くなってしまうので、いつもより少し早めに出社して改善を試みているが、結局遅くなるので、どっちでも変わらないのかな、と思ってしまう。
おそらく業務は進んでいると信じているのだが。
せめて稽古日は早く帰れるといいなあ。。。


稽古
受身、歩法等確認
手解はとにかく上げよう上げようとせず、ふと緩めて頭に手をやる感じ。
ただ、緩めよう緩めようとするとなかなかうまくいかない。
ぶつかったところで突破しようとせず、かといってそこから方向を変えて上げようとするのは違っていて、相手のおさえを感じつつ目的に向かう感じか。
いろいろと矛盾しているようでやることは単純でうまくいくときといかないときの差がわかりにくい。
この辺はこの困難さを悩みつつ楽しんで行えるとよいのかなあ。
座り手解からの投げ
しっかり手解を完了させて、その形を崩さずに相手を崩していく。
崩しに入る前に手が開くとぶつかるだけになってしまう。
三角入
ぶつかりを消して体で入ることからやっていくとよい。

居合
奉納演武に向けて。
Mさん、型の手順は問題なさそう。
抜き出しは立ち上がってからではなく、剣からの意識で、あとは前を捉えて肘を伸ばして大きくできればおのずと形が取れてくる。
言えばすぐ修正できるのは素晴らしいので、それを稽古を積むことで身に着けていけばよいと思う。

iaikeiko
それぞれ確認。腕を伸ばすだけで型が大きく見える。

自身の型がまだ決まり切れていないので、何とかしなくては。
何を表現したいかが定まっていないのだと思う。

二刀
めざしさんと。
6本目は攻める感じが少し出てきた。
8本目は受けを受け入れずに低い体勢で万全に払えるようになってきた。
nito_no8
取りすぎず、隙を見せず寄る

自身は打ち込む間と取られている感覚をもう一度見直してみたい。

剣術、杖はそれぞれ奉納演武対応稽古。

柔術
突きからの崩し2種。
手順をきちんと踏めば問題なくかけられる。
受けは取りがやることに乗るだけ。

自主稽古
Hoさんは杖素振り稽古。
形は崩れずよいので、手順にメリハリが出るとなおよい。

jo_suburi
素振りは相手を想定してやるべきことをやる。

Oさんは自撮りスタンドを用意して居合の撮影。
取った動画を見て次に生かしていく姿勢が素晴らしい。
最近かなりよくなってきているので、さらに期待したい。

でんこ


14:59|Permalink

2022年06月26日

2022年6月25日(土)稽古

最近会社の近しい人がもうすぐいなくなることを聞いた。
その人とはだいぶ長いこと同じ仕事をしてきて、最近は違う部署ながら、いろいろと技術を持っているので相談に乗ってもらったり、頼りにしてきた。
業務上の不都合はさることながら、今まで普通にいた人がいなくなるということは、非常につらいことである。
気持ちの整理がつかず、体調も崩しそうになるが、そんな中稽古をやっているときはすべてを忘れて動けるので、精神を保つこともでき、非常にありがたい。
違う場を持つということの重要性を感じた。

ますこさんの紫陽花にも癒される。。。
ますこさんの花を見ての感性も素晴らしい。
稽古で感じていることも、すごいと思う。
ますこさんのブログはいろいろと刺激になることが多いのもありがたい。


稽古
受身、歩法、半身など
受身をまじめに数回連続してやると疲れる。
普段いかにさぼっているかということの表れかもしれない。
両手を前で揃えて撞木歩法を丁寧に行ったが、あまり半身をきっちり取らなければある程度楽にできるものの、きっちり腰を落として撞木を取ると、手がずれそうになる。
この辺は体を練ってきているようでいて、まだまだ。もっとしっかりやらなくては。

柔術基礎
半身突き避け(動、静)、突きからの崩し2種


初伝6、8本目
6本目は仕太刀は上段から打ち込む感覚で誘いを行った。
打太刀の感覚として、仕太刀の腰を薙ぎつつ打ちの回避で少し横に行きたくなる。
仕太刀が取る感じをかなり出してくると、打太刀は踏み込んで本気で取りに行く感じになるので、仕太刀はなかなか捌くのが難しくなって来ないかなあという気はした。

居合
腹抜、縦抜、斜払、横払、心の型
久々に私の居合刀、常盤花風で行ったが、最近のものと1寸違うことなど、違いがあるため、抜きにくい感覚だった。
引っかかりはしないけれど、というところ。
剣が変わっただけでこれだけ感覚が変わるということは、まだまだ決め打ちが多く、できていないことが多いように思う。
6本目を全員で動画に取って見たが、めざしさんのぶれない一致感と、Oさんの何気ない抜きはかなりのものだった。
細かい点はあるものの、この方向で詰めていけばよいと思う。
Hoさんも全体的に悪くはないが、抜き出しをためらってしまうところと、最後の斬りに向かって小さくなるところを改善していけばよいと思う。

剣術
二刀、小太刀の受け
剣の陰に入って受けることと、打つ間を合わせること。
nito_jodanuke
適切なところで受ける

大太刀での今朝の打ち込みへの小太刀の下段からの受け
中心を押さえて打太刀の打ち込みをしっかり待って受けて入ることで、割って入れる。
要検討。

攻防
袈裟の斬り、突きに対する捌き
来た方向に対して捌き方を適切に選択して行う。
斬り手は大きく前進で流れるように。
全体的に、中心をしっかり追うような斬りができるとさらに稽古になりそう。

稽古後にOさんが心7本目を行っていたが、斬りが小さかったため、半身をしっかり取ると良さそうというと、きっちり修正して大きな斬りになっていた。
すぐに修正できるところが、体ができてきているということで素晴らしい。

でんこ

17:20|Permalink

2022年06月22日

2022年6月18日(土)稽古

パクチーの芽がしなしなに。。。
先日パクチーの種をいただいたので、プランターに植えてせっせと毎日水をあげていたのだが、ようやっと1週間以上経ってから芽が!
coriander
芽が出たてのころ(真ん中あたりの小さいの2個)。このまま育つと思っていたのだが。

その後もう1つ出て、本当はもっとたくさん蒔いたので、わさわさ生えるかと思っていたが結局もう1つちっこいのと合わせて3つだけ出て、それでもせっせと毎日水をあげてみていた。
ちょっとだけさらにパクチーのような葉っぱが出てきたのだが、その後さっぱり伸びず、しなしなになってしまった。。。
あまりに独立していたのがよくなかったのか。。。
まだ種があるので、また折を見て植えてみよう。。。


稽古
受身、半身、歩法など。
半身突き避けは、通常のものと、始めから胸に手を付けた状態からの押し込み。
押し込まれたものを受け止めずに押された側の肩の返しで抜ける。
押されたものを素直にもらうことできっちり避けることにつながる。

柔術
突きに対するかわしからの崩し2種。
突いてくる相手から離れずに一体となって崩すような感覚。


初伝4、6、7本目。
4本目は打つ間のところの手前か打つ間か、自分の感覚で誘いをかけて被せ打ってきたところをラインをかわして取る。
誘いの感覚は、よくわからないが、まずは自分の動きやすい間でおこなうのがよいのか。
6本目は打つ間で上段に取り上げて払ってきたところを打ち落とす。
取り上げるのは、同じ間なのか、こちらが取りに行く間なのか、結局それが一緒なのか。
7本目は相手の突きに対し払って突くか、そのまま真っすぐ取り切る。
とにかく突いてくるのをしっかり待つことで取るべきところが見えてくる。

居合
腹抜、縦抜、心の型を通常、間詰、間詰の感覚で通常
7本目は鞘引を強調して床に打ち付けない。
打ち付けるということは右半身の出が遅れているということにつながる。
ただ、打ち付けないように恐る恐る抜くのとも違う。
立ち上がるのが先行するわけでもなく、右手の抜きが適切な間で抜ききれる、すべてが一体となって抜けることがきっとあるはずだが、単純な手順であるだけに、逆に難しい。
6本目は早く後ろに斬りをかけることを意識せず、大きく斬り切る。
それにより、逆に早い動きになっている気がした。

剣術
素振、小太刀での受、格子、中心立、受流、巴合など

kodachi_uke
小太刀での受は間をとらえてしっかり入れば問題なく受けられる。

二刀
型8本、動きの確認

攻防
手甲を合わせての攻め合い。
固めるとそこを取られる。上半身の緩みだけだと下半身の耐えに頼ることになってしまう。
立ちの中心取
相手の押し込みをもらう形で行った。
めざしさん、均一なフレームを作れるため、そうそう崩せない体勢を取れている。
見習いたいところだ。

稽古後に初伝六太刀をMさんが確認。
始めの3本は取り切ったところで仕太刀から、4本目以降は打太刀から動いて仕太刀が取り切る。
手順はおそらく問題なさそう。
後はまずは手順をしっかり入れたうえで、どういう状況で打ち込まれて取り勝つか理解が進むとよい。

また、Mさんと撞木歩法入れ替えで両手を前に出してずれないように進むことを久々に行った。
上半身が前方を捉えたままかつ半身が入れ替わって動く、すなわち上半身は固めているようでいて実は非常に体全体を柔らかく使わないときちんとやれない。
この辺はさぼっていないことを確認するためにもたまに行うとよさそう。

Mさんの新しい居合刀での初抜。
統一感がある、素敵な居合刀。
めざしさんも久々に普段抜いているのと違う居合刀で抜いていた。
私は最近初めて購入した居合刀で稽古しているが、そろそろ常盤花風にすることを考え中。
刀が変わることで、抜き具合が変わるので、それも稽古であり、味わいの一つ。

でんこ

08:00|Permalink

2022年06月18日

2022年6月15日(水)稽古

早い夏期休暇を取得して、愛媛県の道後温泉周辺に行ってきた。
とべ動物園、松山城などを巡り、あちこちで食べ歩き、道後温泉でのんびりした。

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松山城からの景色。結構松山城は見ごたえがあった。

伊佐爾波神社に行ったときに、三社詣で守護玉をもらえるとのことで、何となくめぐることになり、集めてしまった。。。
奇魂(伊佐爾波神社)、和魂(愛媛県護国神社)、幸魂(三津 厳島神社)
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いいことありそう。

あちこち近くの神社も廻ったが、結構階段があり、下りでどうも膝に来る感じがあった。
つい腰を固めて下りていることに気づき、逆に腰を緩めてみたら、力が分散して膝への負担も減った。
稽古の気づきはこういうところでも役に立つのはありがたい。


稽古
受身、歩法
半身突き避け、腕を真っすぐ真下に引いて崩す技、腕を立てたところから頭を返す技
どれも相手の崩れ、軸を感じて行う。


初伝の1、2本目
1本目は横に逃げずに左側に捌き、その後も縦に慌てずに抜いて落としてつける。
皆さん捌きがなかなかうまくできていた。

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寄りの時点から相手を取り続ける

居合
壁抜、腹抜、縦抜、初伝七太刀の2、4、6本目
基本組の動きの確認。
真っ向の斬りを大きく行うことを試みたが、腕を伸ばして大きく、がなかなか行えない。
何も考えずに腕を伸ばして剣を振る、という単純なことが、余計な考えに邪魔されてなかなかできない。
とらわれずに動いてほしい。
Hiさん、座りから立ち上がってから抜く感じを抜きについていく感じで行うことで
すんなり動けることに近づいた。
思い切りのよい動きもよい。
Iさん、丁寧に抜くことで今回も鞘でつっかえることなく抜けていた。
この感じを続けてほしい。

剣術
素振、初伝
初伝は各手順の意味を理解して動きたい。

攻防
手甲を合わせて相手を崩す、捌く。
軸を保ちつつ、かついかに軸を居着かせないか。
矛盾しているようでなかなか難しい。
自身のエリアを保って入らせないように捌く。
中心取
Iさん、まだ中心の感覚が薄いが、感覚をつかんだら強くなること間違いなし。

でんこ


14:49|Permalink

2022年06月01日

2022年5月28日(土)稽古

蓄電池を買った。
最近地震があったときに、停電になってかなり焦ったこともあり、蓄電池に興味を持っていろいろと調べた。
今はキャンプに持っていく用途もあり、いろいろと売っているようだった。
家で災害時に安心できる程度だと、1000W以上とのことだったので、うっかり選びそうになったが、かなり重く、値段もお高いことに気づき、いかんいかんと仕切り直し、700W程度を候補にした。
それでもかなり重く、そこそこ高いが。
ソーラーパネルもできればほしい、と思い、セットでえいや、と思い切ってネット購入した。
これでしばらく停電でもそこそこ暮らせる!?
ソーラーパネルでの充電などはまた次回。


稽古は受身から。
両足のかかとをお互いつけて座り転がることを行ったが、まったく転がる気配がなかった。
体が使えていないのか、体が固いのか、特性なのか。

柔術
対人で入りと受けいくつか。
半身が切れていないことを再確認。


基本やり取りの確認。

居合
壁抜、腹抜、縦抜の確認。
抜けないことを認識することがまずは大切。
縦抜は剣を飛ばすこと、斬りを明確にすることを行った。
斬りはついでに廻剣を行って斬りを明確にした。
腕を完全に伸展させて行うようにしたが、なかなかそれができない。
思い切って斬ることも、なかなか難しい。
意識の持って生き方を工夫したい。

Mさん、縦抜は形はきれいに取れ、一見剣が飛ばせているように見えるが、手で持ち上げてしまっていた。
本人がそれを認識できていた。うまくなる第一歩。

剣術
構、素振り。
初伝六太刀1本目など。

でんこ

08:30|Permalink

2022年05月28日

2022年5月25日(水)稽古

植木鉢にキノコが!
朝、植木に水をあげていると、キノコ発見!!
少し前に土を買ってきて植え替えをしたせいか!!!
在宅勤務だったので、午後に何となく息抜きでベランダに出てみると、元気だったキノコが倒れていた。。。
kinoko
シナシナに。。。
はかなさを感じた瞬間。


静稽会稽古禄に、翡縁会のブログのことを取り上げていただいた。
ほかの書いてくれている人のうまい書き方はともかく、私が書いていることは、日々のくだらないことや、稽古中ふと思ったことをぶつぶつと書いているだけなので、お恥ずかしいかぎり。
だが、少しでも注目して頂けること、非常にありがたい。
静稽会のような、格調高いHP、ブログにしていきたい、という思いもありつつ、自由にぶつぶつつぶやくのもありかな、と思っている。
ブログは思いがたまっていると、わっと早く書けないことはないが、いつも結構時間がかかって面倒に思ったりもする。
しかし、読んでくださる方がいると思うと、モチベーションにもなる。
あと、稽古禄を書いているときは、振り返って感覚を思い出すことになるので、結局もう一度稽古をしているのと、ある意味同じことにもなっているような気がする(気のせいかも)。


稽古は仕事で少し遅刻して参加した。

柔術
対人で相手に入っていく、入られるのバリエーション。
緩みつつ、明確に相手に入ること、入られた時に緩みで捌くこと。
手を取ってこぶしから落としていく技。
相手の軸に合わせて柔らかく落としていけば落とせる。
jujutsu_tatekobushiotoshi
相手の落ちに合わせつつ、自分はいい体勢をキープ。

首に手をかけて緩みで落とす技。
受けも取りも、左右への緩みをそのまま受け入れることできれいにかかり、気持ちよくかけられる。


基本の素振りから基本のやり取り。
初伝の素振り合わせ。
たまにやるととっさに手順が出てこないところあり。。。残念。

剣術
対面で素振り。
相手の動きを見つつ、相手を取る感覚を持ち続け、最善のやるべきこと、形を取ることを心掛けることで、素振りだけでかなりの要素が詰まってくる。

受の確認。
剣を自分の前に腕を寄せて立てて、そのまま体にしっかりくっつけ、しっかり持つ。
あとは打ち込まれた方向に半身を切れば、おのずと立てた剣がその方向に立ち、体が隠れてしっかり受けられる。
とにかく半身を切ることをさぼらない。
上半身はまずはとにかく形を変えない。手で相手の剣を受けようとする位置に持って行ったり、形を取ろうとしたりすると崩される。
基本だから手を動かさないんでしょ、と思いがちだが、どれだけ上級になってもやっていることは一緒。ただ、忘れがちなだけ。
あとは、相手を取る要素は入ってくる。

剣を十字に合わせて離すことなく交互に受けと斬り込みを行う稽古。
受けはほぼ引くことなく、腰を落とすことで受けきり、そこから突っ込むことなく斬り込む。
真っすぐ相手に立てようとすればするほどずれる。
自分の中心にまとめていく感じ。
中心立。
受けは守りに入らずに、立てたまま割れるかどうかの確認。
上記稽古の感覚で相手に立てるのは似ている。
払わないように相手に立てる感じは皆さんうまくなってきた。
あとは、突っ込むことなく相手に斬り込む感覚がどれだけ入るか。

攻防
足の位置は固定したまま、小太刀などの小刀状のもので斬りかかられたときの捌き。
斬りかかるほうは大きくゆったりと。
狙ってちょこちょこ斬りかかられるよりも逆に捌きにくいところがある。
捌きは慌てずに、腰を引かない、固めない。

もう1つ、素手で甲を合わせての攻防。
居着くとそこを取られるため、まずは腰を落として体を動かし続ける。

稽古後、Nさんから中心立の続きの稽古について聞かれたので、少し稽古した。
(稽古後の確認、素晴らしいです。どんどん聞いてください。)
中心に入るといいながら、押してはダメ、払ってはダメと、矛盾する要求が多かったと思うが、剣を立てる感じは出てきた。
この矛盾をどう落とし込んでいくか、説明側の責任でもあるが、ぜひ稽古の中でつかんでいってほしい。

でんこ


13:40|Permalink