2024年03月24日

2024年3月23日(土)稽古 遠間に打ち込むのは大変か

ブラッシング方法を変えてみた。
今まで単に髪の毛の絡まりを取るぐらいの適当なことしかしていなかったが、テレビで髪の毛や頭皮の健康などにブラッシングが大事、ということを見て、工夫しだした。
ブラシはやはり適当なものしかなかったので、パドルブラシを購入した。
ブラッシングは、テレビで紹介していた、頭皮の部位ごとにほぐすようにくるくる回しながらブラシを当てることや、首から頭頂に向けて下から上にかけることなどを組み合わせて、少し時間をかけておこなうようにした。
一回終えると、頭がじーんとする感じで、血行がよくなるのか、まあちょっと何かが違う気がする。
ブラシを当てる位置によっては、気持ちのいい部分もある。
肩周りも少しすっきりする感じがするので、少し続けてみたいと思う。


稽古(取りまとめ)
昼間ですら気温が一桁。。。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・小太刀の素振り
・突、蹴、半身の確認(広くとらえる)
・手刀の打
今回も半身の形を意識して素振りの後、実際に打ち込みを打受決めて行った。

柔術
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
崩したところ、もしくは崩しに入るところでしっかり相手の軸をコントロールできるか細かく動かすときに、手ではなく体で行うことを意識した。
jujutsu_kakeaitekubi
手首を介して相手とつながり制御できるよう動かす

・片手持ち袈裟斬り落とし
相手の腕を剣に見立て、自分の腕をしっかり伸ばして撞木で斬りきる
jujutsu_katatemochikesa
崩れに合わせてかけ続ける

・四方投げ(表)
始めに腕を伸ばして相手の肩を抜くことを意識した。
その後は相手の軸に合わせて崩していく。

・素振
・初伝組杖1、2、3本目
手順は問題なし。

剣術
・素振(合わせ)
・袈裟打受
今回も、一歩下がったところから、剣が相手に届くことを確認したうえで打ち込むことを行った。
届くのになかなか大変と感じる人は、まず大変と感じることが大切で、どうしてそう思うか考えてもらえるとよい。
kenjutsu_kesatoma
遠間からの打ち込み

・上段打受
・中伝裏1本目、変化1
最近打ち込める距離感を確認しているが、始めからなかなかその距離で打ち込むことができない。
何度かすり合わせをして感覚をつかんでほしい。

居合
・初伝六太刀(立)
今回も基本の確認を型を通して行うために、立で行った。
iai_syoden6no2_2
しっかり腰を落としたところから、鞘を引いていき抜いていく
iai_syoden6no5_2
5本目は全身で水平に斬りきる

・初伝表合わせ
3本ずつ。
・上伝4本目
左右に抜いていく型だが、剣を動かして斬ろうとせず、剣の落下を尊重して動いていく

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

Niさん、稽古後に上段打受の特訓要望!
だいぶ形がよくなってきたが、剣先までの意識が弱いところがある。
今は形は気にせず、とにかくしっかり受けられるように数行うので良いと思う。
形はその後ついてくる。

前の稽古で、重さんの間合いについて少し丁寧に確認する稽古を行った。
遠くに打つには遠くの1点ではなく、視野を広くとらえて大きく伸び伸びと剣を動かすことで、おのずと遠間に打ち込めることを確認した。
その時に、ここまで遠くに打ち込めることが確認でき、気持ちよく剣を振れることを感じたと言ってくれたが、ありがたい限りである。
私がいろいろと理屈を並べたところで御託に過ぎず、伝えたことをやってみて何か腑に落ちたり、気持ちよく動けたりすることがあった人がいたならば、それが一番であると改めて感じた。

でんこ

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16:21|Permalink

2024年03月17日

2024年3月16日(土)稽古 なにもしないをする

今年もグリーンピースご飯を炊いた。
生のグリーンピースを見つけたため、買ってしまった。
すでに2回。
むいてあるので、簡単に炊けるのがいい。
やはりおいしい。。。
もうそんな季節か、としみじみ四季を感じる。
3回目も検討中。


稽古
20度を超える暖かい日になった。すっかり春。

基本の動き
・腕素振りバリエーション
・剣の持ち方確認
・剣素振り(真向、廻剣)
・受身各種
・転換(一人、対人)

柔術
・転換からの斬り
・横面打入身投
打ちは上半身の形を崩さずに打ち込む。
受は腕の形は変えないが、腕を広げるように受け、そのまま手では何もせず、相手に入って崩す。

jujutsu_yokomenirimi2
受の形を保って相手に真っすぐ入っていけば相手は崩れる

・素振り(体捌きにつながる返し突きや打ち、三方突変化など)
・組杖初伝5、中伝9本目

jo_syodenno5
初伝5本目、流れに沿って相手を崩していく

居合(凪さん取りまとめ)
・腹抜、腹抜突、斬上、横刀
・初伝1、2本目
・立居合1、2本目
合わせも行い、それぞれをじっくり行った。
iai_tachino1
合わせ

縦抜系が続く居合は、長尺居合刀では全身運動になり、なかなかつらい。
そう感じるのは、まだいろいろさぼっていることもあるのかもしれないが。

剣術
・斬返変化(崩し)
・斬落止
・中伝裏4本目

自主稽古での動画撮影。
遠間への袈裟斬の確認。
kenjutsu_kesasuburi


kenjutsu_kesasuburi2
上半身の形を変えずに大きく取り上げて斬ることで、おのずと遅れがない大きな斬りとなる。

試斬
自主稽古時間に行った。
自身はいまいちの斬りだったが、結構斬れる頻度が多かった。
まずは斬れるということを経験するのは大切。

shizan_kesa

凪さんがホワイトデーのお菓子を持ってきてくれて、つかの間のもぐもぐタイム。
whiteday4
ありがとうございました!

でんこ

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17:45|Permalink

2024年03月10日

2024年3月9日(土)稽古 間合いを図るのは難しい

外付けハードディスク(HD)を買った。
稽古で撮影した動画や画像は、家にある1TbのHDに保存し、2TbのHDに手動ミラーリングをしてデータがなくならないようにしていたが、最近動画撮影が増え、1Tbでは収まらなくなってきた。
ネットで、電源のいらないバスパワーでそれほど大きくないものを探した。
最近チェックしていなかったので容量がどこまであるのか知らなかったが、4Tbのものはあるようだ。
バッファローで、サイズもそれほど大きくなく、4Tbのものは容量のコスパもよかったものがあったので、お安くはなかったが、こちらを購入。
(だいぶ容量が増えて助かる。。。)
HD-PGF4.0U3-GWHA__0100
白い!

まずは普通に保存できることは確認した。
1TbのHDに入っているものを全部4TbのHDにコピーして、こちらをマスターにし、2TbのHDをバックアップとすることにした。
いつまで持ってくれるか。。。


稽古(取りまとめ)
前日の3/8(金)は、朝雪が積もっていたが、昼間は晴れてすっかり雪がなくなり、夜はまた雨。
三寒四温とはいえ、天気がかなり慌ただしい。。。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・小太刀の素振り
体づくりに時間を要しているため、一旦ラジオ体操をやめて、体全体を動かす小太刀の素振りを活用してみることとした。
・突、蹴、半身の確認(広くとらえる)
・手刀の打
半身の形を意識して素振りの後、実際に打ち込みを打受決めて行った。
まずは強く打ち込もうとせず、形を保てるかどうかに重点を置いた。
意外と早い動きとなる。

柔術
・技の掛け合い(肘、肩)
崩したところ、もしくは崩しに入るところでしっかり相手の軸をコントロールできるか細かく動かしてみた。
ここでコントロールできないということは、技をかけられないということになる。
・肘を通して相手の軸を崩す技
相手の横に並んで上腕のみ持って軸を崩す。
相手の軸と一体になる感覚がつかめるかどうか。

jujutsu_udejikuotoshi2
真っすぐ下に落ちることで相手が崩れる。
jujutsu_udejikuotoshi
何か納得がいかなかったか?

・素振
・素振り合わせ(順、逆)
jo_suburiawasegyaku
構えている相手の杖のラインを外したうえで、裏小手を取っていく

・斬返
受は止まったままで打ちが受の杖をきちんと回避できるところから打ち込む確認をした。
さらに、受の取り方もなかなか普段行わないため、確認した。

剣術
・素振(合わせ)
・袈裟打受
楽々届く間合いから、一歩下がったところから打ち込むことを行った。
下がっても意外と届く。
慣れないと結構つらい感じがするが、この間でも打ち込めるということは覚えたほうがよい。

kenjutsu_kesauchiuke_toma
遠間からの打ち込み

・上段打受
・中伝裏1本目、変化1
どこまで届くか個々に確認した。
素直に一歩大きく取るとどこまで届くかなのだが、逆の足をついでしまったり、滑ってしまったりでなかなか精密な確認というのは難しいと感じた。
ただ、自分がどう動いたらどこまで行けるのか、ということは感じられたと思う。

居合
・初伝六太刀(立)
今回も基本の確認を型を通して行うために、立で行った。

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

自主稽古での動画撮影。
剣術初伝六太刀を撮った。
1つ1つを決めていく動きのため、ごまかしがきかず、なかなか難しい。
kenjutsu_syoden6_44
4本目。打ちをかわして相手に入っていく。

ホワイトデーということで、先生がお菓子を持ってきてくれた。
(早くないか?)
whiteday3

ありがとうございました!

でんこ

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16:50|Permalink

2024年03月03日

2024年3月2日(土)稽古 肘からのアプローチイメージ

白湯を飲むようにしてみた。
前は毎日麦茶を家から淹れていったが、会社にウォーターサーバーが置かれたため少し前から水を飲むようにした。
その後白湯の効能がいろいろ言われるのもあり、気にはなっていた。
ウォーターサーバー、そういえばお湯が出るぞ、と思い、水筒にお湯と水を入れて温度調節をして飲むようにした。
始めは温度感覚がいまいちわからず、熱めにして口の中が微妙な感じになって一度止めたのだが、何もそんなに熱くしなくてよいと思い直してしばらく続けている。
体が元気になるような気はするが、特に何かが大きく変わったかどうかはわからない。
しばらく続けてみる予定。。。


稽古
曇りで寒い一日だった。

基本の動き
・腕素振りバリエーション
・胡坐から肘を抜かれたときの動き確認
・剣素振り(真向)
・受身各種
肘が抜かれる感覚からの動きをイメージして種々行った。

・素振り(体捌きにつながる返し突きや打ち、三方突変化など)
・組杖中伝7、10本目
相手との動きの一体感
jo_chudenno7
杖を相手の腕につけて崩していく。何気ない相手との接触が自然な技につながる。

柔術
・半身突避
・突入身投
・横面打(受、入身投)
jujutsu_yokomenirimi
打ち込まれた流れを途切れさせずに、一緒に動いて崩しにつなげる

剣術
・素振り(各種(対面交互))
・斬返変化(崩し、散らし)
・切落止、袈裟切落止
kenjutsu_kiriotoshitome2
余計なことをせず真っすぐ斬る

・中伝裏1本目変化1、2
間合いを知る

居合
・腹抜、縦抜(座)
肘を抜かれて身体が広がる感じを意識した動きで抜くことを行った。
・中伝7本目
動きの確認。手順が多くてダイナミックな動きがあり、まずは動きに慣れる。

自主稽古での動画撮影。
剣術初伝表、裏を撮った。
kenjutsu_syodenno4_3
相手との呼吸の合わせ

でんこ

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17:31|Permalink

2024年02月25日

2024年2月24日(土)やるべきことをやれば何とかなる

ミキサーをしまった。
ずっと台所と居間の境目に置いてあった。
あると便利だろう、と思って数年前に買ったが、思いのほか活躍の場がない。
ポタージュは好きなのだが、みそ汁や具沢山スープのほうがいっぺんにいろいろ具材が取れるのでついそちらを選択してしまう。
スムージーも何度か作ったが、ミキサーを洗う手間など考えると、やらなくなってしまった。
出しておけば使うかも、しまったら出すのが面倒で使わないのでは、と思っていたが、いつの日か、しまうことが面倒で置きっぱなしになり、ほこりをかぶった時に掃除をするという、なんとも意味のない存在になってしまった。
思い切ってようやくしまい、すっきりした。
(それほどの手間ではないのだが、ずぼらすぎていろいろ面倒に思ってしまう)
しまってしまったものの、何とか今後使うようにしたいものだが。。。
(料理の下ごしらえなどでレパートリーの幅が広がりそうなので、何かいい案あれば、教えてください)


稽古(取りまとめ)
ずっと雨で寒かったのがこの日は久々の晴れ。
ただ明日もまた雨で寒い。。。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第一(忘れてやらなかった)
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、半身の確認(広くとらえる)
・手刀の打
半身の形を意識して素振りの後、実際に打ち込みを打受決めて行った。
・小太刀の素振り
・半身相撲
久々に攻防系。
まずは攻め込まれないことが大事だが、中心を取られない状態を維持することが重要。

・素振
・突き巻き落とし・打ち落とし
jo_tsukiuke
突き、受とも明確に行う

・斬返
空いているラインをしっかり取ることを確認するために、一太刀目を袈裟に打ち込んだところから、二太刀目逆袈裟の打ち込みに対して、受は止まったままで打ちが受の杖をきちんと回避できているか確認した。
それを四太刀まで確認することで、ラインの重要さを体感してもらった。

柔術(めざしさん取りまとめ)
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
・一教表・裏(座)
相手の肩を大きく返していくやり方をやった。
あたかも腕のみに働きかけているように見えるが、腕を介して相手の中心を制御していくことを意識して行う必要がある。

剣術
・素振(前後の動き)
・上段打受
めざしさんは受でも剣先が効いていて、Niさんは受の形がさらに安定してきた。
・中心立
中心に立てるほうに意識が行きがちなので、まずは上段の受をしっかりして万全な体勢から立てないとうまくいかない。
・斬返
・初伝裏
いきなり行うと、打太刀と仕太刀の手順が混同してくるが、打太刀が打ち込む、仕太刀がそれを後に先に捌いていくという役割を考えればおのずと手順も出てくるはず
(ただ、理想であって、なかなか。。。)。
・中伝裏1本目、変化1
寄りが一方的に打ちかかる型だが、変化1では待ちが打ち込める間合いに来た時に打ち込んで寄りが捌く。
待ちが打ち込まないと結局寄りに打ち込まれる。
待ちはどの間合いで自分が打ち込めるのか、一部の人に間合いを確認してもらった。
その間合いで打ち込めば、寄りより先に絶対に打ち込める
(なぜかは理屈で考えればおのずとわかる)。
なので慌てて速さで打ち込む必要はない。
ただ、始めはその心意気も大切。

待ちから打ち込むタイミングは皆さんよくなってきた。

寄りは待ちが打ち込んでくることを予測して止まってしまうと稽古にならない。
打ち込まれて怖い気もするが、打ち込む気で寄っていけば慌てずに受の体勢に入れる。
kenjutsu_chuden1
打ち込む意識で寄れば、適な間で打ち込まれても適な受けができる

居合
・初伝六太刀(立)
基本の確認を型を通して行うために、立で行った。
1つ1つの動きを明確にするために、つなげずにまずは止めを意識してもらった。

・上伝3本目
左右に向かって抜き出す型だが、形が取れている人が多かった。
iai_joden3
奇跡のシンクロ

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

稽古後、もぐもぐタイム。
皆さん、ありがとうございました。
DSC_0321
博多に旅行しためざしさんから。

DSC_0320
稽古に参加できなくて罪悪感からか、先生から。

でんこ

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15:46|Permalink

2024年02月18日

2024年2月17日(土)稽古 流れと速さ・早さ

毎週注文したものと一緒に届けられていた、パルシステムのカタログ中止を申し込んでみた。
エコの観点からやってみたのだが、紙関係が一切来なくなり、確かに環境にはよい。
注文一覧も来なくなったので、ネットでいちいち一覧を見て全部来ているか確認しなくてはいけなくなった。
また、今までは紙のカタログを見渡してあらかじめ選んでからネット注文していたが、いきなりネットから選ばなくてはいけなくなった。
不便さを感じるものの、足りないものがあるわけではないため、特に問題はなさそう。
むしろ紙をいちいち引き取ってもらう手間が省け、部屋につい散らかして置いていたものがなくなってよい方向に行っているのでは。
状況の変化に合わせるのがなかなかできないほうだが、柔軟性を持っていくことが良い方向につながると改めて感じた。

ここまで来たら、何か安くなっているものを見逃してしまうのでは、と思って商品一覧を全部見ないと気が済まない性格を(結局ネットでも全部見たくなってしまう)、何とか必要なものだけ見て注文できるようにしたいものだ。
とにかく今は注文に時間がかかってさらに余計なものまで注文してしまっている気がするので。。。


稽古
小春日和だったり、冷たい風が吹きつけたり、寒暖の差が激しい日々。。。

基本の動き
・腕素振りバリエーション
・剣素振り(真向変化、廻剣)
・受身各種

・素振り(体捌きにつながる返し突きや打ち、三方突変化など)
杖の動きをなめらかに、さらに体も一致して動く。
・合わせ(巻き落とし(外・内))

柔術
・横面打からの変化
袈裟で打ってくる相手に対して、入っていく受、打ちを抜く受の2種を行い、そこから一教的な崩しや小手返しに入る。
受けたところからのつなぎが難しいが、流れを途切れさせないように意識して行うと、意外と道筋が見えてくる。

jujutsu_yokomen
柔術風景。相手の動きに合わせてかけていく。

居合(凪さん取りまとめ)
凪さん初取りまとめ。
・腹抜突合わせ
・初伝六太刀6本目合わせ
・心の型1本目 上段の相手に対して意識を持ちながら型を行う
相手との間の合わせを意識した稽古。
1つ1つを集中して行った。
長尺居合刀だったこともあり、疲れてきたがやり続けることが鍛錬になった。

剣術
・素振り(各種(対面交互))
・斬返、斬返変化(崩し)

kenjutsu_kirikaeshi3
斬返。打ちも受けもさぼらず体全体で行う。

・中伝裏2本目・3本目部分
両方とも斜の構えから相手が斬りかかってきたものを斬り割る、相手に斜のままつけていく、というものだが、安易に自分の中心を空けずに剣先で相手を取っていくことは共通している。
体捌きは難しいので、間合い、取り続ける意識を持ち続けることが重要。

Kaさん、ほぼ初めてだと思うが、要件は満たせていて、かなりいい形が取れていた。

自主稽古での動画撮影。
中伝居合の流れ。
止めないからと言って速くやるのではなく、意識をつないでいくことでおのずと早い動きとなる。
iai_chudenno6_3
6本目。流れで動いても個々の動きに問われるものは明確に行う。

試斬
自主稽古時間に行った。
何回かやってきたこともあり、斬れた人、派が入った人もちらほら出てきた。
経験を積むことはやはり大切なようだ。

shizan_kesa2
剣を楽に伸びやかに振ることでおのずと斬れる

shizan_kesa3
牛乳パックの高さを調節して袈裟斬り。
対象物の高さが変化しても斬れなくてはいけないが、自身がどの高さが斬りやすいか把握して確実に斬ることも大切。

前回、今回とバレンタインデーが近かったこともあり、チョコレートのお披露目会!
choco1
カラフルなものや、珍しいもの(チーズチョコ?)
choco2
種々のキットカットが大量!

楽しいひと時を過ごせました!!

でんこ

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16:14|Permalink

2024年02月11日

2024年2月10日(土)稽古 ラインを取ることの大切さ

木刀はささくれ立ってくる。
当会の稽古では、かなりしっかり木刀で打ち合うため、稽古をしていけば避けられないものであり、稽古の賜物でもある。
天然木であるため、ささくれができやすいもの、できにくいものといった差はある。
使い始めに油などを塗るなどして少しの補強はできるものの、いつかはささくれる。
だいぶ昔になるが、何かいいものはないか、とホームセンターを見に行った時に、面取り向けらしいハンディカッターを見つけた。
削るところがコの字になっているので、木刀がちょうど入って削りやすい。
木刀の目の向きを気にしながら削ると、完全にきれいにはできないが、大きなささくれは改善されるため、応急処置にはなる。
対処療法のため、結局しばらくしたら木刀を変えることにはなるのだが。
handycutter
今回ささくれ木刀があったため、ハンディカッターで対処した。対処前を撮り忘れたが、きれいにはなっている。


稽古(取りまとめ)
月曜日に雪が降ったがたまに道の端に少しある程度でもう影響はなし。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第一
・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打(半身の形意識)、半身の確認(広くとらえる)
・小太刀の素振り
・半身突避

柔術
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
肘では崩されたところから相手を返せるところまで入り込んでかけ返すことも行った。

jujutsu_kuzushikiso_hijiyaritori
相手がかける流れを感じてそれに乗ってしっかり体を入れてかけ返す

・小手返(座)
前回同様、相手が他意なく正座して手を太ももの上に置いているところから手を取り上げるときに、腕のラインを意識して取り上げた。
まずは受ける側は簡単に手を取られないようにする意識(これは普段から意識してほしいところ)。
かける側は取り上げたラインをつなげて崩すところまで相手とのつながりを感じてかけきることを意識できたらよい。

jujutsu_kotegaeshi
手を極めることなく流れでかけきる。

・素振
・三方突
やるべきことの明確さから、この日は最速でも行った。
・斬返
空いているラインをしっかり取る。

jo_kirikaeshi2
杖の陰に入って相手の空いているところにラインを合わせる。

・組杖初伝3本目
斬返も入っている型のため、上記を意識して型をやりきる。
jo_syodenno3
最後は相手の中心を取る意識。

剣術
・素振(前後の動き)
kenjutsu_suburi
素振りであるが、相手を取る意識で行う。

・袈裟打受
・上段打受
・初伝表
・巻太刀
右腕のラインを意識して落として巻いていく。
小手返の手の取り方と一緒。
剣先の重さを活かしてやるとやりやすい。

居合
・初伝六太刀
1つ1つの動きを明確にして基本を含めて行った。
iai_syoden6no3
抜きに体を合わせていく。

・縦抜(通常の抜き)
早く抜くことで斬りを意識。
その中で、ゆっくり抜いたときと同様の抜きをどうやったら行えるかが課題となる。

・中伝4、5本目

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

自主稽古時間にて動画撮影。
中伝の居合は斬りのラインが難しい。
iai_chudenno6
6本目。斬り上げに合わせて体に浮き身をかける。

Niさん、自主稽古時間に熱心に自主練で上段の受確認。
上段の受などは体全体で形が取れつつあるので、剣先に意識が行くような動きができると、なおよさそう。

でんこ

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16:49|Permalink

2024年02月04日

2024年2月3日(土)稽古 足からの体全体での動き

節分、豆まきをした。
といっても、集合住宅であることや、後片付けのことを考えて、必要最小限で。
豆は、例年のごとくお安いOKストアの福豆。
家にたまたまあるそれっぽい枡に入れて、まずはベランダから、
「鬼は外!」
と大きく1粒外へ。
「福は内!」
と小さく家の中に1粒。
玄関に行って同じことをやって終了。
そして歳の数だけ豆を食べる(段々食べるのに多さを感じるように。。。)。
福が来てくれますように。。。


稽古
明日から寒くなるらしい。雪という説も。。。

基本の動き
・腕素振りバリエーション
・剣素振り(真向変化、踵上)
・受身各種

柔術
・肩抜落0本目
相手の後ろから腕を剣の用に持ち、斬り落とすことで崩す。
つい崩そうとしたり引き込もうとしたりすると崩せない。
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
一教のような肘からは、体全体で大きく動かしていくように行った。
さらに崩されたほうは、そこから体を落とされた下に2歩で入り、相手を崩し返す。
それを繰り返して体で相手に働きかける感覚をつかんでいく。
・肘抜落
今回は剣の斬りを意識して行った。

・素振り(体捌きにつながる返し突きや打ち)
杖と体との一体となる動きを学ぶ。
動き自体がきちんとできればかっこいい。
・合わせ(巻き落とし(外・内))

剣術
・素振り(各種(対面交互))
・斬返、斬返変化
袈裟打ちから上段の受けをひと手間入れた動き。
・受流、袈裟受流
受けをしっかりすることが前提。
そこで崩れると、流すところでごまかそうとしてもきかない。

kenjutsu_ukenagashi
流す前の上段の受。相手の押さえ、剣先への意識。

居合
・腹抜、腹抜突(膝落とし固定(一文字腰、踵をつけて))
・中伝1、2本目
斬り上げからの袈裟斬り。
斬りのラインが難しい。

自主稽古での動画撮影。
柔術立合いの間詰。
止と比べて間を取っていく必要があるが、間を取ることに捉われるとうまくいかず、場と調和することを意識したほうがよさそう。
jujutsu_tachi5
5本目。袈裟打ちに対してきっちり半身で捌いて脇に入っていくことで、取は受身を取らざるを得なくなる
jujutsu_tachi5_2
取は前廻り受身に入っていく

稽古後の団らんで、Niさん、睡眠負債を抱えていたらしいが、解消したとのこと!
私も抱え気味なので、心して解消しなくては。。。

でんこ

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15:39|Permalink

2024年01月28日

2024年1月27日(土)稽古 腕のライン、下半身のサボり

富士山を飛行機から見た。
大阪出張があり、また運よく見ることができた。
前回写真を載せたときもきれいな富士山だったが、今回も道に雪が積もっていてくっきり見えたのに加え、雲の帽子をかぶっていて情緒があった。
fuji2

ただ、雪はこの時期にしてはだいぶ少ない。。。

ますこさん、体調を崩されてしばらく稽古をお休みとのことです。
動けるようになれば復帰したいとのことですので、ますこブログファンの皆さん、残念ですが、しばしお待ちください。


稽古(取りまとめ)
だいぶ寒いが、まだ植木を入れなくて済んでいる程度。
体調が復帰して今年初稽古の人がちらほら。

基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・ラジオ体操第一
種々の動きを行うため、意外とこの動きでここが動かない、痛い、ということに気づく。。。

・足入替、受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打、半身の確認
半身は最近のはやり、前を意識する、ということをせず、周りをとにかく広く捉えてやってもらった。
打ちこみは、つい手だけでやってしまいがちなので、半身を構えたところから前側の手と身体の関係性を変えずに半身を入れ替え、そこから元の半身の構えになるように動いてもらった。
この動き自体がすでに相手への打ち込みになり、半身を入れ替えたときにはすでに相手に打ち込んでいることになり、遅れがなくなる。
回る動きになるのでは、と思いがちだが、身体で半身の入れ替えの動きができていれば、そこは問題なし。

・小太刀の素振り

柔術
・技の掛け合い(肘、肩、手首)
前回同様交互に掛け合うのだが、今回は崩したところからさらに相手を動かすにはどうしたらよいか少し動いてもらった。
jujutsu_kuzushikiso_kata
肩からのアプローチ。ここからどう動かしたら相手が崩れるか、意外に難しい。

jujutsu_kuzushikiso_tekubi
手首から。肘、肩を介して相手を制していく。

・肩抜落
・肘抜落
jujutsu_hijinukiotoshi
肘を抜いたところから真下に落とす。

・小手返(座)
相手が他意なく正座して手を太ももの上に置いているところから手を取り上げるときに、腕のラインを意識して取り上げた。
今回はその流れで技をかけるところまでやり、身体のつながりを感じた。

・素振
・三方突
通常コンパクトに行うが、動きを理解するために突きを大きく表現してから動きを小さくしていった。

・斬返
剣と違い、両端が使えるため自由度が上がり、要求されることも変わってくる。
安易に突っ込んだり杖を外したりすると相手の杖が入ってくる。

jo_kirikaeshi
相手が受けた杖の先を外れるようにラインを取り、打ち込んでいく

剣術
・素振(前後の動き)
・袈裟打受
・斬返
・初伝表
・巻太刀
相手の剣を制して巻いていくには、腕のラインを意識して落として巻いていく。
小手返の手の取り方と一緒。

居合
・腹抜、腹抜突
前回同様、身体を止めて抜く基本稽古。
どうしても腰を動かしたくなってしまう人が多かった。
腹抜突は、軸を立てたときに剣先が前に出ていくのを続けていくだけ、という確認をしたが、これはうまい人が多かった。
十分、むしろこちらのほうが早い。

・縦抜
こちらも腰を止めて。
始めにある程度抜き出してもらい、そこから右手を動かさないようにして抜ききってもらった。
抜ける手前でつい右手で抜きたくなるのをいかに我慢して腰を開いていけるか。

・初伝表(合わせ)
・中伝1本目
斬り上げからの袈裟斬りのライン取りがなかなか難しい。
体で斬るが、軸はつぶさない。

まとめの動き
・体をほぐす動き、呼吸、黙想

今回は動画を多く撮ってもらったが、身体を使っているつもりが、上半身のみ動いているものが多いことを思い知らされた。
全身をきちんと使って動くことを心掛けたい。

でんこ


16:02|Permalink

2024年01月21日

2024年1月20日(土)稽古 一教の学び

風呂場の排水溝の目皿を新しくした。
今までは、真ん中にゴムの筒がささっていて、その周りに髪の毛などがたまるような構造になっており、何となく使い勝手微妙で、こんなものかと思っていた。
最近ゴムが痩せてきて、気を付けないと排水溝内に落ちてしまうようになった。
すると髪の毛も流れていってしまう。。。
新しいゴムを買えばいいかと思ったが、ふと髪の毛がたまりやすい、くるくる水が流れるタイプがあるのを思い出した。

スクリーンショット 2024-01-21 163253
こんな感じ。

うちで使えると思っておらず範疇外だったのだが、もしかしたら、、、と思って排水溝の大きさを測ったところ、サイズは問題なし。
100均なので、とりあえず買ってみて使えるか試してみた。
今のところ問題なく、むしろ快適。
使えない、という思い込みがこんなところにもあったので、思い込みがほかにもないか、折に触れて見返してみたい。
(稽古もたぶんこの方法はできない、と思っているものがいろいろありそう。。。)


稽古
雨が降ってきた。そこまでは寒くない。。。

基本の動き
・腕素振りバリエーション
腕の可動範囲、半身になることでの変化などを細かく確認した。
・剣素振り(真向変化、踵上)
剣と体の一体感を意識して行った。
・受身各種、半身、転換
・歩法

・素振り(杖返しから交わして斬り左右)
・廻し杖
持ち替えの時の受け取り方を変え、回転数を変えることで動きに変化が出て、学びも出てきた。
くるくる回るだけで楽しくなってくる。
(超素人みたいな感想だが、楽しむの大事、と最近思う)
・合わせ(巻き落とし(外・内))

柔術(めざしさん取りまとめ)
・座り転換
・座りからの打受(正面、上段、袈裟)
・一教表・裏(座り)
表は打ち込みから中心を押さえて崩していくのが基本。
真っすぐ入ることで崩せるが、大きく入るとその分遠くで相手を崩して入っていくことになる。
肘から返そうとする大きさが変わることで相手の肩を落とす位置が変わってくる。

jujutsu_ikkyo2
一教表。左手が相手の中心に入っていくことで、おのずと相手の肘が返り相手に入っていける。
かち上げようとしているように見えるが、かち上げると逆にうまくいかない。

裏は相手を抜き出して崩しをかける。
めざしさん、抜き続けられる動きが非常にうまく、参考になる。

剣術
・素振り(各種(対面交互))
・斬返(片足踏込)
・上段打ちに追い込まれたところからの後傾での受、立て
・剣抜、初伝表6本目
身体で抜き、身体で斬る。

居合
・腹抜(膝落とし固定(一文字腰、踵をつけて))
踵を付けた状態では初めて行ったが、逆にやりやすかった。
股関節を大きく使わなくてはいけないところが、逆に長尺居合刀に合っていたのかもしれない。
・初伝裏
3本目は後ろに向き直るところから一拍子で右足踏込ながら斬ることを型としてやることとなった。

でんこ

18:58|Permalink