牛乳パック

2024年02月18日

2024年2月17日(土)稽古 流れと速さ・早さ

毎週注文したものと一緒に届けられていた、パルシステムのカタログ中止を申し込んでみた。
エコの観点からやってみたのだが、紙関係が一切来なくなり、確かに環境にはよい。
注文一覧も来なくなったので、ネットでいちいち一覧を見て全部来ているか確認しなくてはいけなくなった。
また、今までは紙のカタログを見渡してあらかじめ選んでからネット注文していたが、いきなりネットから選ばなくてはいけなくなった。
不便さを感じるものの、足りないものがあるわけではないため、特に問題はなさそう。
むしろ紙をいちいち引き取ってもらう手間が省け、部屋につい散らかして置いていたものがなくなってよい方向に行っているのでは。
状況の変化に合わせるのがなかなかできないほうだが、柔軟性を持っていくことが良い方向につながると改めて感じた。

ここまで来たら、何か安くなっているものを見逃してしまうのでは、と思って商品一覧を全部見ないと気が済まない性格を(結局ネットでも全部見たくなってしまう)、何とか必要なものだけ見て注文できるようにしたいものだ。
とにかく今は注文に時間がかかってさらに余計なものまで注文してしまっている気がするので。。。


稽古
小春日和だったり、冷たい風が吹きつけたり、寒暖の差が激しい日々。。。

基本の動き
・腕素振りバリエーション
・剣素振り(真向変化、廻剣)
・受身各種

・素振り(体捌きにつながる返し突きや打ち、三方突変化など)
杖の動きをなめらかに、さらに体も一致して動く。
・合わせ(巻き落とし(外・内))

柔術
・横面打からの変化
袈裟で打ってくる相手に対して、入っていく受、打ちを抜く受の2種を行い、そこから一教的な崩しや小手返しに入る。
受けたところからのつなぎが難しいが、流れを途切れさせないように意識して行うと、意外と道筋が見えてくる。

jujutsu_yokomen
柔術風景。相手の動きに合わせてかけていく。

居合(凪さん取りまとめ)
凪さん初取りまとめ。
・腹抜突合わせ
・初伝六太刀6本目合わせ
・心の型1本目 上段の相手に対して意識を持ちながら型を行う
相手との間の合わせを意識した稽古。
1つ1つを集中して行った。
長尺居合刀だったこともあり、疲れてきたがやり続けることが鍛錬になった。

剣術
・素振り(各種(対面交互))
・斬返、斬返変化(崩し)

kenjutsu_kirikaeshi3
斬返。打ちも受けもさぼらず体全体で行う。

・中伝裏2本目・3本目部分
両方とも斜の構えから相手が斬りかかってきたものを斬り割る、相手に斜のままつけていく、というものだが、安易に自分の中心を空けずに剣先で相手を取っていくことは共通している。
体捌きは難しいので、間合い、取り続ける意識を持ち続けることが重要。

Kaさん、ほぼ初めてだと思うが、要件は満たせていて、かなりいい形が取れていた。

自主稽古での動画撮影。
中伝居合の流れ。
止めないからと言って速くやるのではなく、意識をつないでいくことでおのずと早い動きとなる。
iai_chudenno6_3
6本目。流れで動いても個々の動きに問われるものは明確に行う。

試斬
自主稽古時間に行った。
何回かやってきたこともあり、斬れた人、派が入った人もちらほら出てきた。
経験を積むことはやはり大切なようだ。

shizan_kesa2
剣を楽に伸びやかに振ることでおのずと斬れる

shizan_kesa3
牛乳パックの高さを調節して袈裟斬り。
対象物の高さが変化しても斬れなくてはいけないが、自身がどの高さが斬りやすいか把握して確実に斬ることも大切。

前回、今回とバレンタインデーが近かったこともあり、チョコレートのお披露目会!
choco1
カラフルなものや、珍しいもの(チーズチョコ?)
choco2
種々のキットカットが大量!

楽しいひと時を過ごせました!!

でんこ

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16:14|Permalink

2024年01月07日

2024年1月6日(土)初稽古 初試斬!

年始に入り、曇りの日があるものの基本的に例年より暖かな日が続いている。
冷え込んだらベランダの植木を入れようと思っているが、今年はまだ入れなくても大丈夫そうということで放置。
そんな中、芽が出てきて植えた生姜が目に留まった。
水はやっているものの、放置していて一体育っているのかどうかわからず。
だいぶ枯れかけているので、この際抜いてみることにした。

ginger

おお、だいぶ成長している!と思ったが、土で湿っている部分はおそらく植えたまんまの大きさで、上のこぶのようになっているところが新たに増えたところか。
大きくなったような、なっていないような。。。
おそらく土に植えるのが浅かったので、そんなに増えなかったのかもしれない。
それでも初生姜、ありがたく収穫して、戴くとしよう。
まずは酒屋で買ってきた酒粕で作った甘酒に足してみる予定。
楽しみ~。
(ちなみに酒粕と一緒に買った日本酒が、これまた美味しくて、つい杯が進んでしまった。。。)


稽古
年始でまだ連休の中と言えば中のせいもあり、人数少な目。

基本の動き
・腕素振りバリエーション
腕を大きく動かすことで体の連動を感じられる。
・受身各種、半身、転換、突き、打ち
・歩法


・素振り
・合わせ(巻き落とし、直払い)
明確にやろうとしたときのずれ、柔らかくやろうとしたときの働きかけの弱さをどこまで擦り合わせるか。

柔術
・立合7、9本目
7本目は1本目の入り身の仕方が左転換ではなく右転換になったもの。
9本目は横面打受崩し。
受で止まって崩す方法の稽古を行い、緩みと転身でうまくいったがそれに疑問を感じていろいろやったものの、うまくいかなかった。
方法がまずいのもあるが、腰が固まって楽してしまっていることが原因と思われる。

剣術
・素振り(0、0.5、1本目、その他各種)
・上段打ちに追い込まれたところからの後傾での受、立て
体全体で中心に立てることになる。

居合
・初伝裏
抜きに導かれて身体全体が浮き身がかかって動くことを意識して行った。

自主稽古時間に初伝六太刀、表の参考動画撮影。
iai_shoden6_1
縦抜の抜き出し。体全体を使って半身をきっちり取ることで剣先が横にぶれることなく体の脇を通り真っすぐ上方に飛んでいく。

iai_shoden6_2
斬り。体全体を使って撞木をきっちり取ることで剣の軌道が整う。

試斬
自主稽古時間に初試斬。

shizan_kesa
袈裟。気負いなく楽に振ることで斬れる。

shizan_gkesa2
逆袈裟。剣先の動きに体をついていかせる。
うまくいくと、台にパックが乗ったままになることも。
(たまたまか。。。)

shizan_has
八相からの斬り。剣術の斬り返しと同じことをすれば斬れる。

水平斬りも試したが、全然感覚がつかめず、やっぱり斬れず。。。
今年は何とか斬りたいが。

試斬は、斬れたか斬れないかの結果、斬り口の様子に、そのときの精神状態や体の状態の結果である斬りの状態が如実に表れるため、現実を突き付けられることになるのだが、非常に勉強になる。
斬れると非常に気分がいい。

めざしさん、気負わず安定した斬りができていた。
パック輪切りも。素晴らしい。

今回の参加者はそこそこ斬れていた。
今年の運がきっと切り開けると思う。

インスタグラムを昨年から始めました。
どう投稿していくか、模索中ですが、よかったら見てください。
翡縁会インスタグラム

でんこ

16:35|Permalink

2023年09月30日

2023年9月23日(土祝)試斬会

胃の内視鏡検査を受けた。
会社の健康診断の血液検査でピロリ菌の疑いありとのことで、まずは病院探しからして、何とか近隣に良さそうなところを見つけた。
かなり前に2回内視鏡検査したことはあるものの、飲んだ感じが薄れかけていた。
全身麻酔も選べたが、麻酔しないほうが早く終わるしまあ大丈夫だろう、ということで、のどの麻酔だけして検査。
麻酔が微妙に効いていなかったのか、反射が、、、!
これはまずいかも!と暴れそうになるのを必死にこらえて、看護師さんがさすって声掛けしてくれて山は越え、あとは残りを何とか耐えれば、、、とそうこうしているうちに終了。。。
助かった。。。

数分後に撮影画像を見ながら説明を受けた。
見た目はかなりきれいだったようだ。
念のためピロリ菌除去の抗生物質を1週間飲み続けた
(味が変わってあまりいい気分ではなかったが何とかなった)。
検査から1週間後に予約診察に行ったところ、医師がコロナで急遽休診!
これは新たな予約をして引き返しか、と思ったら、この日は様子を伝えるのと、除菌できているかどうかの検査についての説明の日だったらしく、看護師さんが対応してくれた。
1か月後に呼気検査。
また内視鏡ではなかったのは助かった。。。
1か月後、たぶん大丈夫だろう。。。


試斬会
通常稽古は祝日で休みだったが、試斬会が開催された。
家に大量に牛乳パックがあったので、台用のダンボールとともに自転車に何とかくくりつけて稽古場へ運んだ(家が少しすっきり!)。
試斬自体がかなり久々だったのだが、何とか少しは斬れた。

pack_kesagiri2
袈裟斬り。一応2つになっている。

できるだけ今までの感覚を捨てて、剣に任せる感じを心掛けて少し軽く振れていたが、後半は斬ろうとする気持ちが出てきて、積極的な斬りになってしまっていた。
それが悪いわけではないが、斬りに対して余計なものでしかない場合が多いので、どちらも使い分けてできるようにしたい。
ただ、まずは軽く斬る、剣を尊重させることを安定させたい。

昔一部のやり込んだ人には負けるが、稽古で試斬ができるときにかなり練習して、斬れない状態からあるとき脱却して斬りの感覚を身に着けていった記憶がある。
ただそのときは自分の感覚に頼って、明確に斬ることを意識していた。
剣と一体になっている感覚があるときもあった。
ただ、軽く剣を振ったら斬れないのでは、という不安感が常にあった気がする。

試斬は奥が深い。斬ろうとすればするほど斬れない。
誰かに昔、どう斬っているのかと聞かれたことがある。
牛乳パックと対峙して、斬る瞬間に、斬ろうと思わず、斬れていると思うことかなあ、
といったことを答えた気がする。

今日初めて体験した人も何人か。
今回は苦戦気味の人が多かったが、斬れる感覚をつかむところまでいってほしい。
素振りをやってもらって斬りをやるが、素振りと斬りが同じようにやることがまず難しい。
いかに実際に斬るときに、斬ろうとする意識を消せるか、自分との戦いになる。

pack
斬れたパック。左は軽く斬れたもの。右はたたきつけ系。
斬れた後が違うのも面白い。
右は誰が斬ったかは、名誉のためにここでは伏せておく。

でんこ


13:46|Permalink