礼
2025年08月10日
2025年8月9日(土)稽古 小太刀稽古!
稽古始めなどの礼でその日の動きがわかるときがある。
うまく手が動いて流れるような所作でできるときもあれば、ぎこちないときもあり、不思議な気がする。
最近の稽古では、礼をやることが身体を整えるということで先生はよく礼の動きを取り入れている。
そのときも流れるようにやろうと寄せるときもあれば、自然とそうできるときがある。
場や道具に対して、必ず礼をしてから始めるが、丁寧に行うことでその後の動きが決まってくる気がする。
前回の奉納演武では、リハーサルのときに居合の刀礼がやけに流れるように行え、本番はそこまでではなかったため、そこで残念ながら出来が決まっていたのかもしれない。
普段からの礼を一度見直すことで、何か変わってきそうな気がするため、気を配ってみたい。
雨が降るとすごい豪雨。
九州は雨で大変なことになっているようだ。
今回は小太刀を基本から行った。
基本の動き
インスタグラム、随時更新中です。
翡縁会インスタグラム
北区赤羽、板橋区で稽古中です
古武道翡縁会
うまく手が動いて流れるような所作でできるときもあれば、ぎこちないときもあり、不思議な気がする。
最近の稽古では、礼をやることが身体を整えるということで先生はよく礼の動きを取り入れている。
そのときも流れるようにやろうと寄せるときもあれば、自然とそうできるときがある。
場や道具に対して、必ず礼をしてから始めるが、丁寧に行うことでその後の動きが決まってくる気がする。
前回の奉納演武では、リハーサルのときに居合の刀礼がやけに流れるように行え、本番はそこまでではなかったため、そこで残念ながら出来が決まっていたのかもしれない。
普段からの礼を一度見直すことで、何か変わってきそうな気がするため、気を配ってみたい。
稽古(取りまとめ)
相変わらずの暑さ。雨が降るとすごい豪雨。
九州は雨で大変なことになっているようだ。
今回は小太刀を基本から行った。
基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・小太刀の素振り
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種
・歩法各種、膝行・膝退
・歩法各種、膝行・膝退
・半身
柔術
・相手への入りと引き
縦と横を行ったが、横は半身を意識して形をわかりやすくしたものの、逆にわかりにくかったか。

相手にしっかり入る
・股関節斬
斬りを意識して手を大きく逆袈裟に取り上げたところから働きかけた。

腕を介してゆっくり斬りをかけていく
・一教(座)
立ちと一緒だが、足を遅らせず、膝行で斬りと合わせて入っていく

中心を意識して返していく
・二人掛かり
久々に行った。
逃げていると逆に追い込まれるため、受はどんどん入って交わしていくほうがよいのだが、なかなか慣れは必要。
いい稽古なので、またやっていきたい。

打ちを間で交わしていくこともできる
縦と横を行ったが、横は半身を意識して形をわかりやすくしたものの、逆にわかりにくかったか。

相手にしっかり入る
・股関節斬
斬りを意識して手を大きく逆袈裟に取り上げたところから働きかけた。

腕を介してゆっくり斬りをかけていく
・一教(座)
立ちと一緒だが、足を遅らせず、膝行で斬りと合わせて入っていく

中心を意識して返していく
・二人掛かり
久々に行った。
逃げていると逆に追い込まれるため、受はどんどん入って交わしていくほうがよいのだが、なかなか慣れは必要。
いい稽古なので、またやっていきたい。

打ちを間で交わしていくこともできる
剣術
・素振り
・袈裟打受

しっかり打ち、しっかり受ける
・斬返
小太刀
・構
小太刀は決まった構を設けていないが、型によく出てくる大事な形を確認した。
小太刀はとにかく片手で相手が大太刀だと打ち負ける可能性が高いため、半身をきちんと取れるかどうかが大切。
まずは正眼で小太刀に入る感覚を確認し、その形を保って歩くことを行った。
皆さん慣れていない割には形をよく保てていた。
・受(上段、袈裟、逆袈裟)
上段と袈裟は2種類、逆袈裟は1種類の受け方を確認した。
小太刀に頼って腕で受けようとすることは無理があるため、今回は打ちにとにかく入り込んで受けきるように行った。
・袈裟打受

しっかり打ち、しっかり受ける
・斬返
小太刀
・構
小太刀は決まった構を設けていないが、型によく出てくる大事な形を確認した。
小太刀はとにかく片手で相手が大太刀だと打ち負ける可能性が高いため、半身をきちんと取れるかどうかが大切。
まずは正眼で小太刀に入る感覚を確認し、その形を保って歩くことを行った。
皆さん慣れていない割には形をよく保てていた。
・受(上段、袈裟、逆袈裟)
上段と袈裟は2種類、逆袈裟は1種類の受け方を確認した。
小太刀に頼って腕で受けようとすることは無理があるため、今回は打ちにとにかく入り込んで受けきるように行った。
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北区赤羽、板橋区で稽古中です
古武道翡縁会
19:30|Permalink
2022年04月17日
2022年4月16日(土)稽古
古武道あるあるその3 場に対する礼の位置で迷う
会として特に決まりがあるわけではないが(私が知らないだけ??)、稽古場に入るとき、出るときに礼をする。
入るときは、この場を使わせていただく、この場で稽古を始めるところに踏み入れる、空間に感謝をする、などなど、
出るときは、使わせていただいた場に感謝をする、稽古を終えて場を出る、自分に対する締め、などなどか。
それぞれの思いがあって自然に行うもので、決まりでもないのに全員が行っていることが素晴らしいことだと思う。
そんな中で、場に入った時に礼をするか、入る手前か、あれ、今日どっちでやったっけ??とか、たまにふと思うことがある。
本当は決まっていて、きちんとその通り行わないと礼儀作法としては怒られるのかもしれないが、いろいろな思いをもって礼をすること、それでいいのかな、とも思っている。
稽古は半身の確認からの歩法、受身など基本的なところから。
前廻り受身は、ふわっとその場で行いたいが、腰を浮かせてそのスペースに上半身を入れる、ということが緩みだけではまだできず、手順で足を引いて腰を浮かせてそこに、という感じでしかできない。
前は勢いでやってしまっていたが、最近ゆっくりと丁寧に行う稽古が続いているので、その感覚でもう少しできるようにしたい。
柔術
小手返しなど。
小手返しは意図的につなげるものをまず行ったが、なかなか難しい。
きちんとつなぐ意識が大事だが、部分的につなぐとその部分を痛めるだけになる。
単純だが、しっかり腕を上げることで、結構つながってくるように思った。
次に基本的な小手返しの技を行ったが、腕を取った形をキープして倒すことで相手が簡単に崩れる。
やるべきことをやるとそうなのだが、その単純なことがなかなかできない。
つい手を引きがちになるため、相手の崩れを感じて崩すことを急がないことが大切かと。
杖
中伝?の素振り確認、合わせ。
細かく動きを確認した。
合わせは素振りの動きをほぼ忠実に動くことで成り立つように稽古した。
引き取るところは下がらず、次の動きのつながりとなるような感じ。
打太刀の足の出方は混乱しそうだ。。。
居合
基本の動きを確認後に、初伝裏の動き確認。
座構がどうにも慣れない。。。
3本目は剣に沿ってしっかり体を捌く。

斬りかかってくるところにラインで捌く
小太刀
中伝5本目は、下段の突きを押さえるが、取ろうとせずに基本の構えで寄っていくだけで取れる。
引こうとしたり、半身をきつく取ろうとすると、それが間になって逆に取られる。
6本目は、打太刀の斬りを越して小手を斬り割ろうとしたところを打太刀がさらに上段に取ってかわすが、そこでしっかり取り続ける意識を持たないと、打太刀が楽になる。
取りすぎると打太刀が下がっていくので取り切れない。
最後に小太刀で打ちかかってくる相手を素手で捌く1例として、手の甲で常に捌いていく練習。
常に打ちかかってくる手に柔らかく接触して相手の中心に入り続けることで、相手が打ちにくくなり、逆にこちらが取れるチャンスが増えてくる。
でんこ
会として特に決まりがあるわけではないが(私が知らないだけ??)、稽古場に入るとき、出るときに礼をする。
入るときは、この場を使わせていただく、この場で稽古を始めるところに踏み入れる、空間に感謝をする、などなど、
出るときは、使わせていただいた場に感謝をする、稽古を終えて場を出る、自分に対する締め、などなどか。
それぞれの思いがあって自然に行うもので、決まりでもないのに全員が行っていることが素晴らしいことだと思う。
そんな中で、場に入った時に礼をするか、入る手前か、あれ、今日どっちでやったっけ??とか、たまにふと思うことがある。
本当は決まっていて、きちんとその通り行わないと礼儀作法としては怒られるのかもしれないが、いろいろな思いをもって礼をすること、それでいいのかな、とも思っている。
稽古は半身の確認からの歩法、受身など基本的なところから。
前廻り受身は、ふわっとその場で行いたいが、腰を浮かせてそのスペースに上半身を入れる、ということが緩みだけではまだできず、手順で足を引いて腰を浮かせてそこに、という感じでしかできない。
前は勢いでやってしまっていたが、最近ゆっくりと丁寧に行う稽古が続いているので、その感覚でもう少しできるようにしたい。
柔術
小手返しなど。
小手返しは意図的につなげるものをまず行ったが、なかなか難しい。
きちんとつなぐ意識が大事だが、部分的につなぐとその部分を痛めるだけになる。
単純だが、しっかり腕を上げることで、結構つながってくるように思った。
次に基本的な小手返しの技を行ったが、腕を取った形をキープして倒すことで相手が簡単に崩れる。
やるべきことをやるとそうなのだが、その単純なことがなかなかできない。
つい手を引きがちになるため、相手の崩れを感じて崩すことを急がないことが大切かと。
杖
中伝?の素振り確認、合わせ。
細かく動きを確認した。
合わせは素振りの動きをほぼ忠実に動くことで成り立つように稽古した。
引き取るところは下がらず、次の動きのつながりとなるような感じ。
打太刀の足の出方は混乱しそうだ。。。
居合
基本の動きを確認後に、初伝裏の動き確認。
座構がどうにも慣れない。。。
3本目は剣に沿ってしっかり体を捌く。

斬りかかってくるところにラインで捌く
小太刀
中伝5本目は、下段の突きを押さえるが、取ろうとせずに基本の構えで寄っていくだけで取れる。
引こうとしたり、半身をきつく取ろうとすると、それが間になって逆に取られる。
6本目は、打太刀の斬りを越して小手を斬り割ろうとしたところを打太刀がさらに上段に取ってかわすが、そこでしっかり取り続ける意識を持たないと、打太刀が楽になる。
取りすぎると打太刀が下がっていくので取り切れない。
最後に小太刀で打ちかかってくる相手を素手で捌く1例として、手の甲で常に捌いていく練習。
常に打ちかかってくる手に柔らかく接触して相手の中心に入り続けることで、相手が打ちにくくなり、逆にこちらが取れるチャンスが増えてくる。
でんこ
16:54|Permalink






