腕を伸ばす

2026年01月11日

2026年1月10日(土)稽古 腕を伸ばして肘を曲げない

カメムシ発生!
部屋に入れた植木の葉っぱの間にいたらしい。
鉢を入れたときに2匹ほど見つけて外に出したのだが、今日また新たに2匹出てきた!
そーっと葉っぱに乗るように仕向けて、乗ったところで急いでベランダからぽいっと外へ。
一度乗ったはいいが、部屋の中で飛び出した時は、やってしまったかと思ったが、何とかその後もう一度乗せて外に出せた。
まだカメムシの洗礼は受けていないが、想像しただけで恐ろしい。。。
まだ隠れていそうな気がするが、あまり考えないようにしよう。。。


稽古(取りまとめ)
晴れの日が続き、風は強いが気温はそこまで下がっていない。
昼間は気持ちいいが、夜は寒い。。。

今回は全体的に腕を伸ばして行うことをテーマとした。
基本の動き
・鳥船
・礼法
今回も先生に主導をお願いした。
流して一通り動き、流れがわかった。
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種
・歩法
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・半身突き避け
jujutsu_hanmitsukiyoke19
伸びやかに全身で受けることで、要求を満たし、形が様になる

柔術
・相手への入りと引き
jujutsu_irihikiyoko6
相手の中心を意識して入る
・肩抜落とし
腕を伸ばして肘を曲げずに崩すことで、緩むことなく直接崩しを相手に伝えるように動いてみた。
jujutsu_katanukiotoshi5
しっかり腕を伸ばす
肘を曲げないということが結構難しく、やりにくいところもあるが、素直にやると、結構崩しやすい。
なぜ崩しやすいか、感じてもらえるとよい。
・一教表、裏
とにかく腕を伸ばしてやってみた。
jujutsu_ikkyoura2
入り続ける
jujutsu_ikkyo6
余計なことをせずしっかり踏み込めば、勝手に崩れにつながる
腕を曲げてたわむことで、相手の体勢が戻ってしまいがちのため、まずはどう力を伝えたらよいかを体感してもらうことで腕を曲げても要点をつかめる。

・素振り
jo_suburi7
杖を突くという動作だけでも身体全体でやろうとすると結構難しい
・廻し杖
・片手八の字
小さく回した後大きく、そしてまた小さくと変化させた。
いかに手で回すのではなく、身体と調和して回せるか。
・半身切り換え廻し
前回同様、左右に向かって回すことを、半身の切り替えを意識して行うことで、武道的な動きを身につけられないかと試みた。
4つのステップは一緒だが、先生の提案もあり、少し改良して八の字を意識するようにした。
手首を動かさずに行うのは手でこねないということがわかりやすくてよさそう。

剣術
・素振り
kenjutsu_suburi13
相手を意識しつつ大きくやりきる
・斬返
大きく斬りかかり身体全体を動かす。
kenjutsu_kirikaeshi27
やり切る
・受流(止)、連続
腕を伸ばして受ける、流す。
kenjutsu_ukenagashi3
受ける
kenjutsu_ukenagashi4
流す
連続はこのきっちりやることを繰り返すのみ。
相手との距離感を保つことも大切。
kenjutsu_ukenagashiawase3
やり取り
・初伝表
馴染んだ型でありながら、要求されることを感じつつ、やり取りを行う。
kenjutsu_syodenomo5

kenjutsu_syodenomote4

居合
・初伝六太刀(立)
・縦抜確認
久々にしっかり思い切って斬ること、体との一致をはかるために、片足での踏み込みと、さらに両脚ジャンプに合わせての斬りを行った。
ジャンプや踏込と合わせて抜くには、しっかり半身を切り切って抜ききらないと難しい。
iai_tatenukijump2
抜きは飛びに、飛びは抜きにつなげられるか。

まとめの動き
三戦を行った。
手順を流して確認。
sanchin

Niさんからの伊勢神宮観光と自身の名古屋出張のお土産。
えびせん被り!
miyage_ebisen
重さんから、お年賀をいただきました!
ありがとうございました!!
sake

まだまだ正月気分が続く!

でんこ

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古武道翡縁会 

22:33|Permalink

2022年08月14日

2022年8月13日(土)稽古

8月11日は、山の日だが、きのこの山の日でもあるらしい。
きのこの山の日

もしかしたら今年は違うかもしれないが、そこは気にせず、便乗して会社でみんなに配って気分を味わってもらうこととした。
小袋のものがあったらと探したところ、たけのこの里との詰め合わせとなっていた。
長年どちらが人気があるか世の中で議論になっているようだが、配るときにいた人には何となく聞いてみたところ、半々ぐらい?
まだまだ議論は続きそうだ。。。


稽古は台風がちょうど上陸したときと重なったこともあり、無理はしないよう告知していたため、少人数で行った。

基本中心で、体のつながりを感じる動き、受身など。
前受身は、使えていない背中の両脇の筋肉を意識して腕を動かすことで、いつもよりかなり滑らかな動きとなった。

柔術
腕を回してその流れで崩しをかける。
相手の崩れを感じてそれを追っていけば崩せるが、つい先走ると相手はついてくるだけになる。
首投げからの返しは、相手の崩しに乗ってその流れで崩す。
決め打たずに乗ると、相手の遅れがあればそこに入るだけで崩せる。
自身が固めてしまえばそこを取られる。
固めないように、と言われても、言われて緩められればいいが、そこを緩めることで自身が崩れてしまうのでは仕方ないので、なぜそこを固めることになってしまうのか原因を考える、固まっているのがそこではなく、実は別のところ、緩める方向が間違っていて緩まらない、などいろいろ考えるのも解決の糸口になるかもしれない。

剣術は素振り中心。
腕を伸ばした状態で基本素振り、廻剣、上段の打。
腕はとにかくたわめずに伸ばす、しっかり握る。変な緩みは作らない。
腕を伸ばすことで制約ができて、余計なことをしないこともありいい動きが引き出される。
普段緩みでやっていると、さぼっている部分があり、それに気づかされる。

kenjutsu_suburi_jodan
上段。腕を伸ばすと大きくなる。かなり腰を低く落として深い姿勢を取っているつもりだが、見た目でこんなもの。

打ちかかるときには前掛かりになりがちだが、そのときに前のめりになることで前側の足や腰に突っかかりを作ってしまい、可動域を狭くしていることに気づいた。
一瞬の距離は少し手前になるものの、いい位置を保ったまま打ちかかることで、いい動きが引き出される。

kenjutsu_suburi_jodan
打ちかかりで前のめりにならないことで、深い撞木を取ることができる。

居合
腹抜、縦抜の体勢で、両腕を相手に取られた状態での抜き。
ぶつからない方向に体を緩め続けることで抜けてくる。

この日に気づいたことは、結局動きの制限を設けてしまっているのは、自分自身ということである。
柔術では崩れるときに上半身が崩れる方向でも、下半身で止めてしまうとそこを取られ、頑張っているようで、自身も動けなくなる。
一緒に下半身も動くことで、相手が正しく行えば崩されるが、無理やりな動きをされたときは逆に相手の無理な体勢を捉えて崩されない、もしくは崩し返すことができそう。
剣術では、前のめりになることで、関節の可動域を狭めて動けなくしている。
前掛かりになるのはいいが、その場合は下半身もしっかりついていき、中心は保つことで次の動きにつなげられる。

でんこ


14:01|Permalink