蚊に刺され
2023年09月17日
2023年9月16日(土)稽古
また蚊に刺された。
手首の内側の、ちょうど腕時計をする位置に。。。
どう考えてもかゆい。
またしばらく治らなそうだ。。。
斬り込む側がなかなか相手に斬り込めていない。
落とす側は十分待って相手の剣が斬り込んで来たら剣を乗せるだけで落とせる。
手首の内側の、ちょうど腕時計をする位置に。。。
どう考えてもかゆい。
またしばらく治らなそうだ。。。
稽古(取りまとめ)
まだまだ蒸し暑い。。。
基本の動き
・ラジオ体操第一
準備運動として行った。
久々にやって手順を忘れていそうだったが、意外に覚えていて、しかも結構ためになる動きが多いことに気づいた。
普段ゆっくりと体を動かす準備運動が多いため、意外と速度が速く感じ、結構いい運動になった。
準備運動として行った。
久々にやって手順を忘れていそうだったが、意外に覚えていて、しかも結構ためになる動きが多いことに気づいた。
普段ゆっくりと体を動かす準備運動が多いため、意外と速度が速く感じ、結構いい運動になった。
・受身各種、歩法、膝行など
・突、蹴、打、半身の確認
・転換(腕の振りに合わせて)、転換確認
・小太刀の素振り
・半身突き避け
柔術
・上段打ち入り身投げ(両手廻しバージョン)
何回かやっているが、なかなか両手を大きく振れない様子。
・腰十字
座っている相手の両手を交差で腰に取り、崩す。
引こうとせずに腰の緩みを伝えればよい。
引こうとせずに腰の緩みを伝えればよい。
・両手取り斬り上げ崩し
右手もそうだが、半身による左手の所作も大切杖
・素振
・初伝素振り、合わせ
手順は入っているようだが、合わせで手順が出てこない人が。
そこは打太刀がしっかり大きく適切な速さで打ち込むことで、引き出す必要がある。
意外に手順が出てこない側ではなく、その相手が混乱させていることもある。
そこは打太刀がしっかり大きく適切な速さで打ち込むことで、引き出す必要がある。
意外に手順が出てこない側ではなく、その相手が混乱させていることもある。
剣術
素振りを合わせてやる中でそれぞれが個々の動きを確認していく
・袈裟打受
・袈裟打受
・斬返
参加者全員受けに慣れてきた。
後は回数とにかく強い打ちに対する受の経験を積めばよい。
下手な指導は必要ない。
参加者全員受けに慣れてきた。
後は回数とにかく強い打ちに対する受の経験を積めばよい。
下手な指導は必要ない。
・剣抜
ゆっくりやることで動きを確認した。斬り込む側がなかなか相手に斬り込めていない。
落とす側は十分待って相手の剣が斬り込んで来たら剣を乗せるだけで落とせる。
居合
・腹抜、縦抜
縦抜は今回も踏み込みに合わせてやってもらった。
なかなか踏み込みができなかったり、思い切った斬りができなかったりする。
この辺は慣れもあるので、稽古の機会を設けていきたい。
この辺は慣れもあるので、稽古の機会を設けていきたい。
・中伝3本目、後伝7本目対人
中伝3本目は左右に打ち込む役の人が立ち、その人たちの打ち込みの間を取って型を行う。
後伝7本目は前に打ち込む役がいて、同様に型を行う。
とにかく意識の持ちよう。

斬り込む意識を持った相手に斬りをかける
こうやる、というのを始めに示したが、長尺の居合刀が抜ききれずにもっさりして全く見本にならなかった。
長いから仕方ない、というのは全く言い訳にならない。
何とか普通に抜けるところまで持っていきたい。
でんこ
後伝7本目は前に打ち込む役がいて、同様に型を行う。
とにかく意識の持ちよう。

斬り込む意識を持った相手に斬りをかける
こうやる、というのを始めに示したが、長尺の居合刀が抜ききれずにもっさりして全く見本にならなかった。
長いから仕方ない、というのは全く言い訳にならない。
何とか普通に抜けるところまで持っていきたい。
でんこ
18:13|Permalink
2023年08月27日
2023年8月26日(土)稽古
腕を蚊に刺された。
両腕で最近10か所ぐらい刺されて残念な気持ち。
しかも二の腕の内側に2か所ほど刺されていて、生活していると体と擦れる。
そうすると当然かゆくなる。
治りかけていそうだが、毎日気づくと擦れてかゆい。
プチっと刺されたところに水泡ができたのだが、それがつぶれるとさらにかゆさを増強している気がする。
もう数日続いており、当然他より治りが悪い。
長めの半そでを着たときは、袖と刺されたところが擦れて最悪。
絆創膏でも貼ってみようかと思ったが、意外に広範囲だし、貼った境目がかゆくなりそうでまだ試していない。
キンカンや軟膏を塗ってしのいでいる毎日。

合わせて素振り
斬り上げは、居合刀が長い分、抜ききれずに剣先が遅れる。
まだ体捌きがサボっているところがありそうなので、練っていきたい。
両腕で最近10か所ぐらい刺されて残念な気持ち。
しかも二の腕の内側に2か所ほど刺されていて、生活していると体と擦れる。
そうすると当然かゆくなる。
治りかけていそうだが、毎日気づくと擦れてかゆい。
プチっと刺されたところに水泡ができたのだが、それがつぶれるとさらにかゆさを増強している気がする。
もう数日続いており、当然他より治りが悪い。
長めの半そでを着たときは、袖と刺されたところが擦れて最悪。
絆創膏でも貼ってみようかと思ったが、意外に広範囲だし、貼った境目がかゆくなりそうでまだ試していない。
キンカンや軟膏を塗ってしのいでいる毎日。
稽古
・半身のための体の動き確認(素手、杖)、受身、転換、歩法など
柔術
・半身突き避け捌きから転換入からの、投げ(回転投げ、入り身投、崩し)
突きの体勢に合わせて相手を崩していく。
方向を考えつつも、相手の崩れの方向に自分の動きを合わせていく。
突きの体勢に合わせて相手を崩していく。
方向を考えつつも、相手の崩れの方向に自分の動きを合わせていく。
杖
めざしさんの取りまとめ
・素振
・素振

合わせて素振り
・基本やり取り:上段打受、突き回転払
・初伝3、4本目
型をやっているときも、相手に入り込むような伸びや感覚があるとよい。
剣術
・素振、剣の流れに乗る素振り(両手、片手)
まずは剣に乗って一致した動きを行えるようにする。
その先に斬りを見据えた動きができるとよいのかも。
まずは剣に乗って一致した動きを行えるようにする。
その先に斬りを見据えた動きができるとよいのかも。
・小太刀初伝2、3、4本目
打太刀が打つ間の確認。

しっかり踏み込んで狙ったところに斬り込む
仕太刀は受けつつ相手を取り切るように入り込む。

打太刀が頭を狙ってくるところを小手を取る
重さんの打つ間はかなり良くなってきているように思う。
形もよい。あとはまずは広い視野。
打太刀が打つ間の確認。

しっかり踏み込んで狙ったところに斬り込む
仕太刀は受けつつ相手を取り切るように入り込む。

打太刀が頭を狙ってくるところを小手を取る
重さんの打つ間はかなり良くなってきているように思う。
形もよい。あとはまずは広い視野。
居合
・壁に向かって斬上
・斬り上げからの袈裟斬、右斬り上げからの斬り、立居合2本目
斬り上げは、居合刀が長い分、抜ききれずに剣先が遅れる。
まだ体捌きがサボっているところがありそうなので、練っていきたい。
でんこ
18:25|Permalink