酸素系漂白剤
2024年09月29日
2024年9月28日(土)稽古 どこが、どうしたら、の意識
エコ茶葉食健康法(過去のブログ参照)は続けている。
当然急須も使っているわけで、湯飲みも含め、どうしても茶渋がついてくる。
こすってもある程度取れるが、取り残しはあるし、茶こしのネットはさびているんだか何だかわからなくなっている状態になる。
そこで登場するのが粉の酸素系漂白剤。
茶渋がついたものに少しかけ、お湯をかけると泡が発生してくる。
全体が沈む程度までお湯を入れてしばらく漬け込んでおくと、ピッカピカ!
茶こしも新品同様に!!
非常に簡単なのだが、それでもズボラのためどうにもこうにも茶渋で見栄えがわるくなったな、となったときまで放置してしまう。
ただ、やったときは非常にすがすがしくなるので、定期的にやる、ぐらいにしていきたいものだ。
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翡縁会インスタグラム
当然急須も使っているわけで、湯飲みも含め、どうしても茶渋がついてくる。
こすってもある程度取れるが、取り残しはあるし、茶こしのネットはさびているんだか何だかわからなくなっている状態になる。
そこで登場するのが粉の酸素系漂白剤。
茶渋がついたものに少しかけ、お湯をかけると泡が発生してくる。
全体が沈む程度までお湯を入れてしばらく漬け込んでおくと、ピッカピカ!
茶こしも新品同様に!!
非常に簡単なのだが、それでもズボラのためどうにもこうにも茶渋で見栄えがわるくなったな、となったときまで放置してしまう。
ただ、やったときは非常にすがすがしくなるので、定期的にやる、ぐらいにしていきたいものだ。
稽古(取りまとめ)
秋分の日を過ぎ、だいぶ日が短くなり、夜は寒いくらいになってきた。
稽古中は汗だくになるが。。。
稽古中は汗だくになるが。。。
基本の動き
・鳥船、呼吸、黙想
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種、歩法など
・小太刀の素振り
・足入替、受身各種、歩法など
・突、蹴、半身の確認
・手刀素振り(上段、袈裟)
・転換
・半身突き避け
柔術
・転換
・半身突き避け
柔術
・相手への入りと受け入れ
ぎりぎりのところで受けている気がする。
部分的に残して、緩めるのが得意なところに頼っている動きになっているため、もう少し研究したい。
・肩抜落とし
相手の肩の状態を確認した後に崩す。
久々に行うと、手順やポイントを忘れてしまうので、思い出しておきたい。
・片手持ち袈裟斬落し
相手の腕を剣に見立てて崩していく。
撞木で斬りきる意識があると結構うまくいくが、途中で方向を変えると戻ってしまう。
相手の中心は常に追い続ける
・半身での押し合い
どこを安易に緩めないか、どこが固まっているかなど、もう少し詰めると面白いことになりそうだ。
ぎりぎりのところで受けている気がする。
部分的に残して、緩めるのが得意なところに頼っている動きになっているため、もう少し研究したい。
・肩抜落とし
相手の肩の状態を確認した後に崩す。
久々に行うと、手順やポイントを忘れてしまうので、思い出しておきたい。
・片手持ち袈裟斬落し
相手の腕を剣に見立てて崩していく。
撞木で斬りきる意識があると結構うまくいくが、途中で方向を変えると戻ってしまう。
相手の中心は常に追い続ける
・半身での押し合い
どこを安易に緩めないか、どこが固まっているかなど、もう少し詰めると面白いことになりそうだ。
杖
・素振り
・初伝杖素振り、上伝杖素振り
たまにやらないと忘れるので久々にやってみた。
・中伝組杖
全体の手順を確認した。
・初伝杖素振り、上伝杖素振り
たまにやらないと忘れるので久々にやってみた。
・中伝組杖
全体の手順を確認した。
剣術
・素振
・袈裟打受(遠間)
自分がどこまで遠くに打ち込めるか知る前に、どうしたら遠くに打ち込めるか、できるようになることが時間がかかるようだ。
どうしたら突っ込まずに遠くに打ち込めるかそれぞれ考えてほしい。
・稽古総見演目練習
手順確認から、要素確認に入りつつある。
初めて全員揃った組もあり、動きの確認を行っていた。
ベテラン組は、初めてでもある程度の合わせができていた。
後は個々の動きを詰めることで、合わせも変わってくるため、さらに稽古するとよさそう。
長尺居合刀だとここまで半身を切らないと抜けない。
鞘は縦に動かしたいが、もう床についているため、横に逃がしているようだ。
自主稽古時間に薙刀の動き確認。
開場が狭いため、杖にて手順を主に確認。
過去にやり込んでいるだけに、何とかなりそうだ。
足の斬り払いを避けつつ斬り払う動き
でんこ
・袈裟打受(遠間)
自分がどこまで遠くに打ち込めるか知る前に、どうしたら遠くに打ち込めるか、できるようになることが時間がかかるようだ。
どうしたら突っ込まずに遠くに打ち込めるかそれぞれ考えてほしい。
・稽古総見演目練習
手順確認から、要素確認に入りつつある。
居合
・稽古総見演目練習
各組の練習。初めて全員揃った組もあり、動きの確認を行っていた。
ベテラン組は、初めてでもある程度の合わせができていた。
後は個々の動きを詰めることで、合わせも変わってくるため、さらに稽古するとよさそう。
長尺居合刀だとここまで半身を切らないと抜けない。
鞘は縦に動かしたいが、もう床についているため、横に逃がしているようだ。
自主稽古時間に薙刀の動き確認。
開場が狭いため、杖にて手順を主に確認。
過去にやり込んでいるだけに、何とかなりそうだ。
足の斬り払いを避けつつ斬り払う動き
でんこ
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