静稽会
2026年05月15日
2026年5月9日(土)稽古 前後斬りの教え、試斬会
稽古の次の日に、静稽会の試斬会に参加した。
会で行う時は牛乳パックのみだが、畳表を巻いたものを斬るという、貴重な機会をいただいた。




静稽会の方々は、慣れた様子でしっかり斬っていた。
当会会員も、牛乳パック斬りの成果か、何とか全員斬ることができた。
斬る対象を前にしたときの精神の在り様が、今回も試された気がした。
牛乳パックと畳表、それぞれで難しさが違い、それぞれに課題があり、毎回突き付けられることを改めて感じた。
静稽録にも記載して頂いた。
貴重な場に呼んでいただき、ありがとうございました。
インスタグラム、随時更新中です。
翡縁会インスタグラム
北区赤羽、板橋区で稽古中です
古武道翡縁会
会で行う時は牛乳パックのみだが、畳表を巻いたものを斬るという、貴重な機会をいただいた。




静稽会の方々は、慣れた様子でしっかり斬っていた。
当会会員も、牛乳パック斬りの成果か、何とか全員斬ることができた。
斬る対象を前にしたときの精神の在り様が、今回も試された気がした。
牛乳パックと畳表、それぞれで難しさが違い、それぞれに課題があり、毎回突き付けられることを改めて感じた。
静稽録にも記載して頂いた。
貴重な場に呼んでいただき、ありがとうございました。
稽古(取りまとめ)
過ごしやすい日が続いて助かる。。。
基本の動き
過ごしやすい日が続いて助かる。。。
基本の動き
・鳥船
・礼法応用(先生主導)
柔術
・礼法応用(先生主導)
・足入替、受身各種
・歩法、膝行
・半身
・歩法、膝行
・半身
・手刀素振り(上段、袈裟)
・半身突き避け
柔術
・相手への入りと引き
今回は肘の角度を固定するようにした。
それにより、逆に身体全体を使わないと捌ききれなくなるため、さぼれなくなる。

見た目あまり動かないようにも見えるが
・小手返し(座)
今回は流れに頼らず、相手とのつながりを意識して行った。
つながるためには、相手の中心を捉え続けることが大切。

まずは手、膝、足先すべてが相手の中心を向いてつながっている感覚を持ち続ける
・半身相撲
久々に行った。
半身で相手に攻め続ける。

つい固めてしまって入られてしまうところを感じ取れるか
・上段打ち入身投げ流れ
両腕を振る素振りで動きを身につけつつ、今回は相手に斬りかかることを意識して行った。
細かい点はいろいろあるものの、崩せるようになってきた。

伸びやかに、相手と一緒に動く
杖
剣術今回は肘の角度を固定するようにした。
それにより、逆に身体全体を使わないと捌ききれなくなるため、さぼれなくなる。

見た目あまり動かないようにも見えるが
・小手返し(座)
今回は流れに頼らず、相手とのつながりを意識して行った。
つながるためには、相手の中心を捉え続けることが大切。

まずは手、膝、足先すべてが相手の中心を向いてつながっている感覚を持ち続ける
・半身相撲
久々に行った。
半身で相手に攻め続ける。

つい固めてしまって入られてしまうところを感じ取れるか
・上段打ち入身投げ流れ
両腕を振る素振りで動きを身につけつつ、今回は相手に斬りかかることを意識して行った。
細かい点はいろいろあるものの、崩せるようになってきた。

伸びやかに、相手と一緒に動く
杖
・素振
今回は交互に相手を取る感覚で振った。

取る意識、捌く意識
・斬返
今回は剣に重さを乗せてゆっくりでも相手を斬りきる意識で行った。

相手の中心を斬り続ける
・前後斬り基本動作1
剣先の動きを感じてついていけるか
・前後斬り基本動作2
剣を額につけて軸移動と一致させて斬る動き。
剣を動かさずに身体の切り替えによって勝手に後ろ斬りのラインに入っていくことを確認した。

いかに手が余計なことをせずに縦の動きができるか
・前後斬り
基本動作を踏まえて行う。
自由度が上がる分、素直に後ろに斬ることがかなり難しくなる。
基本動作をじっくり行ったため、だいぶ動きはよくなってきた。
・初伝表六本
基本の型をとにかく通して動いた。
型の手順はそれなりにできたようだ。

やり取りを感じていきたい
今回は交互に相手を取る感覚で振った。

取る意識、捌く意識
・斬返
今回は剣に重さを乗せてゆっくりでも相手を斬りきる意識で行った。

相手の中心を斬り続ける
・前後斬り基本動作1
剣をのびやかに動かし軸を一致させて動く素振りを行った。
身体の軸と剣の軸が一致してくるのだが、剣の動きに乗れないと、なかなか一致できない。
身体の軸と剣の軸が一致してくるのだが、剣の動きに乗れないと、なかなか一致できない。

剣先の動きを感じてついていけるか
・前後斬り基本動作2
剣を額につけて軸移動と一致させて斬る動き。
剣を動かさずに身体の切り替えによって勝手に後ろ斬りのラインに入っていくことを確認した。

いかに手が余計なことをせずに縦の動きができるか
・前後斬り
基本動作を踏まえて行う。
自由度が上がる分、素直に後ろに斬ることがかなり難しくなる。
基本動作をじっくり行ったため、だいぶ動きはよくなってきた。
・初伝表六本
基本の型をとにかく通して動いた。
型の手順はそれなりにできたようだ。

やり取りを感じていきたい
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古武道翡縁会
20:00|Permalink
2025年12月10日
2025年12月6日(土)年末発表会!
20周年を迎えた今年の年末発表会!
今年は例年の夕方からではなく、昼から余裕をもって開催した。
演目も例年より多く、またゲストの方々にも来ていただき、豪華な会となった。
今回は8演目と多く出させてもらった。
「居合」
昨年まで冒頭での演目だったため、まずは場を切り開くという意味を込めて、5方向に抜ききる型を行っていた。
ちょうど昨年でこの型に区切りをつけたのと合わせ、今年は冒頭で先生の扇舞が入ったため、今回は、前回のブログに書いた通り、霞の呼吸7本、当会アレンジを抜いた。
ピン居合だったため、自分のテンポで抜いてある程度調和した動きにはなっていたようだが、後で動画を見ると、やるべきことは何となくやり遂げた、に終始してしまったように見えた。
今回の型は、いくつか静稽会稽古総見で抜いたものに近いものを入れたのだが、その時はBさんと取った取られたを意識した、荒削りながら迫力あるものとなっていた。
が、今回は相手が実際いなかったので意識が抜けた、微妙に相手のいない居合になってしまっていた。
漆の型「朧」だけが、いつの間にか斬っているというのを表現した型だっただけに、妙にとらわれのないある程度いい動きに見えるものとなっていた(きっと本質からはずれているが)。
型の構成自体はよさそうなので、さらにアレンジは加えつつ、反省点を踏まえてもう少しやり込んでいきたい。

弐ノ型 八重霞 水平斬り連続からの逆袈裟
「初伝小太刀」
器用に何でもこなすKaさん、相変わらずきっちり合わせてくる。
受け入れる感覚、取り切る感覚が出てくるとなお良さそう。
それを引き出す打太刀がどうにもできていたか微妙か。
・中伝小太刀
ますこさん、安定した動きができていた気がする。
相手を取ろうとする感覚と半身ができるとなおいいかと。
打太刀は微妙に見る感じになってしまったが、どう合わせていくか、やれることが何なのか、逆に難しい。
「柔術」
前半は通常の柔術だが、今年は三教裏、四教裏の相手の腕を取ってから落とす部分に差をつけて行うことを決めて学んだため、それを入れ込んだ。
後半は、ますこさん主導の映画館柔術?!
ジュースを飲む、本を広げる、お金を拾うといった動きがそのまま柔術となる(しかもちゃんと技としてかかる!)、非常に不思議な世界となった。
今回残念ながら不参加となっためざしさんの代わりに、Pさんに入ってもらったが、それも合わせて独特な世界観となり、何とも言えない空気感を作り出した。
観客を置いてきぼりにした感がぬぐえないが。。。

ほとんど演劇に近くなってきている。。。
「中伝裏」
奉納演武に引き続き、重さんと、今度は待ちと寄りを入れ替えて行った。
前回ほどではなかったが、それでも本気で斬りかかる、高揚感のあるやり取りとなった。
重さんがもう少し深く、自身が逃げずに入れるよう、あと少し寄り添えたら、ある意味型をやり切る快感を覚えることができそうな気がする。

ギリギリのところで斬って斬られて
「上伝組居合」
ますこさんの取り組みがだいぶ鋭くなってきた。
腰を落として極め切る感じが出ると、さらに締まりそう。
自身は鞘がある分、半身で抜ききれず突っ込んでいるところがまだまだ。
「上伝」
凪さんの上半身の柔らかな動きと時折出る突出した動き。
これらに頼り切ることなく、稽古を重ねて身体全体の動きの調和が取れるとよさそう。
もう少し稽古で合わせられたらよかったが、自身はもう少し何か狙っていけたような気がする。
「奥伝」
先生との合わせだが、何回かやっているといい意味で合ってくる部分と、慣れが出てくるところがある。
とはいえまだ落ち着きがなくうまく行っていないところが多々あり。
4本目の表現はまだよくわからず馴染んでいないため、稽古していきたい。

攻め込まれるところをいかに調和できるか、受け入れられるか、入っていけるか課題。
全体的に、年末発表会に向けて稽古してきたものとそうでないものがはっきりわかる感じだったが、総じて会員の皆さんよくなっている印象だった。
自身は、できていると思っていたものができていなかったことを、その場でもそうだが、特に動画を見返して強く感じた。
少し奢っていたか、というところはあるため、反省して稽古に取り組みたい。
ゲストに参加頂いた方々、
相変わらず居合の速さ、身体が全体で動けて調和しているSさん、
緩急のある独特の表現でかつ鋭さのある居合と、感性の動きで魅せたPさん、
稽古の積み重ねで練られた動きと所作の端正さが際立っていた静稽会の先生方、
精密な動きでありながらやり取りが絶妙で見ごたえのある演武となっていた直毘会の先生、
貴重な演武を拝見させていただき非常に勉強になり、取り入れたい部分が多々あった、感謝したい。
2部は演武の続きのような項目と、羞恥心を捨てた項目と、こちらも楽しい時間を過ごせた。

マツケンサンバ! 第1部よりも覚えたり、動きを馴染ませたりが大変だったとか。。。

なぜか3本もある仕込み杖でどこかで見たような場面。。。

みんなで楽しく盆踊り!
懇親会は夕方からできたため余裕をもって時間が取れた。
楽しく飲み食いしながら、演奏を聴くという豪華バージョン!


20周年記念Tシャツ!

翡縁会スイーツ!ますこさんのおかげで今年もありました!!
今年もそれぞれ反省はあるものの、怪我なく演武をやり切り、楽しい充実したひとときを過ごせた。
いろいろと年末発表会に向けてご協力いただいた会員の皆さん、ゲストの皆さん、見に来てくれた方々、ありがとうございました!
最後に写真集:
















背が高い人の演武は様になって見ごたえがある。











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今年は例年の夕方からではなく、昼から余裕をもって開催した。
演目も例年より多く、またゲストの方々にも来ていただき、豪華な会となった。
今回は8演目と多く出させてもらった。
「居合」
昨年まで冒頭での演目だったため、まずは場を切り開くという意味を込めて、5方向に抜ききる型を行っていた。
ちょうど昨年でこの型に区切りをつけたのと合わせ、今年は冒頭で先生の扇舞が入ったため、今回は、前回のブログに書いた通り、霞の呼吸7本、当会アレンジを抜いた。
ピン居合だったため、自分のテンポで抜いてある程度調和した動きにはなっていたようだが、後で動画を見ると、やるべきことは何となくやり遂げた、に終始してしまったように見えた。
今回の型は、いくつか静稽会稽古総見で抜いたものに近いものを入れたのだが、その時はBさんと取った取られたを意識した、荒削りながら迫力あるものとなっていた。
が、今回は相手が実際いなかったので意識が抜けた、微妙に相手のいない居合になってしまっていた。
漆の型「朧」だけが、いつの間にか斬っているというのを表現した型だっただけに、妙にとらわれのないある程度いい動きに見えるものとなっていた(きっと本質からはずれているが)。
型の構成自体はよさそうなので、さらにアレンジは加えつつ、反省点を踏まえてもう少しやり込んでいきたい。

弐ノ型 八重霞 水平斬り連続からの逆袈裟
「初伝小太刀」
器用に何でもこなすKaさん、相変わらずきっちり合わせてくる。
受け入れる感覚、取り切る感覚が出てくるとなお良さそう。
それを引き出す打太刀がどうにもできていたか微妙か。
・中伝小太刀
ますこさん、安定した動きができていた気がする。
相手を取ろうとする感覚と半身ができるとなおいいかと。
打太刀は微妙に見る感じになってしまったが、どう合わせていくか、やれることが何なのか、逆に難しい。
「柔術」
前半は通常の柔術だが、今年は三教裏、四教裏の相手の腕を取ってから落とす部分に差をつけて行うことを決めて学んだため、それを入れ込んだ。
後半は、ますこさん主導の映画館柔術?!
ジュースを飲む、本を広げる、お金を拾うといった動きがそのまま柔術となる(しかもちゃんと技としてかかる!)、非常に不思議な世界となった。
今回残念ながら不参加となっためざしさんの代わりに、Pさんに入ってもらったが、それも合わせて独特な世界観となり、何とも言えない空気感を作り出した。
観客を置いてきぼりにした感がぬぐえないが。。。

ほとんど演劇に近くなってきている。。。
「中伝裏」
奉納演武に引き続き、重さんと、今度は待ちと寄りを入れ替えて行った。
前回ほどではなかったが、それでも本気で斬りかかる、高揚感のあるやり取りとなった。
重さんがもう少し深く、自身が逃げずに入れるよう、あと少し寄り添えたら、ある意味型をやり切る快感を覚えることができそうな気がする。

ギリギリのところで斬って斬られて
「上伝組居合」
ますこさんの取り組みがだいぶ鋭くなってきた。
腰を落として極め切る感じが出ると、さらに締まりそう。
自身は鞘がある分、半身で抜ききれず突っ込んでいるところがまだまだ。
「上伝」
凪さんの上半身の柔らかな動きと時折出る突出した動き。
これらに頼り切ることなく、稽古を重ねて身体全体の動きの調和が取れるとよさそう。
もう少し稽古で合わせられたらよかったが、自身はもう少し何か狙っていけたような気がする。
「奥伝」
先生との合わせだが、何回かやっているといい意味で合ってくる部分と、慣れが出てくるところがある。
とはいえまだ落ち着きがなくうまく行っていないところが多々あり。
4本目の表現はまだよくわからず馴染んでいないため、稽古していきたい。

攻め込まれるところをいかに調和できるか、受け入れられるか、入っていけるか課題。
全体的に、年末発表会に向けて稽古してきたものとそうでないものがはっきりわかる感じだったが、総じて会員の皆さんよくなっている印象だった。
自身は、できていると思っていたものができていなかったことを、その場でもそうだが、特に動画を見返して強く感じた。
少し奢っていたか、というところはあるため、反省して稽古に取り組みたい。
ゲストに参加頂いた方々、
相変わらず居合の速さ、身体が全体で動けて調和しているSさん、
緩急のある独特の表現でかつ鋭さのある居合と、感性の動きで魅せたPさん、
稽古の積み重ねで練られた動きと所作の端正さが際立っていた静稽会の先生方、
精密な動きでありながらやり取りが絶妙で見ごたえのある演武となっていた直毘会の先生、
貴重な演武を拝見させていただき非常に勉強になり、取り入れたい部分が多々あった、感謝したい。
2部は演武の続きのような項目と、羞恥心を捨てた項目と、こちらも楽しい時間を過ごせた。

マツケンサンバ! 第1部よりも覚えたり、動きを馴染ませたりが大変だったとか。。。

なぜか3本もある仕込み杖でどこかで見たような場面。。。

みんなで楽しく盆踊り!
懇親会は夕方からできたため余裕をもって時間が取れた。
楽しく飲み食いしながら、演奏を聴くという豪華バージョン!


20周年記念Tシャツ!

翡縁会スイーツ!ますこさんのおかげで今年もありました!!
今年もそれぞれ反省はあるものの、怪我なく演武をやり切り、楽しい充実したひとときを過ごせた。
いろいろと年末発表会に向けてご協力いただいた会員の皆さん、ゲストの皆さん、見に来てくれた方々、ありがとうございました!
最後に写真集:
















背が高い人の演武は様になって見ごたえがある。











でんこ
インスタグラム、随時更新中です。
北区赤羽、板橋区で稽古中です
古武道翡縁会
09:32|Permalink
2025年10月22日
2025年10月19日(日)静稽会稽古総見!
迎えた稽古総見当日。
前日の稽古でリハーサルを行い、ようやく何とか形になりそうな段階になったかな、というところで次の日の本番。
今回は礼法をきっちりやると大幅に時間オーバーになることが練習で判明したため、略礼で演武を濃密に見せる方向で行った。
当会の皆さん、普段やったなりの成果が出ていたと思う。
特に、居合はどの組もやれることをきっちりやれて、合わせもうまくいっていたと思う。
リーダーもしっかり引っ張っていて、それなりに魅せる居合になっていて、とてもよかった。
自身で言うと、今回2演目を行った。
・居合
Bさんとの演目。
構成を工夫して、合わせる部分、それぞれが魅せる部分、居合ながらやり取りをする部分と設けて行い、熟練したBさんの動きに引っ張られてやりごたえのある演目となった。
ただ、個々の技術がいまいちで、今回派手な動きを取り入れて見せ場を作ったが、安全な動きになってしまい、あまり舞えず、剣先に導かれる動きになっていなかったところもあった。
もう少し思い切った動きができたら、と悔やまれた。
しかし、やっていて非常に面白く、居合でもやり取りができる可能性を見出せたのは収穫だった。
・剣術 袋撓での太刀
今回奉納演武に向けて、初めて行った型。
慣れていなかったため、覚えるところからだったが、手順は単純であるが、やり取りが練習中なかなか馴染めずうまくいっていなかった。
本番では、まだまだ伸びしろだらけなのだが、特に2本目と3本目で、この間で行えばよい、というのが降ってきて、今までで最もそれっぽく動けた。
何か落ち着き払わせる場の雰囲気があったのかもしれない。













他の団体の方々の魅せ方も独自で、やろうとしていることが明確に見られ、非常に感銘を受けるとともに勉強になった。
招いていただいた静稽会の皆さま、素晴らしい演武を披露してご一緒させていただいた他団体の方々、貴重な経験を今年もさせて頂き、ありがとうございました。
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古武道翡縁会
前日の稽古でリハーサルを行い、ようやく何とか形になりそうな段階になったかな、というところで次の日の本番。
今回は礼法をきっちりやると大幅に時間オーバーになることが練習で判明したため、略礼で演武を濃密に見せる方向で行った。
当会の皆さん、普段やったなりの成果が出ていたと思う。
特に、居合はどの組もやれることをきっちりやれて、合わせもうまくいっていたと思う。
リーダーもしっかり引っ張っていて、それなりに魅せる居合になっていて、とてもよかった。
自身で言うと、今回2演目を行った。
・居合
Bさんとの演目。
構成を工夫して、合わせる部分、それぞれが魅せる部分、居合ながらやり取りをする部分と設けて行い、熟練したBさんの動きに引っ張られてやりごたえのある演目となった。
ただ、個々の技術がいまいちで、今回派手な動きを取り入れて見せ場を作ったが、安全な動きになってしまい、あまり舞えず、剣先に導かれる動きになっていなかったところもあった。
もう少し思い切った動きができたら、と悔やまれた。
しかし、やっていて非常に面白く、居合でもやり取りができる可能性を見出せたのは収穫だった。
・剣術 袋撓での太刀
今回奉納演武に向けて、初めて行った型。
慣れていなかったため、覚えるところからだったが、手順は単純であるが、やり取りが練習中なかなか馴染めずうまくいっていなかった。
本番では、まだまだ伸びしろだらけなのだが、特に2本目と3本目で、この間で行えばよい、というのが降ってきて、今までで最もそれっぽく動けた。
何か落ち着き払わせる場の雰囲気があったのかもしれない。













他の団体の方々の魅せ方も独自で、やろうとしていることが明確に見られ、非常に感銘を受けるとともに勉強になった。
招いていただいた静稽会の皆さま、素晴らしい演武を披露してご一緒させていただいた他団体の方々、貴重な経験を今年もさせて頂き、ありがとうございました。
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08:00|Permalink
2024年12月17日
2024年12月14日(土)年末発表会!
年末発表会当日を迎えた。
今年は例年来ていただいていたゲストPさん、Sさんに加え、静稽会、直毘会からもご参加いただき、非常に豪華な会となった。
演武はどの方も非常に見ごたえがあった。
それぞれの文脈があり、大切にしているものがあり、今までの稽古や人生の積み重ねが演武に表れていたと思う。
静稽会の稽古を重ねていることがわかる練り込んだ動き、直毘会のこだわりと確信を持った打ち込み、Pさんの剣との一体感と緩急の居合、Sさんの自分の動きの良さを知った上での居合、と感じ入った。
自身の振り返り。
まず全体を通して気づいた点。
対人での技は、やり取りがせわしなくなることがある。
特に技と技の合間は、こちらの間に合わせる人と合わせず自分の間でぱぱっと動く人がいると思っていたため、早くなってしまうのは相手のせいでもあると思っていた。
しかし、自分の間で動く人に対しても、こちらが落ち着いて動くと、相手の動きが合ってくる感覚があった。
結局せわしなくなる問題はこちらにもあったのだな、と気づかされた。
今年は第1章で今年の稽古内容を表現する試みをした。
第1章
・構・太刀筋・間積り
袈裟での打ち込みを構の高さを変えて、間積りを適なところを見積もって打ち込むことを表現するのだが、気負ってしまいあまりいい打ち込みができなかった。
剣に任せる感覚を自然に持ちたいものだ。
・交点・接点での剣立
中心立の打太刀を行い、割られる感覚を感じつつ、打太刀の在り方を考えながら行った。
今年から遠間から打つこととしたが、何か変わったか、もう少し練っていきたい。
・間積り・拍子
中伝裏1本目とその変化合わせて5本を行った。
歩み寄りながら単に打ち込むことの難しさ、
打ち込む意識で寄った時に逆に待ちに打ち込まれたときは、やるべきことができていれば受けられるはずなのだが下がれずのけぞり気味になってしまう残念さ、
とにかく基本ができていないことを思い知らされる結果となった。
5本目、練習でゆったり確認すると逆に早い間となっていたため、この感じで行うはずだったが、つい早く動いて何となく早く対応するということに終始してしまった。
練習不足はあるものの、普段から身に着けていきたい内容ができていないことを確認できた。
第2章
・居合
今回の年末発表会にて長尺居合刀をいったん終了とするつもりで臨んだのだが、型を間違えるという痛恨のミス。
鞘から抜ききれないという残念な箇所もあり。
ただ、だいぶ馴染んできていろいろとサボらなくなってきて抜ききることへの対応力はついてきた。
修正を今年中に行って長尺居合刀の締めとすることとした。

・初伝裏
練習不足感があるとこんな感じ、というところか。
表現できるところを意識して今後取り組みたい。
・中伝小太刀
打太刀で上段に構えたときに手が緩んでいる感覚があったので、少し剣を立てる感じで途中から行った。
ますこさんに安定感が出て安心して打ち込め、ある程度メリハリのあるやり取りになっていたように思う。
・柔術
昨年の振り返りとして腕振りからの入り身投げ、半身を取ることでの技、今年取り入れた肘や型を通しての相手への働きかけの3つをテーマとして技を行った。
後半、ますこ柔術は技の明確さとは違う、相手を巻き込んで対抗する意識を起こさせないまま気持ちよくかけられるという究極さが素晴らしく、柔術とは何かをいろいろと考えさせられた。
とにかくやっていて楽しいのが素敵。
・上伝
打太刀として認識があやふやなところがあったので、もう少し何をすべきか理解を深めたいとやりながら感じた。
めざしさんは、もう少しこちらに詰めてきてほしいものの、取り切るところの明確さは素晴らしいものがあった。
演目はそこまで多くなく、新規の型もほとんどなかったため、覚えるという意味ではそこまで大変ではなかった。
一番大変だったのはバタバタして数日前から覚えることになってしまった二部の神楽舞だったかも。。。
こんなの覚えられるのか!と始め思ったが、頑張れば手順は入るもの、記憶力はまだまだある、ということを改めて感じられたのはよかった。
年末発表会の運営、今回も感覚でやってしまい必要なことが抜けそうになったり期限ギリギリになったり。
懇親会などは個々の挨拶も考えていたがすっかり忘れてしまい、Bさんに助けられた。
次回はきちんと項目出し、スケジュール立てをやらねば。
二部はそれぞれの持ち味披露!
力が抜けて楽しいひと時が過ごせた。
最後に、撮影に終始ご協力いただいたBさん、Sさん、素晴らしい演武をご披露いただき、最後までお付き合いいただいたゲストの方々、稽古に真摯に向き合い楽しい会にして頂いた会員の皆さんにお礼を申し上げたい。













みんなで盆踊り!

恒例の神楽舞

恒例の翡縁会グッズ。ますこさん、ありがとうございました!
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今年は例年来ていただいていたゲストPさん、Sさんに加え、静稽会、直毘会からもご参加いただき、非常に豪華な会となった。
演武はどの方も非常に見ごたえがあった。
それぞれの文脈があり、大切にしているものがあり、今までの稽古や人生の積み重ねが演武に表れていたと思う。
静稽会の稽古を重ねていることがわかる練り込んだ動き、直毘会のこだわりと確信を持った打ち込み、Pさんの剣との一体感と緩急の居合、Sさんの自分の動きの良さを知った上での居合、と感じ入った。
自身の振り返り。
まず全体を通して気づいた点。
対人での技は、やり取りがせわしなくなることがある。
特に技と技の合間は、こちらの間に合わせる人と合わせず自分の間でぱぱっと動く人がいると思っていたため、早くなってしまうのは相手のせいでもあると思っていた。
しかし、自分の間で動く人に対しても、こちらが落ち着いて動くと、相手の動きが合ってくる感覚があった。
結局せわしなくなる問題はこちらにもあったのだな、と気づかされた。
今年は第1章で今年の稽古内容を表現する試みをした。
第1章
・構・太刀筋・間積り
袈裟での打ち込みを構の高さを変えて、間積りを適なところを見積もって打ち込むことを表現するのだが、気負ってしまいあまりいい打ち込みができなかった。
剣に任せる感覚を自然に持ちたいものだ。
・交点・接点での剣立
中心立の打太刀を行い、割られる感覚を感じつつ、打太刀の在り方を考えながら行った。
今年から遠間から打つこととしたが、何か変わったか、もう少し練っていきたい。
・間積り・拍子
中伝裏1本目とその変化合わせて5本を行った。
歩み寄りながら単に打ち込むことの難しさ、
打ち込む意識で寄った時に逆に待ちに打ち込まれたときは、やるべきことができていれば受けられるはずなのだが下がれずのけぞり気味になってしまう残念さ、
とにかく基本ができていないことを思い知らされる結果となった。
5本目、練習でゆったり確認すると逆に早い間となっていたため、この感じで行うはずだったが、つい早く動いて何となく早く対応するということに終始してしまった。
練習不足はあるものの、普段から身に着けていきたい内容ができていないことを確認できた。
第2章
・居合
今回の年末発表会にて長尺居合刀をいったん終了とするつもりで臨んだのだが、型を間違えるという痛恨のミス。
鞘から抜ききれないという残念な箇所もあり。
ただ、だいぶ馴染んできていろいろとサボらなくなってきて抜ききることへの対応力はついてきた。
修正を今年中に行って長尺居合刀の締めとすることとした。

・初伝裏
練習不足感があるとこんな感じ、というところか。
表現できるところを意識して今後取り組みたい。
・中伝小太刀
打太刀で上段に構えたときに手が緩んでいる感覚があったので、少し剣を立てる感じで途中から行った。
ますこさんに安定感が出て安心して打ち込め、ある程度メリハリのあるやり取りになっていたように思う。
・柔術
昨年の振り返りとして腕振りからの入り身投げ、半身を取ることでの技、今年取り入れた肘や型を通しての相手への働きかけの3つをテーマとして技を行った。
後半、ますこ柔術は技の明確さとは違う、相手を巻き込んで対抗する意識を起こさせないまま気持ちよくかけられるという究極さが素晴らしく、柔術とは何かをいろいろと考えさせられた。
とにかくやっていて楽しいのが素敵。
・上伝
打太刀として認識があやふやなところがあったので、もう少し何をすべきか理解を深めたいとやりながら感じた。
めざしさんは、もう少しこちらに詰めてきてほしいものの、取り切るところの明確さは素晴らしいものがあった。
演目はそこまで多くなく、新規の型もほとんどなかったため、覚えるという意味ではそこまで大変ではなかった。
一番大変だったのはバタバタして数日前から覚えることになってしまった二部の神楽舞だったかも。。。
こんなの覚えられるのか!と始め思ったが、頑張れば手順は入るもの、記憶力はまだまだある、ということを改めて感じられたのはよかった。
年末発表会の運営、今回も感覚でやってしまい必要なことが抜けそうになったり期限ギリギリになったり。
懇親会などは個々の挨拶も考えていたがすっかり忘れてしまい、Bさんに助けられた。
次回はきちんと項目出し、スケジュール立てをやらねば。
二部はそれぞれの持ち味披露!
力が抜けて楽しいひと時が過ごせた。
最後に、撮影に終始ご協力いただいたBさん、Sさん、素晴らしい演武をご披露いただき、最後までお付き合いいただいたゲストの方々、稽古に真摯に向き合い楽しい会にして頂いた会員の皆さんにお礼を申し上げたい。













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恒例の翡縁会グッズ。ますこさん、ありがとうございました!
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2024年10月14日
2024年10月13日(日)静稽会稽古総見
天気が良く、すがすがしい休日、静稽会稽古総見の本番を迎えた。
早めに家を出て、優雅に駅に向かって歩いていたが、何となく違和感を感じて持ち物を確認すると、帯がない。。。
そういえば、前日稽古が終わってから干して、そのままにしていたような。。。
慌てて取りに帰り、また出かけて行ったが、これだけで汗だくになりかけた。
幸い会場に到着する時間に影響はほぼなかったので助かったが、出だしからやらかした。
違和感は大切にしていきたい。
今回も帯がない状態で演武にならずに済んで幸運だったと考えよう。
(帯がないと、それでなくても重い長尺居合刀をずるずる引きずることになっていたに違いない)
静稽会稽古総見
会場は昨年と同じ、深川スポーツセンター。
今回は先生が都合により欠席だったため、取りまとめ的な役割を行った。
静稽会の皆様の演武は、剣先の遅れなくメリハリのある所作が印象的で、感銘を受けた。
今回もつないでくれたSさんの居合は、速さと剣の一致感があり、非常に参考になった。
今回翡縁会としても、全体的に練習の成果が出たと思う。

全体礼。ここで意識の統率がはかれた気がする

居合 1本目は何とか真っすぐ抜けたか。
全体的に長い居合刀が長く見えてしまっていて、まだ剣を抜ききれていないところが課題。

初伝表 少し間合いが近いが、力強いやり取りができていた。

小太刀中伝 良い流れとなっていた。
打太刀の打ち込みの間と動きのすり合わせができ、仕太刀の剣へ入り込む意識がさらに出るともっと良くなる。

組居合 そつなくこなしていた。
相手をしっかり追い込めると緊迫感が出てくる。

居合 ますこリーダーの練り込んだ構成と、個性豊かなメンバーを取りまとめて合わせを頑張って練習していた成果が出ていた。
位置取りがもう少し左に寄れれば。。。

居合 ミスはあったものの、貫禄が出てまとまり、見ごたえはあった。

中伝表 練習してきた成果が出ていた。
打太刀、仕太刀とも間合いと中心への打ち込みが明確になるとさらによくなる。

中伝裏 仕太刀の対応力は高く緊迫したやり取りがある程度できた。
体での打ち込みが今後どこまでできるか。

中伝組杖 明確さが出てきて、崩しややり取りはこなしていた。
間合いや体で打ち込む感覚を向上させていきたい。

薙刀 やり取りはやり込んでいる動きができたと思う。
相手を取り切る感覚をさらに出していきたい。
集中して演武を行うと、かなり神経も使うし緊張の中全力で動くため、非常に疲れた。。。
終了後はイタリアンで懇親会。
ワイン約50種類が飲み放題という素敵な店。
楽しく語らえました。
今回参加させていただき、静稽会の方々、Sさんの動きに刺激を受けた。
また、集中して稽古する機会を得ることができた。
それぞれがいろいろと感じることがあり、今後の上達につながることが期待される。
貴重な機会をいただき、静稽会関係者の方々に大変感謝したい。
でんこ
インスタグラム、随時更新中です。
翡縁会インスタグラム
早めに家を出て、優雅に駅に向かって歩いていたが、何となく違和感を感じて持ち物を確認すると、帯がない。。。
そういえば、前日稽古が終わってから干して、そのままにしていたような。。。
慌てて取りに帰り、また出かけて行ったが、これだけで汗だくになりかけた。
幸い会場に到着する時間に影響はほぼなかったので助かったが、出だしからやらかした。
違和感は大切にしていきたい。
今回も帯がない状態で演武にならずに済んで幸運だったと考えよう。
(帯がないと、それでなくても重い長尺居合刀をずるずる引きずることになっていたに違いない)
静稽会稽古総見
会場は昨年と同じ、深川スポーツセンター。
今回は先生が都合により欠席だったため、取りまとめ的な役割を行った。
静稽会の皆様の演武は、剣先の遅れなくメリハリのある所作が印象的で、感銘を受けた。
今回もつないでくれたSさんの居合は、速さと剣の一致感があり、非常に参考になった。
今回翡縁会としても、全体的に練習の成果が出たと思う。

全体礼。ここで意識の統率がはかれた気がする

居合 1本目は何とか真っすぐ抜けたか。
全体的に長い居合刀が長く見えてしまっていて、まだ剣を抜ききれていないところが課題。

初伝表 少し間合いが近いが、力強いやり取りができていた。

小太刀中伝 良い流れとなっていた。
打太刀の打ち込みの間と動きのすり合わせができ、仕太刀の剣へ入り込む意識がさらに出るともっと良くなる。

組居合 そつなくこなしていた。
相手をしっかり追い込めると緊迫感が出てくる。

居合 ますこリーダーの練り込んだ構成と、個性豊かなメンバーを取りまとめて合わせを頑張って練習していた成果が出ていた。
位置取りがもう少し左に寄れれば。。。

居合 ミスはあったものの、貫禄が出てまとまり、見ごたえはあった。

中伝表 練習してきた成果が出ていた。
打太刀、仕太刀とも間合いと中心への打ち込みが明確になるとさらによくなる。

中伝裏 仕太刀の対応力は高く緊迫したやり取りがある程度できた。
体での打ち込みが今後どこまでできるか。

中伝組杖 明確さが出てきて、崩しややり取りはこなしていた。
間合いや体で打ち込む感覚を向上させていきたい。

薙刀 やり取りはやり込んでいる動きができたと思う。
相手を取り切る感覚をさらに出していきたい。
集中して演武を行うと、かなり神経も使うし緊張の中全力で動くため、非常に疲れた。。。
終了後はイタリアンで懇親会。
ワイン約50種類が飲み放題という素敵な店。
楽しく語らえました。
今回参加させていただき、静稽会の方々、Sさんの動きに刺激を受けた。
また、集中して稽古する機会を得ることができた。
それぞれがいろいろと感じることがあり、今後の上達につながることが期待される。
貴重な機会をいただき、静稽会関係者の方々に大変感謝したい。
でんこ
インスタグラム、随時更新中です。
20:18|Permalink
2023年10月27日
2023年10月22日(日)静稽会稽古総見
Windows11フォトで動画からフレームを切り出すと、なぜか表示したタイミングより少し前のフレームが保存される。
せっかく動画を細かく送っていいショットを選んでもずれては意味がない。
仕方がないので、ずれることを考慮してえいやとフレームを保存して確認、を繰り返して何とかそれっぽいものを保存するしかない。
ネットで調べてもあまり出てこないので、私のPCのせいか?
そんなこんなで保存したフレームは後半へ。。。
稽古総見
コロナで数年ぶりとなった静稽会稽古総見に参加させていただいた。
静稽会の方々の居合は雰囲気があり、貴重な学びになった。
目線の置き方、間の取り方、軸の立て方、所作。
いかに斬ること、相手を意識することや遅れのないことなどのみを主に念頭に置いた居合を稽古しているため、こういったことの大切さも改めて気づかされた。
「自身の振り返り」
集団居合
長尺居合刀で全身を使い、腰を落としてゆっくり稽古してきたが、稽古総見に向けて久々の通常居合刀に戻してどこまでできるか確認する場となった。
普段の稽古自体が早さの結果を求めず、丁寧な居合の抜付けや斬りの稽古を行ってきたことで、結果的に実のある早さが出てきたか。
今回の手合いでは、ある程度の早さ、一致感は出せてきた気がする。
ただ、粗いものは粗い。
もう少し練ってもよさそう、というかまだ体ができていない感じがするため、また長尺居合刀に戻して稽古を積む予定。
一緒に集団居合を行っためざしさんの切れのある一致感、Kちゃんのまとまった動きなどに助けられ、集団居合として一つの形になったことは喜びである。
小太刀
打太刀としてどこまで攻めるか、逆に攻めないか。
攻めさせない雰囲気をKちゃんが出していたような気もする。
Kちゃんの小太刀に入る感じは非常に参考になる。
剣術上伝
1本目は打ち負けてしまっているため、終始取られて最後何とかしのいで終わっている。
そのほかは何とかなっているところもいくつかあったか。
流れをつかんで相手を取り切ることの学びになった。
本番にあたり、それほど稽古しなかったが何となくうまくできたというより、稽古を重ねたけれど本番でミスったということを今後に生かすほうが人生豊かになると思う。
プロの意識では許されないことで、古武道を楽しみ身に着けていくことを意識するアマだから言えることではあるのだが。
ありがたい場をいただいたすべての皆様に感謝。
以下、何とか切り取ったフレーム。









各人の良さがあり、それぞれ反省点があると思うが、何か1つは持って帰れたことと思う。
稽古総見後の稽古がすでにあったが、また長尺居合刀を抜いてみた。
なぜか抜きやすく感じたのは気のせいだろうか。
今後が少し楽しみになった。
でんこ
せっかく動画を細かく送っていいショットを選んでもずれては意味がない。
仕方がないので、ずれることを考慮してえいやとフレームを保存して確認、を繰り返して何とかそれっぽいものを保存するしかない。
ネットで調べてもあまり出てこないので、私のPCのせいか?
そんなこんなで保存したフレームは後半へ。。。
稽古総見
コロナで数年ぶりとなった静稽会稽古総見に参加させていただいた。
静稽会の方々の居合は雰囲気があり、貴重な学びになった。
目線の置き方、間の取り方、軸の立て方、所作。
いかに斬ること、相手を意識することや遅れのないことなどのみを主に念頭に置いた居合を稽古しているため、こういったことの大切さも改めて気づかされた。
「自身の振り返り」
集団居合
長尺居合刀で全身を使い、腰を落としてゆっくり稽古してきたが、稽古総見に向けて久々の通常居合刀に戻してどこまでできるか確認する場となった。
普段の稽古自体が早さの結果を求めず、丁寧な居合の抜付けや斬りの稽古を行ってきたことで、結果的に実のある早さが出てきたか。
今回の手合いでは、ある程度の早さ、一致感は出せてきた気がする。
ただ、粗いものは粗い。
もう少し練ってもよさそう、というかまだ体ができていない感じがするため、また長尺居合刀に戻して稽古を積む予定。
一緒に集団居合を行っためざしさんの切れのある一致感、Kちゃんのまとまった動きなどに助けられ、集団居合として一つの形になったことは喜びである。
小太刀
打太刀としてどこまで攻めるか、逆に攻めないか。
攻めさせない雰囲気をKちゃんが出していたような気もする。
Kちゃんの小太刀に入る感じは非常に参考になる。
剣術上伝
1本目は打ち負けてしまっているため、終始取られて最後何とかしのいで終わっている。
そのほかは何とかなっているところもいくつかあったか。
流れをつかんで相手を取り切ることの学びになった。
今回本番までに何度か本番を意識した稽古をするにあたり、思わぬところでのミスを何度か経験した。
ここで間違うのか、という気づきの積み重ねであり、技術というより経験なのだが、それも技術の一環かもしれない。
本番にあたり、それほど稽古しなかったが何となくうまくできたというより、稽古を重ねたけれど本番でミスったということを今後に生かすほうが人生豊かになると思う。
プロの意識では許されないことで、古武道を楽しみ身に着けていくことを意識するアマだから言えることではあるのだが。
ありがたい場をいただいたすべての皆様に感謝。
以下、何とか切り取ったフレーム。









各人の良さがあり、それぞれ反省点があると思うが、何か1つは持って帰れたことと思う。
稽古総見後の稽古がすでにあったが、また長尺居合刀を抜いてみた。
なぜか抜きやすく感じたのは気のせいだろうか。
今後が少し楽しみになった。
でんこ
08:00|Permalink
2023年10月15日
2023年10月14日(土)稽古
静稽会HPの静稽録(非常に格調高い)で、先日試斬会のことを記載したブログについて触れて頂いた。
https://www.seikeikai-iai.com/2023/10/02/%E8%A9%A6%E6%96%AC%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/
その中で、
”まさに試斬に対する私の思いと同じ”
との記載が!
最近たまにしか試斬をしない若輩者がブログで偉そうなことを書いてしまったと思わずにいられないが、少しでも通じると思っていただける部分があったのであれば、非常にありがたい。
まだまだ試斬についてわかっていないことだらけなので、何とか稽古して安定した感覚を身に着けていきたいものだ。
通常稽古でもたまに試斬を行う機会を増やしていく許可を先生には頂いたので、不定期で試斬の場を設ける予定。



時間は想定通りだったようで、流れは確認できた。
後は個々の技を磨いていくだけなのだが、、、間に合うかどうか。。。
https://www.seikeikai-iai.com/2023/10/02/%E8%A9%A6%E6%96%AC%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/
その中で、
”まさに試斬に対する私の思いと同じ”
との記載が!
最近たまにしか試斬をしない若輩者がブログで偉そうなことを書いてしまったと思わずにいられないが、少しでも通じると思っていただける部分があったのであれば、非常にありがたい。
まだまだ試斬についてわかっていないことだらけなので、何とか稽古して安定した感覚を身に着けていきたいものだ。
通常稽古でもたまに試斬を行う機会を増やしていく許可を先生には頂いたので、不定期で試斬の場を設ける予定。
稽古(取りまとめ)
だいぶ涼しくなってきて、最近稽古を裸足で行っていたが、ちょっと武道足袋にしておこうかなと思うようになってきた。。。
基本の動き
・ラジオ体操第一
今回も懲りずに取り入れた。
Bさん実は指導者の資格をお持ちとのこと、さっそく前に出て一緒にやって頂いた。
細かい手の所作、どこをポイントに行っているか教えて頂き、ほお~、と感心しながら行え、非常にためになった。
Bさん実は指導者の資格をお持ちとのこと、さっそく前に出て一緒にやって頂いた。
細かい手の所作、どこをポイントに行っているか教えて頂き、ほお~、と感心しながら行え、非常にためになった。
・受身各種、歩法、膝行など
膝行、膝退と、皆さんやたらうまい。
膝行、膝退と、皆さんやたらうまい。
・突、蹴、打、半身の確認
・転換(腕の振りに合わせて)
・半身突き避け
柔術
・上段打ち入り身投げ(両手廻しバージョン)
懲りずに続けているが、なかなか身に着けるまではいかなそう。
思い切って両手を振ることのいかに難しいことか。
思い切って両手を振ることのいかに難しいことか。
・諸手持ち袈裟斬り
腕を剣と見立てて斬りをかけることで、相手を崩す。
余計なことをすると相手の腰が残ってしまう。
余計なことをすると相手の腰が残ってしまう。
・二教裏
杖
・素振
・縦回転
・縦回転
・初伝素振り、合わせ
剣術
・素振
・袈裟打受
・斬返
今回も皆さんある程度安心して打ち込める受になっていた。
・稽古総見向け稽古(それぞれの課題)
Kちゃんの小太刀は非常に雰囲気があって取る感じもよい。
常に半身が切り切れ左手が締まっていると、さらにかなり良くなると思う。
Kちゃんの小太刀は非常に雰囲気があって取る感じもよい。
常に半身が切り切れ左手が締まっていると、さらにかなり良くなると思う。
居合
・腹抜、縦抜
・稽古総見で行う型を対人で確認
形を取るだけではなかなか決まらないが、対人にすると自然といい形になる。

取ろうとする側、それをさせない側とも、かなりの雰囲気が出てくる
久々に長尺居合刀から2尺5寸に戻して型を行ったが、当然長尺居合刀よりは楽に抜けた。
斬りに対する一致感は出てきた気がする。

後に向けた斬りは、体の切り替えと斬りが結果的に一致するとうまくいっているらしい
ただ、長尺居合刀での稽古が活かし切れているかというと、せっかくしっかり鞘引きをしないと抜けないという状態で稽古していたのに、長さに合わせてサボってしまっている気がする。
おそらく腰を突っ込んでしまう癖が抜けていないで、意識して直していきたい。
稽古の最後に、稽古総見に向けたリハーサルを時間の確認も兼ねて行った。
取ろうとする側、それをさせない側とも、かなりの雰囲気が出てくる
久々に長尺居合刀から2尺5寸に戻して型を行ったが、当然長尺居合刀よりは楽に抜けた。
斬りに対する一致感は出てきた気がする。

後に向けた斬りは、体の切り替えと斬りが結果的に一致するとうまくいっているらしい
ただ、長尺居合刀での稽古が活かし切れているかというと、せっかくしっかり鞘引きをしないと抜けないという状態で稽古していたのに、長さに合わせてサボってしまっている気がする。
おそらく腰を突っ込んでしまう癖が抜けていないで、意識して直していきたい。



時間は想定通りだったようで、流れは確認できた。
後は個々の技を磨いていくだけなのだが、、、間に合うかどうか。。。
でんこ
23:57|Permalink
2022年05月28日
2022年5月25日(水)稽古
植木鉢にキノコが!
朝、植木に水をあげていると、キノコ発見!!
少し前に土を買ってきて植え替えをしたせいか!!!
在宅勤務だったので、午後に何となく息抜きでベランダに出てみると、元気だったキノコが倒れていた。。。

シナシナに。。。
はかなさを感じた瞬間。
静稽会稽古禄に、翡縁会のブログのことを取り上げていただいた。
ほかの書いてくれている人のうまい書き方はともかく、私が書いていることは、日々のくだらないことや、稽古中ふと思ったことをぶつぶつと書いているだけなので、お恥ずかしいかぎり。
だが、少しでも注目して頂けること、非常にありがたい。
しかし、読んでくださる方がいると思うと、モチベーションにもなる。
あと、稽古禄を書いているときは、振り返って感覚を思い出すことになるので、結局もう一度稽古をしているのと、ある意味同じことにもなっているような気がする(気のせいかも)。
稽古は仕事で少し遅刻して参加した。
柔術
対人で相手に入っていく、入られるのバリエーション。
緩みつつ、明確に相手に入ること、入られた時に緩みで捌くこと。
手を取ってこぶしから落としていく技。
相手の軸に合わせて柔らかく落としていけば落とせる。

相手の落ちに合わせつつ、自分はいい体勢をキープ。
首に手をかけて緩みで落とす技。
受けも取りも、左右への緩みをそのまま受け入れることできれいにかかり、気持ちよくかけられる。
杖
基本の素振りから基本のやり取り。
初伝の素振り合わせ。
たまにやるととっさに手順が出てこないところあり。。。残念。
剣術
対面で素振り。
相手の動きを見つつ、相手を取る感覚を持ち続け、最善のやるべきこと、形を取ることを心掛けることで、素振りだけでかなりの要素が詰まってくる。
受の確認。
剣を自分の前に腕を寄せて立てて、そのまま体にしっかりくっつけ、しっかり持つ。
あとは打ち込まれた方向に半身を切れば、おのずと立てた剣がその方向に立ち、体が隠れてしっかり受けられる。
とにかく半身を切ることをさぼらない。
上半身はまずはとにかく形を変えない。手で相手の剣を受けようとする位置に持って行ったり、形を取ろうとしたりすると崩される。
基本だから手を動かさないんでしょ、と思いがちだが、どれだけ上級になってもやっていることは一緒。ただ、忘れがちなだけ。
あとは、相手を取る要素は入ってくる。
剣を十字に合わせて離すことなく交互に受けと斬り込みを行う稽古。
受けはほぼ引くことなく、腰を落とすことで受けきり、そこから突っ込むことなく斬り込む。
真っすぐ相手に立てようとすればするほどずれる。
自分の中心にまとめていく感じ。
中心立。
受けは守りに入らずに、立てたまま割れるかどうかの確認。
上記稽古の感覚で相手に立てるのは似ている。
払わないように相手に立てる感じは皆さんうまくなってきた。
あとは、突っ込むことなく相手に斬り込む感覚がどれだけ入るか。
攻防
足の位置は固定したまま、小太刀などの小刀状のもので斬りかかられたときの捌き。
斬りかかるほうは大きくゆったりと。
狙ってちょこちょこ斬りかかられるよりも逆に捌きにくいところがある。
捌きは慌てずに、腰を引かない、固めない。
もう1つ、素手で甲を合わせての攻防。
居着くとそこを取られるため、まずは腰を落として体を動かし続ける。
稽古後、Nさんから中心立の続きの稽古について聞かれたので、少し稽古した。
(稽古後の確認、素晴らしいです。どんどん聞いてください。)
中心に入るといいながら、押してはダメ、払ってはダメと、矛盾する要求が多かったと思うが、剣を立てる感じは出てきた。
この矛盾をどう落とし込んでいくか、説明側の責任でもあるが、ぜひ稽古の中でつかんでいってほしい。
でんこ
朝、植木に水をあげていると、キノコ発見!!
少し前に土を買ってきて植え替えをしたせいか!!!
在宅勤務だったので、午後に何となく息抜きでベランダに出てみると、元気だったキノコが倒れていた。。。

シナシナに。。。
はかなさを感じた瞬間。
静稽会稽古禄に、翡縁会のブログのことを取り上げていただいた。
ほかの書いてくれている人のうまい書き方はともかく、私が書いていることは、日々のくだらないことや、稽古中ふと思ったことをぶつぶつと書いているだけなので、お恥ずかしいかぎり。
だが、少しでも注目して頂けること、非常にありがたい。
静稽会のような、格調高いHP、ブログにしていきたい、という思いもありつつ、自由にぶつぶつつぶやくのもありかな、と思っている。
ブログは思いがたまっていると、わっと早く書けないことはないが、いつも結構時間がかかって面倒に思ったりもする。しかし、読んでくださる方がいると思うと、モチベーションにもなる。
あと、稽古禄を書いているときは、振り返って感覚を思い出すことになるので、結局もう一度稽古をしているのと、ある意味同じことにもなっているような気がする(気のせいかも)。
稽古は仕事で少し遅刻して参加した。
柔術
対人で相手に入っていく、入られるのバリエーション。
緩みつつ、明確に相手に入ること、入られた時に緩みで捌くこと。
手を取ってこぶしから落としていく技。
相手の軸に合わせて柔らかく落としていけば落とせる。

相手の落ちに合わせつつ、自分はいい体勢をキープ。
首に手をかけて緩みで落とす技。
受けも取りも、左右への緩みをそのまま受け入れることできれいにかかり、気持ちよくかけられる。
杖
基本の素振りから基本のやり取り。
初伝の素振り合わせ。
たまにやるととっさに手順が出てこないところあり。。。残念。
剣術
対面で素振り。
相手の動きを見つつ、相手を取る感覚を持ち続け、最善のやるべきこと、形を取ることを心掛けることで、素振りだけでかなりの要素が詰まってくる。
受の確認。
剣を自分の前に腕を寄せて立てて、そのまま体にしっかりくっつけ、しっかり持つ。
あとは打ち込まれた方向に半身を切れば、おのずと立てた剣がその方向に立ち、体が隠れてしっかり受けられる。
とにかく半身を切ることをさぼらない。
上半身はまずはとにかく形を変えない。手で相手の剣を受けようとする位置に持って行ったり、形を取ろうとしたりすると崩される。
基本だから手を動かさないんでしょ、と思いがちだが、どれだけ上級になってもやっていることは一緒。ただ、忘れがちなだけ。
あとは、相手を取る要素は入ってくる。
剣を十字に合わせて離すことなく交互に受けと斬り込みを行う稽古。
受けはほぼ引くことなく、腰を落とすことで受けきり、そこから突っ込むことなく斬り込む。
真っすぐ相手に立てようとすればするほどずれる。
自分の中心にまとめていく感じ。
中心立。
受けは守りに入らずに、立てたまま割れるかどうかの確認。
上記稽古の感覚で相手に立てるのは似ている。
払わないように相手に立てる感じは皆さんうまくなってきた。
あとは、突っ込むことなく相手に斬り込む感覚がどれだけ入るか。
攻防
足の位置は固定したまま、小太刀などの小刀状のもので斬りかかられたときの捌き。
斬りかかるほうは大きくゆったりと。
狙ってちょこちょこ斬りかかられるよりも逆に捌きにくいところがある。
捌きは慌てずに、腰を引かない、固めない。
もう1つ、素手で甲を合わせての攻防。
居着くとそこを取られるため、まずは腰を落として体を動かし続ける。
稽古後、Nさんから中心立の続きの稽古について聞かれたので、少し稽古した。
(稽古後の確認、素晴らしいです。どんどん聞いてください。)
中心に入るといいながら、押してはダメ、払ってはダメと、矛盾する要求が多かったと思うが、剣を立てる感じは出てきた。
この矛盾をどう落とし込んでいくか、説明側の責任でもあるが、ぜひ稽古の中でつかんでいってほしい。
でんこ
13:40|Permalink







